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2008年8月22日 (金)

Galaga Legionsが面白すぎていつの間にか朝。

 やっと体力が戻ってきたので昨夜から内輪のソウルキャリバーIV対戦会に復帰したのですが、ひだまりスケッチ365のタイミングで切り上げた後、番組終わってから例のギャラガ新作を試してみました。

 名前はギャラガですが、ゲーム性としては8方向に動けることや敵を味方に組み入れられるなど、これまでのシリーズでギャラガ88と双璧をなす傑作と呼ばれた「ギャプラス」に似た印象があります。今回のトピックは、ギャラガ~ギャプラス~88の流れでエスカレート(笑)していった、ボーナスステージの編隊飛行を「通常の戦闘として」盛り込んだことです。まだ序盤ステージしか遊べていませんが(覚えゲーだけど稼ごうとして無茶して死ぬというおやくそくをバッチリやってますイヤッホウ!w)弾を撃ってくる敵はあまりいなくて、主に圧倒的量で攻めてくる敵編隊(レギオンですな)を自機及び左右のポッドの火力でどう「いなすか」がテーマになっています。出現位置は明示されますし、どのようなルートで飛ぶかもおおまかにサインは出ますが、どの程度の密度で来るかはわかりません。いかんせんハードパワーが闇雲にあるマシンで作られた新作だけあって、オート連射入りの状態でも下手をすると撃ち負けます。敵を減らすタイミング、そして自分の通るルートが一次的な攻略の鍵です。(二次的には切り離したポッドで適時敵のルート殲滅をして、コンボボーナスを取り続けるという攻略があります。結果としては殲滅戦ですから、これが上手にできるなら自動的に生き残り攻略もできる、という段取りになる筈です)

 ポッド(正式名称忘れました;)の面白いところは、キャプチャした敵を一緒に連れていけることと、右レバーで好きな時に自機から見て4方向(上下左右)好きな場所に配置できることです。これで群れの出現位置やルートを事前に押さえることができますが、弊害もあります。普段ポッドは自機と合体していますが、ポッドを離すとその分自機本体の火力が落ちて撃ち負けしやすくなってしまいます。多方向から攻められた時に慌ててとっちらかることがあるので、パターンの見極めと自分なりのやりやすい配置場所・タイミングを見つけるのが最終的な攻略なのでしょう。あとはその再現。

 97MBときわめて容量の小さい作品なのに、ビジュアル・オーディオともにめちゃ凝りです。たぶんUGSFがらみの作品でビジュアルが最も綺麗なゲームでしょう。スピード感も最大です。ちなみに敵の種類は今回のオリジナルとギャラガのドット絵のグラフィカルアレンジから最初選べますが、なんとギャプラスとギャラクシアンも後から追加になります。ギャプラスを選ぶと自機は変更後の3連射の自機になって、左右エンジンがポッドになります。ギャプラスでは1面でスペシャルフラッグ出してボス体当たりお約束でしたから(笑)、あのゲームでアーケードゲーマーとしてデビューした私としては嬉しいおまけでした。各種族ちゃんと出てきます。(ちなみにギャラクシアンを選ぶとボスコニアン関連が混ざります)

 昔ギャプラスを遊んでいた頃、背景の星が多色多重スクロールしてる、それだけのことに感動した覚えがありますが、今回はもう背景の星凄いことになってて、手前だの奥だの立体的に星が流れます。うーわーすげー時代になったーと思います(笑)。

 パワーアップは一切ないのにバランス的に厳しいと感じる局面がない絶妙な作りと、面の区切り以外に全くテンション下がらない継続的なテンポは流石かの名作パックマンCEのチームの作品だと思います。たぶん360よりずっとハードパワーが低いハードでも移植可能な作品です、でもそれをあえて360で作って、もうこれでもかというくらいド派手に見せたところに「アーケード黄金期の」ナムコの意地と同じものを見たように思います。

 お値段たったの800ゲイツです。シンプルなゲームですが先週買ったマスターD復活計画より私は好みですなー。

 弾幕ばっかりの最近のシューティングに食傷気味なアナタにものすごくオススメです。間違いなくアーケードゲームの流れにある作品の最新作なので。

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