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2009年7月 2日 (木)

石油があるなしと別次元で環境問題は語られるべき。

コネタマ参加中: 石油がなくなるって、意識したことある?

 お題のページには「あと50年で枯渇」と書かれてますが、私たちが30年ほど前小学生だった頃も同じくらいか、あと40年とか30年とか書かれてた気がします。

 ちょうど直前に遊んだゲーム2作品がどちらも石油資源を巡る争いを描いたものでしたし、それ以前にももちろん石油資源の枯渇については考えたことはあります。内燃機関の乗り物を趣味にしている身ですし、燃やす方で考えなくても石油製品は私の趣味には欠かせないものです。

 ただし、石油資源の枯渇については懐疑的です。上記の通り、人口は激増していて石油消費量も増加している筈なのに(温室効果ガス排出量も、全量が化石燃料由来でないとはいえ、主にそれが由来でずっと増加していますし)、枯渇予測期限は延び続けている。これが意味するところは「埋蔵資源の調査はまだまだ完全には遠い」です。
 しかも、これが経済的・技術的な理由でそうなっているならまだ健全ですが、主に政治的理由で自国領を調査していない国も多いでしょう。本当に枯渇するとして、最後に出る方が価値が上がるのは目に見えているから。米国の姿勢が最もそれに近いと思います。

 とっとと切れてくれて、切羽詰まって代替技術開発に投資進んでくれた方が(大きな犠牲を伴うでしょうが)地球のためであるとは思うのですが、そうはなってくれそうにありません。

 なので、埋蔵量云々は全く無視する、ないし永久に「出てしまう」と考えてアプローチした方が「環境問題」の解決には最短距離なのではないかと思います。当然、燃焼の抑制などの規制は行われるべきでしょう。

 ちなみに内燃機関の乗り物が大好きな私も、昨今燃料電池車や電気自動車類をいろいろ運転してみて「あれ、こっちのが面白い気がするぞ?」と宗旨替え気味なので(笑)、そのへんは問題ありません。電池の性能など問題はまだまだあるので、電力まわり全体で大きな技術的パラダイムシフトが起こることに期待しています。

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