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2007年6月 9日 (土)

二日連続で試乗車最高価格更新モード

 昨日乗ってきたレクサスLS600Lhで今までの最高額だったジャガーXJ-SuperV8の価格を軽く150万ばかり上回ってだいたい1400万強、ってとこまで行ったんですが(でも価格帯で振り回し方を変えないのはいつも同じ。むしろ保険入ってないディーラーで誓約書書いて乗るときの方が慎重なんで、たかだか100万ちょいのスズキの軽乗るときの方が余程緊張w)、わずか1日で価格更新してしまいました。しかも桁上がり。

 自分でもあまりの好機に驚いたのですが。
 ホンダFCX乗ってきました。FCスタック入りの2005スペック。あの車は基本リースですが月額80万、購入は燃料電池の相場で決まる筈ですが、登場から8年になる今年でも、未だ1億円を切らない筈です。とは言っても、車体壊しても燃料電池と水素ボンベが無事なら修理代は300万ってとこと噂では聞いてますが(^^;。
 詳しくは試乗記に紹介の場を譲りますが、速度を試せないコースだったものの凄い急勾配が入るコースで、電気自動車やハイブリッド車にはかなり負荷となる筈のコースでした。コーナーもきつめです。FCXは駆動部分は完全に電気自動車ですが、実はスペックシートで感じるよりずっとトルク感があり、1.7t弱ある車体が坂でなんとホイールスピンします。勿論もたつきません。流石「技術研究所」の「意地の結晶」であり「看板」の、現状お披露目している最新スペックだけのことはあります。

 よくロゴが引き合いに出される車ですが、全く別なものであることがわかりました。一回り大きいです。床下に燃料電池、ラゲッジ下に水素タンクが入る都合、フロア構成はFitに近く、アイポイントは高いです。各シート十分な広さを持っており、実は乗った感じも形状から想像できないレベルで快適。シート構成のアイディア(後列を少し高くしつつ3ドアで可能な限りフットスペースを稼ぐ)には先代のルノートゥインゴに似たものを感じます。単なる実験車でなく、高額なリース料に見合うだけの車になってました。(インターナビプレミアムつき)

 いやーもうフェラーリのロードカーでも更新できない値段になっちゃったのでどーしよー状態です。これはもう特大型の特殊車両運転させてもらうしかないか。戦車とか(笑)。

 FCXは明日まで葛巻町の葛巻高原牧場まつり会場で試乗ができます。(リース契約は明日までだそうです)葛巻町はクリーンエネルギー環境促進のモデル地区として、その筋の人には全国でも有名な自治体です。風力発電だけで町内の電気を賄えているので、東北電力に電気を売っているとか。おいしいものも食べられて景色も楽しめる、非常に面白いイベントなので、明日の予定が決まっていない北東北の方には超オススメです。

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