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2012年2月10日 (金)

部屋の中で物が崩れる音への反応がみるみる大雑把に。(そしてルールという言霊結界の影響範囲誤認に頭を抱える)

崩れた荷物をてきとーに積んでいたら、バランスが微妙すぎてしょっちゅう崩れるようになったわけですが、それでもこれを完全にセーフティな状況にした上でそれぞれ何処にあるかを把握する仕組みがあれば、なんとか取り掛かろうかなーとも思うのですが、そういう時に限って震度3クラスが来てやる気を削ぐの繰り返し。

オークション出品に使いたくて残してる空き箱が多いのも敗因かと思われるのですが、折り畳みのテーブルをやむなく展開しっぱなしにしてるとはいえ、少なくともキネクト導入直後はもっと私の部屋は広かった筈、頑張って片付けたもの(苦笑)。今普通にいられる空間が当時のだいたい50%ってとこですかね。

まあモーショントラッキングができなくても音声認識だけで十分キネクトは役立ってくれてはおりますが。何回くらい落ちたかな、記憶の範囲で3回ですからもっと落ちたかもですが、流石アメリカ製のデバイスは凄い、なんともないです。(てゆーか固定すれw>私)

今私の部屋にはまともに起動するPCがないです。だもんでiPad2のOS更新ができず難儀しておりますが、PC買ったら買ったで現状置き場所がないんですよね;iPad2の運用のフレキシビリティに相当救われてます。

冬場は山からの吹き下ろしの突風で結構家が揺れます。あと、降雪してる夜間には狭い道にもグレーダー※が入るんで、大型建機らしく通過時そこそこ振動を出します。いずれも寝てる最中だったりもするので、頭だけは折り畳みテーブルの下に入れて寝てます。埋まった状態からの回復を考えないとして、全てのものが覆い被さってその下敷きになっても胴体と四肢は無傷かつ呼吸も可能である自信がありますが、頭というか頭部全面の器官はダメです。寝てる最中は当然メガネしてないし、小物でも結構メカ系のおもちゃとか部品鋭いものディスプレイしてますし。目と耳は生命線なんで、失うわけにはいきません(そのくせ衝撃に弱い配置になってるんだもんやんなるねー)。

さっきも横になってる時に耳の至近距離に落下物がありました。揺れてない時でも少しずつ滑ってるのが限界超えた時に落ちる事もしょっちゅうなわけで、そういった事にめげた回数は当然地震の回数どころではありません。

明日で11ヶ月。研究家の意見だと向こう一年は様子見、でしたが、自然界では人間の作った暦は使われておりませんので、気まぐれや私の部屋で日々連鎖している荷重ズレの蓄積と同じような事がいつ起きるかわからずで、毎月何パーセントかずつ増えていくモノを縦積みするしかできないまま、今も過ごしています。

津波被災地の皆さん、東電の核テロ被害者の皆さんに比べたら私の実害なんてほんの些細。でも、全ての荷物を持ち出せなくてもいいので、引越しはしたいですね;


そういえばふと思った事が。
一年区切りなんて人間の都合、とさっき書きましたが、人類の大半が勘違いしてる、「土地の領有権などの諸権利は全て『人間の間の取り決めにすぎない』」という事を拡大解釈してる状況に出くわすとイラっときます。とりあえずわかりやすい例で、野鳥が餌を求めて庭から庭へ、を追い払う人間、野鳥の餌になる庭木を植えている家に苦言を呈する人間がいますが、何様ですか?彼ら野鳥は人間の決まり事に拘束されません。彼らが勝手にやっている事に我々は口を挟めませんし、増して自宅の敷地内に例えば果物を置いたとして、それを野鳥が食べてしまったとしても、その件で何かを言及できるのは置いた果物を食べられた世帯主だけです。まあ、何も言わんでしょうけど(苦笑)。

そんなにうるさく言うのなら渡り鳥に国籍つけて渡れないようにすればいいんじゃないですか?
やってみれば自分の考え方がどれだけ愚かかわかる。
ほぼ環境が同じで直近の外国である、北海道の道東とロシアの南ウルップ地区で、野鳥の生態にどれだけ差があるかを調べれば、日本人の人を超えた過剰な権利意識がどれだけ異常なものかわかります。(ロシアは野生動物の権利を大変に尊重している国です。特に南ウルップの環境保護度合いは凄い)
鳥を見習うべきだ、人間は愚かだ、という話は根室市立病院の先生ともしたことがありましたが。ここでギャアギャア領地の話をしてる連中、全員鳥以下だと。魚以下だと。

似たような事は人間の間でもあって。
銀翼のファムで「空賊行為を繰り返すファムが自由に飛びたいだけなのにと言った事にイラついた」という言葉を耳にした時、「…隷属体質?」と素で思いました。
ファムたち空賊が帝国艦を鹵獲して生計を立てているのは、何処かに定住して生きる自由を帝国に奪われている事が発端なわけで、自然発生的に元から野盗をしているわけでは当然ないわけですし、まあこれ言うと左翼左翼言われそうですが(ポリティカルコンパスだとど真ん中ちょい右なんだがこれでもw)、あるところから財産を相手が困らない程度にせしめるのはあのくらいの文化レベルなら過去に当たり前にあって、それらは黙認されていた歴史もあります。
史実において被害に遭った方をそれほど周囲が庇わなかったのには理由があるでしょう。ファムの世界でも同じです。スケープゴートですよ。「自分たちのルールを相手に強要するプロセスにおいての」。
ようするに空賊行為はダメーって言って侵略はバンバンやる国のルールに、その国に属さない人間が従う道理がなぜあるの?と。十分な軍備が空賊側にあれば当然戦争が起きてる状況じゃないですかこれ。

くだんの発言を聞いた時ひどく危険な感覚を覚えたのですよね。北海道が領土化されたのは長い日本史においてだいぶ最近の事ですが、その時の侵略プロセスの根底にあった考え方と同じです。欲しいから奪う。北海道もサハリンもウルップ諸島も、主たる住人はアイヌでそこに貿易のために日本人や北方民族(ロシア系に限らずさまざまでした)が有効的に出入りしていたところ、ある時軍事力を持って突然侵攻したのが日本だったわけで。緩衝状態をわざわざぶち壊した場所だという認識がまるでない。主たる住人を虐殺したのも日本人だし。ちなみに南ウルップ制圧でソビエトが殺した日本人は役人一人。兵士が死んでないのはいなかったから。最初に逃げたのは日本軍の兵士ですもん。主権放棄してるわけですよ、兵士は国の代表として置かれていて、国民は領土のおまけなんですから。本来。残された民間人は非常に上手く交渉をした上で物質を流通させて、短い間ではあったものの共存をしていました。その時誰がどのような決定をして今に至ったかは当時の日本側の代表のみが知ることですが、帰化案件も提示されていた筈です。ロシア系の国土の広げ方はそうですから。危険はないと示した上で民族ごと飲み込む。しかし日本人は帰ることを望んだ。かくして私は今ロシア人でなく日本人でいるわけですが(苦笑)、とにかく「主張というものは同じくくりに含まれる人間の間でだけ通用するもので、それ以外とは交渉ないし戦闘をもって状況を決する」状況は21世紀現在でも同じでしょう。

自分が知ってるルールが通用しないことがある事ぐらい、社会人ならわかりそうなものですが。同じルールでやってても文句は言われますし言いますけどねw。
まあ、自分が従ってるルールがどこまで及ぶものなのかを一度真剣に長時間考えてみる必要はあるんじゃないですか?特にこの国の住人は。過去にいろいろやっちゃってるわけですし。他所もやってりゃいいのかってそんな事は全くない。

で、自然に対してルールが通じないのは11ヶ月前に示された通り。生存倫理について根底から考え直すきっかけだったと思いますし、最新の哲学が地球を主軸に置く考え方にシフトしてる最中ですが、異なる主張や行いに感情的になるのは非常に危険だと思います。短絡だとも。我々一応霊長類とか名乗ってた気がしますが?撤回案件ですかね?

UN-GOというアニメのオチで、人は言霊というもので他を拘束する・他に拘束される的な話がありました。言葉というかたちのない取るに足らないものに騙される、と。結構その脚本には考えさせられました。私自身が言葉の紬手でその筋の人をして言霊持ちと呼ばれることがある立場なので。オカルトではないですから(「勘」というものが無意識の総合分析であるのに似ています)、なるほど独り善がりな発言は危険なのだなぁと俯瞰視的に考えるきっかけになりました。だからって黙ってしまうのも危険なのもわかるのですが。言霊の話は長くなるのでここでは言及はペンディングしますが、悪いことばかりではないにせよ本当に危険だと思います。大変高い確率で人を操る力を、潜在的に持っていなくても後から習得できるのだから。(今度東京で同番組のオールナイトがあるので、興味がある方はご覧になっては)

とまぁそんなとこで。今は足元の巨大な生き物が気まぐれをこれ以上起こさないのを祈るばかりです。

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