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2010年1月31日 (日)

社会心理学で因果関係は否定されています。

ブログネタ: 血液型での性格診断、信じる? 信じない?参加数

 今までの発言、友人の経験に由来する知識(骨髄移植で血液型が変わって性格が変わった人間はいない)などから、否定の立場ですし、生理学的には間違いなく関係は皆無です。雰囲気が掴めるのは単に私が血の匂いを嗅ぎ分けてるだけでしょう。

 ですが。

 選択肢がありました。「信じる」にしました。
「はぁ!?馬鹿なの死ぬの?」と罵られるかもです。
 私はちゃんと社会心理学は単位取りましたしね(笑)。
 でも、その講義をした教授の経験不足に気づいてしまったのですよ。

 生理学的なことはさておき、各血液型の人間の「数の割合」は判明しているわけです。
 簡単なことです。
 多数派ほど少数派を蔑視し、傲慢に振る舞う傾向にある。
 なんのことはない。他のあらゆるエレメントと全く同じ根拠の、単なる活動傾向です。
「同族の存在数」故の立ち振る舞い、が発現した場合、血液型性格診断と主に真逆(多数派にとって都合悪いことを書いてウケる筈がありませんから)の傾向を示すようになります。で、よろしくない自分の内面を否定する意味で、理想の自分が「当たっている」と肯定する。傲慢だから。

 もちろん、それらを意識しない人たち、それらを信じない人たちがそういった診断に合致することはありません。なので、信じると言っても限定的に、です。

 言霊の一種とも言えるかもしれませんね。以前も書いた通り、言霊は軽いレベルのものなら感情を動かす言語の科学のワンジャンルとして存在するものですから、受け入れる器が内面にある者をその気にさせるのはそれほど難しくありません。宗教というしがらみにさほど縛られないが故に内面に絶対値を持つ人間が極めて少ない国ですから、血液型による「区別」がすんなりとけ込んでしまう。そういうものです。

 そんなわけで、信じると言いましたが、よく言われる結果と各血液型の本来の傾向は真逆という認識です。どれとは言いませんが最多勢力が最も残酷で、最も陰湿で、最もがさつです。ただし「自身が血液型診断を信じている」ことを条件に。

 まあ、悪いことばかりでもなかったですよ。
 B型がアグレッシブだと言いがかりをかけてくれたおかげで、私は本当にアグレッシブな性格になった。今この時、このエントリを書いている時の感情のようにね。
 A型O型の人間から受けた侮辱の数々、多すぎてもう覚えていません。それに比べ同族、そして少数派のAB型のなんと優しかったことか。この感情に身をゆだねることが性分なのだと子供の頃は思っていました。結論として単なるマインドセットでしたが。
 しかし私はこの攻撃性を否定しません。「だってB型だもの、仕方ないじゃない」と嘲笑することができるのだから。なんと便利な口実でしょう。本当は血に関係なく性分が肉食系・狩猟系のそれなだけなのに。

 あ、勿論否定もしますよ。
 A型O型で私に優しい人も、もちろんたくさんいます。B型で私を酷く傷つけた人間もいますし、一向に私という存在に根源的な理解を示さない生みの親である母はAB型です。

 なんか迷走してますが、結論として、
「あなたがた(血液型差別論者)がそう言ったから後天的にそうなったんでしょう?」
 この一言に尽きます。

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