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2010年2月26日 (金)

ソニーの電波好きには驚きを通り越して呆れる(笑)。

関連リンク: Sony Japan | プレスリリース | 世界初、ミリ波による「機器内高速ワイヤレス伝送技術」を開発.

 高密度ハーネスを使わないで機器の内部で小規模電波通信をしよう、ということらしいんですが、超長期的に見て資源の節約になる可能性があるにせよ、流石にこれは無しじゃないかと…。理由は以下。

・おそらく外からの干渉と内からの漏れを防ぐために機器の筐体にシールドが必要になる。その分の資源とコストを相殺するだけのメリットがない。

・複線を単線化したいのであれば、その無線で飛ばすつもりのデータを無線でなくワイヤード単線にできるのではないかと。光とか使って。光なら外部干渉もないし内部もとっちらかることはなさそう。

・作為的な電波干渉に機材が耐えられなくなる。例えばTVに使ったとして、ブロードスイープかけられてしまったら光回線使ってるTVでも映らない。

 felicaやトランスファージェットはその簡便さが目に見えてわかるから支持できますが、これは正直具体的な使用例を見せてもらわないと全く意味がわからないです。コストに見合うリプレースではないのでは。

 ワイヤレス大好きなソニーはあれこれワイヤレスにしすぎて「ゲーム機に無線LAN積んでないのは時代遅れ」とかおかしなことを言い出す奴まで輩出してしまったわけですが(勿論ワイヤードの方がラグを激減させられるので、基本ゲーム用にはワイヤードLANを使うのがマッチング上のマナーです)、ついでに敵対勢力駆逐命令の電波も出てんじゃないのかとファンボーイの狂った発言の数々を見ていると思います(苦笑)。

 寝てる間に半径50m圏内の人間の脳にSCE賛美の替え歌にしたパトリオットアンセムがえんえん流れるようにできてるとか(笑)。

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