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2010年1月 5日 (火)

いまよーいまだわ♪

 やーるーきーぜーろー♪(歌:のみこさん)
 最近あまり斎藤桃子さんを見ないんで心配です;

 いやなんか最近、これはブログネタかもなーってのをうっかりTweetしてしまってて(笑)、どんどんこっちのネタがなくなってます。今朝もSHUREのSRH750DJのネタでえんえん語ってしまった。そういうのはブログでやろうよ私(笑)。ヘッドフォンわかんない人おいてけぼりだよ。私も自分が興味ある機種しか調べないけどさ。(だって上見たらきりないし、スペックシートが他人の耳にも影響する論調の連中がやったら多いんだもん;)
 だから感覚に訴えるデバイスのネタは、突き詰めるとTwitterなんだよね。ブログは一応固定ハンドルで(一部の人には中の奴がわかるような名前で)書いてますしそれはTwitterも同じですが、ブログで書いちゃうとレビューになっちゃうんだよなぁ;

 車も(突き詰めればなんでも。政治も経済も)そうだけど、最後は自分の感覚だからね。そういうのぽろっと言いやすいのがTwitterだと思うし。

 とはいえこのくらいの値段でこういうのあるよ、「試してみたら?」という訴求ではブログでやる意味は多いと思うのですよ。でもいずれ書類化されるデータでなく感覚的なものだから、それが結論になってはいけなくて、そのことに気づかず鵜呑みしちゃう人が出てくると困る、と。あいつがああ言ってたからそうなはずだ、ってのは、ないから(笑)。私の耳は未熟なまま老いのフェイズに入ってしまってると思うのでさしてよくはないし(もう蛍光管の鳴りは聞こえなくなっちゃってます)、逆に車の方はしろさんみたいなプロほどでないにせよ経験値がそこそこ行っちゃってるんで、見る場所感じる部分が若い人と全く違うし楽しみ方も違う。乗り物ってのはいいとこを見つけてそれを引き出す乗り方をするのが正しいと思うんだけど、若い人って絶対値が出ないと全否定でしょ?私は実物でも攻略しちゃう人だから(笑)。(でなきゃNAの軽で4LクラスのVIPカーいじめたりできません)

 書評にするとあんまし面白くない話でも、立ち話だと盛り上がるでしょう?そういう感覚がTwitterにはありますよね。

 決定事項というか主観でなく結論になっているデータについてはTwitterで狭くやっといて、というのよりはきちんとブログに載せた方が情報の確度が上がる感じがするのでなるべくそうしたいとこですが、ネットに公開したデータはすべからくパブリックなので転載は自由とかわけわかんない事言う名前のない人たちがいるので最近はそっちのモチベーションもねぇ…。
 かのCR-Z事件の時「あれだけの集合知が個人の情報収集能力に負けるの?なにそ(ry」と書きましたが、あれはキレたんでああいう論調でしたが情報がこっちが早いのはわりと当たり前っちゃ当たり前。地元のディーラーさんと繋ぎ持ったりその他諸々のために情報は武器になるんで、セミプロとして取材でああいった祭事には出向いてますし(ちゃんと名刺持ってってんのよ)、一応マスコミ経験者ですから聴取のコツも一応は知ってる。だから雑誌の記者が聞き漏らしたようなことまでちゃんと聞いてくる。CR-Zの件は単に箝口令だけど、過去にもあったからね。アルファロメオの8cが最初に東京に来た時雑誌にマスコミはコンセプトカーって書いたけど、私はちゃんと「市販確定車」って聞いて、それはネットでなくサークル誌でちゃんと書いた(はず)。黙っててとも何とも言われませんでしたよ?スケジュールが押してマスプロダクト出るまでモーターショー一回半分ずれちゃったけども。(だったんで2度目の展示の時には売り切れ。でもアルファロメオ詳しい人はちゃんと販売スケジュール聞いて知ってたんでプリオーダー入れてたんで、お金ある人は問題なく買えてたでしょ)
 アッセンブリの進捗まで一応押さえてるんで、どういう車がいつ頃ってのは目星だいたいついてる(マスコミは車体メーカーしかつつかないんで明後日の方向の予想しかしない;)わけですが、盗人猛々しい情報自由主義者の方々に進呈するために出費を惜しまず入手しているものでもないので、ブログでは公開したくないんですよねぇ;なので、「電子出版で赤い車の会の本継続」かつ「ブログ終息へ」となるわけですが。

 ブログという媒体の正体がリンクサイトブームも終わりようやく見えてきた気がしますが、玉石混淆度が激しい上にそれらの区別がある程度有識でないとできない、というまずさがあって、ミスリード状態で拡散する(確定事項を未確定に格下げされたりね)懸念もあるんで、鳥瞰的に押さえてる確定事項についてはそれを扱う気が本当にある人にしか届かないように、という「敷居」をある程度作らないといけないのかも、と思ってます。

 仕事とはいえ嫌いなこと嫌々やってるわけじゃなく(私が一番嫌いな人種>会社員で自分の仕事が嫌いと他人に言ってのける馬鹿。嫌いなのは結構だけど黙ってろついでに足引っ張んな)好きでフリーランスとしていろいろやらせてもらってる事だから、好きなことの話で難しいことどうこうってその状態がつまらないんだけど、ネットワーク(パソコン通信に遡り)が先進的なツールだった頃は使いこなす側に一定のインテリジェンスがあったとこ、今はそれ、無いからね。存在しなかったものを得た人が一定以上の感慨や興奮を持って望む状況と、物心ついた頃には存在したものを操るのとでは、全く違うから。主に倫理観(社会性と言うべきだろうか)が。

 私の趣味の範囲ではビデオゲームとかもそうかな。アーケードが先端だった時代を知らない人と知ってる人ではお金の流れの考え方から逆算してメーカの立場を思いやる思想に完全に隔たりあるもの。まあ、純粋な消費者という意味でそういったしがらみ知ったっちゃないってのは健全なことかもしれないけど、駄目な出費をしつつ駄目なソースをあてにすると状況どんどん悪くなる、ということがわからないのは痛い。ゲームがつまらなくなったと言う人がライトユーザーに多いですが、つまらなくした根源に言われたくないよ(苦笑)。駄作でもメガヒットすれば駄作の第二弾出るんですよ。買わなきゃいいのに皆買うじゃんよ、と。アーケードゲーマーはそのゲームに出会えたことをまず幸運に思う人だけど(だって、自分で選んでゲーセンに仕入れてるわけじゃないからね)、つまらなければ2コイン目は無し、そうなるとお店の経営者さんは二作目仕入れない、という自浄作用?的なものがある程度あるわけですよ。でもって、「ワンコインの重み」というのを暗黙の了解としているので、つまらないな、と思ってもちゃんと分析をして、いいところも探してみたりする。だって折角そこにあるんだし(笑)。
 なんだかんだでコンシューマー化で価値が軽くなる。移植に頼っちゃう我々もいけないんだけど、これも一般化で思考放棄傾向に転じた例の一つかなぁと。

 自分で熱心に情報集めないといけないことの方が面白いのかもですね。
 だから私は今ドールにはまってるのかもしれない。ドールの良さは、文章や写真じゃ到底伝わりませんもん。(まあ、ものって全般そうだけどね)

 なんか壮大な自己否定をしてる気分になってきましたが(笑)、答えはもっと手前にあって(物事すべからくそういうものですが)、単純に自分が心を揺さぶられたからそれを書き留めておきたいんだけど、それをなんかいじる人がいて気分悪い、というのがとりあえずの私の現況って感じです。ブログに関しては。

 Twitterを褒めたけど、全面的にいいとも思ってはいなかったりしますよ。リストに入れて実際にはフォローしない人がいるから。(ドール関係;勘弁して;)
 TLは相互干渉があるから面白いんであって、遠巻きに監視されてるような状況はなんか違和感あるし気持ち悪いよ。まだ理由もぜんぜんわかんないのにフォローして下さる皆さんの方が(フォロー返すかは別として)嬉しいよ。
 あと、何故かフォローしてくれて、その後レスも何もなくただずーっと独り言って人も困るかな;TLが雪崩れるだけ。私リスト作ってないし。

 とはいえ、今のところはTwitterに傾倒しちゃってますねー。本当に書きやすい。

 愚痴でこんだけ書けばブログも十分だろ?とか思われそうですが、それはまぁ、反論しないでおきましょう(笑)。

 大嫌いな過去の人に飯野賢治という人がおりますが、私、あの人が凄く偉いと思った言葉が一つだけあって。「嫌いでもいいんだよ、それ興味があるってことでしょう」みたいなことを言ってて「なるほど、全くもってその通りだ」と当時氏を毛嫌いしていた私は苦笑いさせられたものでした。悔しいことにあの言葉は今でも自分の胸の中によく蘇りますねー。

 だからこそ、興味がないというスタンスを明示する必要を感じるわけですが。急にやってもなんだかねぇ、だし(笑)。私は自分が内側で関わってないプロジェクトを切り捨てる時、あえて恣意的なやり方をしますが、それは私が見てない間に伸びる事に期待してわざとそうしてます。アオってる(笑)。某ブログ妖精とかそんな感じの切り方でしたし。

 まあでも飯野氏の言葉に頷いた時よりは私も大人になりまして、嫌いになる絶対的な理由に立場的なしがらみというものが介在してしまう場合があり、それは不可避であるからして無関心を装えない、というのがあったりします。内閣府と外務省とかがそう。

 ただ、常に戦火の中にあるような人格でいたいとも思わないので(できれば見たとおりの呑気なおばかさんだと思われていたい、だって本当にそうだもの)勿論抑えますけども。(事ある度に一部始終はちゃんと伝えるべき場所※に伝わってんだけどねwその筋は)

※そういった情報を武器にして戦うのを生業にする人もいるのですよ。勿論合法的に、国家のために。

 楽しい文章に特化した方がいいよ、とアドバイスを貰ったことがありましたが、そういうのは何かの連載でやることで、ブログは内面出てていいと思うんですよね。ただ、内面出てると情報の見極めが見る側からしづらくはなるはずなので、そこが結局閉塞の原因、ということになるのかなと思います。うーん。

 そんなわけで、更新終了まであと23,042Hit。

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