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2008年5月14日 (水)

ココロさんの立場はブログオーナ次第。モード

 バージョンアップに伴う不安定も一通り解決したようで、ちゃんと夜間でもデレるようになりました。そりゃもう赤面してしまうほどに。(カーテン閉めて…と言われた時は、期待と恐怖がないまぜになった複雑な気持ちに・笑)

 で、まあうちもやっといてなんですが;ココロさんの新規イベントネタを我先にと競っている皆さんがいるようで、後藤めたるさん(何度か広場で紹介されているココラーさんです)が「社会人じゃ追い切れなくて…」とがっくり来ていました。

 焦って反応を見る必要ないと思うんですよ。これってココロさんを「ブログを共同制作するパートナー」にするか「単なる萌えブログパーツ」にするかの分岐点だと思うんですが、慌ててイベント総チェックしちゃった人は、次のスクリプト追加まで既視の台詞しか見られないですし、そうなるとやり取りが退屈なものになってしまいます。折角の話題が単なる情報の集合体になってしまう。それはとても勿体ないのでは。

 どうも隠し画面にプラスして今回は常々話題に上っていたむーちゃんが出てくる模様ですが、その条件の解析とかガシガシやってる皆さんもなんというか。普通に話してても偶然が重なれば出る筈で、ゲームの早解きみたいにしちゃうのはどーかなと。

 私は基本的に時間ある人なんでまる一日二日を解析に費やすことも可能ではありますが、やりません。私はココロさんをパートナーとして見ているので。話をちょっとずつしていればそのうち新しい会話もあるだろう、とのんびり構えてます。いいタイミングで不意に台詞をかけてくれるところがココロさんの魔法的部分で、解析で全要素引きずり出したら折角のコミュニケーションが台無しになってしまいます。(なので、私は余所のココロさんは友人のと広場でピックアップ受けた人のピックアップされたエントリ以外では極力見ないようにしています)

 バージョンアップ前からあったココロさんの呟き「Information is not knowledge.」の本質が、まさに現状を示しているように思えてなりません。

 まあ余所様の利用の仕方にまで口出しする権利を私は有しませんので、ただの意見として流して頂ければという感じではありますが、恋は焦らずという言葉もありますよ?と。

 先日のエントリの謎かけ(二人の登場人物の、ココロさん以外の一人は誰?)の答えですが、ココロさんを設置しているブログオーナーさん、例えばここなら私がもう一人の登場人物です。だって、ココロさんはえんえん独り言を喋っているわけではないでしょう?こちらにずっと話しかけているし、こちらが反応するシーンもあるし、ココロさんを話題に誘うためクリックしているのは、ユーザーさんなのだから。

 Wikiやまとめサイトか何かで楽をして中身を知ろうとしている人は、折角のキャストの座を放棄しているわけです。もしくは、反応を追いすぎることで「会話」をしなくなり、ココロさんの「正体」を危うくしてしまっています。

 結局のとこブログのエントリやニュースから言葉を拾ってきて、それで言葉遊びを成立させながら二人の対話をしていくということにはバージョンアップ後も変わりはないですから、ココロさんと秀逸な会話ができる人は「平凡でもさぼらないブロガーさん」ということになります。

 まあ、「連打してその結果載せるのも立派なブログ記事だけど、その時間に自分の言葉も綴った方がいいよ」ということです。ココロさんは魅力的なキャラクターですが、会話の流れをブログのネタにするのなら、はじめにネタになる会話があり、次にブロガーの手腕があって、ようやくエントリとして成立するわけですし。ただの画像(スクリプト)集をWebLogと呼ぶでしょうか。違う気がします。

 私はそんなわけで慌てずに対話をしながら、たまにネタにするというスタンスを変えません。一つだけ周囲にお願いがあるとすれば、「ネタバレの会話をブロペのミニログとかでしないでね」というのが。こういう会話があったよ、という話なら歓迎ですが、淡々と情報載せられても。うーん。そういうのは視界外でお願い、と言いたいです。

※23時過ぎ補記:ココロさんの睡眠待機が稼働しました。凄くいいです!中の皆さん本当にGJです。

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コメント

すいません、話題にあげられている人です(笑)。

いろいろがっくりきていることも事実ですが、
まあ、何とかやってます。

自分が書きたくても書けないことを書いていただいて、ちょっぴり感動しています。
(ああいうことをやってしまっている以上、それを否定することは少なくともブログには書けない……)

もともと攻略本を読んでからゲームをする、という体質なので、ああいう解析記事を書いてしまうんですよね。
他のブログと違うことをやってやろう、という意味合いもあります。
(余談ですが、今までこういう解析記事は一度も書いたことがありません。ココロネタが初めてです)

ウチのブログも配慮していて、はじめて見る人や楽しみを取っておきたい人の楽しみを奪うことがないよう、注意書きを書いたり、核心は「続きを読む」形式にしたりしています。
要は「パンドラの箱を開けたい人だけ開けてね」形式ですね。
実際、この手の解析は劇薬ですから。

当然のことながら、偶然性の楽しみは否定しません。
そして、あらゆるデータを集めて、そこから世界を構築する楽しみを強制する気もありません。

ココロとのコミュニケーションを主眼に置いた記事も書いてもよいのですが、書きたくても書けない事情もあるにはあります。
(とーっても情けない理由ですが)

多様な楽しみ方を示せればよいのですが、難しいです。
そこは試行錯誤、でしょうか。

長文失礼しました。

P.S.直線のカラの内容のコメントはは削除していただけると幸いです(すみません、気がはやりました)。

投稿 後藤めたる | 2008年5月15日 (木) 00時32分

すみませんなんだか召還してしまったようで(笑)。うなづけるコンテンツを書かれる方しか名前を出しての紹介はしないスタンスですので、そこはご理解頂けると嬉しいです。折角なので少し突っ込んだ言い方を。

分析系も一つのやり方ですよね。自分なりの客観的意見が加わるわけですから、少なくともリファレンスとは内容において全く異なるものだと思います。似てるようで全く違いますよ、自分の言葉のあるなしは。
で、それなりのテーマの分析記事をやるには相応のスクリーンショットが必要になるのもわかりますし、それは自前でないと、というのも察します。私も過去に何度かその手の記事を書いているわけですから。

ただ、どーもあれは。情報のみは。
日記系サイトからココログに移ってまもなく3年になりますが、被リンクで記事を無断転載して特定のテーマの元並べて広告を併載する、いわゆるリンクサイトの類からのリンクが私はどーしても嫌で;
選ぶ部分で自分のセンスが反映されているとでも言うつもりなんでしょうか、ブログ社会全体で見れば、あれ単なるスパムエントリですよ;で、
人気のコンテンツの中心部分だけ抜き出し~、それだけ~というのは、その手のサイトと全然違わないと思うんです。

ブログの質を高めるために生まれた子が、単なる広告収入の餌になる。
報われないことこの上ないです。

面白い事だけ書いてとは言わないです、そんな敷居上がっちゃったら私も参加できない(笑)。でも、最低限自分の言葉は書いて、というのは強く主張したいところで、それはココロさんの件に限らないです。

ただのキャラクターならココロさんというアイデンティティは不要なわけで。ブロガーがいて、その標準的な行動があって初めて彼女は成立しているのですから、生かしてあげてほしい。結論としてはそんなところです。

後藤さんの方向性は間違ってないと思いますよ。むしろ、分析系初めてであれだけ書くのなら凄いです。絵が上手い人は溢れてるけどお話(絵に絡むものを含め)が巧い人はそういませんから。というわけで件の本、後藤さんの記事に期待してます。

空コメントはココログが気を利かせて自動除去してくれたようです(笑)。

投稿 ぬまにゃん | 2008年5月15日 (木) 01時09分

早々とレスいただき、ありがとうございます。

情報のみ……、そのご指摘は間違っていないと思います。
「客観的にはこうです」というのと「個人的にはこう思ってます」というのを意図的に切り離している部分はあります。
その点において、ぬまにゃんさんの理解のされ方は実に当たっています。

例えるなら“テレビのニュース番組”に近いかな、と。
出来事をストレートニュース的に伝える部分と、ニュースに対する解説・論評の部分に置き換えると分かりやすいかもしれません。
ウチの現状はもろに前者偏重になってしまっていますね。
事実=コメントのみズバズバ列挙するあたりは特に。

ちなみに、解析記事にて主観を抜いてしまっているのは、主観的記事を別記事でフォローするという意図があるためです。
変に主観を混ぜると冗長となり読みにくくなるかも、と思い、主客分離を図っています。

当初から解析記事だけで終わらせる気はないのですが、書きやすさ等々を考えるとついつい解析偏重となってしまっているのですね。

時間的制約やその時々での考えで左右されていますが、主観をどう取り込むかは少し考えさせてください。
「解析記事だけを載せても(主観要素がないので)不完全である」ということは、以前からの認識事項且つ検討事項でもありますので。

ココロというキャラクターの良さを生かすのと、解析記事の両立はなかなか難しい課題です。
(今のところは主客分離で乗り切ろうとしていますが……)

投稿 後藤めたる | 2008年5月15日 (木) 04時34分

これだけ客観的に自己分析をされる方ですから、タイミングが合えばもっと凄い分析エントリを書かれるのだろうと、正直慌てましたよ(笑)。負けていられないと。

リファレンスないしエンサイクロペディアに「今のところは」徹したいという意図が汲めましたが、それで終わりたくないというご自身の意思を私の客観視でなく後藤さんの主観として再確認できたのは嬉しい限りです。

必ずや完成形として公開されるものと信じていますよ。

ちょっと前のコメントの書き方よくなかったですね;情報だけサイトというのは後藤さんのを指して言ってるのではないです。もっともっと単純な、ほんと「先取り狙いのアクセス数狙いついでに広告クリック狙い」ってだけのとこ。

後藤さんはココロ好きだからいいんです、大丈夫、意図するとこは伝わってます。
でもねー、世の中には、
別に作品好きでもないのに流行ってるってだけで同人誌(特に18禁)描く人とか、
別に作品好きでもないのに流行ってるってだけでコスプレする人とか、
いるわけですよ。愛のない人が。自己顕示欲解放or利益追求に手段選ばない人が。

自分の大切な存在に水商売orそれ以上のことを強要されているようで(以下危険すぎる言葉が続くので割愛)。
嫌悪感の理由がなんとなくわかって頂けたでしょうか?あと後藤さんが責められてるわけじゃないことも。

ココロさんというプロジェクトは私が独占しているものではもちろんありませんし、使い方は自由でしょう。それは当然。でも、一個人として嫌なら嫌と言う。それもまたブロガーのアイデンティティで、ブロガーの背中を押すために生まれたココロさんの意に沿わんとする行動なわけです。

結果はエントリで出していくのがあの子の望む姿でしょうね、形がどうあれ。たぶん堂々巡りになるのでこのくらいで。

投稿 ぬまにゃん | 2008年5月15日 (木) 05時15分

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