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2008年1月26日 (土)

撮りたい時にカメラなし、モード

 昨年末にドルパ会場でMacQさんとも話したのですが、動物って奴は珍しいものほど道具がない時に限って遭遇します。山に入るといろんな生き物と不意に出会うわけですが、目的意識を持って(例えば何か撮りたい動物を決めて)目撃例が多い場所に行っても、まず撮れません。それが散歩で行ってみるとひょっこり出てきたりするんでもう、へこむへこむ(笑)。

 さらに、これは珍しさ関係ないんですが、種類によっては「どうして気付く!?」と思うほどカメラに対して敏感な生き物もいます。可視領域が違いますから例えばカメラのシャッターを半押しした時の赤外線で逃げる生き物もいて、それはなんとなく「あ、気付かれたな」と思うんですが、中には凄いのいますね。家の中から庭撮ろうとして、カメラの電源入れるともう逃げるのもいます。モーターの音で逃げているのなら家の中に無数にある家電製品の音に怯えて近づけない筈だし、そもそもそんなに耳がいい生き物なんだろうか、と思いますしね。庭に来る鳥だとシジュウカラがそうです。非常に臆病なせいか元々常に場所を変え続ける鳥ですが、明らかにレンズに対して反応します。赤外線出さなくても逃げる。コンデジはデジイチと違って静かですから、反応要素少ないんですけどね…不思議です。しかしこれまた、カメラが無い時だと窓際まで来て餌をついばんでます。

 こうも避けられると動物ってレンズが嫌いなのかな、とか思ったりしちゃいますね。いやでもそれにしたってカメラのあるなしまで判別するなんて、空間の因果を把握してるような真似ができる筈もないですし;謎は深まるばかりです。

 氷点下の外で寒気に耐えるため毛を膨らませて丸々となっている鳥たちはとても愛らしいです。スズメやヒヨドリなら容易に撮る事ができるのですけどねー。デジイチで高倍率レンズでMF使って連写かければいい瞬間を押さえられそうなんですが、コンデジはここぞって時にピンを逃すんですよね(苦笑)。これは秒間60枚撮れても同じだと思います。コンデジにもリングフォーカスを、とはデジカメがフィルムカメラの体裁に近づいてからずーっと言ってますが、なかなか実現しないです。カメラが高性能化しても人間の意識を読み取るわけじゃないんで、被写体の視界深度くらいは自分で決めさせてほしいとこだったりします。

 てな感じで文句を言いつつ、今日も鳥たちの隙をうかがうわけですが。

Photo
 デジタルズームにまで頼りますが、まあ縮小するし多少のノイズは、と思っても意外としっくりこなかったり。とはいえデジイチでこれやろうとしたら機材価格の桁が2つ上がりますぜ?(苦笑)なんとも痛し痒し。

 しかし好条件が揃って結果が得られた時の喜びは、やはり格別なわけです。

 どこでしていた話だか失念しちゃいましたが、今コンデジでは人間のフェイスキャッチ機能が流行っています。で、次何来るか。確実にペットのフェイスキャッチだろう、と仰ってた方が。おおいに頷いたわけですが。

 個人的には生体を選ばない、「背景に対する動体を捕捉する」ロジックが欲しいですね。それなら空気中の生き物も水槽の生き物も撮れるし、あるいは道を行く車も撮れるから。

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