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2009年9月21日 (月)

嘘つきへのしっぺ返し。

 またやってしまった。
 無意識というか、潜在的に状況の安定のために口にしてしまう言葉なのだけど。
 どうしようもないほど当惑というか困惑というか、とにかく自分は本当にきついのに、

「大丈夫、気にしないで」

 の一言が出てしまった。

 大抵、この言葉が出た翌日ないし翌々日には大変な揉め事に発展している。さもあらん、大丈夫とか気にしないでとか言ってた奴が突然逆鱗殴られ状態になり急激に冷めるのだから、相手だってそりゃ怒る。今頃相手は相当怒ってるか悲しんでるかどっちかだと思う。
 おそらくは私の事をうそつき、と思いながら。

 私は会話に出さない恣意的行為というのが凄く嫌で(いるでしょう?嫌ってて絶縁したいのに絶対自分からそれっぽい言葉出さないで、態度でチクチクチクチクと責める人。言わない以上は表向き状況進まないので、これを始められると長い。狙う人と無意識の人いるようだけど)その状況の継続が我慢できない。上の嘘が出るまで結構かかったけど、相手も飽きていたようで少し具体的なアクションがあって、それがトリガーに。

 考えてみれば私が言葉を選んでわざわざ上記かぎ括弧内を喋ってる時って、ぜんぜん大丈夫でない時だけ。本当に大丈夫なら軽口叩く余裕がある。心理面でもそうだし体力面でも。正直に喋れるなら他の言葉を選ぶ。(同じ駄目の嘘でも体力の方なら「慣れてるから」とかそういう具体的な表現をする)

 ただ、この嘘はフィルターだ。(相応に深い関わりであることを前提に)
 人を試すのが嫌い試されるのはもっと嫌いと言うわりに、上記のような手合いがいると私はテストをする。まあ、揉めるか揉めないかで真意を強制的に引き出す手段として使っているようなのだが(このへん、意識してやってないので推論。過去に私を現状に追いやった人々への対処プログラム的に内的構築されたものらしい)、反応を見れば概ね真意は見て取れる。

 気にしないで、で本当に気にしない場合、相手の内心は「思うつぼ」。(テキストコミュニケーションなんだから相手の言う通り信じるしかない、実直なだけでしょ、と思った人は自分がその手を無意識に使ってる手合いである事を疑うといい。100%そのパターンはない)
 気にしないで、でもまだ食い下がって気にする人は、嘘を見抜いた上でこちらを心配して素直に謝罪をしてくれる、ないしは必死で言い訳を取り繕う。

 後者でも正負に結果が割れるのが難儀だが、前者を見抜く事が自分の中のトリガープルになるので、とりあえずは前者を見抜ければ問題はない。
 ちなみに関係が薄い相手に使って前者な場合は単なる無関心。言い換えればこちらはネガティブな意味での「空気」である。

 にしても、前者タイプと話をしていると、取り繕った嘘がバレていない事を前提に話が進むのが頭が痛い。(揉めた)後になって「最近こう思ってたのは私だけですか」と言われても。口で言うまでアクション起こせないでしょう。思ってることは遠慮無くはっきり言ってとこちらは今まで何度口にしたことか。何故その時に言わないのか。理由は簡単、自分が言わなければ「相手が勝手に切れた」で被害者になれるから。で、私は言わない。当たり前、一連の恣意行動があってもなお、私の相手に寄せる好意は変わらなかったし、私の意思は上記のように相手にきっちり示してある。

 巧みに被害者たらんとする手合いは女性に多い。仕方ないことかもしれないが。

 希に本当に誤解を招きまくるタイプはいるが(その場合は親しくても上記は当てはまらない)、希すぎて経験則対処ができない。その非はまあ、誤解拡散装置たる当人にももちろんあるが;揉めた場合はこちらも当然悪い。誤解が解けた場合平謝りだが。過去に一人いた。あの人は思うところを隠さず全て率直に言うクセをつけないとそのうち路上で誰かに刺されると思う(苦笑)。

 今回は残念ながら悪い方に進んだ。
 何かしていないと自傷発作起こしそうなレベルでこちらのメンタルヘルスもまずい。薬が常飲レベルでは全く効かないほど追い詰められている。思考の空白がこんなに怖いのも久しぶりだ。おかげで徹夜でバンカズをクリアしてしまったが、幸いあのゲームにはレゴブロック的要素があるのでまだ触れていられる。思考を他に振り続けていられる。

 ただ、食事の最中や睡眠前後、あるいは睡眠中、本当に危ない。あまり自分の中に潜りたくないのだが、普段届かないところまで気がつくと思索しているのに気づく。
 一応その筋のお仲間から言霊使いとして認識される(信じないのは勝手だがその筋の人は世の中に少なからずいる。自称でなく他からの認識で、畏敬の念で見られている人が。強弱あるが言霊の強い人の力は本当に怖い。予知の類が経験則の超高度分析の延長であるのと同様に、言霊はその心理部門で、オカルトでなく学問のジャンルなのだが、これまた予知と同様、本当にオカルトレベルの人も中にはいる)身であるからして。どんな言葉のカタナを紡ぎ出してくるか自分でもわからないから。しかしここ24時間は気がつくとそっち方向に進んでいる。怖い。

 できれば結果が悪かったとしても、相手の意に沿う形で決着したい。
 こういう状況になったものの相手を助けるつもりが助けてもらってばかりだった。
 そして相手も健常者ではない。私よりははるかにまともだが。
 しかしもう私にできることは残念ながらない。期待通りの人間でいられなかったことを詫びる以外に何も。

 自己擁護は無様だが、この辛い時間が早く過ぎてくれることを祈りつつ。
 私が私としていられる容量は、もうそう残っていないから。

 

 不快な文章を公開する事を強く読者の皆さんにはお詫びします。
 ごめんなさい。

 ただ、この種明かしは同時に、二度と自身でこのフィルターを使えなくするための枷でもあります。無意識の言葉だから出ることはあっても、その結果をあてにはしないでしょう。

 もう、これを使うほど深く関われる人も現れない気がするし。
 深く関われる人がいたとしても、依存してしまわないようにします。
 自分の中身はもうなるべくさらさないように。

 20代の頃、「できればひっそりと、皆から忘れられて最後知られる事もなく消えたい」と仲間に打ち明けたことがありました。ずっとできずにいました。
 来年、自身が代表を務めるサークルが10周年になります。その1年が過ぎたさらに翌年、私は39歳。

 以前にも書いた通り、私は29歳の最後の日にここからいなくなるつもりでした。タイミング的には、いろいろ区切りをつけて、だんだんフェードアウトするのにちょうどいいように思います。つけられなかった決着を10年遅れてつけるのも手でしょう。(決着がつかなかったらまた惰性の10年でしょうけれど)

 したくないダイブでいろいろ思い出したり、思い直したりしました。
 楽しかったけど疲れた、とか、もういいんじゃないか、とか。
 まだ前は向けます。でも視力が残念ながら落ちました。もうすぐ見えなくなるでしょう。

 私を壊した人と今回こうなった人は誕生日が同じです。それ以前に私にさんざん心配かけた挙げ句今回と同じ手口で通用しなくて切れて絶縁した人も同じ誕生日。それでもその日生まれの人に惹かれたの、なんかあるんでしょうね(苦笑)。

 そう簡単に死なない。それはもう病人になって長い私はよく知ってます。でも消えるのはさほど難しくはありません。

 大好きな友人たちや尊敬する人たち、その人たちの存在より自分の気持ちを選ぶのは本当に辛いですが。

 まあでもこんな事言っててもけろっとした顔で40歳になってるかもしれません。普段通りに。先のことがわからないのは近視野でもズーム視野でも同じです。

 少しきつくなってきたのでこのへんで切り上げます。書きながらダイブし始めてるのに気づいたので。

 自分に正直でいたいものですね。
 嘘はこんなにも辛い結果を生むのだから。

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