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2012年2月19日 - 2012年2月25日に作成された記事

2012年2月25日 (土)

ホテルで日経の夕刊を貰ったので。

読んでいたら、「日本ブランド 中国で影薄く」って記事がありました。
152品目中3品目だけ日本ブランドがトップ、11品目ピックアップされていましたが、微妙に可笑しかった事が。TVと携帯電話を除くと、消費傾向がバブル期の日本そっくりなんですよ。こういう時期はたぶんどこの国にでもあるのだなぁと。この中で魔法瓶(死語を一面に掲載する日経ぱねぇ)分野でトップを取ったタイガーは凄いと思いますが、光学機器の民生用は日本のお家芸なんでまあ当然っちゃ当然だし、こんなもんかなと。

黄色人種の特色のように思います、憧れに愚直。ロシアが未だにそうであるように、田舎道(舗装は当然されていない)を走るなら世界中探してもランクル以上ってないんですよ。これは贔屓目抜きで、車を車らしく使おうとした場合、信頼性と実質性能においてランクル以上はないです。ランクルは普通の女性の運転でもダートで100km/hできっちり曲がりますから。
でもBMW買っちゃう。日本の女性にもメルセデスのM凄く人気あるでしょ。で、交差点で必死になってステアリング回してる。メルセデスのロックトゥロックが常識の範囲に帰ってきたのはごく最近の事で、あのあたりは日本の道で走りづらい事この上ないし、本気でダートを走るなら、ものすごく故障するとわかっててもレンジローバーの方がBMWのX系よりはるかにいい。あれはトップギアの意地悪レビューに賛同w。ただしレンジは(エヴォーグを除き)燃費がランボルギーニ並み。

ちなみにトラックみたいでいかにも乗り心地悪そうなハマーファミリーは、なんとダートに足を踏み入れても座席は全くぶれないです。高級車の脚。リヤ記憶確かならリーフリジットなのに。でも選ばれない。威張れないから。で、誰に威張るの?って聞かれると怒る。東洋人で威張り傾向の人はみんなそう。ネットによくいる空気と戦う手合いと全く一緒です。

ロレックスなんてムーヴメントはゴミですぜ?それでも有難がってるのは日本人も同じだし、なんでか中国のフリ見た日本人は自分らもやってるのに上から目線でだせぇ言いますよねー。キャッキャはしゃいでる中国人の方がまだ可愛げがある。

で、いまだに「中国の車なんて怖くて乗れない」と言う人がいる。(結局日本には持ち込まなかったのに)
衝突安全性の星の数をびっくりなペースで増やしてるとこですが>中国車
電動スクーターもベンチャーは製造中国でやってますが、純然たる日本車と違いがあるかというと、それくらいの差を演出できてるのはホンダくらいかなぁ。他所はアジアのどこでも作れるようにわざとアッセンブル密度下げてる感じしますんで、当然中国製だからどうこうは無い。タイヤに漢字が書かれててびびる程度w。

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2012年2月24日 (金)

さすがにちょっとてんぱってきたw

とりあえず今回の上京はステージイベント見てくるのメインなので、そう大袈裟な荷物いらないというか、衣類さえきちんと揃ってれば後は薬を必要量持ってるだけで十分っちゃ十分なのですが、折角東京行くんだし、と思うと考え出した時…

案件Aを考える→準備中に案件Bを思い出す→案件Bの準備を始める→案件A途中放棄、をきわめて大きなループで繰り返す事が多くてですねw。

今もこれ書いてて「あ、3DS持ってってばんばんすれ違わなきゃ」って気づいたとこでw。久しぶりに3DS起動して「岩田さんがんばってはるなぁ」と思ったとこですよ!で、その間薬のことを忘れてた(ぁ

で、薬薬、って思ってると今度は首都圏が明日雨だって事を忘れると思うんですよw。
明日の宿が初めてなとこなので(茅場町界隈)頭いろいろこんがらがってますし。うー;
雨は困りますね、装備がほぼ防水とはいえ。日曜には晴れるといいな。

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2012年2月23日 (木)

ステルス風邪w

アレルギー性鼻炎を信じて疑わなかった鼻の症状ですが、抗生物質でさくっと止まりました。
(ただし発熱を伴って、だったので、今日は動けませんでしたし今回は早く切り上げますが)
相当に症状に慣れているつもりでも、症状の発現の仕方によっては騙されるものですね;
風邪とともにあるような人生でしたが、こうも見事に抗原抗体反応に化ける風邪は初めてです。

どちらも最終的には炎症を引き起こすので、区別がつくわけがないと医療系の方ほど仰るかもしれませんが、たぶん強アレルギー持ちの方ほど同意して下さると思います、感覚で別なものだと思うと。

これで無事に週末の東京を楽しめそうです。
ちとお腹の調子が悪いのが心配ですが(苦笑)。

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2012年2月22日 (水)

兵器は高額になるほど政治が絡む。

いやもう、元々ユーロファイター組の粘着に元々ウンザリしてたとこ、政治絡みだと気づかない素人までF-35をディスり初めたので、もう正直Twitterで喋った分で疲れてるんですがブログでもはっきり書いておきます。

まず今回の問題の発端は、ジョイントストライクファイターというプランを一元化した時点で発生しています。ジャンプジェット(現場ではVTOL/STOVLともにこの呼称です)を新造するにあたり、汎用単発ステルスマルチロールファイターと混ぜてプロダクトしたことで、非常に開発困難な機体とそう難しくない機体の話がごっちゃになりました。(それでも初号納入は海軍海兵隊にジャンプジェットであるB型でしたが)で、ラプターから引き続きF-35をロッキードマーチンが担当してるので、ただ飛ばすものであるところのA/C型についてはノウハウが存在し、実機テストの進捗は日本に配備予定のAに関しては実機が出て以降むしろラプターがストライクラプターと分化して迷走してるのと比べると早いくらいです。

しかし今日のロイターのニュース。国防総省のリクエストに答えられてないという話を、恣意的にジャンプジェットと通常型の区別をせずされて、案の定疎い日本人は釣られてます。繰り返しになりますが遅れてるのはB型で、日本に納入される機体に関係ないニュースです。それを「混ざるように」仕向けている層がいます。明らかに。

F-35(以後ライトニング2)はコンペでボーイング社のX-32に勝って導入が決定しました。ボーイング社は軍用機のコンペでロッキードマーチンに立て続けに負けています。「今回の決定は第二のロッキード事件だ!」とでっち上げを書く者まで現れる始末ですが、そういった汚職があるとすればむしろボーイング筋でしょう。ドリームライナー(ボーイング787)には日本企業が多数参画しており、売れないと困る会社が多いというか、それ以前にボーイングが傾くとろくに量産もかからないのです。ただでさえシェアでエアバスにのしかかかられているのに。
そういった筋が多くいるのは米下院上院も同じ。B型を理由にペンタゴンを揺さぶってる族議員の仕業と考えられますし、ロイター筋にも飼い犬がいるようです。

ぶっちゃけ米国内に限定すれば既に小規模空軍力は無人機にシフトしており、おそらく今回のJSFのコンペが米国での少人数向け戦闘機最後になりそうなので、こんなの叩いても意味ないんですが。それでも叩くのは圧力でしょう。自国内でも気に入らない奴がいれば貶めるのはウォルト・ディズニーはじめ米国の財界人や政治家の常套手段です。日本人が巻き込まれる道理はありません。

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2012年2月21日 (火)

発作気味にアレルギーが発現するのは珍しくないけど。

それが鼻炎で来るとちょっとびっくりです;
今日の夕方くらいかな、突然鼻のムズムズからくしゃみが止まらない状態に。
で、何度か鼻かんで、どうしようクスリ足そうかな、と思ってたら一時間くらいで治まって、逆にびっくりしました。

アレルギー性鼻炎の薬はオノンとアレグラで完全武装状態なので、これ以上といってもPLくらいなのですが、オノンアレグラ体制でアレルギーの強発作(と言って構わない気がする;)が出たのは初めてで。
で、治まったと思ったら冷や汗がどっと出て。何やら謎なコンディションです。

そもそも今日は雪で、気温も低かったので南から花粉が来るような天気ではありませんでした。
とはいえ、いわゆる鼻風邪の時とは違う、強いムズムズ感を伴っていたので、アレルギー性鼻炎で間違いないと思うのですが;うーむ謎です。

…単に寒かっただけ?w

今週末上京なので、用心して一応抗生物質を使っておこうかなーと思います。

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2012年2月20日 (月)

まあそうなるよねーとは思っていましたがw

こちらのブログよりもツイートまとめブログの方が圧倒的に参照数多いですw。こちらは新規の記事(今年になって書いた分)の人気があまりないのですが、あちらは情報鮮度が高く、フォローしてTL追うよりも連続性が保持されて読みやすいせいか、新しい話題で検索してる人はあっちに行き着くようで。

書いてる方もツイートの方が楽ですからね;
というか、内容の良し悪しに関わらず、例えば昨日の特撮話のように;すぱっと書いちゃうつもりでもブログは長くなります。テーマが明確だとなおさら。性分なんでしょうねー。読み返すと言い回しが重なってたり内容がループしてるとこがあったりするとこに脳の衰えを感じますが;

今の環境だと写真をブログにぽんと上げられないので(一向にiOSのカメラロールをストレージとして扱う気配がないTypePad…;;)ドールの話題をやりづらかったり、実は書いてて不便は感じてるんですが。iPad2のカメラがiPhone4以降と比べて今ひとつ、というのもガッカリポイントです。

それに対してTwitterだとクライアントでカメラ立ち上げられますからねー。関連の無料フォトストレージサービスも随分多いですし。

ギズモードかな、Macは遠からずなくなるって話を書いてましたが(それはジョブスの夢だから遠からず実行される筈とiOS5が出た時に既に言及済みでしたが)、こんなにシェアが大きいiOSにサイトをオプティマイズしない企業多数の現状には頭が痛いです;

デバイスのパラダイムシフトは完了しているのに、サイトがいつまでも旧態依然ってのは変ですよね。こういうとこのスピード感にもその企業の質が見えてるというか、先行してる人のそういった意見をリサーチしてるのがいわゆる企業アナリストなわけですから、格付け上位を狙うなら気にすべき部分があるだろう、と思ったりもします。

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2012年2月19日 (日)

人造人間とか数あれど。

昼間ちょっと兄と話をしてた時に、いろいろあって特捜ロボジャンパーソンの話になったのですが。
メタルヒーロー復活が望まれる今、振り返ってみて頂点ってなんだっただろうって話で、兄は(自身が最後に関わった)ビーファイターを挙げていたのですが、私はジャンパーソンを挙げました。

中身が人の強化外骨格という意味ではビーファイターに同意なのですが(特に変身シーン。兄曰く、仏田組のCG担当の方のイメージだと、あの流れるように装着されていく装甲は、昆虫の群れのCGをやったあたりからのインスパイアかも…という話だったそうです。ようは精霊のような存在としての昆虫が集合体として重甲の形を成していく感じ)、ジャンパーソンの好きなところは、とことんプロフェッショナルというか、AIは実装されてるけどあれは完璧にロボット(擬似人格がかりそめ程度でしかない)なところです。メタルヒーロー的主要装備フル装備ってのもありますがw。

ガンギブソンはよくできたAIというか、ギルド出身のロボットのAIは非常に人間的だったと思います。感情で動いている部分が多かったし。メタルヒーロー他作品だと、ジバンは元は人間ですし、メタルダーは人間への憧れを持っていました。兄曰くこの「人への憧れ」というのは大きな分岐点で、最も人に憧れたロボットはたぶん特撮ではロボット刑事Kだろう、と言っていました。しかし彼は自分でその思いを振り切って最後を迎えたと。

でも、ジャンパーソンは違うんです。徹底的に機械。皆が眠りっぱなしになっていい夢を見続けて起きないという話があって、その回の最後、辛い現実に引き戻されたその回のゲストキャラの子供にジャンパーソンは言います、「夢は、しょせん、夢だ」本当にばっさりと。最終回あたりで子供と遊んでるビジュアルがありますが、あれはセーフティプログラムというか、通常時に無難な動作をしているだけなのではと思います。さんざん最終回付近で元々の軍事用スペックに戻すことに博士が危惧したのはまるっきり杞憂で、あれ単に特化したOSに一時的に書き換えて、ビルゴルディ倒したら元に戻してリブートしただけじゃないのかと。
フォージャスティスなのは間違いないんです。むしろ迷いはないはずです。そのように作られているから。ただしその後ろに「ノットフォードリーム」という現実が不文律として存在する。感情で動いてはいない。合理性をもって動いている。

ようはちょっと間違えればこいつはモビルドールやゴーストやスカルガンナーみたいな、究極の人類の敵ですよ、と。そういう危うさを持ったやばい奴に、最後に立ち向かっていったビルゴルディは、逆に感情の塊で、機械の身体を得てまでも人のエゴでジャンパーソン打倒を目指したものの、帯刀さんだった頃に好んでいた飴をビルゴルディになってから口にしなくなっていったあたり、人から離れることで気持ちが衰えていったのが伺えて。帯刀さんはジャンパーソンでなく自分に負けてしまったんだと思っています。散り際にはもう、自分が何なのかさえわからなくなっていたのでは。無慈悲な戦闘機の限界挙動に立ち向かう中で。

プリキュア大好きな私としてはw、帯刀さんを助けるのが本当だったんじゃないか、と今は思います。しかし、終始その「特捜ロボ」という仕様からブレなかったジャンパーソンという強力な「作られし正義」が、ドローンの実用化が進む今考えさせる事が多いように思います。

ガンダムWが大好きですが、テロリストとしてまるで機械のようにセットアップされたヒイロでさえ、人であるが故の感情で最後は動き、戦いに終止符を打ちました。あの結論の対局にジャンパーソンはいるのだと思います。あるいは、比較されるべき作品はアイアンリーガーかもしれません。

万能を身に纏う(およそロボットがやりそうな事全部やりますよね奴はw。ついてないの加速装置くらいかも)ジャンパーソンの正義は、同じ正義でもひどく冷たい正義だと思います。
ビルゴルディとのコントラストについては「偶然じゃない?w」と兄は言っていましたが、たとえそうだとしても、日本の特撮のリスペクト作品たるロボコップという映画への東映なりの回答としては、より米国的な思想を感じずにおれません。

メタルヒーローシリーズからハリウッドに一本持って行ってリメイクするなら断然ジャンパーソンを押します。TVシリーズでは人がプログラムしたが故に人の挙動をまだ保っていましたが、もしかしたら本来の軍用型でプログラムされていたパターンに存在したかもしれない、例えばジャンデジック(銃)を撃つのにわざわざ目でエイムするとか無しで、ジャンデジック二丁で真っ正面を向いたまま他方向迎撃(エクスマキナでブリアレオスがサブマシンガン使ってやってましたね)みたいな事を、もし映画で作るならやってほしいです。その上で、最後子供と遊ぶシーンだけは絶対外さないで欲しいです。間違った大人をプログラムドジャスティスで屠りながら、死ぬ事もなく死を恐れる事もなく当然の如く帰還して、その「物理的な汚れ」を洗浄してOS再導入しただけで何一つ正義から外れていないと自称できるジャンパーソンに、どんな人間に育つかわからない子供たちと遊んでほしいのですよ。
それって、ものすごく怖いじゃないですか。でも、間近にある現実でもあると思うんです。

ジャンパーソンは考える、しかし「思わない」ロボットです。そこが鉄腕アトムから始まったと言える自律型ロボットカルチャーの中で完全に異端です。単純に強さや装備にも惹かれるものがありますが、強烈にシニカルな存在だという点がやっぱり一番惹きつけるものがあります。
奴を心配する人間がいて、奴はその人を守ろうとする。しかしそれは人間の心配や自信の将来への打算といった要素ですらなく、そうできている。それだけ。

力こそ正義って台詞が陳腐化して久しいですが、ジャンパーソンが唯一の体現者であると思います。
その欺瞞の責任は奴にはないんです。全て人間の仕業。
そこですよ。
愛車は「ダーク」ジェイカー。東映の当時の企画さんは、アンチヒーローで行くと決めていたのでは?
今にして思います。
ロマンチックな部分は全て人の妄想で、結果だけ見たらこんなに残酷で、っていう。
帯刀さんはすげぇ悪党ですが、人の尊厳のために戦ったと言えなくもない。
なんて皮肉。そして返り討ち。
スーパーサイエンスネットワーク的には「関わらない」という選択肢もあった筈、というか他の組織との対立から身を守る中で時間をかけてジャンパーソン対策をするのが得策だったでしょうし、ネオギルドのロボットの方が人に寄り添うものとしては高度だったはず。それこそ人と見分けがつかなかったわけで、ジャンパーソンが決して変身しなかったのは人との誤認を避ける、こいつはロボットだと人が見分ける都合ああなってる(なまじ人に化けられるといくらでも冤罪をかけられるから)のと比べると、人の惰弱な倫理と戦ったとも言えるネオギルドが果たして悪だったのかも若干疑問です。ガンギブソン、あんなにいい奴ですし。もし私が傭兵で、ガンギブソンがバディなら、安心して背中を預けますよ。ミスをしても咎めない。しかしジャンパーソンが来たら?私は戦術担当になって自分では戦場に出ません。道具として見てやらないと愛着を持てない気がするから。


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