なんつーか閉口。
先週の検索ワードのワード選抜をやってるところですが…
ナイフ関係の検索増えすぎ。特にダガー系。
潜在的模倣犯が山ほどいるってことでしょうか。
今後は防御に関する知識しか出していかないつもりなので、そのつもりで。
明かに今回の事件を面白がってる検索もあって、なんとも気持ち悪い。
警察の皆さんには知識ある警官にダミーのブログを立ててもらって、アクセス解析でおとり捜査をやることを勧めます。別件でも違法検索山ほどあるんでIP洗ったらいくらでも家宅捜索の口実出来るよ(苦笑)。
正直こういう「タブーに快感を覚える連中の相手」はもう疲れました;
とはいえ、少数ですがまともな知識を得るためにきちんと連続検索して下さってる方もいらっしゃるし(4週繰り返して出なければ答えられないということなので、残念ですが諦めて下さい>検索された方)過去の回答が後で役に立っているケースもそこそこ多いので、この企画自体はやめません。楽しんでやっていることですし。
生体認証制で免許保持者でないと使えないように社会制度改める必要あるような気がだいぶします>ネット界隈。次世代のネットはそういうものであってほしいかな、と。
特に後ろ暗い部分もないですし。
ナイフ犯罪に対する現場の対応ですが、発砲はともかく銃を抜くことをためらわないように対応を少し進めてはどうかと思います>警察官の皆さん 二人一組で一人が特殊警棒対処一人が銃構えで投降を促す方向で。複数の刃物が出てくる場合が当然あるでしょうから、流れ弾が出ない場所で警棒の係の方に拘束してもらう方向で、拳銃の係の方はいつでも犯人の頭を撃てるようにしておくべきかと思います。
ただし、そういった状況が発生することが無いことを、より強く願うところですが。
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