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2008年1月 8日 (火)

ゲームを育てるのはプレイヤー。モード

 ここのところとあるフレンドさんと夜中にカルカソンヌをやっているのですが、最初の頃うっかりミスが多かったりコツが掴めてなかったそのフレンドさんに、ボイスチャットでアドバイスをしていたら、ついに今日連敗するに至りました。たまに知らないプレイヤーさんともこのゲームでは対戦するのですが、連敗を喫した相手は日本のプレイヤーさん1人とドイツのプレイヤーさん一人だけです。

 カルカソンヌというゲームはタイルの出る順番はランダムですが、出るタイルとその総数は決まっています。上級者になるとそれを把握しているので、「まだここは組めるかもしれない」「ここはもう組めないから終了を見込んでスコア蓄積の元にする」といった判断ができるのだとか。私はまだそこまでやっていませんが、なんとなく雰囲気でわかってきたところです。

 で、カルカソンヌにおいて重要なポイント源に完成した建物とそれにリンクする農民の存在がありますが、建物が絶対完成しない方向に道路を振ってやると、完成しない建物に☆を入れてしまったプレイヤーは配置できる☆をゲーム中1つ失うわけです(逆もあり得ます、完成しない道路とか)この状況を作ることを私は勝手に「星(または建物・道)を殺す」と呼んでいます。また、農民は「芝生が繋がっていること」を条件に完成した建物をカウントするので、あえて芝生が繋がらないように穴を作る(相手の農民から見た建物の数を即座に計算する)のも戦略だったりします。

 CPUはイージーでもわりと殺しをやってきますが、対人だと若干遠慮があるのか、2人戦ならともかく3~5人戦ではあまり見ません。農地分断に至っては、道路でやる人はいてもわざと穴を作って…という人はほとんど見ません。(穴があるなら何か自分で置けばいい、と思うかも知れませんが、道は繋がる先がないと置けませんし、建物はくっつく先がないと置けません。ぽつんと空いた穴に確定で置けるのは、道のついていない修道院だけです)

 前回対戦したあたりで「妨害なしで引きの弱さでそっちが負けてるから、妨害ありで本気だともうこっちが負けるかも」と言っていたのですが、さっきなんでもありでやったらこっちド本気だったのにさくっと負けました(笑)。途中、「そこに修道院置いてくれれば逆転…」というシーンがあったのですが、1分くらい迷った後見事に回避していました。私から教えることはもうないです;。先読みばっちりです。

 もう実績全解除してあるのですが、そんなわけでカルカソンヌが急に面白いです。今まではそのフレンドさんのうっかりを見て微妙に萌えてたりしたのですが、もー言葉少なく(笑)。ちょっと修行し直そうと思います。運も絡むとはいえ、やはり読みのゲームだと思うので。

 個人的にはボイスチャットができるので楽しかったりします。時間無制限なら与太話する余裕もありますし。このソフトは無償配布された時期があったのですが、今買うと1200円相当です。これがプリインストールだともっとLIVE流行るのではないかなーと。誰でも遊べるものですし。チュートリアルが若干不親切ですが、わかってる人が言葉で説明すれば本とかで見せるよりずっとわかりやすいので、フレンドさん同士で会話する機会も増えると思います。で、フレンドさんが上手くなれば俄然ゲームが楽しくなります。

 LIVEのゲームのいいところは、一人で遊んでいるわけじゃないので、相手次第でゲームが育つところだと常々思います。ゴールド会員でないと対戦できないことに不満を漏らす人もたまにいますが、流石にお金取ってるだけあって接続クオリティ半端じゃないですし。360を購入したらネット接続は必須として、ゴールド会員12+1ヶ月カードも買った方がいいかと思います。(新規購入の1ハードに5アカウント、1ヶ月分のゴールド会員権つきで入っているので、最初の1ヶ月はそれでOKでしょう)対戦は勿論、協力モノもあるので、楽しみの幅は広がります。(カルカソンヌでも、片方を勝たせるためにもう片方が完全協力してスコアアタックしてみるという遊び方があります。なかなか面白いですし実績解除もできます)

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