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2008年3月11日 (火)

隠れ鉄の 正体見たり 前世魔神モード

 さっきNHKをぼんやり見ていたら、栃木にある騎手養成学校の中継をやっていたのですが、教官の方が競走馬の乗り方(モンキー乗りと言うそうです)の、姿勢を低くかがめる様子をこのように形容していました。

「パンタグラフのように」

 前後に「電車の」とか無しです。

 先生!鉄ですね!?(笑)ようするにZパンタのことを言いたいのですねっ!?
 パンタグラフといえば自転車のディレーラーとかPCのキーボードの話をする人もいらっしゃるでしょう。でも騎手の動きって明かに電車のZパンタ(シングルアームパンタ)のそれなんですよね~。国内ではJR東の新幹線でよく使われています。もともと海外でポピュラーだった形式。(国内は菱形パンタの派生が多いです)

 まあいずれにせよ普通の人が使う言葉ではないです。
 馬と鉄道、現代においては全く関係がないと言っていい両者をたった一言が繋いでしまったという瞬間でした。TVの前の鉄の皆さんは一斉に画面に突っ込んだことでしょう(笑)。

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コメント

電車のパンタグラフって一般名詞じゃないの?!
電車事故とかでも説明なしに普通に使われてるし。

どちらかというと元ネタの製図用具の方がマイナー。

投稿: みんへる | 2008年3月12日 (水) 01時05分

いやいやいやいや(笑)。
一般の人は電車の通電方法すらわかってない場合が多いです。特に都会の人、非電化区間でも電車言いますからね;我々の認識のずっと手前で停止している場合がほとんどです。

確かに報道とかでも使いますが、多くの場合はちゃんと用途を一緒に言います。「通電に用いられるパンタグラフという部品の凍結による故障」などといった具合です。
交通機関からの直接アナウンスの場合はもう。彼ら説明無く専門用語使いますし。これは鉄道に限らないですね。「ポイント故障のため運休」と言われても「電車でポイントって何?点数つくの?」という人がいますからっ!どうやって列車が枝分かれする線路でどこに進むか決めてるかという仕組み知らない人も大勢ですよ。運転しなくていい乗り物は世間の関心はものすごく低いです。

>製図用具のが
マイナーすぎてぐぐっても出ませんです(笑)。特定の人種のアイコンになるくらいが、言葉の使われ方としてはいいのでは?と思いますが如何に。あるいはフィルターですよね。

投稿: ぬまにゃん | 2008年3月12日 (水) 01時18分

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