カテゴリー「経済・政治・国際」の61件の記事

2010年2月17日 (水)

政策評価してないのは前政権と同じですが。

ブログネタ: 今の民主党政権、あなたの満足度は?参加数拍手

 選択肢がありパーセンテージで区切りがありました。一番上(~100%)を指定しました。

 理由は簡単です。かの政権の存在が自分の意思で考えている「人間」と他人の思考をテンプレート的に追従するだけの「非人間」のフィルターになっているから。
 批判側でも素晴らしい意見を持つ人がいます。そういう人自民政権下で発見できたかというと、できなかったわけで。逆に、単純に(文字通り)右倣えするとすぐ馬脚なので、政治意識をチェックする「機能」として、現状にはおおいに満足しています。誰を切ればいいのか、我々日本人の政治意識が国際的にみてどのへんなのか、とてもわかりやすい。こういう機会は今まで皆無だったわけですから。

 結果評価は3年ぐらい先でいいです。
 今は前政権下でもやもやとあった「日本実は終わってんじゃね?」を明示してもらえただけで十分。駄目出しが済めば、あとは駄目を淘汰して向上に繋げるフェイズに移行すればいいわけで。とにかく、論客のクオリティを見極める機会をもらえたこと、惰性から脱却することへの耐性がこの国に備わっているかを見る事ができたこと(ありません)、大変多くのメリットを感じています。

 もう暫く藪の中をつつく愚か者の様子を眺めていたいので、破綻しない程度に、私に迷惑が及ばない程度に民主にはぬるくその座を守ってほしいところです。今のところ代わりの政党はいないので、どのみち変化は当面望めませんから。

 いろいろ見た上で、我々の世代が全く新しい政党を起こすのも判断の一つとして今後あるでしょう。それもまた、自民から与党の座を取り上げた民主によるパラダイムシフトが間にあるから可能なことです。時が来たら躊躇無く踏み台にできる程度の人材群(自民じゃ踏み台にもならんかった)、という意味でも民主あたりが適当です。なのでオールOK。

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2009年12月22日 (火)

2~3日前にも話題にしたばかりですが。

ブログネタ: ネット選挙、賛成?反対?参加数

 以前は賛成でしたが現状反対です。うん、ぶっちゃけ他の方も書いてますが、一部の極右派がノンポリで健全な人間の意見を押しつぶす形で既に取り込み洗脳システムの実施に成功しちゃってますんで、ネット参政が進めば進むほど日本は戦前の体質に進みます。汚染源(匿名板)を故意に放置したのは世論誘導を狙ったこの件の出資者による誘導なので(だから表で聞かない言葉がネットだと若者の口からぽんぽん出てくるわけだ)選挙のための情報収集をネットで行うのを許可するととんでもない事になる。

 その前にネットに関する社会の健全化のための法律を隙なく作るのが大事なのに、進んでないでしょ?堀江とか保釈金払ってのうのうと暮らしてるわけだけど、本来なら国家を脅かすレベルの経済犯は法廷で裁かれた後社会的にはきっちり抹殺されるはずのところそうなってない。「そういう隙がある、日本の法はザル」と、巨大掲示板を作り上げたひろゆき氏は身の危険を顧みず立証して見せたのに、それ見て司法立法行政どれも動いてない。明らかに利用価値を見いだしてる。

 こーんな危ない状況でとてもゴーサイン出せませんよ(苦笑)。

 ついでに言うとネットでの選挙活動が始まるとIT広告業が賑わうことになるだろうけど、これほどアコギな業界もないんで(苦笑)、ありえない額で発注かけて実は資金プールだった、とかふっつーに行われることになると思います。(それくらい、作業内容とかけ離れた額の発注が可能だし、逆に言えば無料でも発注はできる産業って他にあまりないです。不透明な資金を動かすにはうってつけ)

 とりあえず政府が公にこの案件の勉強会を開いた上で、ネット社会法を既存法に分散的に絡む形で制定してからでないととてもとても。

 卑怯者にくれてやる逃げ道もないし、思考放棄したタンパク質に与える参政権どころか吸わせる酸素も無いって時に、賛成なんかする筈もないです(苦笑)。二言目には「在日」「売国奴」なんて戦中戦後の基本的に数十年前の蔑称がぽんぽん出てくる状況で選挙するくらいなら、自爆テロだらけのアフガニスタンで選挙する方がずっと健全だ(苦笑)。

「人非人」連中が大声を出せない社会になったら賛成しましょう、その時は。

(在日と言われてムカついたフォーリナーの皆さんは「人非人」(「にんぴにん」と読みます)と言い返してやって下さい。人間以下のもの、ひとでなしを指す言葉です。同じ人間をエリアで区切るのはシステムだから仕方ないにしても、差別の材料にするのは人の所業じゃない。人の存在に絶対的な上下があるとしたらそれはモラルの差で、そんな差別を行う人間が差別をしない人間より上であろう筈がない。そんなものは人じゃない。ただし、自らの過去の行いに微塵でも同じ振る舞い…日本人に対する卑下、揶揄…があったのなら、その言葉を発するのは思いとどまって下さい。…貴方も同じだから)

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2009年12月20日 (日)

Twitterでえんえん喋った後。

 あ、こっちで書くべきだった、と後悔するここ数日(笑)。
 やっぱり手軽さが違うなぁと痛感。今回の臨時鬱は薬の増量危ないので薬理的対処はしない方向で頑張りましょうと主治医の先生に言われているので、とにかくモチベーションが上がらない。先日の上京キャンセルで、オンライン予約した切符は使う前までキャンセルが容易な状態にしておくべきと学んだので、実はまだコミケ上京時の切符を取ってません。

 ぶっちゃけ「赤い車の会として最後」のコミケ参加、病欠しようかと思ってるとこです;

 正月きっぷで一日だけ上京でもいいかなーとか思ってたりとか。

 人には会いたいですが、他サークルへの興味が身内を除きほぼなくなってるところ、わずかな人数のご挨拶回りに5万とか出費できるほど私ってお金持ちだったっけ、と、素に帰ってしまったわけですよ。それは、たぶんない。出番の日まで10日になりましたが、ペーパーとか無償配布DVD-Rとかぜんぜん手つかずだし。

 というわけで、コミケ行かないかもです。準備会さんにはその場合欠席届ちゃんと出すので(来年はないと思いますが、ドール関係で復帰する可能性ありますからね;手続きはきちんと)チケットの余剰とか出ません。手伝いを申し出てくれたしばさんには本当に申し訳ないですし、リピーターの皆さんにもお詫びをしないと。そしてうちが受かったせいで落ちてしまったサークルさん(メカミリ鉄道ジャンルで落ちた方)にはなんとお詫びしてよいやらです。

 まだ最終決定ではありませんが、だいぶそっちに気持ちが傾いています。
 しかし赤い車の会の今後の行動を完全に停止するわけではないので、近々サークルドットエムエスさんで最初のペーパー出した後、ぼちぼちオンライン展開動こうと思っています。そっちは年度内に必ず。だって、自分でもあのリソース(主に私以外の記事)勿体ないと思いますもの(笑)。

 

 モチベーション低下の波はこのブログにも如実に出ています。で、更新頻度がこんななんでアクセス数がだいぶ減ってます。
 現在、カウントスタート(06年5月18日)から471600ちょいなのですが、モチベーションダウンだけでなく、何かにつけて世論を煽りコメント欄で差別中傷(しかも的外れ)があっても放置というスタンスのココログニュースが編集画面から除去できない現状、実は50万アクセスを機にブログ終了を考えているところです(やめたいならすぐやめりゃいいんですが、きっかけもなく何かができるかというと、何においても私はできませんw)。もっとましな(広告が入らなくて快適に動く)ブログがあれば引っ越しは検討するかもしれませんが、あまりやる気ないかも。でもリソースが勿体ないはこっちにも言えることなので、ココログからの引っ越しができるブログがあればそこに。

 ニフティとの付き合いは長いし、使ってるメールアドレスも16年もの?そろそろ17年?くらいなので愛着はあったんですが、とにかくココログニュースでの数々の事件に対する再三の警鐘をガン無視する姿勢に煮えたんで、プロバイダもおそらく変更します。だってニフティ遅いんだもの;言ってみればお情けで継続していただけなので。次はOCNかなー。

 いろいろ変更手続きめんどくさいですが;「耐え難きを耐える」理由がまるでないので。とりあえずドライバーとしてのモットーであるところの「モラルなき者には教育的指導」に相当することをネットでも実践しようかと。

 で、何度も考えて実践しなかったことですが、50万アクセス達成できた場合、mixiも退会の方向で考えています。牧場とトイボットは惜しいんですが(笑)。あと一部の方の記事が読めないのは悲しい。でもメリットと閉塞感を天秤にかけた時、今はもう、すとーんと閉塞感に傾いてるので(底づき状態)、やめるべきなんではないかと。

 隠居後、WWWでは新規発言はサークルドットエムエスさんとTwitterのみとするつもりです。
「対人の距離感をネット以前に戻したい」、と思う部分があって。
 でもTwitterは小難しいことを言いたがる自称評論家氏の言う細かいとこ全否定した上で、「現状最もバランス感がいいネットソサエティ」とみて応援の意味で継続です。

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2009年12月18日 (金)

昨今の自動車が安いのはデフレのせいではないと思うけど。

関連リンク: スズキ アルトバン(価格).

 流石にこの値段見た時はデフレかもしれないと思ったよ;
 バンの5MTが677250円(消費税込み)。んで商用だからただでさえ税金安いとこさらにエコカー減税。ちょっと営業さんに頑張ってもらえば任意保険までつけても乗り出し70万ちょいで済んじゃうかもね。

 バンとセダン(乗用)の違いはリヤシートぐらいで、セダンの方の最安値は72.5万円くらいだったかな(5MT)。

 せめてバンくらいは3ドアにできなかったかと思ったけど、製造ライン集約でコストダウンしてるならまあ仕方ないかもと。エアコンもちゃんとついてるしバンで十分。貨物専用駐車スペースにも置けるわけだし。

 そしてエンジンはK6Aでありまして、ボディはセダンのトップグレードと特に差がない模様。意外といいおもちゃかもねー。今は箱バン以外買う気ないけど。

 流石インドでタタとケンカしようって会社は違うなと思ったよ(笑)。

 

 グリルを酷評済み(マテ)の新型アクティも先代より値下げして内容良くなってるんで、アルトといいアクティといい、中古車相場凄いことになるかもね;エコカー減税取れない分、中古はさらに買い叩かれ傾向だから(しかも商用車は距離行ってるから、で安くなるけど、例えばアクティは10万キロくらいは結構軽い(笑)。ま、なんせビートが普通に10万超えしまくっててあまり問題ないくらいだから、当然っちゃ当然。業務車の方が頑丈)アクティバン新型が発表になった直後の市場動向がちょっと楽しみです。

 久々にどっかの傘の下に潜り込んで購入資金稼いでみるか、とかちょっと思っちゃうような現状です、いやほんと(笑)。

 

 まあ、買う方は強気行けるけど、売る方に今なりたくないね;特に中古は。

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2009年9月14日 (月)

あいにくの雨の上展示内容いまいちでしたが…

 それでも大繁盛でした陸自一本木駐屯地創立記念祭。
 にしてもOH-1がもうあるのにOH-6を寄こすとはどういう了見だ八戸飛行隊;
 そういえば装備の更新が進んでおりますという駐屯地指令のお言葉通り、ついぞ60式でしたか、装甲車が引退してました。いきなり間飛び越して96式装輪になっててびっくり。まだ台数が少ないみたいでしたが(60式もあれはあれで可愛かったんですが)、以前はなかった74式戦車同様の第9戦車大隊のマーキングが入っていて非常にカッコよろしかったです。模擬戦で軽装甲車も使っていましたし、一部の装備に高機動車も入っていましたから、ようやくといった感じでしょうか。

 駐屯地祭に行く度に感心するのは、どの自衛官さんに挨拶をしてもとてもいい返事が返ってくる点、知らずに撮影してはいけないものにレンズを向けた時の規制の言葉が柔らかい点(米軍だったらカメラ没収だよ;)、そして基地の代表者のスピーチが優れているということがあります。カリオストロの城のラストで讃えられる埼玉県警のような感じで。
 公務にあり、とはいえ私たちと同様にいち県民でもある彼らが、人としてあれだけ優れているということはとても嬉しいことだと私は思います。

 それと比べると祝辞を述べた連中の不見識、祝電を送った人間の不見識のひどいこと。あまりに多種多様だったのでいちいち書きませんが、とりあえず2点指摘すると、
・自衛隊の「国防」の対象は対軍備でなく(ついでに日本人だけを対象とせず)、国内で起きるあらゆる困難であり(防衛するのは日本に滞在するほぼ全ての人類であり)、現状において主たる敵は自然災害、言ってみれば地球という私たちの足場に棲む怪物です。昨年の地震の救助と復興への支援にねぎらいの言葉をかけなかった馬鹿は帰れ。
・世界平和というのは自衛隊が履行することではなく「各国」政府の尽力で実現するものです。あたかも日本が世界の中心であるかのような発言をした上に、それの責任を自衛官に転嫁するのはよせ。特科連隊長が宣誓文で政治に関与せず、とわざわざ言明しているのだから、その部分をやるのは政治家の仕事。
 ミリタリーバランス的な部分での不見識では特に昨年のミサイル騒ぎの件がありました。とっくに射程内だったのに何を今更と。国会議員になったら毎年米軍の資料に目を通せと言いたいとこです。

 ところで私は第9戦車大隊の大ファンなのですが、今回あることに気づきました。9戦のマークは数字の9の中から跳ね馬の上半身が出ているデザインですが、黒い馬のデザインと白い馬のデザインがあるのは知っていました。今回初めて金色の馬のデザインを見ましたが、行進で確認したところどうも隊長機なようです。すげぇ。かっこええ。なんというかドズル・ザビ専用ザクを見るかのような感動が。
 今回は念願叶って売店で9戦の帽子を買ってきました。駐屯地内で被っちゃ駄目な本物です。
 で、帰りに駐車場を見ておおーと思った事が。戦車を洗車してるー!はいいとして(笑)、隊員さん十数人がかりで74式の砲身の掃除をしていました。皆さん笑顔でした。いろいろ思いましたが全てポジティブな事で、なんともいかす連中だぜ、と思いました。
 同行したヲサに言われて気づきましたが、街中で自衛隊の車両を見たとき、汚れていたことが考えてみると一度もありません。うちのビートよりはるかにぴっかぴかです、いつも。何もしなくても車は汚れるわけで、いかにデリカシーを持って自分たちの愛機に接しているかよくわかります。

 部隊の練度は言うまでもありませんが、高い技能を持つ皆さんにはそれを扱うに相応しい人間性を備えていてほしいと私は思います。それがちゃんと存在することに本当に感心します。だから応援もしています。
 売店で仕事させてもらえるなら仕入れから対面販売まで全部やらせてもらいたい感じです。売店のポストに空きができましたら是非(笑)。何らかのかたちで彼らをサポートしたいといつも思います。

 雨の中取材に付き合ってくれたヲサには相変わらず感謝です。すまんのう。

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2009年8月31日 (月)

不十分と言わざるを得ない。

 全議席確定出ました。正直、自民がどの程度小さくなるのかだけが個人的注目点でしたが、十分すぎる数取ったと思います。80行ったら今回自民は状況的に勝ちだと思っていたので、119も取った、というか小選挙区で取れた人間が居たというのが信じられません(苦笑)。あれだけ全国的に引っ込めムードになってる現党首を取らせた福岡8区でしたか、お前ら恥を知れと言いたい。上げても意味ねえ奴上げるなと。

 で、公明はどんな無策をやっても固定票入るのはわかってて、票読みは事前の通りでぴったりで相変わらずゲンナリでしたが、個人的には現連立与党の合算が100を割るのが当然と思っただけに、民主以外の野党の頑張りが不十分だった感が否めないというか、このイレギュラー下にあってもゆるがない日本人の先入観支配にだいぶ呆れもしました。

 民主はあれでも失策してるわけで(小選挙区候補に保険かけすぎで比例の名簿人数足りなくて逃した議席がある)、選対の人間が優秀だったらと思うと空恐ろしいもんがあります。1つ通されると嫌なマニフェストがあるので。比例区絞って小選挙区ますます増やされると、大規模政党の局地支配がさらに進んでしまうので、むしろ逆にならないと困るんですが。(小選挙区という現状は上位政党優遇のために組まれたもので、選挙区割りが大きくなり比例の人数比が増加すれば共産以下の小規模政党の議席はもっと増します。社会主義潰しでなされた施策ですが、今やそういう時代でもねえだろ、と。小中規模がしっかり存在感示さないと健全な政治には遠いです)

 2年前のちょうど今頃かな、日本青年会議所の代表さんと立ち話した時、民主の議員さん交えて「一回くらいやらせてみないと駄目ですね、惰性よりはやってみないとわからないの方がはるかにマシ」という話をしたわけですが、ようやく実現しました。

 まあ、やってみろといったところです。愚策なら後から叩き潰す、はこれまでもしてきた通りだから。悪法は潰せるということを知らない国民が多すぎるけど(もう通ったらおしまい、みたいな諦めで喋ってる人多いけど、通し直しで覆せますんで)単純に今回の候補たちが口にした「未来」というもの、政治のスパンに関係なくずっと続くものなので、エラーを正すチャンスはいくらでもあります。民主の方が頭は固くないんで、議席守るためならごめんなさいして自分から引っ込める可能性は高いですし。
 自民ができなかったことが民主にできるかって?自民だからできなかったんですって。だってヤクザだからメンツがあるんで引っ込められない。立ち回り見ててもわかるでしょ?右翼の街宣と主張が共通なのは前のエントリの通り、連中は自分の正体を昨日自ら明かしたのも昨日のエントリの通りです。

 で、某カルト宗教系エセ政党が大量の供託金を一般財源として国庫に落としてくれることになりますが(笑)、これの使い道って何になるんでしょうね。幸福という言葉が失った言葉の価値を回復させる教育に使ってほしいところです。決してうさんくさい言葉ではないのだと(ぉ。冗談はさておき、供託金の使い道は政党分も含めて明確にしてほしいところです。

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2009年8月30日 (日)

自民党が日本好きなのはわかった。だが時代錯誤にも程がある。

 選挙違反にならんように口噤んでましたが、投票時間過ぎたので。

 今朝の朝刊の全面広告で自民の広告を見た方は何を思われたでしょうか。
「そうだその通りだ!」と思った方は黒い車でやかましくがなり立てる右翼の街宣と思想が完全に同じなので、職にあぶれてるなら暴力団への入団を薦めます。窓口はあそこです。そして活動の後、法に則って裁かれて社会的に抹殺されて下さい。

 違和感を感じた(たぶん党員の大半の方もそうだと思います)方が多数だと思います。
 私が説明するまでもありませんが、あれは大敗の言い訳の事前配置、言ってみれば自らが犯してきた過ちの反省文です。「我々はただの右翼団体で、政治をできる器ではありません。特定の団体を差別し、批判します。私たちは日本国憲法を蹂躙します」と大声で言ってのけたのですから。

 まあようは自民党は全国の各地方紙に至るまで全ての新聞上で、切腹をして見せたわけです。こんな日本にしてしまいました。申し訳ありません。この上は腹を切る所存であります、と。三島由紀夫でそういう馬鹿は終わりだろうと思いましたが、そうでもなかったようで。

 ハラキリが日本の美意識だと思っている。歴史認識においても党首含め狂ってる政党ですが、価値観においても同等なようです。
 彼らは日本が好きなのでしょう。しかし、好きなのはどうも現在の日本国でなく、大日本帝国以前の日本なようです。帝国復権を目論んでいるのが見え見えです。

 宗教屋と独裁支配洗脳のタッグと鎖国主義者曰くの売国政党でどっちがマシかといえば手元に自由がまだ残る分後者がマシだと私は思います。政治に関係なく国民が生きてりゃ日本は残るので、正直選挙すら行えない国家システムになっても(現体制が崩壊しても)日本はなくなりません。それをこのシステムを固持しないと日本がなくなるかのように吹いて回っていた人間がいた。それがこの8月でした。現実には現政府完全消滅(例えば霞ヶ関~永田町が核爆発か何かで消滅)しても、何らかのプロセスを経て新しいシステムで日本は再構築されて再出発するだけです。現状にこだわる必要などかけらもなく、そして現況は国家としては末期的です。

 選挙自体が茶番だったのかもしれません。

 本当に国を憂うなら、もっと抜本的な「革命」を起こさないといけない可能性も高い気がします。

 現状において選挙の大勢は全く不明ですが、結果と経過を見た上で、最悪の場合私たち国民は個々の力で踏み出す時期であると判断し、行動せねばならくなると思います。その場合過去のリソースの一切を断ち切る勇気が必要であると考えます。

 まあ、どう転んだとしても、今日の新聞は保存しておいて損はないのではないでしょうか。あれが自民党と呼ばれてきた政党の正体です。どこが自由でどこに民主主義がありますか?あの文章に。抑圧宣誓文ですよあれ。あんなとこに政党助成金が国から流れていると思うだけでぞっとします。納税拒否したいほどに。(苦笑)

 まあ、勉強になりますよねぇ。選挙は。
 馬脚はいつか出る、とか、藪をつつくと蛇が出る、とかね。

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2009年7月 2日 (木)

石油があるなしと別次元で環境問題は語られるべき。

コネタマ参加中: 石油がなくなるって、意識したことある?

 お題のページには「あと50年で枯渇」と書かれてますが、私たちが30年ほど前小学生だった頃も同じくらいか、あと40年とか30年とか書かれてた気がします。

 ちょうど直前に遊んだゲーム2作品がどちらも石油資源を巡る争いを描いたものでしたし、それ以前にももちろん石油資源の枯渇については考えたことはあります。内燃機関の乗り物を趣味にしている身ですし、燃やす方で考えなくても石油製品は私の趣味には欠かせないものです。

 ただし、石油資源の枯渇については懐疑的です。上記の通り、人口は激増していて石油消費量も増加している筈なのに(温室効果ガス排出量も、全量が化石燃料由来でないとはいえ、主にそれが由来でずっと増加していますし)、枯渇予測期限は延び続けている。これが意味するところは「埋蔵資源の調査はまだまだ完全には遠い」です。
 しかも、これが経済的・技術的な理由でそうなっているならまだ健全ですが、主に政治的理由で自国領を調査していない国も多いでしょう。本当に枯渇するとして、最後に出る方が価値が上がるのは目に見えているから。米国の姿勢が最もそれに近いと思います。

 とっとと切れてくれて、切羽詰まって代替技術開発に投資進んでくれた方が(大きな犠牲を伴うでしょうが)地球のためであるとは思うのですが、そうはなってくれそうにありません。

 なので、埋蔵量云々は全く無視する、ないし永久に「出てしまう」と考えてアプローチした方が「環境問題」の解決には最短距離なのではないかと思います。当然、燃焼の抑制などの規制は行われるべきでしょう。

 ちなみに内燃機関の乗り物が大好きな私も、昨今燃料電池車や電気自動車類をいろいろ運転してみて「あれ、こっちのが面白い気がするぞ?」と宗旨替え気味なので(笑)、そのへんは問題ありません。電池の性能など問題はまだまだあるので、電力まわり全体で大きな技術的パラダイムシフトが起こることに期待しています。

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2009年6月26日 (金)

怒りに満ちた英語でたった一言吐き捨てるように叫ぶ。

コネタマ参加中: 鳩山兄弟対決!?自分のボスにするならどっち?

 某傭兵さんズちっくに。(なので直訳でなく口語訳希望)

 I don't care!

 どちらがボスになろうとついていかないどころか失墜させる。
 政治家引っ張り出して上司にするなら、って質問されると「はぁ?」って感じです。議員はおしなべて部下体質だと思うけど。
 この質問作った人は国会議員と同席すると意味もなく「先生」とか呼ぶタイプですか?(苦笑)

 別に私に限らず、政治に関わるなら誰かを立てるんじゃなく自分が立つつもりでいないとそもそも政治って動かないよ。今の政権見てればわかるでしょうに。

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2009年6月20日 (土)

引き際を見極める。

 某北方領土問題対策団体から、今年は行かせない旨の書簡が届いたので、いい機会なのでこの問題に進歩的に向き合うのを止めて、連盟からの離脱と今までの渡航で当事者の皆さんから伺った「あの場所で起きた真実」を文章化して公開する方向に方針転換しようと思います。

 公開後、正式な歴史認識として認められれば(絶対ないけどね)高確率で日本が領有権を主張することは不可能になりますが、これで行き詰まっている国交の部分にそろそろケリつける方が主に日本側の経済界のためになると思われるので。

 年度頭のサハリン州の態度硬化以来、どうも「優先渡航は今年あたり最後かもしれない」という空気が出来上がってきたらしく、行ったことない人間を送り込んで都合いい説明を吹き込むことにご執心なようで、事実を元に、という認識から交渉を公の場でやるつもりが皆無な日本政府的には取材をやるような人間はどうも邪魔らしい、ということもあり「ああ、こりゃあっても来年以降も見込みねえわ」と思ったので、無駄な心配事は減らすことにしました。

 65年間できなかったことが66年目以降どうなるかをぼんやり傍観することにします。ケリがついた頃にでも史実を公開すれば納得も行くでしょうし、そもそも官の側の当時の当事者がもうおそらく双方に不在なので、責められる人間も出てこないでしょうし。

 それこそ直近のエントリにあった住みたい田舎という感じで好きな場所だったけど、あそこにはいずれパスポートを持ってまた行きます。(というか、次は大陸の方かな)

 しばしお別れだ、国後島。博物館の館長先生と再びご挨拶することが叶わなくなりそうなのがとても残念だけれど。

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