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2009年6月20日 (土)

ご機嫌斜めな時に料理をすると上手くいく雑記。

 なんか母が作ろうとしていたパスタが材料見た時点で結果がイマイチだったので、台所を占拠して即興で作ってみたら自分が一番びっくりしたけどちゃんとおいしかったので(笑)、少し機嫌なおりました。試食した家族に好評でまた作るように言われたけど、即興だったので材料は覚えてるけど分量全く記憶にございません。何一つ計ってない(笑)。

 私は滅多に料理をしないし、しても同じものを作らない奴なんですが、同じもの作らないんじゃなくて「作れない」のを内心恐れてるんでしょうね(笑)。だって、いつもインスピレーションでやってて「そういえばあそこで食べたアレあんなの入ってたっけ」→近い材料を大雑把に突っ込む、味付けもてきとー一発(ただし種類は使います)で後からあまりいじらないですし。
 そんなん再現できたら今頃料理で食ってるよ!(笑)とか思いつつ、なんか斜めになってると「まあうまいもん食って落ち着けよ」とかネコミミの神様がちょいちょいっと操作してくれてるのかなーと思ったりもします。

 めんどくさいから進んでしないけどやらせるとばっちり、てなスキルが多い方が面白い気がするので、これからは機嫌悪くなったら料理をしてみようかなーと思います。でも覚えちゃうとふつーになっちゃうかもですね。

 

 ゲームの話。ドリームクラブの先生のPV、歌ものすごく上手い;のにリップシンクがうまくできてなくて勿体ないなぁと思いました。ちゃんと口開かないと。タイムリープベンチの大きい方も口の開き小さいですよねー。歌わせるなら口の動きは凄く重要だと思うのでもっと頑張ってほしいです。てゆか、タイムリープはあまりにモーションが固い;最初に見たPCのアレ系がらぶデス2だったのがまずかったのかな、あれは自然だったもんなぁ。
 で、ドリームクラブのナオさんの声がちゃんと女の子でかわいいと思ったんですが、エプロンの下がショートパンツだったので激しくがっかりしました。考え直せ師範代!彼女のエアギターはドリームクラブ2がNatal対応であることの予告ですか?(笑)

 MtGのXBLA版を購入。バグがものすごい;出来るはずの操作ができないとか、勝手にスキップ食らうとかまだかわいいもんで、次のフェイズに進めなくなったり、友人宅ではフリーズしまくったり、なんだかげっそりです。ローカライズされてない件は別に構わないのですが、現状はとても薦められたものではないですねー;バグフィックス入るまで、検討中の皆さんには様子見推奨です。

 バグといえば南米(マーセナリーズ2)はタンカーに船が刺さってたり石の中に装甲車が居たり、空中に何故かコンテナが浮かんでたり、CO-OPプレイしてる仲間がローラーダッシュ(笑)したりして、なかなか愉快です。基本的に無害なので(笑)。
 実績取りのためにヲサとCO-OPして都市部のビル屋上にヘリで降りて、巡航ミサイルのビーコン投げてすぐ飛んでもらう、ってのを繰り返してたんですが、でかいビルが崩れる様子を真上から見るのは(自分でヘリいじると飛び立つ前に着弾しちゃうので)難しいのですが、CO-OPで真上から見ると本当に見事です。どう見ても9・11の映像がモチーフになってるなぁと;。とあるビルにディジーカッター使ったら6つくらいに裂けたのはなんかのギャグだと思いたいですが;。
 エヴァンジェリンさん的に核バンカーバスターと同価格のスーパーカーがカッコ良すぎる件について(笑)。いやぁ、マセ2はほんとにオススメですよ。3000円台なら買っていいと思います。実績800まではCO-OPしてくれる友人がいればそう難しくなく取れるし。

 次のネタを求めてレッドファンクション:ゲリラの体験版をやったら、なんか妙な難易度で。与えられた任務だけをストレートにこなせば難しくないことに、十数回へんなことして死んでから気づきました(ぉ。でも寄り道させてくれないってのはなんかやだなぁ。TPSなんですが視点が右に逸れてるので(ガンサイト真ん中でその左側に自分がいる感じ)、どうもしっくりこなかったです。ロボットで大暴れは気持ちいいし、千年先の火星で銃を持った相手をハンマーで撲殺するという芸風はなかなか悪くないと思ったのですが。うーむ。ロスプラ2はいつなんだろう…。

 以降けいおんのネタバレなので注意です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 本編がとりあえず終わって、まず思ったのは「バンドがどうこうじゃなくて唯役の声優さんが逸材だと示すための作品だった」ということでした(笑)。あと、まりほりで何かが吹っ切れた真田アサミさんがさらにワンステップ成長した感じで。ついに妹(沢城みゆきさん)に追いついたか!という印象さえありました。

 キャラの立ち位置では唯憂姉妹が天才少女すぎてどーだろうと思いつつも、唯の天才肌(出来ること以外徹底してボケ)の芸風を普通に流すかと思いきや最後のあたりできちんとコンプレックスに曲げて見せたとこで随分感心しました。ただのヘンな子でも十分面白かったんですが、12話見終わると唯が大好きになっているという。あの芸風は見事です。
(でも、あの子の芝居で一番面白かったのはあずにゃんにケーキを勧める時の「ほれ」って一言だったようなw)
 で、私個人的にさわちゃんが好きなのは勿論として、4人の中では実は一番紬さんが好きです。のーんびりやってるようで大事な曲面の歯止めはあの子が総取りした印象があって。まわりを一番信じてて、自分を一番変えたがってて、見てて爽やかかつ元気で本当にかわいらしいです。艶のある声も素敵だし。OPで唯の後ろで二番目にはしゃいでるのは実は紬さん、というあたりもいいです。(シリーズ通してあの状況を一番楽しんだのはあの子でしょう、律のように見えるんだけどそうじゃない)
 律という子は11話まではわりとつまんない立ち位置だったんですが11話で急浮上だったように思います。でもライブシーンでは澪の台詞にある通りパワー系の速いドラマーとしてものすごく存在感ありました。かっこいいですよこの子は。
 澪フルエンザにかかってた時期が私にもありました(ぉ。でも終わってみると意外と薄い。あずにゃん出ていじられなくなって、って自覚が台詞になってましたが、だからってそのままそれ放置しなくても(笑)。もう少し最後の方動いてよかったです。
 で、一番不幸な子があずにゃん。努力家を天才とは呼ばない、という演出に使われた感じでほとんど噛ませ犬的な;いじられっぷりも中途半端で、非日常を強調しようにもなんかちょっと足りない感じで。うーん。単体だと可愛いんですけどねー。「音楽を知ってるけどステージを知らない子」って役所の演出って、あれちゃんと視聴者に伝わってるんだろうか。

 お話としてはバンド部分はファンタジーだったわけですが(あんなに短期間で上手くなれたらほんとに末は武道館です)、しかし「ステージは客席まで含めて生き物」というのをちゃんと描いてたのは良かったです。ぶっちゃけバンドネタは全部テンプレです。マーシャル四段積みとかまるっきりネタですし、楽器のチョイスも「まあ音楽を聴く人、PVを見る人くらいなら知ってる」レベルですし。
 でも、最終回のライブで、カメラがある位置を基準に音響を構築してたのは見事でしたし、ふわふわ時間1回終わった後、しーんとなった所から紬さんがまた弾き始めた瞬間からの観客の音声と手拍子の盛り上がりの推移をよーく聴くとものすごいです。12話全ての音効の最高潮で、まさしくライブという「生き物」を象徴する演出で、本当に素晴らしかった。楽器弾くのが楽しいなら練習だけしてればいーんです。売るだけならスタジオから出なくていい。そういうミュージシャンも実際います。でも、「武道館を目指した彼女たち」が立ちたかった場所はどこ?ステージでしょう。そこで最高をやってみせたんだから、もうばっちりです。段取りはファンタジーでも中身は本物だったと思います。ほんとは、12話のライブでも新歓ライブの時みたく唯の目配りがもっと盛んにあるとよかったんですが。
 ゲームがプレイヤーがいて初めて完成するのと同様に、ライブはオーディエンスの反応があって初めて完成するものです。その瞬間が描き切れてたとこにぞくぞく来ました。懐かしかったです。

 ネックを大袈裟に振りながら弾いたり、ぱっと視線を投げたりと、立候補するだけあって唯はリード向けの人材だと思います。あずにゃんだとああはならない。純粋に「楽しい」でやってるからああなるんですねー。キャラの使い方が上手いと思った部分です。澪にはできない部分で。前に前に出てこないから。ほんとは声質から行っても唯・律の二人がふわふわ時間の掛け合いは良かったんじゃないかと思うんですが、全力疾走中の律に歌まで歌わせるのは流石に無理だし(笑)。澪の羞恥心がなんかの拍子に抜ければ凄いステージになる気がします。

 2期が作りづらそうな終わり方しちゃいましたが、もう少し先まで(卒業するあたりまで)見たい気がします。

 ところで京アニ作品なのに何故かデジキャラットでお馴染み桜井監督の雰囲気をずーっと感じてたのは私だけでしょうか。細かいギャグとか含めて。あと、経験則の演奏演出とかステージの雰囲気とか。(ウィンターガーデンのぷちこライブは素晴らしいです、MC含めw)

 と、そんなところで。前半は普通に萌えだけかなーと思ったんですが、起伏激しかったもののいい回はだいぶ良かったので、とりあえずはお気に入りです。主人公たち以外の人物が存在しないかのような世界は、当初ヘンな感じがしましたがそれのおかげでステージ上とオーディエンスというコントラストが映えた気がするので、あれはもしかしたら狙ったのかもなぁと今は思います。

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コメント

>「ほれ」
 ベストチョイス!w

 学園祭で一周して1つの「状態」へと昇華した軽音部を誤解と第三者的良識を交えながら(w)再確認及び解説で廻し直す為の外縁な憂・あずにゃんら新1年生部隊とオーディエンスを視聴者の間に咬ませることで二周目の距離感がぐっと縮まるのがずるいw
その反復で笑いと感動を取るためにあずにゃんを咬まされたのはやむをえんかなあ。
あとあの状態を一番楽しんでたのは間違いなく紬w
律ちゃんは状態維持のジャッジメント機能なので澪以上に割に合わない立ち位置(見せ場が作り辛い)だけどその分渋い演技をさらっとやってくれるのがいいのよね
澪は初代マスコット(お
さわちゃんはまあ株あげたんでよかったねーとw

オーディエンスに回ったときの憂のライブ音感の鈍さがよくわからんのだけどおしえてえらいひと(それでどして演奏で合っちゃうの?)

投稿: c | 2009年6月20日 (土) 23時14分

とりあえずぶーとべんちはオリジナル見るのが良いと思う。確かに360版(のトライアル版?)は歩姉口動いてないしエフェクト全OFFだしでかなりがっかり。
なんかFPS値がすげー出てるなーと思ったけど自分のPCでもエフェクト切ったらそれ以上の値が出ましたw だったら360でもいくらかエフェクトかけられるんじゃないかと思うんだけど製品版でもあれなんだろうか。40FPSも出れば十分なんだし光の演出重要なんだけどなぁ。
茶との違いは3Dでの経験値の差なんだと思うけど、ヌルヌル動いても歩きが不自然だったりゲーム自体があ(以下自粛)

スフィアがすごく気になるのですよ。
唐突か。
だって、ナギ様とマイサンシャインと唯、紬ですよ。
すげーや、夢のユニットだよ。ついCD買っちゃったよw

投稿: 中山 | 2009年6月21日 (日) 16時20分

>きゃぷ
何気に9話の芝居は全般にいかすと思う(笑)。

あのステージの一連の流れをただのアニメの演出として見るか、それとも入って見るかで最終回の価値ぜんぜん違うんだよねぇ。最終回を評価してない人はカレイドスターの最終回も多分嫌いだよなと思うのであった。そしてその感覚は残念ながら理解できない。余談だけど、キャラの立たせ方についてはシリーズ構成の吉田玲子さんの芸風が多分に入ってるよねー。

グッズ屋さんとかが澪中心で盛り上げようとしてる現状が今になって痛い!痛いよ!(笑)

12話の憂ちゃんのリズム感と8話の憂ちゃんのリズム感は全く別物です。何があったんだろうw。

>なーししょ
初恋限定。をちゃんと見なかったの今頃後悔した!(笑)三鉄大使さまの中の人出てたんだよねー。で、OPがスフィア、と。
http://www.planet-sphere.jp/

フレームレートよりモーション頑張ってほしいですよねー;最近は同人でも凄い人いるし。フロントウイングくらいになればモーションプログラマにそこそこのお給料出せるんじゃないの?と思ったりするわけですが。

投稿: ぬまにゃん | 2009年6月21日 (日) 23時59分

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