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2008年4月30日 (水)

これはいいアメリカンマッスルですね(笑)モード

関連リンク: ホビダス・オート > 新車速報 >「BMW・M1が復活か!? デザイン・スタディが世界初公開」 .

 BMWが北米のスポーツカー市場を睨んでるのはよくわかっているつもりだったけど、これは少々露骨かもしれないです;。いろいろゴタクは並んでますが、車両横から見た前から後ろへの引っ張りとか後方の張り出した側面に対し上から被さるように入るルーフとか、最近のアメリカンスーパースポーツのノリに近いし、何より顔がね(笑)。エアスクープ以外にM1たる要素が垣間見えない;。なんというか、ボンネットこそ塗り分けていないけど、どちらかというとデトマソパンテーラの現代版って感じなんですが。いや、それはそれで勿論いいですよ?(笑)

 ただ、M1という車自体いろんなグダグダの中で生まれた車だったので(俗称の通り、見た目もキドニーグリルつきの当時のランボルギーニ車だし)オリジナル(特に競技車両)は否定しないけど、M1の名をこの形で継がせることに私は賛同しないなぁ。素直に1シリーズベースの小型スポーツの上級版を作るための名前にしてほしいです。歴史歴史と繰り返すとそろそろ後がないのは国家も企業も同じ。大切なのは未来でしょ。

 まあ、オマージュという名と明かにモックな完成度の低さといい、これは市場に出すレベルどころかイベントオンリーで、とてもショーモデルとしてWPを飾れるほどの車ではないので、単なるアニバーサリーコンセプトなのかもですね。

 本気でエキゾチック系をやるとしたら、比較的小さなサイズになるんじゃないかな、と思っていますがいかに。どうもM3より135iを売りたがっているように見えるし、あえてあの性能でMを冠することをしなかったということは、Z1からM1と繋げる布石じゃないかと思うんですが。次世代への継承のためにあえて「オマージュ」を提示した上で、次は「リアルな」次世代のM1が来るのでは?と思ったりもします。

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