« やさぐれの末、レースを制すモード | トップページ | 昨日の今日にも程アリ;モード »

2007年3月14日 (水)

姉妹なのだから、モード

 たとえサイズが違っても、同じくらい幸せになってほしい。
 それが親心ってもんです。
    :
    :
「霧香姉様久しぶりにお着替えですかー。みみこは羨ましいですよー」
「いつまでも冬服じゃ暑いものね。(うわ、このニーソゆるいなぁ、別なのにしようっと)」
「霧香姉様きれいですー。くまさんいいなぁ」
「みみこも欲しい?」
「み、みみこはいいです!霧香姉様やミレイユさんみたいにいろいろできなくても…」
「おしゃれとかもしなくていいの?」
「みみこはドレス2つとこのお手伝いスーツがありますから~」
「じゃあこの服はどうしようかなぁ…お父様から預かってるんだけど」
「えっ…?」
「コミケで頑張ったご褒美って言ってたよ。はい」
「こ…これをみみこが着ていいんですか?くまさんも貰っていいんですか?」
「もちろん!早く着替えて、ブーツはドレスについてたよね?一緒に写真撮ろう?」
「は、はいです!」
(十数分後)
「こ、こんな感じですか…?」
Dakko02
(クリックで拡大)
「似合う似合う!みみこはなんでも似合う子だよね」
「き、霧香姉様にはぜんぜんかなわないですよ!」
「かわいい~。私もロリータ系のドレスにすればよかったかな」
Dakko01
「みみこ、私にそんなに遠慮しないで、おしゃれしてもいいんだよ?私たちは姉妹なんだから。お父様にも同じくらい愛されてるんだから。ううん、むしろ私よりみみこにもっと洋服買ってあげればいいのに!着ないで余しちゃう服が出たら勿体無いもの!」
「そ、そんな、おしゃれは霧香姉様の係ですよー!」
「私は今で満足してるし、まだ着てない服もあるから、しばらくはいいもの。みみこと同じ背丈の姉妹が増えるみたいだし、そのうち私より衣装持ちになれるかもしれないよ?」
「そ、そうなんですか!Σ( ̄□ ̄;」
「それにお父様が、このブーツ代だけでみみこのご褒美と闇討ちドレス両方買えるくらい価格差あるからって、ちょっと苦笑いしてたし…」
「ちょっとまったー!」
「あ、ミレイユ。どうしたの?」
「あたしの衣装はどうなるの!霧香の借りようと思ったら…そのー、サイズ合わないし」
「(ムカ)ダイエットでもすれば?いっそS胸くらいまで」
「そしたらこのニットワンピ着れないし!」
「ミレイユのイメージに合う服がなかなか無いってお父様言ってたよ」
「そんなこと言われてもなぁ…」
「だからってせくしー路線は禁止ってお父様言ってましたー」
「それは私もやだけどー」
「次のドルパまで待ってみたら?」
「はぁ…仕方ないけどそうするわ。ってみみこ…その後ろにいる子、誰?」
「あ、あれ?おかしいなぁ…みみこが二人に見える…疲れ目かな;」
「な、ななななんですか?」

 後ろにいる子とは一体!待て次号!

|

« やさぐれの末、レースを制すモード | トップページ | 昨日の今日にも程アリ;モード »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« やさぐれの末、レースを制すモード | トップページ | 昨日の今日にも程アリ;モード »