昨日の検索ワード・100226版
解析対象期間: 2009年2月26日(金)
サンプル数:251、パターン:188。(アクセスは459)
いよいよ最終回です。日付変更時点で残り55くらいでした。例によって最後にここを書いてますが、もう8時間くらいやってますね(笑)。1日分なのに。
正直やり足りない気持ちもなくはないのですが、物事に区切りは大事ということで。次のステップへの礎として。
本文が長いので、前書きは手短に。
いつも通り折りたたみます。
○CR-Z
概ね好評なようですが「ハイブリッド初のスポーツ」は間違いですので。それは先代のインサイト(2シータですが何か)ですので。サーキットによっては先代の方が早いかも。パワーがないけどあっちは狂ったように軽いから。(アルミフレームでCVTモデルが850kgしか無かった。850kgって言ったらコペンとほとんど一緒)イナーシャの都合、多少の馬力差を重量が解消してしまうのは言わずもがなで、比較走行は是非やってみてほしいところです。
最後なので寄り道をしますが、車格あたりの重量が中途半端だと、それより重くて馬力ある車に安定感で負けますし、軽い車にコーナーでインを刺されやすいです。軽いほど遠心力は弱くなるわけで。重さを使って安定感を得る手法はアウディがクワトロモデルでよくやってますが、FFモデルになると急に落ち着かなくなるのはドライブトレーン分重さが足りないせいです。わざわざバラストを適切な位置に配置するチューニング方法が競技車でも一般でもあるのは周知かと思います。これは安定感稼ぎ。
CR-Zの場合、1130kgでしたっけ?若干重いです。ワイドトレッドにすることで安定感を稼いでいますが、クイックな曲げのためにホイールベースは短いので、そのバランスがどのくらい生きてくるのか、という点はとても興味があります。伝説の軽・ABC御三家にいじめられた経験がある(笑)ドライバーの皆さんならご存じでしょうけど、タイトなコースをワイドな車は攻めきれないところ、ナローボディな軽量スポーツカーはすいすい曲がっていくので。馬力がわりとある(モーターのパワーをレシプロと同列で読むのはミスリードです。パワーの出方が全く違うので数値以上の効果が出ます)のですが、果たしてそれが先代インサイトの重量面・車格面でのアドバンテージを解消できるレベルなのか。私の予想では「あのパワーでようやくイコール」だとみてますが。
先代インサイトが台数出ておらず、あの車で本気攻めした人がそういない、というのがテンハチオーバーのスポーツ乗りにとっては逆に幸いだったと思います。あれよりダウンヒルで速い車は2LあたりまでのNAにはとりあえず無かったんじゃないかと。私が振り回した範囲でインテRよりよかったですし。自分が抜かれなければそんな話絶対信じないでしょうし(苦笑)。
で、早速トヨタファンからネガキャン食らってますね。某巨大掲示板でもメーカーぐるみの論戦があるようですが、トヨタのファンは総じて車知らないんで(びっくりするほどね。他社のどれそれと感じが似てるって話が全くできない。ホンダ派は日本車でたまたまホンダってだけでメインは輸入車ってユーザーも相当数いるんで)ああいうお馬鹿さんたちはスルーの方向で。先代インサイトを相手にプリウスが速いとか言ってる奴はキチガイですんで。「ママチャリでTXTPRO250に勝ったぜ!」とか言ってるのと一緒。物理的に無理だから。
ですが、とりあえずステアリングを握らないことには話は始まりません。安い車なので試乗車は豊富にありますから、まずは乗ってみることを薦めます。
○DSC-WX1
ブログのために撮ったのに公開しなかった写真が結構ありました。気まぐれでワンエントリやるかもしれないですが期待はしないで下さい(笑)。直近ではせっちゃんカードの写真がそうです。ホログラムフィルムの反射がちゃんと出てますね。
○NW-A846
最後なのでおまけテストの結果を。録音ケーブル経由でA846をデジタルNCヘッドフォンとして使う試みについて。やってみました。NCはちゃんとかかりますが、入力抵抗が結構あるせいで結果的にインピーダンス負荷が大きいヘッドフォンになってしまう上、アナログからのスルーなのでDAコンバート性能に秀でるA846でもADはあまり得意でないらしく、音もあまりよろしくなくなります。CDウォークマンからの出力を通してみましたが、環境音が抜けてもXD400で聴く方が十分な音量と音域を確保できてリスニング環境としてはよかったです。
おまけのおまけ。D-EJ002(廉価CDウォークマン)の音質に不満がある人は音飛び防止を切ってみて下さい。(マニュアルにある通り、停止状態で前スキップと再生同時押しです)びっくりするほど変わります。
○インサイト
CR-Zの陰にすっかり隠れた印象がありますが、現行も背が低く十分にスポーツドライブの素性を備えます。コーナリングで効いてきます。だからといって車内の天井が低いわけでもないあたりが流石低床のホンダ。
○ボークス
50万Hitの件と昨夜起こした発作の件ですっかり今日がオールザッツホビー12ということを忘れてました;でも無事に注文通ったのでよかったです。(ユーロファイター黒だけのつもりでしたが、ついでに初物ご祝儀ということでブロッカーズのスターターを。流石にフルセットを買う勇気はなかったw>ブルーナイト)これ書いてる時点でWebでまだほとんどの商品が余裕なので、トムキャットジョリーロジャーとユーロファイター黒はおすすめしておきます。ユーロファイターの武器セットは通販では普通につけます、とのことでした。アンケート葉書もつきますのでよろしければご協力を、とのことでしたので、最寄りボークスまでの交通費が840円以上の人は通販隊さんに電話オーダーでいいと思います。
にしても今年初めて購買意欲をそそったのがこれというのも;ブロッカーズに入れ込めるかどうかはブラックナイトがリリースされてからになりそうです。カバヤ版にあった可変機の頑丈なのが出てきてくれると嬉しいのですが。やっぱり漢はパイルバンカーだろうと(笑)。14話を見てタッちゃんのファンになりますたw。各校フローレスのDDは出ますよね?(マテMDDミサキちゃんを買ってフリフリのドレスを着せるのがドール者の正しい精神構造ですよね?w
○モンスーン ギアスリンガー
あれ以来「ジャックさんにもうちょっと給料というか装備費用あげてください」と思うようになりました(笑)。
○ひだまつり
心残りは大家さん他多数の役で出てる沢城みゆきさんが来なかったことです。寡黙なせいかな。少年声と大人声はまだ生で聴いたことがないんですよね~。話し言葉はその2つとも少女声とも幼女声(笑)とも違います。ローゼンの感謝祭では話し言葉からばきっと真紅にスイッチしてましたが(笑)。
あぁもう一つ。結局先日の超☆ひだまつりのちゃんとしたレポートを出せませんでした。
○若者 車
板東英二さんが娘さんに「車を買う金があったらタクシー使った方が安上がりだ!」と言って車を買うつもりだった娘さんにたんまりタクシー券をあげた話をしていました(笑)。それはそれで正しいと思います。腕の悪いドライバーに路上に出られるのが一番ドライバー全体の立場で危険な状態なので。タクシードライバーにもへたくそはいますが、それはわりと高いレベルで見た場合の話であって、やっぱり二種免持ちは基礎がしっかりしてるんで危険な感じや邪魔な感じはあまりないです。ある程度の志を持って車を所有してくれるようでないと困るのです。興味のない人がなんとなく買うものではありません。(その程度の用途なら一見高いレンタカーの方がずっと安いです)
わざわざ買うのだから上手くなることを目指してほしいです。どんな車でも上達はできますが、難しい車から入るよりはドライバビリティに優れた車で基礎を学んだ方がいいと思います。そういう意味でもやはりCR-Zが若い層に受け入れられていることは嬉しく思います。きちんと走る車に慣れた上で、いまひとつな車を乗りこなせるようになるのが理想です。
○原宿すみかエンジェル三女
どツンキャラがメイド服を着ているという謎な子です。奉仕の心なんてかけらもなさそうなんですが(笑)>明
○ダイナミズム 造形 フィギュア
動かないものである以上、瞬間を切り出すのがテーマの必然だと思うので、「動」のキャラなら当然ダイナミズム重視だと思うのですが、「静」のキャラは逆に難しいかもしれません。安定感重視になるわけですが、その子の安定した、でも特徴的な姿勢って何?と考えると、ダイナミズムよりはるかに想起しづらいはず。
○Cold Steel マシェット
おすすめしませんねー;とにかく鋼材が柔らかいです。CS社に限りませんが、マチェットって本来薄くてしなりやすいそうで。私はククリマシェッテを2本持ってますが、氷床砕きのとっかかりに使おうとしたらエッジがなめるどころかへこみました。柔らかすぎる;グラインダで歪み取るついでにギザ入れてやろうかと思ったくらいです;
○アフタードルパ 限定SD
こと行列についてヲタより執念深い連中はいないと思っていたのですが、ドルパ及びアフタードルパにおける海外の転売族、そしてドール者の執念はその上行きます;怖いです。もうすぐ中国本土に出店するみたいなんで(にしても中国系のクレジットカード全店対応って本社ある国の客よか金持ち外国人が大事すかボークスは)。
○ホンダ スカイデッキ
2列目のダイブダウンは本当に見事なギミックですが、あれは国交省がOK出さない気がします。フロアダウン型のスライドドアもガルウイングドアも、転倒時に動かないので採用できないようです。(そもそも後席のあれは「何か下にあったらそんだけでアウトじゃん、ないない」ってホンダの開発部の人が否定してたし)それらをオミットしてなおスカイデッキ、という理由、何か残ってるでしょうか?デザインモックだって何度も書いてるのに量産型検索がしつこいんで逆に問いたいところです。
○ドルパアフター すみか列
アフターは列分けないですよ。
○miev
i MiEVカーゴもかわいかったんですが、やっぱり私はi MiEV SPORTを諦めきれないです。てゆうかガソリンエンジンでもいいよあれ(笑)。デザイナーさんは当時反響次第で(ガソリンモデルを)出せるかも?と仰ってたんですが、私が思うほど反響なかったようで残念。メッサーシュミットっぽい愛らしさを感じたのは私だけ?
○他人 尊重
匿名文化でまず最初に排斥されたのがその精神です。しかし「社会」を構築する上で最初に不可欠なのもその精神です。生の諸外国に触れる機会が少ないこの国が、折角手に入れたその機会を逆に鎖国手段に使っている現状、その原因について、全く頓着せずにただ文句を言うばかりのネット世代。今回の冬季五輪についても「日本が勝てないようにジャッジシステム組んでるんだから金取れる筈がない」とか言い出してる輩がおりましたが、だとしたらなんで日本人が爪弾きにされるのか、その理由を何故考えないんでしょうね?他国は政治家だけ見てるとでも?んなことないですよ。Webやネットのシステムを介して、今や国際交流のフロントエンドって完全に一般人レベルに移ってますから。(なので外務省は内向きに工作するようになった)そんなわけで直達コミュニケーションが不可能な人脈を構築すべきでない、という提案を掲げつつこのテーマをもっと考えるべきだと主張します。
○sony wx1 usb充電
できないです。Gバッテリーをバスパワーで充電できる機器はあったかも…。サードパーティー品です。
○ハイパーレブ
すっかり諦めてましたよ(笑)。車種別チューニング特集本の代名詞ですが、ビートのが出るまでこんなにかかりました。
○ホイルローダー 操作方法
運転だけならどの会社でも、ハンドル・アクセル・ブレーキ・トランスファーレバー(前-ニュートラル-後、という3つだけ)に加えて、保安部品制御のスイッチ類だけです。バケットに関しては他の多くの建機同様、メーカー間で共通規格がありません;。キャビンタイプなら運転自体はとても容易ですよ。悪天候下でキャビンレスはめっちゃきついですが;(豪雨の中で視界確保のために左右の幌閉じずに全開走行したことがありましたよ;寒かった怖かった。シートベルト着用義務ないんで、横Gに負けたら最後車から落ちて下手すりゃ後輪に轢かれます)
○newray
figmaや武装神姫のために1/12も人気ですが、同スケールはマイストも作っててトイザらスで安いので、おすすめです。
○"参議院事務局"
思えばたくさんのアクセスをこちらと衆議院からは頂きました。何を調べたかったのか不明ですが、外務省と内閣府の不正を正すきっかけになれば幸いです(ありえねぇけど・苦笑)。
○トレフェス 転売問題
ワンフェスの方が問題では?当日売りの雪ミクをその場で8000円で転売してる状況を放置してて、今回グッスマさんがハッシュタグ立ててくれたおかげで瞬く間に全国から非難の声が上がり、それ会場のスクリーンに大写しになった筈ですが(苦笑)。
○MDR XB700 映画
映画ならXD400の方が向いてます。値段も同じくらい。
○エスプガルーダii
フェイスプレートつきがクロムハウンズ初回限定より箱でかい(笑)。昨日届きましたがばたばたしてたのでまだ起動していません。
○シビック タイプR ユーロ
スポイラーがついちゃったので(あとエアロが違うので)ちょっと薄味になっちゃいましたが、本来UKシビックの一番美しいポイントは実はテールだったりします。アクの強い猫顔も悪くないですが。ユーロシリーズは継続輸入お願いしたいというか、いっそ国内の次のモデルチェンジはUKに合わせてほしいですね。
○ホンダ アメリカ 工場
製品の監査が日本の工場より甘いです。直近の製造車ではエレメントに乗りましたが、同じ形式のエンジンなのにふけ上がりが全然違います。日本のがいいです。
○ホンダ ビート発見
発見もなんも免許取って向こう7割近い時間、玄関開けるなり視界に入ってて、そのオーナーは私ですが(笑)。
○brp スパイダー
そろそろですね。高額な車体なので;(何せCR-Zより高い)見る機会は少ないかもしれませんが、すれ違ったらえらい驚くと思いますし、あれ見て驚かない人いないと思います。都心で目立ちたいならフェラーリよりあれです(笑)。バイクに見えますが普通免許で乗れてノーヘルOKです。
○キュアエンジェル
ベリーさんをザブングルと呼ぶべきか迷っています(笑)。
○久慈ありす
北のありす南のまな。ありすさんは鉄むすを代表するキャラですし、まなはDS版の実質ヒロインです。三鉄は明科さんに愛されてますね(笑)。余談ですがまなのお芝居はいつもの中村屋なので、どこで「う~、わっほい!」が入るかと期待していたんですがw。社長さん次はまな押しで南リアスで企画列車やりませんか。声の人を呼んでみて。
○pie-zo ふわふわ時間
ふわふわ時間のスコアとトレーニングDVD・CDのセットは来月発売なので、それ合わせでやってみると面白いんじゃないかと。実は私も前々からベース買おう買おう思ってて、今TBS版の澪ジャスベかPIE-ZOか迷ってるとこです。
○通販隊 イベント 時間
いつも通りです。10時開店(受付開始)。普段は日曜は休みですがイベントデーは日曜もやっています。
○セレーテッド・エッジ
ストレートでないと切れなさそうなものをすっぱすっぱ切るので面白いですが、きわめて研ぎづらいです;。スパイダルコがわざわざ自前の砥石出してるのは、セレーションが売りの会社だから、という意味もあるようです。
○ハートキャッチ
ドリームダンスではEDのあのダンスを歴代プリキュアに踊らせることができます。萌え死ぬ。
○リキテックス きれいに塗る アイペイント
アイペの場合、重ね塗り混色をしたりするので、はじかないギリギリまで、かつダマができないように均等に薄めるのが重要みたいでした。いまだに薄めは上手にできないですよ~;オクでヘッドがあまり高騰しない人は、とりあえず目の間がうまく幅調節できてないのもありますが、主に塗膜が均等じゃないです。
○xbox360 ハードディスク 増設
できないので、大容量のものに買い換えとなります。いや、躊躇無く発注したけどね、250GB(笑)。一度インストールに慣れるともうDVDからブートは考えられない。
○K6A ターボ化 息つき
もともとターボで出荷されてるものでもわずかにラグが出てるので、自分でつけたとなるとあとはひたすら調整では。
○F01B
最大の武器は手書き文字入力です。ショートカットのセッティングとかわかってきたら急に使いやすくなって、今正直文字入力を(あれほどフリック気に入ってた)iPhoneでやりたくないです。親指QWERTYはなおさら論外。だいぶいいかげんに書いてもだいたいは理解してくれるので直接と変換の使い分けでぱぱっと入力できます。記号の類が一撃で出るのがやっぱり凄い(笑)。パケホつけてこっちでTwitterの誘惑に負けそうです。
○iコンシェル 即解約
文字情報程度のプッシュ配信、しかもライフラインに繋がるデータでお金(パケ代)取っちゃ駄目だよ;あれは呆れた。試すまでわからなかったので試すなり解約。
○BMW MINI 購入
個人的にはクーペ待ちです。全ての市販車の中で二番目に私の中で購買意欲の対象になってるのがミニクーペです。一番は次の軽バンフルモデルチェンジのタイミングで一番いいと思えたMTハイルーフの車(笑)。
というわけで最終回若干長めでお送りしました。
50万ヒット時点ではとりたてて達成感はないと申しましたが、これに関してはあります(笑)。
このブログで最も特徴的なコンテンツであり、同時に最もめんどくさいコンテンツでした;。
多くの検索ワードの一部にしか毎回触れなかったわけですが、ひどくネガティブな検索にウンザリしたのはしょっちゅう、イリーガルな検索もしょっちゅうと、選別の段階でもうゲンナリすることも多かったんですよ。書く以上に精神的疲弊もありました。経験則を安売り切り売りすることにも内心若干抵抗はあったんですが、スペックがわからないと手を出せないという方へのアピールでもあったので(笑)、いい方向に働いてくれればという期待はありました。あと、自分が好きなものが流行ると自分は興味なくしちゃうんですが、とはいえその前を走れたというのは結構気分はよかったので、自己満足にはおおいに貢献したコンテンツでした(ひでーやつ)。
「この文書量が行けるなら進んで著述業に進むべきだ」というアドバイスも貰いましたが、出版社はクオリティでなくコネで人取ってるのが現状なので、なかなか厳しいです。そのへんは業界筋にも知人多いので痛感するところです。どこそこのだれそれよりは書けてるじゃない、という客観評価も貰ってるんですが(笑)、そのどこそこの人はそのだれそれがお気に入りで使ってて、つまんない記事にも稿料出してるわけで。そこに割って入るのは結構難しいでしょう。
とはいえ終了で浮いた時間をもう文章に使わないかというとそんなことはないのですが。お仕事いつでも大歓迎ですし。
概ねドキュメンタリーでお送りしたわけですが(たまにごっこ遊びで遊んだこともありました)、今は気分的にフィクションを1本書きたい気分です。
皆さんの検索なしでは成り立たないコンテンツで、こちらの引き出しをばんばん開けてくれた皆さんには何かしらお礼をしたい気持ちすらあるのですが、貧乏なので気持ちだけで許してやって下さい(笑)。基本的にスタンドアロンなコンテンツになりがちなブログという媒体にあって、常にモニタの向こう側を意識できたのは大変な刺激でした。文章書きとして生きてきて最もエキサイティングな経験だったと言えるかもしれません。
楽しんでいただけたなら幸いです。
それでは皆さん、今までありがとうございました。お元気で。
(もう数エントリありますので、引き続きお付き合い頂ける方はどうぞ)
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