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2007年9月23日 - 2007年9月29日に作成された記事

2007年9月29日 (土)

迷ったorzモード

 というわけで(どういうわけだ)Halo3をやってます。βの時より全然画面きれい。ところどころの映画的演出とか凄いです。トレーラーで出てたシーン、完成版ではだいぶ変更入ってます。導入がめちゃくちゃカッコイイんですが(やっぱスパルタンはとんでもねぇと思う)、あれちゃんと2まで遊んで内容覚えてないとさっぱりわかんないです(笑)。この投げっぱなし感がたまらんです。

 細部のグラフィックの質感とか演出は本当に向上してるなぁと。読み込み画面1つ見ても本当に洗練されているし。

 ビギナーで始めたら本当にビギナー用で(笑)、さくっと最終局面まで来てるのですが、そこで道に迷いました。ネタバレになってしまうので詳細書けませんが、だいぶ具合悪いマップで誘導かからない状態になるので結構難儀です;結局同じ場所で1時間粘って諦めてセーブしました。そこまでは一定時間迷うとナビかかってたので、そこがおそらく最後の展開近いのでしょう。

 ちょっと面白かったのは味方兵のAIです。前作までは乗り物に突っ込んできて自殺とかあって具合悪かったんですが、減りました。で、ワードホグの運転とか、任せちゃった方が楽なくらいです。(ターレットも彼らの方が上手いので、助手席が一番楽(笑))スコーピオンが思わずテーマソングを串田アキラ氏に歌ってほしくなるほど強力なのは相変わらず。

 今の世代で無理でも、この作品は是非トリロジー通しで1枚のディスクで遊べるようにしてほしいところです。3のクオリティで整合取って1から遊べば、過去に遊んだことがあってもまた絶対楽しめるはず。ぜんぜんテンション途切れないんで、3作品の長さでも一気に遊んでしまうんではないかなぁ。

 とりあえず協力プレイをしたいわけですが。むぅ。

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2007年9月28日 (金)

みみこのたび・国後編モード

 今回の旅の影の目玉です(笑)。実は大荷物になるとこ娘を代表してみみこを連れて行ったのでした!ミミコットンは多数いてもロシア語圏まで旅した子は他にいないだろうふふふ~。ってなもんで行ってみます。

Atnemuro
※ク(ry
「ねむろにつきました~。明日は船ですよ!わくわく」

Mato
「ロシアといえばマトリョーシカです~。30個もあるんですよ!ちゃんとちいさい順に全部入ります~」

Muneh01
「つ、ついにきちゃいました!ここは友好の家205号室です~!」

Muneh02_2
「後ろは現地のアパートです~。明るい色づかいのおうちが多かったですよ~。道の様子はだいたいどこもこんな感じです~。埃っぽいです~」

Kushiro
「無事帰国して釧路にきました~。お父様が『税関でみみこだけ捕まったら帰れないよ』って言ってたので怖かったです~;」

Hac01
「飛行機にも乗りました~!すごいです飛んでますよ~!」

Hac02
「うわ~~~!!!たか~~~いです~~~~~!!!」

Sendai
「旅の終わりにわたしたち姉妹の集う場所、天使のすみか仙台に寄りました~。スタッフのおねえさんがセットを作ってくれたですよ~!森のカレー屋さんだそうです~。あれ?おとうさまがスタッフさんと何か相談していますよ?帰るまでひみつ?」

「こんばんはー!今日からこちらでお世話になることになりました、マーガレット13.5の『まれな』です!よろしくお願いします!」
「な、なんですとーΣ( ̄□ ̄;!こ、こちらこそよろしくです」

Marena01

Marena02_2
「ねこみみねこしっぽですよ!Σ( ̄□ ̄;!」
「し、しっぽはあまり見ちゃダメです…下着から生えてるので…

Mimimare01
「これからよろしくです~」
「こちらこそ!」

 というわけで予想外の展開で今回のみみこの旅は終わりました。すみか仙台のスタッフさんと「やっぱmidiっ子最高!」という話をしてたら、「そういえば…」という話になって。ロウラはどこでもまだ見るんですが、マーガレットは見かけないので慌ててお迎えしちゃいました。ラス1という言葉でついつい;。瞳のペイントがミミコ先生の筆塗りの感じをよく再現してると思います。正統派美少女系。デフォ衣装が値段相応に地味だったので、手持ちのドレスに着替えさせちゃいました。

 お話したスタッフさんは桃ミミコットン見るの初めてだったそうで、前髪横の違いに驚いていました。(金ミミコットンはお迎えしたのだそうです)

 次はドールショウにお出かけかな。先生来てるといいけど。

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よろずごとモード

 出かける前てんぱってた頃とかいなかった間とか帰ってきてからの話~。

○ゴスロリ殺人
 あれが正しいゴスロリの姿であると世間に知らしめたという意味ではトピック。これでもうただのファッションでゴスロリ着る奴はいなくなるだろうと期待。あとゴスロリとロリータの区別もちゃんとつくようになるだろうという期待も(笑)。

○ゲームショー
 サプライズはなかったですねー。強いて言えばVF5合わせで360スティックが再販されることくらいか(^^;。PS2でわくわく7が出るけど、私MVSで持ってるし。魔女神判2の企画があっさり通るあたりがあの会社らしいです。簡単だなプレイモア。そして言うだけ言って半分も出ないのもあの会社の流れで(ぉ。

○そういえばエネループ
 今回旅行に際してデジカメ用の電池をエネループに一新したわけですが、恐ろしいことにかなりの量撮影したのに充電の必要がありませんでした。いかに一般のニッケル水素電池が電圧など不安定で、それ故容量相応の動作をデバイスにさせてないかを思い知らされた感じです。単三系のデバイス使ってる人には本当にオススメ。

○自民の総裁選
 麻生氏の海外マスコミに対する会見でのきったねぇ英語に「こいつ首相になったら日本はただでさえ恥かいてるとこ上塗りだな」と思ってたら、まああの党らしい流れで福田さんに落ち着いたのでこんなとこかなと。ちなみに帰りの船で結果知りました(笑)。しかもV603SHのアナログTV機能で。今回地方だったんでアナログTV大活躍。

○珍しく発売日にHalo3が届くも…
 そんなわけで旅行記書いてたので手つかずです(涙)。早くキャンペーンやりたい!

○TZ91登場
 予想通りストレージの増量メインで、実は90と同じ構成で組むと値段同じ。色が増えてるけどあまり関係ないっぽいです、どうせ黒選ぶし。DoCoMoの通信モジュールが組み込めるけど、DoCoMoのパケ料金プラン腐ってるからなぁ;他は一緒。

○車を買い換えることになりました…
 母が。トゥデイの代替えということで、先日話題にしたeKワゴンのMリミテッドの5MTになります。というわけでJA4トゥデイXiの5MT(もちろんMTREC)が浮きます。外装はぼろぼろエアコンも壊れてて内装もだいぶヤレてますが、エンジンは絶好調です。ちゃんと走ります。一応私が5万円程度で引き取ることにしていますが、競技ベースで使いたいとか部品取りに欲しいという方がいればお譲りすることも考えます。トップページのアドレスまでご連絡どうぞ。

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2007年9月27日 (木)

旅行記書き上がりましたモード

 つーかーれーたー。ぐへ。時系列で補間配置したので既に最初あたり埋もれてますので、以下に直接各記事へのリンクを出しておきます。北方四島交流訪問事業に興味がある方、紀行文好きな方、駄文でもいつも読んで下さってる皆さんはどうぞ。

○一日目・移動日モード
○二日目・退屈な研修会から船旅へモード
○三日目、生ロシアすげぇぜモード
○四日目、大移動と大騒動モード
○五日目、訪問団未だ解団せずモード
○六日目、そして日常へモード

 初日しか写真入れていませんが、追々公開できるものはしていきます。
 で、ドール好きの皆さん向けにまだ番外編が(笑)。
 そちらはしばしお待ちを。

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2007年9月26日 (水)

PC止まって自分も止まるモード

 というわけで無事に家まで戻りました。出発当日に録画機が止まっていたようで(フェータルエラーからの回復というメッセージが出てました。デバドラがどうの出て録画してた番組も2本アウトだったので、本体でなくAVシステム側の熱暴走かもしれません。買って2回目だよこの手のエラー;こんな希有なことよりによって外出当日に出なくても)番組が集中している木~日の番組はほぼ全滅でした。

 なんか最近惰性で録画しててぜんぜん観てなかったので;いい機会だから予約録画がっちり切って少し休もうかなーとか思いました;ぇう~。

 その回復作業をして、TZ買った時にもらったクーポンの期限が昨日だったのでソニスタでヘッドフォン(MDR-XD400。今使ってるヘッドフォンアンプと相性最強と言われてる製品)を注文して、佐川のページで根室から送った荷物が無事発送されたことを確認してあとはもう自分が停止でしたorz。そして先程自分が再起動。8時間くらい寝てたかも;

 来月のドールショウのための夜行バスチケットの手配とか、こっちでやることたくさんあるのでうわぁという感じです。既に目眩が。

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2007年9月25日 (火)

六日目、そして日常へ。モード

 5時頃目が覚めて、飲み物を買ってきて飲みつつお風呂に湯をはりつつ「荷物どうしようかなー」とぼんやり。そしてお風呂入ってさっぱりしつつも大後悔。神経超誤動作で発汗止まらず;。「やば、水抜ける;」と思いつつエアコン冷房全開。まだ止まらない。ワイパックスで抑えにかかるもいまいちで、あぁもう仕方ない;と思いつつ準備を進めて7時20分頃ホテルでおにぎりを貰いチェックアウト、釧路駅のバスターミナルへ。時間があったのでぼんやりしてたら程なく汗がひいてくれてなんとかセーフ。やれやれ;ホテルで既に750ml程度水分補給していたところに、お茶の500mlペットボトルを買ってバス乗車。バスの中でおにぎりを食べて、お茶で無理矢理薬を流し込んで落ち着きました。予定より1時間早いバスで来たので、後部の窓側のいい座席を取ってもらえました。

 釧路経由を選んだ理由に、丘珠を使いたくないというのもあったのですが、HACのサーブ340B+に乗りたかったというのがありまして。1+2列という変わったシート構成のコミューターで、静かで乗り心地も良かったです。GPS航跡もばっちり拾えました…が、それでわかったんですがこの飛行機凄く遅い(笑)。400km/h出てませんでしたね。早い段階で着陸準備のコールが入ったんですがなかなか着陸せず。それどころか地面見た感じものすごい大回りして苫小牧沖まで抜けてるΣ( ̄□ ̄;!これは何かあったかな、と思ったら雷雨で新千歳が一時閉鎖だったそうです。なんとか下りて、前にも後ろにも列をなす飛行機群にびびりつつ(ブルーインパルスじゃあるまいしあの連続着陸なんだよ(笑)。エンジンストールしても知らんぞ;)コミューター機は乗降口に接続できないのでバスでターミナルまで移動したのでした。低い位置から施設を見ることができてなかなか面白かったですよん。

 で、HACはJALグループで、帰りの仙台行きはANAだったので、また長距離歩く羽目に。うっうー。←日本語を思い出しつつあるw
 例の白樺ドリンクをおみやげ用に3本買って、折り返す予定の飛行機が下りてなくて出発遅れてる間売店眺めてたらANAフェスタのおばちゃんにうまいことチーズケーキを薦められて、本当に美味しかったので1つお持ち帰り。そしたらお店出る時にもう一口薦められたので遠慮無く頂いて、「いや、マジおいしいっすこれ」と本音を。
 行きも見かけたポケモンジェットを横目に、接続便でも普通に窓際取れたのを不思議に思いながら時間が来たので乗り込んでびっくり。広い;なんとボーイング767-200でした。近距離線にこんな大きいの使うと思ってなかったので嬉しい誤算。
 出発時のタキシングもやたら混雑していました。政府専用機をまた見かけたんですが(しかもなんかタッチ&ゴーやってましたな)もしかしてあれ千歳で訓練してるんですかね?あんな混んでる時に;下の機内で随分順番待ちさせられた後離陸。やはりパワーあるなぁ。翼の設計がエアバスより洗練されている印象。
 Gekoがかろうじて(たまにロストしながらも)衛星拾ったんで途中まではトラッキングできました。速度は800km/h台だったので、エアバスよりは遅めですな。下の積乱雲を上から眺める光景は美しかったです。高速バスのルートとトラッキングデータ上でかぶってたんで、だいたいどのへん飛んでるのかは把握できました。随分手前で着陸準備入ったので、北上川が曲がってるとことか空自松島基地とかの撮影やポイントマークはできなかったんですが。松島沖の太平洋上をT-4が南に向かって飛んでいるのが目視確認できました。
 進入が速くて「ちょっ!これ止まれんの!?」と慌てたのは秘密。

 荷物を受け取って空港線で仙台駅へ。寝てました。とりあえず改札出てコインロッカーに荷物を詰めてまずヨドバシへ。ポイントカードをeLIOに統合してもらって、お店では何も買わず外へ。東口のお店をちょっとだけ覗いた後、西に抜けて先日閉店したゲームセンタードリームの前へ。本当にシャッターが閉まっててしばし呆然。その後別なお店で全脳トレーニングやってたら3回目の途中で回線切れて唖然(/_;)。もうちょいで進級だったのに!ちなみに私は神田でカードを作ったので、どこから参加しても「ぬまにゃん 東京」と表示されます。脳トレでぬまにゃんを見たら住所が岩手じゃなくても私なので(笑)お手柔らかに。

 その後ボークスへ。いない間にいろいろ発表があったりボークスニュース出たりしてたようですが、ようやく常時販売のスタンダードDD出るんですね~。でもツン娘が巨乳はおかしい。どう考えてもおっとりがL胸であるべきだと思うのですが!(力説)
 そうそう、ボークス仙台店には検索いっぱいあったゾルーディアがまだ残ってます!欲しい人は問い合わせてみてね。スタッフさんが仰ってましたが、仙台は1/6オーナーさんが少ないのでロストエンジェルスの在庫が残りやすいとのこと。ロスエンファンの皆さん、穴場ですよ(笑)。故あってこの話は別記事で後程。
 すみかでない方の売り場で店員さんとダベり。魂スペックのバリグナーの話で盛り上がった後、バイカンフーの話でも盛り上がり。「買う奴いるんすかね」「実は予約結構入ってるんですよ!」「マジすかw」てな具合で。で、来月出るかすたまPの庭師姉妹のサンプルがあって、物見たらやっぱり翠星石欲しくなっちゃってうーむと。「かすたまPは再販無しですか」と聞いたら「初回のみみたいですね~、水銀燈はもう無理っぽいです」と。勿体ないなぁ、売れる限り作ればいいのに。…真紅はもう大丈夫そうだけど;そこから「そういやうちのブログに被検索で『こなた かがみ かすたまP』ってのが来てたんすけど、そんなの予定ありましたっけ」という話になって「いや、聞いてないなぁ。出たら4人揃えてデジカメコマ撮りしてOP作っちゃいますねw」という話に発展して(笑)。「出たらみwikiさんだけ買いますw」というオチをつけて帰ってきました。ちなみに庭師姉妹、二人ともとてもよくできてます。

 そういえばボークスと同じビルに入ってたゲーマーズ仙台店が今月中旬に閉店したと張り紙してありました。厳しいなぁ;とら仙台はできたというのに。

 仙台駅に戻って荷物を回収、一番出発近いはやての指定席を取ってもらって、中央改札横のカフェで遅い昼食を。もう夕方近かったですが。で、ここのホットドッグがものすごく美味しくて。今回の旅行は食事大当たりだったなぁと一人ほくそ笑んだのでした。TZの乗換案内で着時刻を調べて家族に迎えに来てくれるよう連絡をして、17時38分仙台発、18時22分盛岡着。自宅についたのはだいたい19時、そこでtypeAが止まってるの見て唖然として記事書いたのが次の記事です(笑)。てなわけで全行程完了でした。

 結論として、
・60年経って駄目なものはもう2国間では無理。どうしても運動を続けたいなら日本側が諦めないのは当然としても第三者にあたる別な国家に介入してもらう他ないけど、四面楚歌気味で空気読めてない外交しかできない日本にそれは難しい。
・空気読めない外交を60年やってきた外務省とその関係者は流石にダメダメ。今でも駄目。でも駄目なのは外務省だけじゃなかった。ようは日本という国家が残っていればいいだけの話なので、力に訴えてこの問題を解決するなら、憲法変えて他国を攻めるんじゃなくて、クーデター起こして現政府潰して新しい日本を構築した上でロシアと交渉する方が余程手っ取り早い。借金も踏み倒せる可能性が生まれて一石二鳥ヾ(^^;ぉぃ。
・全体に民度や思考の面でロシア人の方が上。日本が優れてるのは語彙的表現力(言語の密度)と技術力だけ。前者が優れているのに民度で劣るのは教育の差。ちなみに日本語でしか表現できない言葉というのが対他国後の観点で主にラテン語派生言語に対して数多く存在するので、日本はそこは誇っていい。日本語にない、って言葉は日本語にしかない、ってのに比べるとだいぶ少ない。高い情緒性を表現し得る言語を使っている事にもっと日本人はプライドを持っていい。ただ、十分学ぶ必要はある。作法でなく「流れ」や「感性」を。
・ロシアとは仲良くしておくべき。メリットが多い。三沢に行ったのと同じ月にロシアに行ったらなんだか馬鹿馬鹿しい気分になった。現状で領土問題の話をしてて、在日米軍の特区の様子を思い出すに、とてもまともな議論ができる気分にはならなかった。条約で云々という話に無理矢理帰結させるのだろうが、国民感情としては「そんなの関係ねぇ」。とにかく政府の「算数のように諸問題を扱う姿勢」のおかしさだけが次々浮き彫りになる。これではいけない。自称学識経験者の天下り連中を教育機関に入れるのも問題がある。
・結局は現場を知る人間、実体験をした人間の意見にはどんな史実も敵わないし嘘もすぐバレる。ついでに言うと民間人なら騙せると思ったら大間違い。政府の専門家より各分野について詳しい民間人だって多数いる。
・この件に米国が介入してる件、ヤルタ会談のみだと思ったら大間違い。アメリカ側の当時の公文書をもっと調べる必要がある。極秘扱いで出てきていないものもまだあるかもしれないが。
・北対協は今回の事を教訓にビザ無し渡航のプランニングをもっと慎重に行うべき。両国の友好的対話は続けるべきだが。隣国なのに知らなすぎるかの国を、もっと知らしめる努力もまた必要であると考える。かの島々を通じて、ロシア国民と最も上手にコミュニケーションを取れているセクションは政府関連機関においては自分たちであるという自覚の元行動してほしい。もっとも、参加者の安全確保もろくにできないようでは存続は危ういが。
・人命より組織のメンツが大事という部分を垣間見たのは当事者には悪いが収穫だった。この程度の国、この程度の政府ということである。
・しかしうなるほど金はあり、国費で行う事業というのはやはり規模がとんでもないのだという事も同時にわかった。外郭団体があれほどの額を自在に操るのだから、省庁自体となるとどれほどの金が動いているのか想像もできないレベルである。
・早稲田大学はアルコールテストと適合者に対する飲み方の講義を必修単位として義務づけるべきである:P
・内閣府は国際的公務と国内の私用の区別もつかない人間はクビにすべき。
・心と命を論ずる者が国境の話を強弁するのは矛盾の極みである。かの地の素晴らしい自然に生きる動物を見習えと言いたい。あれでは人間が最も下等な生物ではないか。
・てなわけで私は超国家な人間以外の生物として生きたいので人類を脱退する権限をとりあえず国連あたりに強く求めるものである(ぉ。人類として扱われることに憂鬱の根拠を見いだしてしまったので。
・ロシアの女性は美しいので世界遺産登録を(笑)。
・最後に。かの地の自然は二国だけでなく多数の国家の共通認識のもと全力をもって死守せねばならない。人類、いや地球にとっての大きな財産の1つと考える。

 以上、まだ書き足りない部分もあるかもですが、とりあえずおしまいです。

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ぬまにゃん速報モード

仙台駅。これからあるじもといはやてで帰還。仙台すみかでうっかりマーガレット13.5を;

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危なかったかもモード

 グリペンやドラケンと同じ会社のペラ機で千歳着。少し遅れたなぁと思ったら、千歳が雷雨で一時封鎖だったようで。一度苫小牧沖まで抜けたっすよ;
 で、下りて前見たら乗降口まで大混雑だわ飛行機連なって(何かの冗談かと思ったほど近距離)下りてくるわでびびりました;着陸順争いで管制と各機キャプテン間でだいぶ揉めたに違いない。

 で、仙台行きの機体が折り返しで、到着がこちらも遅れたので出発予定も自ずと遅れました。ほんとならもう乗ってる時間です。

 空は今回最後だけど無事だといいなぁ。

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ぬまにゃん速報モード

釧路空港〜。今から搭乗。悪天候で心配;

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ぬまにゃん速報モード

釧路駅。これからバスでたんちょう釧路空港へ。昨日薬飲まなかったので発汗が;;

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2007年9月24日 (月)

五日目、訪問団未だ解団せずモード

 JSTで4時半頃起きてシャワー浴びに行ったらもう起きてる人が何人かいて驚きでした。朝食が確かJST5時台、その後7時ちょい前にもう港に移動な筈だったので、自分の準備が一通り済んだとこで他の同室メンバーが二度寝しないようにサポート(笑)。朝日がきれいだったんでちょっと撮影に出たら、ちょうど佐藤先生が病院にS君を拾いに行くとこだってので挨拶。そしたら「昨日はありがとね~;助かったわ」と言われたので「自分何かあった時は世話になる筈だったんすから、気にしないで」と。「これから病院?船で合流ですか」と聞いたら「そうだねぇ、とりあえず運んですぐ根室港から救急車」と言われたので「次までに赤十字の救命の資格とっときます」と笑いながら言ったら「消防でもいいよ」と一応笑ってたので、なんとか落ち着いてくれたか、と。病院まで歩いていく先生と通訳さんを見送って、写真を何枚か。部屋に戻ると金谷君が「いい写真撮れました?」と。「もう(陽が)昇っちゃってたね」と答えて、さ、メシ食いに行こうか、ということに。

 カフェに向かう途中、お世話になったドライバーのお姉さんに扇子を2つプレゼント。こないだ神田セントラルで貰ったものだとは口が裂けても(笑)。喜んでもらえました。

 最終日も同じカフェで朝ごはん。ああ、自分ロシアの食生活でも大丈夫だわと思いつつも、ドールイベントにふらっと行けないと駄目な自分に気づき帰化は諦めました(笑)。ゲームも買えるしネット繋がってるからたまに北海道行けるなら国後でもいいっちゃいいんだけどね。通訳さんがロシア軍用のりんごジュースなるものを貰ってきてくれて、普通の3色迷彩か、冬季迷彩じゃなくていいのか?とか素で考えたりしました。昨日の件で色々あった筈だけど井上さん大丈夫かいなと思って挨拶に行ったらわりと笑顔だったので「顔色伺いに来ました、井上さん笑顔なら大丈夫かなと思って」とストレートに軽口叩いたら、通訳さんが「井上さんは何があっても顔に出さないのよ」と。「いやいやそうでもないけど」と本人はおっしゃって、「まあ肝臓をアルコールで消毒してるから大丈夫」なんて冗談を言ってたので「それ駄目ですって(笑)身体気をつけて下さいね」と言って離席。とはいえ今回の件戻ってからが難儀だっただろうから、今頃辛いかもなぁ。

 カフェから友好の家に戻る時、ドライバーのお姉さんが先程のお礼にチョコレートをくれました。ありがたく頂戴しました。いや本当にこのお姉さんの運転は素晴らしかった。日本のなんちゃってシティオフローダー連中の数倍腕いいと思います。ランクルを乗りこなしてると思ったもの。狭所での取り回しやアングルがかなりつく場所でも綺麗に車体を動かしていたし。

 荷物を回収して再び車に乗り、港へ。最後の挨拶がきちんとできなくて、伝えたい事がたくさんあったのにと歯がゆく思いつつ、来年も呼んでもらえるならもうちょいマシになっとこうと思ったのでした。そうそう、港(と言っても停泊は見たとこ3隻が限界)で釣りをしてる若者がいて、まあまあのサイズのホッケを釣ってました。親日派の皆さんは本当に名残惜しんでくれて、日本に度々訪れているというおばあさんは日本語で「またいらしてね、さようなら」と仰っていました。領土の話さえなければ、絶対親密になれる国だと私は確信しています。「喧嘩というのは、大人が折れるものだ」というのが日本の仁義じゃなかったっけ。

 古釜布の港は水深が浅く(浚渫なんてことできるほど技術もお金もないわけですよ;今度南クリル開発でようやく手をつけるようですが)直接船は乗り入れられないので、はしけにまず乗船して船まで移動。本当に遠くまでずっと皆さん手を振っていてくれました。若者はいまいち無反応だったんですが、先々で青年たちが反応してくれるととても嬉しかったです。港でも一人、いい笑顔で手を振ってくれた若者がいました。多謝。また必ず来ます。

 船に戻るなり船員さんが私に近づいてきて、「おお、まっとったよ。今氷下魚の群れが来てるから、竿出してみれ」と。流石漁師のじいさんはわかってるぜ!と嬉しくなりながら急いでロッドを取りに。既に結構釣れていました。まあ、氷下魚なんでこものですが;出港手続きで若干時間あったのですが、アタリがもうものすげ小さくて;大きいブラー使ってたので結局釣果は1匹でした。でもボウズでは帰らなかったヨ!
 ロサルゴサの船員さんは皆リタイヤした元漁師さんで、「みんな一度は拿捕されてるさぁ、わかってて行くんだもの。船取り上げられて罰金払って帰ってくるけど、慣れてるし」と。こういう話が聞きたかったんだよ!と思いつつ(根室支庁が否定する真実がここに)「あのロシアの旗ついた漁船見えるべ、あれ全部拿捕した船なんだよな」というなるほどな発言が。確かに前々から「明らかに日本船籍」のデザインの漁船が多かったのが気になってたわけですが、そういう事情だったようで。そういえば皆氷下魚を知らないのね;おつまみで有名だと思っていたんだけど。「干物じゃなくても食うんすか?」と聞いたら「生でも旨いよ」と言ってましたね。で、「釣りしたいんだら9月の上旬までだな。7月あたりが一番だけど」と言ってたので「次はその時期第一希望入れときますよ(笑)」と。

 船には根室市立病院で治療を受ける島の子とその家族が乗っていたんですが、娘さんがもう完璧と言っていいかわいさで記念写真撮らせてもらえないかなぁと悩んだんですが頼めませんでしたorz。お父さんがヘリのパイロットだそうで、ロシア語が話せたらいろいろ聞いてみたかったんですけどねー。傷病人引き継ぎの件で通訳さん忙しそうだったし。

 たった20km/hしか出ない遅い船なので、なかなか島から遠ざかりませんでした。若者の感想は「早く帰りたい」でしたが、30過ぎくらい世代は皆「もう1日くらいあっても良かったよね」てな感想でした。私は…精神的にはもう1日、肉体はもうだめ(笑)。

 船の一番高いところで待っていたらようやく携帯の圏内に入ったので、早速このブログに投稿して(速報ってなってるのは携帯からなのです)みたら、連続受信になっちゃってあわわ、と。全部メール取り込んで下行ったら食事の時間になってて(JSTで10時頃じゃなかったっけ、随分早かった)皆いなかったので慌てて食堂へ。で、急いでカレー食べて(船だから最後はカレーが決まり)ごちそうさましたのですが、次に食事するのが例のロシア人一家だとかで、「ロスケは食べるの遅いからさー、ごめんねー」とか言われたものの「いえいえ、のんびりですみません」と。前後して食堂で貴重品返却やアンケートがあったんですが、食堂の一角に例のS君が寝かされていて、同じW大の先輩が昨日あんなにどうでもいいやって顔してたとこ今日になって急に真っ青になってて「ようやく事の重大さに気づいたか、役人の言うことなんざ信じるもんじゃないぜ、坊や」と苦笑い。で、全員無事に帰れなかったので、船の中でやる予定だった反省会も解団式もやっていません。

 そうそう、根室あたりの人はロスケって言葉普通に使うんですよね;差別用語という認識はあるのかな。慌てて言い直す人は絶対反ロシアなんだよなぁ(笑)。でも船員の人たちは別に嫌がるわけでもなく訂正もせず本当にふっつーに使ってました。公的なスピーチを船長さんがした時に一回言い直しただけw。

 領海内から行きと同様海上保安庁の巡視艇が随行してくれてましたが、どうも北対協以外の役人が連絡取って呼んだとかで。責任の追及合戦がこんなとこでも続いていました(苦笑)。結局北対協の不手際として下手すりゃ尻尾切りみたいな真似するんでしょうが、なんつーか…見苦しいの一言。で、根室港に戻ったとこで停泊してる巡視艇が2隻いたので、「日本の巡視艇が発砲しないのはアレのせいです。船首に銃座見えるでしょ、あれガトリングだから民間船だのロシア国境警備隊のゴムボートだの撃つと船もろとも人が木っ端微塵」と説明したら「あー;」と。今北方領土にいる皆さんの武装で一番強力なのは、たぶん国境警備隊のAKだと思います。ハッチャスにあるJS-2がまだ使えるとはとても思えないし。だから実は保安庁と海自だけで島は簡単に制圧できます。だからこそ憲法9条を否定し攻め込むような発言を軽はずみにしてはいけないわけですが、それがわからない人間を学識経験者として迎えるようでは程度知れてます。有識者としてついてきた上村氏も結局自分の取材をしただけで何かしら有識者として役に立ったわけではありません。北対協にとっては反省点が多すぎる訪問だったのではと思います。

 佐藤先生と最後に挨拶したかったんですが、彼はS君と共に真っ先に救急車で病院に向かったので叶いませんでした。ただでさえ休みになるところ行く直前に急患入って帰るなり仕事とぼやいてたので、気の毒でなりません。倒れてないといいけど。S君は朝運ばれてるとこで声をかけてみましたが、完全に二日酔いで体調崩してましたね;当たり前か。一応、吐瀉物が肺に入っていないか確認のために入院だそうで、根室居残り確定でした。

 バスで千島会館に戻り本来ならここで解散式みたいなものをやる予定だったのですが、帰りの航空券を返却されてさっさと解散でした。おかげで記者会見も前倒しになってあっさり済んだとか。なんともはや。市村さんと軽くお喋りをして握手をしつつ、内山記者に「また来ることがあれば是非声かけて下さい」と言ってもらえて「ええ、必ず。いい記事書いて下さい、楽しみにしてます」と。後は学生団のリーダーの佐藤君に「流石岩大上がり強かったな!頑張れ!なんか手伝える事あったら言ってくれ」とい言って、金谷君に「君の将来が凄く楽しみだよ、また会えたらその時はよろしくね」と。それぞれにいい返事をくれました。この後佐藤君とは列車で再会するんですが(笑)。金谷君は根室残り。

 私は根室駅から釧路入りで宿だったので列車待ちしてたのですが、そしたら同行する人が結構多く(笑)。道中おっさんくさいギャグで何度も皆を湧かせた雪さん(この後、さらに湧かせることになるとはこの時夢にも;)や、JR東の大室さん、二世(ここまでこう書いたけど、本来なら「同じ連盟の」と書くのが正しいね)の落合さんあたりと駅でばったり。近くのおみやげ屋さんからトランクを発送しちゃって身軽になって、さあ釧路行くか~と思ったとこで見慣れた顔ぶれがわらわらと(笑)。記者会見早く終わったので通訳の先生や団長さん、学生スタッフの皆も列車に間に合って、解団式やってないこともあって旅の続きになりました。しかしここで雪さんに悲劇が!チケットなどが入ったディパックを根室駅に忘れてきたことがわかり、さらに悪いことに連絡不行き届きで後続の列車で来る筈の面々がその荷物を持ってきてくれなかった事が判明。雪さんは根室・釧路間を2往復する羽目になったのでした;

 にしてもあの路線、ほんっとに無駄多いルートですな。口うるさい政治屋がわめいた結果なんだろうなぁ。Gekoのログ見ると1時間かけても出発地点からほとんど進んでない(逆に戻ってる)ことがよくわかりました。流石トラウトの聖地、よさげな川はいっぱい見ましたが。あと、エゾシカを見ました。うまそう(ぉぃ。

 雪さんは気の毒でしたが、道中皆それぞれに楽しみつつ、釧路に着いて(ここで私が列車に忘れ物しそうになったとこを雪さんに教えてもらって助かりました。あぶねー!)そこでほとんどの人はそのまま空港へトランジットだったので、皆とお別れをしました。縁があったらまた是非、と。特に落合さんとは「連盟がらみでまた同席あるかも、その時はよろしくね」とお互いに。「同行者居なくて苦労した件とかこのケース一世の方が向いてるんじゃないかって話は、私から連盟に上げとくよ」と。(というわけでぬまにゃんまだ仕事残っておりますw27日現在)

 で、雪さんも不幸なければ一緒だったんですが、釧路泊の面々が4人。団長森嶋さんと徳島の吉田さんと兵庫の学生の赤坂君と私。「よし、4人でメシを食いに行こう!」ということになって、1時間半後に待ち合わせをして一度解散、ホテルへ。

 宿泊先の駅前ホテルオーシャンは結構いい宿でした。たった4千円だったし。疲れてたんで大浴場使わなかったけど、最上階にはそういうのもありました。もちろん全室ユニットバスつきでLANつき。部屋は狭かったけどベッドは広くて快適でした。ぼんやりネット眺めてたら時間だったのでちょっと早めに出発。時間通りに森嶋さんが。「いや、凄くいいホテルだよ!温泉つきでさー、シングルで入れたのにツインの部屋だったよ。もう部屋広い広い」と大喜びしてて、「いいなぁ、いくらすか?」と聞いたら「たった6千円」と。すげぇΣ( ̄□ ̄;!駅からちょっと遠かったけど、空港行きのバスが前通るんでぜんぜん問題なしだとかで。いいなぁ。しばらくして吉田さんも来て、「寝てしまいそうやったー」と。赤坂君は道に迷ったそうで遅れて登場。さてどこで食べるかというところで流石団長、しっかり事前調査済んでて(笑)、地元の人がよく行く名店を調査済みでした。現場に行ったら数件の候補の中から「炉ばた屋」という炉端焼き店がよさげだったので入ることに。

 で、ここのお店大混雑だったけど、混むだけあって何もかも激ウマ。おばあちゃんがそれぞれの魚介類を1つ1つ丁寧に焼いてくれて、「調理の仕方で味こんなに変わるもんか」と唸りました。いろいろ面白い世間話を聞かせてもらいつつ、こっちの話なんかもしてたわけですが(東京の定宿が神田セントラルなんですよと言ったら森嶋さんちゃんと知ってて、あの界隈はいいね!と。で、神保町の「南海」ってお店が美味しいよ、と教えてくれました)、一度皆黙っちゃった瞬間が。…私が注文したつぶ貝のお刺身が美味しすぎました。いや、他の皆も赤坂君以外は全国飛び回ってるからいろいろ食ってる筈。私は私で三陸馴染みなんで東京で食ったら一般人は破産レベルのもの結構食ってる。なのに!
 あんなに旨いつぶ、いや貝の刺身食ったことありませんでした。完敗orz。ぐうの音も出ないとはあのことだよね。絶句。ほんっと旨かった。
 最後に食べたお茶漬けも、だしが本気で素晴らしくてもう極楽。いやこれすげぇっすよ。なんかグルメ番組の取材?(笑)確か団長さんマスコミ関連だと思ったけど、引き強すぎですって(笑)。4人で1万4千円ちょいでしたが、団長さんが「3千円でいいよ、あと僕持つから。団長らしく(笑)」と言ってくれたのでお言葉に甘えました。森嶋さんごちそうさまでした、いやほんと同行して良かったです。お酒入らなかったのでシラフでいろいろいい話できたし、食事も美味かったし。そしてお店を出て、4人それぞれ別の方向へ(まだ8時だったし)向かったのでした。縁があったらまた!と。この時の面々、特に森嶋さんには年賀状書かなきゃね。大感謝。解団式やってないから、森嶋さんはまだ団長です(笑)。

 お部屋に戻ってTZを開いて、みくしに繋いであるマイミクさんの日記にコメントつけたら即レスが。なんか、そのタイミングで猛烈にほっとしちゃって、「日本に戻ってきたんだなぁ」と実感。で、すっかりその人に癒されちゃってる自分にちょっと笑ってしまいました。まだ家についてないのにね。(レス遅れててごめんなさい>誰かさん)

 お風呂は朝でいいやーと思いつつ、ネットほどほどにして寝ちゃいました。で、薬を飲まなかったことで翌朝後悔するわけですが、それは続きで。

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家に帰るまでが遠足ですと申しますがモード

 なんか久々にネット繋いだらそれだけでめっちゃほっとしてしまった件について(笑)。今釧路のホテルですが、先程まで今回の渡航団の面々の一部と食事をしてました。大人数を束ねて行政府からも多数同行者がいる中団長を任された名古屋のお兄さんと、徳島の県民会から参加されてた方と、明石の学生さんと私という西3東1勢で出かけたのですが、流石団長さん事前調査バッチリで、入った炉端焼のお店超大当たり。話は面白いし料理は全部旨かったしで最高でした。本来ならアルコール入る人が2人いたんですが、前日のパーティーで懲りたらしく(笑)ノンアルコールで会話ができたので、個人的にも大助かりでした。

 国後も随分楽しかったです。今回参加層が若かったので、普段話さないようないろんな人と知り合えたのが良かったですよ~。ちと行政府関係者間で揉める場面があって「あーあ;」と思いはしましたが、その程度。同行したお医者さんと歳が近い感じだったので仲良くなって楽しかったんですが、飲み方間違えた学生が一人重篤な状態になって大変なことに。行政連中の対応の後手具合に「皆役人だ、アテにならん」と怒ってたお医者先生のメンタルヘルスをサポートする状況に(^^;。先生が処置相談で離れてる時の応急処置を代わりにやったりしてたとこ、お役人が「素人が手を出すべきじゃないんじゃないか」とか言ったのにはドン引きでしたが(酒入ってる奴は黙ってろ状態。完全なシラフ私一人だったので。ついでに言うと医者さんと看護士さんと救命士さんの次に傷病対策詳しいのは病人ですがな・苦笑)なんとか意識回復まで持って行けたので良かったです。今朝帰り際先生から「昨日はありがとね~;」とお礼を言われました。「次は赤十字の講習受けて堂々と手伝えるようにしときますよ(笑)」と笑って流しつつ役に立ってたようでなによりと。

 民主の議員さん(皆が先生先生言ってたのでややこしかったけど、自分の選挙区から自分が投票して出した議員以外はそう呼ばんぞ普通)ともちらちらとお話を。愛想がいいので地方区向けの候補さんだなぁと思いつつ、大事な場面で居眠りどーよとは思いましたが(笑)。国会でもそんなか~?とかツッコミ入れそうに。お土産をあちらで買ってた時「ボスに土産ですか?」と笑いながら声をかけたら「最近はうちのボスは飲まないんですよ(笑)」と話に乗ってくれたので、ああ、普通にええ兄ちゃんや、と。普通に声かけて嫌な顔しない議員は自民公明民主では珍しいかもしんないなぁ。(ワタクシ的には国会議員は知らん人は全員呼び捨て、面識ある人はさん付けですが。そういう環境で育ったので。軽口も叩くし。議員も人間だもんそういう話してあげないとかわいそうでしょ。学生さんとか「気さくですよね」って言ってたので逆に笑っちゃったけど。本人が望んでるんだってばw)

 北対協のパンフが気に入らなかったのと外務省関係者がウザかったので事前研修会でちょっと噛み付いたら北対協の理事長さんが陰で率直に意見を返してくれたので、非礼を詫びつつちと嬉しく思ったのでした。最近「筋を通すことを最優先する」初老の人と知り合うことが全く無かったので。なるほどめんどくさいセクションで理事長やってるだけあるわ、と尊敬の念を。

 他にもブン屋さんとかいろんな素晴らしい面々がいて(若手の頑張りもたいしたものだったし)人的交流という意味でむしろ日本人サイドで大きな収穫がありました。ロシアの皆さん親切なのはいつもだし(笑)。にしてもやっぱりロシアの女の子きれいだよねぇ…写真撮れなかったのが惜しい。学生君で一人「絶対お持ち帰りしたい」とか言ってたのがいて(笑)。まあ頑張れ。

 眠くてなんかまとまってませんが;とにかく楽しかったのです。一度しか倒れなかったし(ぇ、それで先生の手を煩わせなかったしで、自分的にはOK。明日飛行機が落ちず仙台で倒れなければ無事帰れることでしょう。(ちょっと仙台で寄り道してきます~)

 本当は少し寂しい思いもしたのですが、まあそれはさっき解消されたからいいかなと。とりあえず明日の朝ちゃんと起きて空港行きバス乗ろう;

 雑文でしたが詳細は補間兼ねて後日。

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ぬまにゃん速報モード

もうすぐ釧路〜。こんなに長時間列車乗ったの超久々、疲れたよ;;

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根室駅〜。これから釧路。根室が大都会に見える;

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ぬまにゃん速報モード

もうすぐ帰国〜。待て続報!とりあえず元気です。

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2007年9月23日 (日)

四日目、大移動と大騒動モード

 起きてぼんやりしていたら「朝食のための移動まであと5分です」と言われて慌てて準備。カフェの朝食で添えてあった桃ネクターらしき飲み物の正体と、ハングル文字とキリル文字で書かれたラベルの調味料の正体を暴くべく辞書と格闘、前者はなんとか桃という言葉には行き着きました。後者は使ったら明らかに醤油で、隣のテーブルの学生さんが「あ、これキリル文字ですけどベタに英語でソイビーンソースって書いてあります(笑)」と言ったとこであっさり解決。やはりキリル文字は読めるようにならないとなぁ(笑)。
 クレープ状のものが出てそれに蜂蜜をかけて食べたのですが、んまかったです。

 この日最初の移動では古釜布の日本人墓地へ。ここは昨年訪れた各墓地と違って現地住民の墓地と隣接しているため、手入れもされていてきれいな状態でした。親族でここに眠る人はいないので、一番縁のなさそうなお墓に線香を。「休むだけならここの方がずっといい、ゆるり休まれよ」と手を合わせ、あとは蚊と格闘(笑)。他のどこにもいないのに、何故か去年といい今年といい墓地の近くだけ妙に蚊が多いんだよねぇ;国後。でも持って行った虫除けスプレー結局使わなかったなぁ。

 そして超楽しみにしていたメンデレーエフ空港への移動。いやしかしこれが凄かった(笑)。均して少し砂利が浮いた状態の路面コンディションで幅は日本で言うと片側2車線分くらいでしょうか。で、制限速度表示が凄い。○の中に書いている数字が制限速度な筈ですが、80ってのがありました。制限ついて80ってどんだけー!wしかもダートだよ?高低差やコーナーも結構あってめちゃめちゃ運転楽しそうでした。しかも皆運転慣れたもので、若干横軸の傾きもある急な下り、しかも下がコーナーなんてところを綺麗に曲げてくんですよねー。ドライバーのお姉さんに「運転凄く上手いね」「道面白いよね」って言ったら笑ってました。日本の道の方がいいでしょって思ったのかな?私はあっちが楽しいけどなぁ(笑)。おまわりさんいないし、あぁもうあれは絶対天国だよ~。でも日本から車持って行くとサハリン経由でしか入れられないからものすげお金かかっちゃうんだよね;ちなみに皆さんご存じの通りかの地の車のほとんどは日本から持ち込んだ中古車なので、右車線の道路を右ハンドルで彼らは走っています。だもんでずっとナビシートにいた私は本来のドライバービューで見てたわけですが、ダートの場合は右Hの方が運転しやすいかもしんないです。日本でもああいう状況だと左Hの方がいいかも。

 で、衛星写真で見て悶々としていた(笑)メンデレーエフ空港に到着。勿論空港利用しないので安全面から外側からの見学でしたが、面白い話がいっぱい聞けました。元々軍用に作られたと聞いていたのですが、ソビエト崩壊と同時に国後・択捉の両島から軍用機は撤収して、その際管制施設も撤去されちゃったので、今は完全アナログでやってるそうです。誘導灯とかも見当たらなくて、いきなりランウェイでした;昼間しか下りられないね。南クリル開発計画で空港の整備とかいう話題が出てましたが、あれは実は拡張とかではなくただの修繕です。偏向報道に結構呆れましたが、メンデレーエフ空港のランウェイって実は鉄板を敷き詰めただけの作りで(それで下りられるんだからロシア機すげぇw)、板が古くなったので総とっかえすることになったんだとか。滑走路延伸、できればしたいけど地形的に無理っぽいような話をしてたような…確かに前後に余裕はなかったです。滑走路長は2050m。現在は週2便、An-24で旅客をやってるそうです。行き先はユジノサハリンスクのみ。片道4100ルーブルくらいって言ってたかな。ここ数年で倍くらいの値段になったそうです。参考までに、通関する時に2千円を換金したら400ルーブルちょいでした。日本の国内線と同じくらいの運賃ですな。現地の人にはきついかも…。駐留してた機体があったので写真撮ってきましたよ~。昨年10月に運用停止という報道がありましたが、ちゃんと現在も機能しています。当日も着陸だか出発だかあったそうです。

 余談ですが択捉に新空港を作っているという話があります。現在のブレベストニク空港(旧日本軍の天寧飛行場)は現地のパイロット曰く「着陸難度がとんでもなくて、まるでカミカゼ状態」と言われているそうです。操縦上手いロシア人をしてそれってどんなよと;
 私は南クリル開発で空港拡張が実施された場合、開発で自然が失われることを懸念しているのですが(なので世界遺産登録でストップをかけたい意向がある)地下資源掘られると絶対環境汚染起きるので、これは世界レベルで調査機関を派遣してでもロシアに中止要請を出すべきだと思います。日米などより余所の国からの言葉の方が効果的と思われますが。

 私はじめ数人の結論「船でいいじゃんw」。択捉の新空港に下りられるのがAn-24でなく124だったらそれはクリル全体の開発に多大に貢献するだろうけど、違うみたいだからねー。つか、政府筋が大口叩いてみてるものの(プーチンとその飼い犬、スターリンのゴーストを胸に飼ってる年寄り連中はかなりウザい)、投資の見返りになるほどの資源はあそこにはないので、現状維持が賢いと私は思います。ごく客観的にね。だいたい、あそこは北米プレートと太平洋プレートの境界線に沿って存在し、近年では94年に津波で大被害を被った典型的な地震の巣でありますよ。人口密度から考えて津波防災を日本並みに行うのは不可能というか無意味だし、そうなると危機管理観点から観光地としても機能させられないことになるし。

 とまぁそんなことを考えたりしつつ、スケジュール押してたので残念ながら次の場所へ。国後の南端・ケムライ岬を一望できる丘に。auの人はここで電話が繋がっていました(^^;。今回、やたら広いエリアでauが使えてて、どんだけ飛ばしてんだとちょっとびっくり。DoCoMo・ソフトバンク2Gも稀に繋がってて、即ショートメール書いたんですが圏外になっちゃって残念。ここを西端としてUターンしましたが、今回通った幹線道は旧泊村地区あたりまで続いている感じでした。南クリル開発計画に含まれることに、この道のうち古釜布から空港までの5kmを舗装するというのがありますが、個人的には残念とはいえ(笑)安全な交通のためにあって然るべきだと思います。断片的に舗装された形跡は見るんですが、連続した舗装は一切見なかったので、一ヶ所くらい舗装したところで大騒ぎすることではないでしょう。

 少し戻ってオリコノモイ崎から「白い岩肌」という長い崖を眺めました。この場所が遠巻きにわかりやすかったので、帰りの船で「随分西まで動いたんだねぇ」という話になりました。もちろんGekoでトラッキングしてたので後でカシミールでデータを吸い出せばどの程度の移動だったのかも分析可能です。

 さらに戻ってアンドレーエフカ川の河口付近(と言っても砂浜に流れ出る細い川です)でカラフトマスの遡上を見ました。特徴ある体高の美しい魚体が印象的。そう大きい魚でなかったのが意外でした。(十分大きいという声もあったのですが、鮭はあの1.5から2倍ありますからね)どうしてここで群れて先に進んでないの?という声が出てたので、海水から淡水に移る際河口で休んで淡水向けの身体に戻すのが降海型の魚の共通の特徴です、と説明したらなるほど、と。釣るならスプーン(ルアー)とか、いろいろ説明役を。一ヶ所ならこれくらいの量かな、って感じでしたが、島全体の川に同時に遡上しているであろうことを考えると全体では相当量だと推測されます。てゆうかぶっちゃけ「釣らせろ」と思っていましたが、漁業センターが目の前でした(笑)。日本の鮭同様、採卵孵化放流はやっているのでしょうね。

 さらに戻って古釜布をそのまま抜けて、東にあるロウソク岩を見物。砂浜にぽつんと隆起した岩があり面白いスポットでした。貝殻を探したり去年ハンターさんに教えて貰ったハマナスの実を取ってみたり。で、その後古釜布に戻りました。

 古釜布のあちこちで、野良犬(人なつこい)と野良牛?(笑)を見ました。牛がちょっと不思議で、ホルスタイン種が特に柵もなくそのへんの道端で草を食べてるんですよ。牛舎とか見なかったので本当に野良なのかもしれません。随分痩せていました。猫は全然見なかったなぁ。

 ところで今回若者班年寄り班に分かれて行動したのは前述の通りですが、むしろこの日の内容は若者に見て欲しかったです。どれだけ素晴らしい自然が残っているのか、どれほどの価値があるのか一目でわかったはず。実際、若者ルートに参加した学生さんには良さがいまいちわからなかったと後で言われました。どうも北対協のプランニングミスが目立ったなぁ。

 カフェに戻って昼食の後、島民の皆さんと日本側参加者の対話集会。学生の発表があまりに偏っていて日本側参加者に笑われるわ、その事についての日本側参加者の補足も偏っているわ、あまつさえ領土の話になると何故か島民でないロシア人がしゃしゃり出てきてスターリンか貴様はという強権的発言でロシア側含めてドン引きさせるわそれに日本の右翼教授が答えて泥沼化するわで時間なくなってしまい、まっとうな質問を準備してた参加者さんの時間はなくなるし、市村議員は機能の教育センター同様ずっと居眠りだったし(国会でもああじゃないかと不安に;)上坂氏は前半居眠りしてたしで、なんだかなぁでした。ロシア側オピニオンは上記出しゃばりじじい除きしっかりしていましたが、回答した人物が決まっていたので、想定内対応だったのでしょう。ここで隣に座った今回の同行医である根室市立病院の佐藤先生といろいろお喋りしたのをきっかけに親しくなりました。会場を出て「国境だなんだと毎度くだらない。ただの同じ人間だろが。鳥だの何だの見習え」とぼそっと呟いたら「全く」とため息混じりに佐藤先生が苦笑いしてたのが印象的でした。

 ぐったりな気分だったところ、ドライバーのお姉さんの娘さん二人を紹介されました。お姉さんも美人だったんですが娘さんたちほんっとーにかわいかったです。今回男性陣共通の見解として「ロシアの女性は美人」というのがありまして、学生君の中には真顔で「俺将来絶対ロシア人と結婚しますよ」と言ってたのもいました(笑)。「大陸にもいっぱいいるから頑張れw」と励ましておきましたが。
「かわいいってロシア語でなんてんだろね」と同乗の女性たち(私以外の二世は二人とも女性)に聞いたら「美しいでいいんじゃない?レディなんだから」と言われて「そうかそうか、これは失礼」とちょっとした笑い話に。この会話は相手にも伝わったようで、笑いながら「そうですよ」的なことを言っていた感じでした。

 その後、お店でルーブルでお買い物。ウォッカなどお酒やタバコ(免税)やお菓子を買う人が多い中、一人コカコーラだのミリンダだのペプシMAX(誤植にあらず)を購入する私(笑)。あとはチョコレートとか。店内ざっと見て思ったのはハングル文字入った製品が多かった事。南北どっちから入ってるか不明ですが、元島民の住民感情を無視すればロシア領と認識した上で通関を容易にして交易を盛んにした方が経済的見返りは日本にとってもはるかに大きいのが容易に窺えます。だって、この障壁が無くなって交易がずっと自由になった場合、相手になる顧客は島だけでなく大陸まで全てのロシアになるわけだし。海産資源だなんだ言いますが、返還されたとしてコントロール開始する前に貪欲な漁師に好き放題されて資源壊滅するのは目に見えてるし(そうするともう北海道と同じ状態に。次はウルップ島に違法操業しに行くんすか?・苦笑)陸地を開発されてあの自然を壊されるのも大変具合が悪い。二世の私としては継続してビザ無しで、できれば好きなタイミングで乗り物コミで安く渡航できれば別に文句ないんで、先々考えると60年駄目だったならそろそろ次の事考えるべきじゃない?とも思います。ただ、返還後ただちに世界遺産登録と開発の禁止、漁業権の強力なコントロールが政府及び北海道によって行われるのであれば返還には賛同します。面倒を抱え続けるよりその背後にあるマーケットを睨んだ方がはるかに国益にはなると私は考えますが。

 なんてことを考えたりしつつ、市村さんがお酒持って歩いてたので「ボス(小沢氏)に土産ですか?(笑)」と話しかけたら「ああいや、うちのボス最近あまり飲まないんですよ」と。「あれま、やっぱり体調あまり?」「そうですね、本当は総理になるのもあまり乗り気でないかもしれません」「一度はやってみていいと思うけどなぁ…」てな会話をしてるとこに新潟県民会議の目黒さんが加わって、「やっぱり一度は与党逆転やんないとね」てな話に。こんなとこ来て何話してますか私たちは(笑)。ほんとは自民からも議員さん来る予定あったそうなんですが、何せ総裁選と時期被っちゃったんで流石に来ませんでした。双方の言い分を聞いてみたかったんですけどねー。

 そうそう、R2を見かけたのはここの駐車場でした。こちらから声をかけて写真よろしいですか?と訊ねた上で、今回の訪問で1度だけ(笑)通訳さんにお願いをしてお話をしてみました。聞けば、直接北海道で買い付けて導入したとのこと。結構簡単に通関できるもんなんだなぁと驚きつつ、初期型(グリルがR1タイプだった)とはいえ中古安くない筈だし意外と島民にはお金持ち多いかもと思ったのでした。

 そして問題はその後。夕食交流会の席に端を発しました。私は奥のお座敷で佐藤先生と二人で食事しつつ、何かあった時先生のサポートに入れるようにと思いつつ先生とお喋りしながら食事をしていたんですが、おっさんグループのペースが凄くて誰か潰れるか?という話をしながら食事したりしていたら意外と皆さん強くて大丈夫だったので、井上さんと個人的なお話をしたり対話集会で質問出せず悔しい思いをしていた目黒さんとお互いの主張を交換してある部分で意図が完全一致しておおいに盛り上がったりしていたのですが…

 宴が一応終了と告知された時事件が起こります。某W大の学生が急性アルコール中毒。気化したアルコールで十分くらくら来てた頭を薬で無理矢理起こして、即先生の部屋に駆けつけました。二度吐いた後意識を失ったそうで、「急性アルコール中毒の治療薬なんて持ってきてねぇよ;」と困っていた先生に「俺で良ければ手伝います、多少傷病人の扱いには慣れてますから」と告げて、サポート開始。病院から持ち込んだ血圧計が動作おかしくてまともに測りにくかったのがあって大分苦労したのですが、とにかく下がってる血圧と体温をどうにかしようということで輸液を片っ端から入れてアルコールの血中濃度を下げる方向で対処を。点滴のサポートやら何やらつきっきりでやっていたのですが、野次馬で来ていた内閣府の植草氏が「学生ってのはこんなもんですから許してやって下さいよ」と言ったり患者の身体を叩いてベッドから落としそうになったのを見て先生キレちゃって;先生のバックアップをメンタル面でもやる事に。「立場はどうあれこれは公務ですよ。まずい状況を認識して下さい」と言ったら「あなたは学生をわかっていない、飲まないあなたにはわからない」と言われて私も軽くキレまして(苦笑・身体能力の都合で飲めない人間に言うのは立派な侮辱。名指しで告訴してあげましょうか?それとも国会経由でこの件上げて所属部署ごと潰してほしい?>植草氏 てめぇ障害者だと思ってナメんなよ。裏コネならキャリアのてめえなんざよりこっちがずっと多いっつーの:P)北対協の雲然さんに頼んで政府関係者を部屋から追い出してもらいました(先生に気づかれないように)。この時今回の渡航で映像記録を担当してくれた法政大の金谷君がとても頑張ってくれたので助かりました。彼がいなかったら役立たずの役人共のせいでW大のS君は死んでいたかもしれない。輸液が不足したので現地病院に依頼して、という段になって内閣府と北対協と外務省の3組織の関係者の間でその依頼権限についてモメたようで「そんなことより人命だろうがさっさとやれよ!」と先生ますます怒っちゃって;。井上さんもあの段でまだ笑顔だったもんだから「所詮役人か…」とため息ついてる先生に「後で突き上げるの楽しみにしといて、今はできることしましょう」となだめつつ処置を続行。先生が政府関係者と話をしている間に、3つ目の輸液入れてる頃血反吐が出始めてまずいかなと思ったものの意識が回復してくれたんで一安心。先生いない間を任されて、血圧測定してたとこ故障してるっぽくてパルス取れない血圧計と格闘してた私を見て「素人が手を出すべきじゃないんじゃないか」と言った奴がおりまして;。お前ら健常者よりは医療機器の扱い慣れてんだよボケ!部屋で寝てろ!と怒鳴りそうになりましたがやめました。(いわならわかるかなー、手動ポンプ式の電子血圧計だったんだけど、拍動をレベルゲージで表示する機能があるのに、なかなか反応しない=正しく情報拾ってない状態になってたんだよね;みんな酒入ってるんでそのゲージの見方を理解できたのが私だけだったという疲れる状態に)どんな輸液が必要かってとこで一番入手性低い輸液を手にとって「成分が合わないと私たちじゃわからないから」とか言ってる北対協職員に何度も「ただ体内の水分増やしてるだけですからブドウ糖入り輸液か点滴用生理食塩水で大丈夫です!」って言ったのに聞こうともしなかったし。先生にも聞いた筈だから二度手間。あぁもう;どいつもこいつも!こういうこと言いたくないけど「そんな基礎的な医療知識もなしで医師一人で50人移動させてんのか!」と私も最終的には大分キレました。人間として生きる知識はなしで外交の知識(しかも歪んだ)だけかよ、と。しかも無資格というだけで知識あっても信用しないという人間だらけ。流石公務員は違うね。気道閉塞のリスクとか知らないで、よく普段生活してるなぁと。(まぁ、私も最初先生が「せめてセルシンあれば…」と呟いたとこで「錠剤なら俺持ってますよ」と言ったけど「経口無理だし。アンプルでないと」となり、「うわ、そうだ」てなやり取りあったわけですが(苦笑)。舌下に無理矢理挟んどくって手も今にして思えばアリだったんだけどね。唾液は出てたから。
 依頼から随分かかってようやく結論が出て、その後は即救急車到着。担架に乗せて、そこで私の役割はなんとか済みました。

 すっかり低温発汗で汗びっしょりになってたのに気づいて、「俺も発作気味だからもう休むわ、おやすみー」と言いつつ部屋に戻ったら、道新の内山記者と私と同じ二世の落合さんが部屋に来たのでその話に。金谷君も合流したので時系列で調書取ってもらって、もし患者の彼に何か問題が生じた場合の証拠証言として記録してもらいました。参加者で金谷君は一番若かったけど、とてもしっかりしてましたねー。凄い人材に育ちそうでした。内山さんの言葉も非常に的確で、道新はいい記者を抱えてるなぁとおおいに感心しました。その後は学生さん交えて世間話をいろいろと。JSTで12時過ぎまでいろーんな話をしてました。一人もんが私だけだったのが微妙にむなしい(笑)。まあ、そういう立場じゃないしねぇ。お開きの後はわりとすぐ寝てしまいました。

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