BJPM

2007年8月25日 (土)

レシピブックでの未完成を補完モード

「ヴェーチェルはColdBladeさんのアルミ剣ありきの機体」とあったのにわざと載せなかったのと、「自立します」と書きながら自立してる写真がスペース上入らなかったので、両方満たす写真をさくっと。

Betep01
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Betep02

 つわけで、仁王立ちでなくアクションつけてもちゃんと立ちます。剣は2mm軸のものを3mmアルミ管で拡張かけて持たせています。(Thanks>Dr.六角)
 レシピをお持ちの方はご存じの通り、この機体は上半身と下半身が直結していない背骨機体なので、多少下半身で無理しても重心移動でわりと無理矢理自立します。

 ついでだったので今まで軽量な方向で作っていたストームランナーをヴェーチェルの方法論で拡張しました。それも。

Stormrunnermaxi01
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Stormrunnermaxi02
 名称は「ストームランナー・マキシ」。腰んとこの車輪状のはフリー動作のバーニアという設定を足の部分にも反映した上で、手持ち武装(銃2丁or剣)のハードポイントをそれぞれ備え、背部にランチャー背負わせてます。肩から先のそれぞれの部品に拡張をかけている、という意味で機体構成はヴェーチェルとほぼ変わりません。ただ、背中にあたる部分に接続がなく、変わりに胴体部分の接続がナナメ2段のシンプルな構造という違いはあります。あと、部品占有率がヴェーチェルでは銃以外彩版BJPMなのに対し、こちらは頭と足以外全てJ-BJです。
(上半身のゴツさをボールジョイント1つで支えるを2段やってるので、J-BJでもすっかり部品は緩んできています)

Wandb1
 白と黒、といった感じで。ヴェーチェルは素立ちでもまぁ映える機体ですが、SRマキシはある程度ポーズつけてダイナミズムを出してやんないと緩い感じです。(腕が長い)

 おまけ。ヴェーチェル胸の小型機「ハイルストーム」(Hailstorm)。あの構成でどこまで縮められるかやってみたらこうなったという機体です。表記の機体名と写真のファイル名違いますが気にしないように。

Hailstone01
※クリックで拡大。
 脛の左右の支柱状のものはそれぞれが自由に動くバランサー兼浮上ユニット、という設定。当初は両方後ろを向いていました。脚そのままだと上半身に対して貧弱すぎだったのでデザイン上の苦肉の策です;

Hailstone02_2
 ドリルでオラオラ突進モード。

Hailstone03_2
 降着姿勢。腕脚ともにコンテナ状にすっぽり畳まれます。

Hailstone04
 降着姿勢からの立ち途中。大鉄人17の変形のような。

Hailstone05
 立ち上がった状態。
 ヲサネコのブログで「家ですぱっと前傾する機体を組んでった」みたいなことを書いてあったのはこの機体で、実は1時間もかからずJ-BJの余り物だけで組んだ機体ですが、そこからわずかしか手は加えていません。相変わらず部品はJ-BJのみ。
 しゃがみこんでローラーダッシュ、みたいな姿勢をさせても倒れません。(そういう姿勢で映える膝関節構造にしてあるせいですが、勿論脛のバランサーも効いています。接地部分は足のみ。)

 20パーツ限定とかは苦手なのですが(記号化は我慢と理解を要するので)こういうただ小さいだけ、というのは意外と嫌いじゃないかもです

 個人的には遊ぶだけ遊んだ感があり、J-BJ3が出るまでネタ切れっぽいのですが、あのもろい彩ランナーの延命のコツがわかったので、まだ手つかずのドールズ1・2のランナーでまた遊ぶかもしれません。過去の機体もレシピ化するかも。

 でも当分ドールです(笑)。

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2007年8月15日 (水)

夏コミ出し物のご案内モード

 8月19日(日)、東京ビッグサイトにて行われるコミックマーケット72にて、赤い車の会(西1ホール ま-14a)では以下の本を刊行します。

1・赤い車の会の本10

10 25_2
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 内容は、
「赤くて三角なもの」:SHIROさんの連載です。某社の情報満載です。
アウディS3イラストトーク:NR-Xさんの愛車話(手描き)です。
はたらくくるま番外編:ぬまにゃんが大型&大特免許を取りに行ったお話です。
HONDA FIT イラスト&フォトトーク:てれとらん壱さんの愛車紹介です。
実録「田植え機のつかいかた」:ひらべさんのイラスト&フォトレポートです。
SHIROのお気に入りデザインシリーズ:SHIROさんのイラストトークです。
(新連載)しろ先生に聞いてみよう:SHIROさんとぬまにゃんの車に関する対話型質問トークです。
映画トランスフォーマーイラストコラム:てれとらん壱さんの映画レビューです。
ななよんたんのにちようび:ぬまにゃんの74式戦車溺愛フォトエッセイです。
魔法のドライバー○○みわちゃん:第一話(4コマ2本×4)。きゃぷてん☆とりっぷさんのマンガ、待望の連載開始です。

別冊:ぬまにゃんよろづ試乗記
 いつものです。今回収録分でこれまでの試乗記分の合計が250台になりました。記念のコラムつきです。収録は21車種。

ふろくデータ:
 動画・東京オートサロンでのロータリーエンジン分解デモ(SHIROさん)、ホンダFCX加速時のメーター動画、あとはホンダビートとトゥデイのMTRECエンジン搭載車のインカー映像。お遊びで22分間のドライブが入っています。
 写真・陸自岩手駐屯地基地祭の写真です。第9戦車大隊の駐車場というちょっと珍しい場所での写真が入っています。

 媒体はCD-R、200円です。バックナンバーの販売も少量ですが行います。初回のCDの在庫処分で、たぶん6枚くらい(笑)新刊購入の方でご希望の方にプレゼントします。

2・「このXって奴がなかなか見所あるですぅ」

X
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 当ブログ「先週の検索ワード」で不定期?連載の記事からスピンオフした本です。レビューは翠星石さん(笑)、イラストはひらべさん、ゲスト4コマはきゃぷてん☆とりっぷさんです。内容はXBOX360の紹介を薔薇乙女ネタをちょい交えつつ翠星石さんがするというもの。コピー誌、A5コピー(というか自家出版)40ページ・1冊100円です。

3・BJPMレシピ本「マスターオブストラトス」
Mos_2
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 友人ヲサネコと私ぬまにゃんの合同誌です。ギミステ社のコンテストに参加している機体含む3機のレシピを掲載しています。ヲサネコ側2機は完全変形です。コピー誌、A4折り畳み(A5変形)、変形シーケンス説明つき。16ページで100円です。
 この本に限り、メモリカード(SDまたはメモリースティックPRODuo)をお持ちの方にその場でダウンロード販売もいたします。22.3MB。こちらだとカラーになります。価格は同じく100円です。

 終了までおりますので、赤い車の会の本狙いの方は午後でも大丈夫だと思います。コピー誌はいずれも10部限定なので需要次第ですが(^^;お早めの方がいいかも知れません。よろしくお願いいたします。

 ※終了いたしました。ご来場頂いた皆さんありがとうございました。

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2007年5月24日 (木)

さまざまな試みモード

 かねてから「プーリップと市販27cmドールは衣装の互換性がある」と聞いていて、買ってはみたものの銀サマ顔怖いよぅと怯えていた私。それなら検証がてらちょっとひん剥いてみてはどうか?と思い、やってみました。

 プーリップは噂に聞いてた各部のパッケージ固定っぷりがうんざりするほど凄まじかったです。何も髪にまで粘着テープ貼ることないじゃん(怒)。お陰で髪が荒れました。で、衣装が黒というのに違和感はあったものの(濃紺という印象でしたが…)作りはなかなか(というか、値段考えたら結構頑張ってると思います)で、上半身の衣装の分割以外はバッチリ、という印象でした。特にブーツのアイディアが冴えてます。後方からの見た目は諦めて、ゴム製ですがかかと付近まで分割線を豪快に入れてあるという。これねー、1/6いじる人なら一度は経験してるかと思うんですが、ブーツって中に足首から先残っちゃうんですよ;脱がす時。それがなくなるってだけでたいしたもんだと思いました。

 で、一度全ての衣装を外した状態で、プーリップとボークスのEB-BeautyシリーズSタイプ素体を比較してみたら、頭部以外の寸法はほぼそのままでした。関節の作りがボークス製の方が丁寧、というくらいしか違いはないです。(ただ、Sタイプは美白がないんですよね;試したのは新肌色です。Aタイプ美白流用だとあちこち削らないと衣装入りにくいかも)

 てなわけでボークス素体の方に衣装を着せてみました。頭は暫定的にひらべさんにフェイスペイントをお願いしてた子(名前未定)で。ヘッドドレスは当然流用効きません、SDより頭でかいですから(笑)。そういえばプーリップはウィッグと聞いてたけど髪接着でしたね。それはさておきこんな感じです。
Gin_test

 もうちょい頭が大きくてもいいかも、という感じですね。(かすたまから流用するといいかも?)しかし流用自体は十分行けることがわかりました…はっ!Σ( ̄□ ̄;!!
 もしかして衣装のためだけにプーリップ翠星石の特売モノ押さえるべき?;

  ドールの方でやることがたくさんあるので、とりあえず当分そっちを仕上げていこうと思います。しかしプーリップ翠、マジでどうしよう;(あと水銀燈の1/6のヘッドドレスも;)

 おまけでもうひとネタ。J-BJと過去パーツのミキシングビルド。随分前に完成してたものですが、ついでに。以前ヴェーチェルでやった胸部構造を流用しています。名前はストームランナー。タイヤげなものがついていて一応車輪走行形態取れるのですが、これは車輪ではないという設定にしてしまいました(^^;。
Stormrunner1
Stormrunner2
 成型色黒な上にディティール掴み難いアングルですが;右手にコールドブレードさんの剣を、左手にライフルを構えています。旧パーツからの流用は、頭部と足。
 実はこれをさらに発展させたものをクリアランナーで組んだのですが…もう継ぎ目割れに割れまくって(涙)原型をとどめていません。クリアランナー購入は失敗っぽかったです…一応活動支援ということで;後悔はしないことにしますが。

 J-BJ3のカートン購入を一応検討中です。でもあれこれ捌ききれてないからなぁ…6月頭にコミケの当落判明してからいろいろ考えることにします。

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2007年3月27日 (火)

今頃パーツの味に気づくモード

 写真入る記事ではお約束ですが、クリックで写真は拡大します。

 世間はすっかりJ-BJとのミキシングビルドですが、私はといえば前回作った「SLASHER」の足腰が妙に気に入っていたので、曲線が入るデザインの機体を組みたくなりました。っとここで、ちょうどこれらを作っていた時期に存在した機体、「WindShear1」(読み方:ウインドシア・ワン)を紹介しておきます。

Windshear01 Windshear02
Windshear03 Windshear04

 ウインドシア1は「波乗り」をコンセプトに作った機体です。わかりづらいですが左上の写真がまさにボードに乗ってる状態。(ボードにはバランス用のフレームがつけてあります)で、実際には右上のような比較的小さい(ポータルサイズの半分ってとこでしょうか)機体でした。左下がボードで、右下のように背負わせることもできます。余談ですが銃はORE-GUN2の小型ビームライフル。上半身のギミックが特殊で、腕を付け根を軸に後方に回転させ、そこにできたジョイントに波乗り板の左右を差し込むとあらびっくり巨大かにバサミつき格闘ロボに変身というギミックがあったりしました。
 1というくらいなので2があります。上半身のデザインを残し、腕まわりや足腰を変更して背を高くして、波乗り板をバックパック状態にした機体でした。(前回冬コミにいたのはそいつです)みこしろさんが上半身を褒めて下さって、私も気に入っていたので、今回の新型に上半身を流用しました。腕はまるっきり変更しています。そして新型。

Betep01
 機体の名称は「Betep(正式な記載だと『Ветер』)」、読み方は「ヴェーチェル」。ロシア語で「風」です。風シリーズの機体の集大成ということで、この名にしました。
 構成している部品は主にGSD1です。一部A1ランナーも入ってるかもですが、C1C2の白がデザインの要になっています。(ワンフェスで気まぐれで買った白のC1C2セットでしたが、結局一度もハニマチは組まないままこんな形にw)あとはP0~P2が部分的に入っています。銃だけJ-BJのP1からFAMASっぽいアレを拝借しています。
 双剣ですが、COLDBLADEさんのSpear Ver1.3にアルミ棒の軸を刺して使っています。当初は逆手持ちさせて「じゅーぅすぃー♪」をやりたかったんですがw機体のフォルムに合わないのでやめました。
Betep02
 膝のガードプレートだけ部品が足りず左右色違いになっています。他は私にしては珍しくそこそこ揃えていますが(笑)、継ぎ足しで作った機体なのでやっぱりちぐはぐな部分が多いです。で、足首の強度が実は泣けるほどありません;J-BJでパーツが復刻されればなぁ…。右前腕も実はクラック入ってます。代替部品がないのでそのままです。
Betep03
 正面。色が沈んで見えづらいですが、両肩の上はヲサお得意の六角パーツ×3によるアーマーです。
Betep04
 背面。翼はハニエルのオリジナルレシピでどうなってたか忘れたので適当にそれっぽく組みました;(以下小さめ)
Betep05 Betep06
 射撃姿勢。正面と右から。ちょっと翼外してみました。
Betep07_1 Betep08
 左:翼なしの背面。上半身の特殊な組み方に由来して、下半身との接続は裏回りしています。それにより…
 右:上から下のように、若干ですが等身を伸縮させることが可能です。ただし最も小さい状態にする場合、翼はマウントごと外す必要があります。
Betep09 Betep10
 フライトフォーム前後。銃が沈んで見えなくなってしまってるのが残念ですが…カラークリアの使えばよかったかな(^^;。変形はしませんが、爪先が下がり上半身が大きく反るため印象は結構変わります。立ち状態で標準のポータルサイズですが、この状態だと随分大きくなります。最後は大きく。
Betep11_1
Betep12
 J-BJのパーツが2つだけなので、ギミステ社の画像掲示板に貼れるようなものではありませんが、とりあえず個人的に思うところとして、ギミックスティールズのコンセプトだとモンスター系かメカニック系にデザインが偏るかと思うので、人が作れなくてもいいけど旧C1C2のようなラインの部品も面白いのでリファインして出してほしいです、という希望という意味で公開です。
 あと、COLDBLADEさん(蒼騎士さん)のアルミブレードはやはり素晴らしく、これを持たせるのに相応しい機体ということで自分なりに頑張ってみました。

 足首・かかとまわりでまだ改善が望めるほか、ハードポイントが多いのでGSD2から銃器を引っ張ってくればそれに対応できそうですし、背面のデザインも翼以外にまだいろいろやれそうです。双剣はもう1本バリエーションがあるので、それも使ってみようかと思います。というわけで、ヴェーチェル2・3と改造機ができそうな雰囲気です。

 でもとりあえずミキシングレシピやろうよ(笑)>私

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2007年2月22日 (木)

BJPM久々ネタ出しモード

 ちょっと前に書いた「色あわせとかしないでいいかげんに組んだ3機」です。いずれもクリックで拡大。一番ダメっぽいのから(笑)。

・TNK(てぃーえぬけい)
Tnk01
格闘。(刃物は腕直結。T2ランナーとにかくベタで使うため)
Tnk02 Tnk04
人型背部・タンク型。
Tnk05
一応クローラーで接地してるんだけど見えるかなぁ…。

・SLASHER(すらっしゃー)
Slasher01

今回作った中では一応お気に入り。飛行形態。
Slasher02 Slasher03
飛行形態裏面と、人型正面。
Slasher04 Slasher05
人型背面と、COLDBLADEさんのソード持ったとこ。
Slasher06 Slasher08
ソード振りかぶるの図と、飛行形態でもソードぶら下がるの図。
Slasher07
ソードを持って。
手はポータル使った方がソードの保持力あるのですが、デザイン優先でそうしていません。「こういう手を装備していれば多分持てるだろう」という期待値で(笑)。手を頑丈かつ簡素にしているのは、剣を振り回すだけでなく勿論格闘をやるためです。飛び道具は肩のバインダーに下げる構造で、腕まわりにハードポイントはありません。
高速で強行突破して、敵リーダー機ないし最大脅威機だけを相手に短期決戦でケリをつけるという強引なコンセプトの機体です。設定上AIを持つ無人機。蛋白質構成の部品では崩壊するような挙動を普通に行うため。(惑星の大気圏外から垂直突入してその力を乗せたまま対象機をぶった斬る、気体温度考慮外、などというロール)脚が流線型なのは耐久度向上のため。背面の派手さとうらはらに、脚まで使った格闘をこなせる重量バランスを誇る。(写真のとおり、ふっつーに自立します)

・CERBERUS(さーべらす)
Cerberus01 Cerberus02

4本の脚に小型ながらハードポイントを持ち武装可能な2本の腕、顔の横には装甲、背部に巨大な翼と尾を持つ機体。
Cerberus03 Cerberus04
左右に展開していたアーム状のものは首。中央と合わせて三つ首。咬んだりなんか吐いたりと迷惑な首という設定。サーベラスの名は「地獄の番犬」ケルベロスのラテン語綴りの英語読み。一般機数千機分の予算で単独で惑星壊滅を行える絶対的性能を持った(至極頑丈かつ迷惑な)機体を作るというプロジェクトから生まれた無人機という設定。
過去に組んだ機体で一番でかいです。なんか数機に一機は悪者を作りたくなるのでどうすれば悪そうかなーと考えながらやったものの、非公開の悪者量産型(ヲサ命名ガイガン)の方がよっぽど悪そうでがっくりきた機体。
部品がいっしょなので小さいものに見えますが、想定スケールは他の機体比で数倍以上のつもりでやってみました。ギャラクシアン3のゾルギアみたいな迷惑度の物体ということで。これを狩るためにスラッシャーが来ますよ、てな雰囲気で組んでました。
 なんか失敗作っぽいので写真も撮ったしバラします;

 にしてもコールドブレードさんのアルミソードは非常にかっこいいけど、うちで組む機体にはでかすぎでした(笑)。ワンフェスに行く方、誰か一番短いの×2と2番目に短いの×1買ってきてくれないかなぁ…。

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2007年2月13日 (火)

可変機体に大切なことモード

 それは一般のメカデザインと一緒で、「変形することの意味」。

 人型である意味については以前ロボットについて論じた時に概ね書いてしまった気がするので今回は割愛するとして、他の形態を考えてみることにする。
 航空機形態の有用性は以前書いたとおり。浮かぶ方法はさておき(ここ、つつくと長いから)前面投影面積が減ることで少なくとも大気圏内では空気抵抗の減少が期待できるし、あらゆる空間において機体通過に要する空間の広さを圧縮できる・弾幕に突っ込む折被弾率低下が期待できる・スペースデブリ接触やバードストライクの確率が減る、といったメリットが考えられる。関節を固定してしまうことで、設計によっては機関部からメインウエポンへのバイパスがスムーズになるだけでなく稼働エネルギー消費を推進と武器に集中できるというものもあるかもしれない。低抵抗デザインは水中型への転用でも有効だと思われる。

 車輪がついたものはどうか。実は一度平坦なデザインの車両型を組んだことがあるが、友人ヲサからもらった一言は「これ、車輪取っちゃって航空機型にしちゃった方がよくない?」だった。ヘビーガーディアンにあったトレーラーのような、作業車両ライクなものなら意味があるかもしれない。タイヤの場合は相当する部品があり再現の自由度は高い。問題はクローラーの場合だ。

 クローラーのパーツはBJPMに深く首を突っ込んだ方ならご存知かと思うが、同人ランナーのT2ランナーにある。T2ランナーのデザイナー氏が今何をやっているかはT2ランナーでぐぐれば一発なので興味を持った人に詮索は任せるが、とりあえずT2ランナーのクローラーは「素のクローラーの上に普通にボールジョイントがドカンと乗っかっている」(転輪できねえじゃん)「サイズが2種類ありいずれも小さい」(長い方がA1ランナーの3穴2穴の棒と同じくらいの長さ、短い方がP0ランナーの3連結で羽だの剣だのハサミだのになるパーツの中央部品と同じくらいの長さ)という特徴がある。

 さて、クローラーは移動手段としてはきわめて遅い。何のために必要なものであるかというと、主に広い設置面積を利用した踏破性能と荷重分散、そして安定性の確保が目的である。デフォルトレシピの機体は4本クローラーの戦車が人型に変形するというものだった。最近過去に購入したランナーを適当に切り離して組んで、T2ランナーの「これ以外用途ないっぷり炸裂の部品の数々」に頭を抱えたのは最近書いた通りだが、武器の類に不足を感じた…というか同人ランナー時代にはあった銃器類が市販ランナー化した折一時的になくなったので必然性を感じた…後にGSD2・3で公式に補充されたが…ということもあり、それはまだよしとして、「このクローラー転用するのか;」と考えた時、素で数時間悩んだ。意味が見出せないのだ。低重心化はタイヤでも可能だし、射撃安定性は人型の方が上だろう。実際の戦車の戦い方において「砲身だけを出して射撃する」という方法があるが、人型が存在する戦場で待ち伏せ戦が成立するだろうか?射撃位置を高めるという研究は陸軍系の戦闘車両で最近よく行われているが、実際に人型陸戦兵器が投入された場合、既存兵器に対するアドバンテージは高い位置からの射撃が可能である、という点がまず前面に出ると思う。ようは地べたに戦車型になってへばりついてるうちに、走るだけの機動力がある人型に見つかったらアウトだ。というわけで(ナリがあまりにも好みでないこともあり)デフォルトレシピははなから組まなかった。ちなみに戦車形態が非常に軽そうで、さぞ高速で走る戦車なのだろうなと思ったが、それはまあいい。

 しかし折角買っていたのに使わないのも腹立つなぁと思い、トルク稼ぎの方向で、コンバイン風というか重機風というか、縦方向にかさのあるころんとした小型のクローラー系…例えるならヴィーゼルのようなものの砲撃型という方向で組んでみた。(もちろん変形するものを)しかし箱型変形する機体のメリットである「おそらく駐機した時に体積を食わない」という要素以外に残念ながら理由を見出せるものにならなかった。しかも人型でない形を重視した結果、きわめて自立しにくい機体になった。勿論これは私のデザインが悪いのであって、T2ランナーの作者氏に非はない。いっそガンタンク状態でと思ったら腕が前に出なくて実用性がない。泣けた。

 かくして、T2ランナーのクローラーは私のイマジネーションでは扱いあぐねる部品であることがわかった。パーツから逆算という手段は普通取らないので見えていた結果ではあったが、とりあえず確かなのは可変機体の場合より「部品の汎用性」が要求され、その場合「他の何でもない単一指向性の造型部品」はとてつもなく高いハードルになることがはっきりしたように思う。BJPMオフィシャルのランナーでもハニマチ(C1C2)の人間部分が最も不人気なので分かるとおり、ブロックトイに求められるのはやはり「イマジネーションをかきたてる汎用部品の数々」であることを再認識させられた。ついでにカッコで完結しない兵器としてのロボットの存在意義も。

 とか言いつつ意味もなくバイクに変形するロボとそれに乗る変形しないロボという電人ザボーガーかあんたというモノも過去に作ったりしていたのだが(笑)。しかしまぁあれは「車輪にもなるパーツ」がたまたまあったから実現できたことで、今回のように部品の都合に振り回されることは一切なかった。困ったのは武器がないことだけ(笑)。

 箱に入った部品を眺めつつ繋げていくのは楽しい。ギミックを仕込むとなればなおさらであるが、その基本になる部品にはあまり振り回されたくない。どんな部品がどの方向に可能性を広げるかという思索はとんでもない想像力がいると思う。そのあたりみこしろさんの才能が開花した部分だと思う。ワンフェス後に有志とみこしろさんでオフ会をやるそうだが、仮に参加できたとしても私から出せるアイディアはそうないと思う。ただ、ギミステ1のランナーだけでは少し不足を感じるのもまた事実なので、過去ランナーからのピックアップ、ないしそれが不可能であればブラッシュアップによる新パーツ化なども積極的にやってほしい。機体の出来不出来は自分次第だが、イマジネーションの発芽条件にはやはりパーツ形状も含まれると思うので。最近1体だけ随分久しぶりに無変形機を作ったが、やはりBJPMの場合「あらびっくり!可変機なのにさっくり自立!」というあたりが面白さだと思ったので(無変形機は自立して当たり前だと思う、サイズ問わず)過剰な固定イメージのパーツは求めないというかむしろ拒否するものの、より多彩で汎用性のあるパーツを、とは思うところなので、頑張って頂きたい。

 そうそう、これは全く個人的な用件だが、可変機を作る上で絶対のこだわりが1つだけある。「差し替えや切り離しをしないこと」。正直武器すら持ち替えはさせたくないくらいなのだが、流石に剣持ったままの変形は自由度下げすぎだと思ったので(^^;、そこは妥協した。

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2007年2月 9日 (金)

きまぐれモード

 コミケの申込みが済んだので、さて1/6ドールの顔でも描こうかなーと思っていたのですが、アクセス記録の生ログで、同じIPから「(某デッドコピー品) ぬまにゃん」という検索を繰り返し受けていて「お?挑発?愉快で暇な人がいるねぇ」と思い、同時に「あ、なんか久々にBJPM組みたい」と思っちゃったので、そうしてみました。

 以前はGSD1の赤黒/紫白分とA1ランナー(白黒だけ)で組んでいて、未発表の作品にGSG2のワインレッド/黄色系の作品があるのですが、今回はやっつけでてきとーに組んじゃおうと思い、GSD1のカートンの残り(緑・ブルーグレー/濃淡の茶色)とC1C2ランナーの白を使ってやっつけで遊んでみました。

 実はワンフェスで買って持ってたものの、C系ランナーを使うのは初でした。とはいえ使ったのは長い棒部品2本とハニマチそれぞれのたぶん太腿にあたるパーツだけ(笑)。後は色のちぐはぐとか気にしないで他のパーツ使ってます。久々なのであまり考えないで、シンメトリがそのまま取れためちゃくちゃベタな可変機を1機。腕から手にかけて変形後の見た目に振った結果(雲龍角とかで使う例の蛇腹関節の先端にかにバサミです)伸ばした時の見た目いいんですが武器持てなくなっちゃいました;これじゃいかんってんで現在腕を再考中です。今までずっとロボット的な誤魔化しで腕はあまり曲がらない機体ばかり組んでたので、たまにはちゃんと肘曲がるやつを作ろうと色気を出したんですが、やっぱり私のイメージとは合わないみたいです(^^;。

 ただ、変形後まっすぐってイメージは意外と良かったので、このイメージを残したままハードポイントだけ増やせないかな、と思ってるところです。武器はGSD2を開封すれば持って来れますが、パーツ頼みするならいっそまたORE-GUNかなーとか思っちゃう自分もいるので、ちと他のパーツから武器でっちあげてみようかなと思ってます。ロボットの武器は必ずしも手持ちでなくてなくていいと思ってるので(友人ヲサがやってみせてくれたものの影響)それらしければOKかなと。

 今回の機体のコンセプトが、GSD2やJ-BJに入ってるような銃器類と合わない(ずっと先のテクノロジーを連想させるものです)ので、「それっぽさ」狙いでもうちょいいじってみます。上手く行ったら公開。だめだったらしません(笑)。いや、現状の特に航空機形態は狙った形になってくれてるんですが、武器ないとやっぱ寂しいかなぁと。(今回人型時いつもより少し背があるので、コールドブレードさんから購入したロングソードが使えそうですが、それをやるなら手をつけてやんないといけないし、変形時に納めて違和感ない位置にハードポイントがもう1つ要るので躊躇してます)

 あまり考えなしに作った方が面白いんですけどねー(笑)。どうしても変なとこにこだわってしまって、例えば以前作ったWindShadow Ver.2は「変形にあたってガトリングを手放さない」のほかに「航空機形態で地面に置く場合、ガトリングのバレルが絶対地面につかないように鳥脚状態で着地姿勢を確保する」なんてことをやってましたが、今回はさほど考えてなかったりします。というのも、最近ちらちら遊んでた「ソルジャーブレイド」の自機の、「上面に尾翼がなく下面にある」という設計が妙に刺さっちゃったので、翼は下側についていて着陸機能のフォローを一切してなかったりします。(曲げれば脚がぎりぎり着きそうだけど、不恰好;)まあこれはこれで。

 これが終わったら冬コミで買った同人ランナー(黒/グレー)をフレームに、GSD1/2・GSG2の余り部品を外装にして何か組んでみようと思ってます。実はGSD2は未開封だったりするので、まず頑張って部品もぎしないと(笑)。なんか昨日弄ってて、前はニッパーで切った後バリを丁寧にやすりがけしてたんですが「切り取るだけでいいやー」という割り切りができてしまったので(^^;、作業は前より早いと思います。アトリエ彩が手がけたランナーはふにゃふにゃなんで部品もぎはしやすいし(普通にはめただけで一発で割れたりするけどね;)、GSD1まるごと1カートン余りもあるのでどんどんもいで使いきっちゃおうかと。J-BJ欲しいんですが(ギミステ社で今やってるコンテストに出したいし)、15日まで金欠なのでおあずけです。15日過ぎたらザラス行って試しに一つ買ってみます。

 ところでハニマチの顔パーツ見てたらむしょーに描き目したくなったんですが(笑)、いじってるうちに多分剥がれちゃうので駄目ですね(^^;。プラタ630の100/0なら行けそうな感じだったのですが…。問題は下地がリキテックスはじかないかです。

 ドールのフェイスペイントはとりあえず家族が寝静まった頃;下書きから始めようかと。水性チャコペンで描いて、気に入ったら薄茶色の極細線で仮線を。チャコペンだと作業開始の頃には消えちゃってるかもなのでw(時限消滅タイプのペンなんです。便利。手芸店で売ってます)

※1時間後の顛末:結局航空機形態にハードポイント足してコールドブレードさんとこの長剣ぶらさげました;敗北orz。

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2006年6月24日 (土)

口直しネタモード

 ボークスのカスタマイズフィギュアが版権モノに進出、第一弾はやっぱりエヴァンゲリオンネタ、ということで若干うんざりはしつつも、出来が素晴らしくて(やっぱり基本成型色そのままを使えるのは強みだなぁと)お値段はともかくなかなかいいかもと思ったのでした。エグゼリカやってくれないかなぁと常々思うわけですが(笑)。

 で、コミケの1週間後に名古屋ドルパでうひーと思ったわけですが、アフターで我慢しようと思ってたら今日届いたメルマガで急遽、さらにその1週間後に幕張ドルパ開催とのことで。ど、どーしよー(/_;)。軽装備でバスで日帰り敢行しちゃおうかなぁ…。カタログはコミケ上京の時買うとして。続報待ちですが、DDの新作が出るのなら…という感じです。ただ、暑いの苦手なのでちょっと微妙かも。

 ところでBJPM。ガンシェルガーディアンズ2には車輪パーツが入ってるので、走行形態になれるロボを作る!というコンセプトでいじってたら、1カートンから2体しかロボが作れなかった件について(笑)。ランナーと違って、欲しい部品が左右対称で手に入らない場合があるのが苦しいとこかも。ニッパーいらないのは本当に楽なんだけど。色ごちゃまぜでいいからもう1~2カートン欲しいとこだけど、お金ないしなぁ…いやもう本当に。

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2006年6月13日 (火)

久々のことは妙に楽しいモード

 昨日、友人ヲサネコにまとめて注文してもらったBJPMガンシェルガーディアンズ2を取りに行きがてら遊んできたのですが、久々にBJPM触ったらなんか面白くて、早速二人して開封してひとネタ作ってみてました。ガーディアンズは部品が最初からバラしてあるので、ランナーから切り離す手間がなくて楽なんですな。

 12種6色というバリエーションで1カートン10個だったかな、カートンあたりの中身は4種2色の組み合わせでした。ヲサのはグレーと黒(グレーはガングレーって感じの色で、武器を作るのにとても良さそう)、私のはオレンジとワインレッド。オレンジどうかなぁと思ったんですが、なかなかどうして単体で組んでも映えて面白かったです。

 新規の部品に使いやすいのが結構あって、それを主軸にとりあえず可変ロボ(2脚)でも…と思って作ってたら、変形しないちょっと大きめが出来上がってしまいました。んで、二人とも12種のうち1~4と9~12しか出さなかったので気づかなかったんですが、よくよく仕上がり見たら5~8の中にある小型のロボのコンセプトそっくりに仕上がってしまっててしまったなぁと(笑)。でもまぁそれぞれに、短時間ですぱっと作ったわりにいいものができたので楽しかったです。指が痛くなったけどね(笑)。なんというか、イマジネーションの瞬発力を鍛えてくれるトイって感じで、やっぱり好きです、BJPMは。パーツ切りしなくていいのがほんっとーに楽だったので(^^;、車検が安く上がったらガーディアン2もうちょい買い足そうかなぁと思ったほど。まだドールズ1のカートン、1つ開けてないのにね(^^;。

 BJPMで機体を作ると、性格というか…(根幹としては身体と共通するであろう)機能に対して、自分がどんな考え方を持っているかよくわかります。例えば私が作る機体は上腕と前腕のバランスが人のそれと明らかに違ってますし(傾向として前椀が極度に短くなる)ヲサの機体は完璧に人の形をしています。私はどうも「機能が果たせれば形状は見た目納得できる範囲であまりこだわらない」という指向性なようです。「空間戦闘兵器にそんな立派な足だの、そもそも手だのいらないじゃん、直結だ直結」とか言い出すクチですな(笑)。逆に、「人と同じ形をしているから人に近いインタフェースが取れて性能が出せるに違いない」と信じる人もおそらくいるのだろうと思います。メカ好きの人ならいっぺん遊んでみるべきだと思います、BJPMは。自分の内面が結構出ますよw。

 360でCDを再生したら、なんかあの音楽合わせグラフィック(ビジュアルドラッグのような)が全画面でとんでもない綺麗さで再生されることに気づき、なんだか面白かったです。妖精帝國の「鮮血の誓い」に入ってた3曲を1時間くらいリピートしてました(^^;。余談ですが鮮血の誓いもゴシックで素晴らしい歌ですが、2曲目の「Ira」もかなり素敵です。あのCDはおすすめ。

 ちょっと部屋で探し物してたら、長く見失ってたネオジオポケット用のカードファイターズ2を発掘。少しだけ遊んでみようと思ったらついつい2時間ばかり(^^;。やっぱりカードファイターズ面白いです。早くDS版出ないかな。

 なんかあそんでばっかりのように見える日記ですが、今日はほとんど仕事漬けでしたよ;図書館の返却日だったのに行きそびれてしまいました。うっかり。

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2006年6月 3日 (土)

心配事解消、軽く回復モード

 昨日ようやくコミケの封筒が届きました。それだけで随分気持ちが楽に。でも某巨大匿名掲示板の到着未着スレではまだ届いていない方が結構いらっしゃって(同じ村内にも)、なんというか心中察するに余りあるという感じです;ほんとに駄目だ、この問題は冬の申込書のアンケートにちゃんと書くつもり。

 2日目、メカミリだけが客層から大幅に浮いてるので(何故女性向けジャンルの日にメカミリだけ入ってるの?)、多分来訪者数も少ないと見込んでます。なので数は少なめで焼いていこうかなぁと。もっとジャンル分け考えてできなかったかな、と思ったけど、今回あまりにハッキリと分かれてる感じがあって、私達はたまたま空いた隙間に入れられた感じ。しょうがない気も若干。メカミリと入れ替えで2日目に入れられそうなジャンルが1日目にも3日目にも無い。3日目は完全に野郎祭りって感じで。1日目もかっちり固まった印象。

 そんな不利な状況の中、ちょっとお遊びでコピー本を出そうかと友人ヲサネコと悪巧み。予てから話してたBJPMの設計図本を作ってみようかと。ランナーからパーツを逆検索するのが大変そうではありますが、特にヲサネコの機体の出来が素晴らしいので、BJPMが若干斜陽なんですが(^^;頑張ってみようかと。今月ドールズ2が出るので、そのランナーを使って既存機のブラッシュアップをしてみようかと思っています。100円以下ないしは無料配布でいけるように工夫する予定。

 で、昨夜はヲサネコ邸を訪ねてDoA4の対戦をしたり(360で直接対戦したのは初)、いろいろ積もる話をしておりました。やっぱり友人と直接会って話すのが一番メンタルケアにはいい感じで。遅くまですまんすよ>ヲサネコ おかげで大分復調しました。

 その中で出た話なんですが、XBOX時代の不幸に「TFLOのキャンセルはともかく、フィッシングライブオンラインはどうなった?」というのがありまして。たぶんモンハンドスやってる時にアッガイ先生あたりが仰ったんだと思いますが、そういえばそうだよ!と。
 折しもMMO車ゲーであるテストドライブアンリミテッドの話をしてる時に出た話題だったのですが、「チャットしながら釣りってのはそれだけで絶対面白い筈だよね」「やっぱり今からでもMMOな釣りゲーを作るべきじゃないか」という話に。半ばチャットツールで構わんのです、私らくらいの歳の人は仕事から帰ってきて疲れてる状態でゲームを立ち上げるのだから。
 テストドライブアンリミテッドのいいところは、とにかく「オアフ島において車で好き放題が可能なこと、その中でチャットも可能なこと」に尽きるわけですが、限定された環境をでっちあげて、そこにさまざまな種類の魚種とその生息域を設けて、あまり本気にならない程度に数や大物、特定の種類を狙って遊ぶというのをやってみたいなと。生き物なのでポイントの移動が当然あって、「狩り場争い」みたいな概念はなく(変わるので無意味)、通りすがりさんとの情報交換なんかもしつつ「今日は○○はここでは出ないねー」なんて話をしてみるもよし、特定の魚を求めて海岸線を移動し続けたり(で、外道釣りまくる)もよしと、いろんなアイディアが出ました。移動は道路がある範囲はマップ上で、山道など入り組んだ部分は徒歩、一度行った場所はマーカーでまた行ける、てな感じだと実際の釣りでもある「冒険風味」も出て楽しいのでは。
 ボイスチャットを最大前提に考えているので、プラットフォームは360以外考えていないわけですが、とりあえず小規模なものを作ってカジュアルなタイトルとしてLIVEアーケードで出してみてはどうかな、と思います。うまく行き、パッケージウェアにできるようなら、そこでさらなるブラッシュアップをかけて、車での移動や船釣りなどもサポートするとよさそう。魚の生息域や新たな魚種などは随時パッチで更新されるかたちで。魚釣りの場合、大事なのは潮汐や昼夜、天候を含めた時間軸ですが、少人数のサーバーをタイムラインや環境をずらして複数立てることで対処するといいのでは。
 国によって棲む魚が違うので、基本的に各国分作る手間があると思いますが、釣り人のモチベーションを考えるとこれは欠かせない部分かと。今にして思えば、フィッシングライブオンラインの難点は恐らくバス釣りに特化していたことかもしれません。
 ポイント等の情報は最小限しか提供しないのが面白そうです。釣りあまり詳しくない人が、水場…例えば小さな港でちょっとルアーを投げてみたら、思いもしなかった大物が来た、なんていう現実にある(あるのですよw)サプライズが欲しいです。思いもしなかったものが釣れたりとか。ヒトデやカニはセオリーとしてw、シャコとか。(ありました(^^;)

 どこかの会社で作ってくれませんかねー。繰り返しになりますが、最初はダウンロードウェアレベルで構わないので、とにかくただの釣りでなく、「ボイスチャットしながら皆で五目釣り」を楽しめるものを。日本の顧客が餓えているのは、案外こういう「まったり癒し系コミュニケーションツール兼ゲーム」なんじゃないかと。
 テストドライブアンリミテッドは非常に示唆のあるゲームです。あれが受けるようなら、こういうスタイルのあらゆるジャンルの(戦闘やレベル上げと無縁な)コミュニケーションを軸としたゲームが考えられると思います。自転車でもいいでしょうし、他にもいろいろあるでしょう。果てのないレベル上げにウンザリするより、常に新しい得物を狙ってまったり楽しむという需要が必ずある筈です。

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2005年12月10日 (土)

設計図起こしを検討してみるモード

 試乗記の原稿が進まずムキーとなっているところで、夜に近所のGEOに用事のついでにヲサネコが自分のとこのBJPM可変機を持って遊びにきてくれたので、久々に機体の見せ合いをしました。

 ヲサ機の完成度が凄まじく、前々から思っていたのですが「これさー、何番ランナーのどのパーツかってのをちゃんと控えておいて、冬コミは無理でも夏コミで作品集みたいなの出したいねぇ」なんて話をしておりました。うちのはできればイラストかCGでクリーンナップしたいようなものばかりですが、ヲサ機はそのままで十分カッコ良いです。スバラスイ。

 イラストにフィードバックすれば立派なメカデザインになるものが作れるのもBJPMのいいところでして。特に普通に考えると浮かばないであろうギミック(ロボ時左右非対称になる可変機とか)なんかは、頭の中だけではよほど頭良くないとまとまらない気がしました。ヲサ機も例外なくロボ時アシンメトリーであります。

 で、余り物で作った「どう見ても悪者のザコ機」が妙に受けたのでしたり(笑)。

 あとは360が今日発送だったので、原稿やったり寝たりで1日過ごしました。
 試乗記に苦戦中であります。いい車多かったのでね~。
 車のあとのメーカー総論も苦戦しそうですし、本誌の原稿もモーターショーとかいろいろで、大変そうであります。辛い1週間の予感(^^;。

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2005年11月27日 (日)

ひどい頭痛でいろいろ滞るモード

 早朝、ビートを走らせてみたとき、CDチェンジャーのテストをしてみたらError2の表示とともにCD飲まれちゃいました。しまった;運転席裏なのでどのみちバケット入れるとき外さないといけないものなので、手をつけるべきじゃなかったかも。まだ直ってません(^^;。明日WALKさんにステアリングボスのお金払いに行くついでにお話聞いてきます。
 そうそう、気温が低いせいで早速右のウォッシャーノズルが凍っちゃって(笑)「これだよこれ」とか苦笑いしてしまいました。前にエンジンが無いので、ウォッシャー液が凍るとわりとお手上げなんですな、ビートって車は。頼りになるのはラジエーター熱だけだし、そのラジエーター熱もテンパータイヤのせいで伝わりにくいから、冬は苦労が多いです。夜は特に。

 で、寝ておきたら酷い頭痛。早朝というより夜間のテストドライブだったんですが、やっぱり照明無くて随分不便したので、オートバックス行こう!と思ってたらこの有様。結局ほぼ1日寝てました。

 で、手持ち無沙汰だったので、久々にBJPMを。余りパーツでザコメカ(いかにも廉価風かつ悪者っぽい機体)を作ろうと思ってやってみたら、妙に異形でいい感じのものになってちょい満足(笑)。「色は黒限定」だったので、使ったのはP0とA1だけでしたが、まあまあ。なんというかそこそこ頑張りそうでかつ悪そうな物体ができました。
 で、まともなのも作りたくなって、とりあえずP0を4枚、切り離しだけしました。P1とP22枚ずつ切ったら仕上げをして、久しぶりに新規の機体を起こしてみようと思ってます。

 スターデジオ407で声優さんによるカヴァーソング特集を聴いたら、なんかイロモノが多くてちょい笑いました。でも保存はせず。明日からはどんなだろ。

 あ、明日はコミケ行きのバスの切符予約しないとなぁ。そろそろ原稿もやらないと…
 今回は納期の都合、行きバス帰り新幹線の予定。

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2005年11月18日 (金)

BJPMで可変機モード

 ついにカテゴリーを作ってしまいました(^^;。
 過去の関連書き込みも随時カテゴリー修正の予定です。

 さて今日は(時間あればもう1ネタ行くかもですが)WindShadow Ver.2。
「左右アシンメトリーな機体で、航空機から人型へ」コンセプトの発展です。
 今回は一切部品の取り外し等なし。完全シームレスで変形します。
 とりあえず飛行形態から。機体後方に白いパーツが見えますが、スタンドの一部です。
○WindShadow Ver.2 フライトフォーム(1) 上面
○WindShadow Ver.2 フライトフォーム(2) 前面
○WindShadow Ver.2 フライトフォーム(3) 斜め後方
○WindShadow Ver.2 フライトフォーム(4) 側面・脚部下ろし
 ガ○ォークじゃない