« 2006年10月1日 - 2006年10月7日 | トップページ | 2006年10月15日 - 2006年10月21日 »

2006年10月8日 - 2006年10月14日に作成された記事

2006年10月14日 (土)

360でソフトを買わず楽しんでみるモード

 迫るアイマス!無くなる初回限定本体!ということで早めに初回限定版本体は押さえないとヤバイよーと言いつつ(そろそろ場所によっては新品にプレミアつきはじめました…;)「買っちゃったけどさー」の人に、セッティングがてら何をすればいいのかアドバイスです。

 今イチオシはファンタシースターユニバースのワールドプレミア(βテストという名前ではなくなりました)。PC版のクローズドβと同内容みたいですが、メッセージ全て英語で日本語は通りません。ボイスチャットなら通るけど(笑)。「日本軽視かよー」とか言う人には「日本は世界の中心なの?世界のデファクトスタンダード言語は日本語?」と言っておきます。「ワールドプレミア」ですから。期間はそう長くないようなので、試してみたい方はお早めに。ハンターライセンスはいりませんが、LIVEゴールド会員である必要があります。
 試してみましたが至極快適でした。うちではPCで立ち上げた時の方がしょぼいです;高解像度高描画でフレーム落ちもなくロビーを歩けますし、読み込み待ってると相当な人数を表示してくれます。アンチエイリアスのおかげで絵が滑らかなのも特徴。ただちょっと現状操作性良くなかったなぁ…キーコンフィグがついてないから。LRボタンとLRトリガーの役目を逆にしたいんですが;っと横道。

 続いてオススメはロストプラネット体験版。対化け物ミッションと対雪賊ミッションの2ミッションが楽しめます。画面効果の凄さに鼻血出そうです。体験版のオススメを列挙していくと…カメオ(ゼルダっぽいARPG)、トゥームレイダーレジェンド、テストドライブアンリミテッド、デッドオアアライブ4、ランブルローズXX、ソニックザヘッジホッグ、天誅千乱あたりが日本の人にもオススメできるタイトルです。

 ちとアクの強いタイトルですがGTAがOKだった人にはSaints Row体験版もオススメ。主人公エディットですごくへんな人を作って遊ぶと猛烈に笑えます。(スキンヘッドで眉下がってて、やたら鼻でかくて顎とがってて、体はガリガリのへなちょこ、ってキャラが暴虐の限りを尽くす様子を想像して吹いた方は早速ダウンロードを)

 個人的オススメですがテニスゲームの「トップスピン2」の体験版はなかなかいいです。遊ぶ前にアドバタイズを必ず見て下さい。メインテーマ超燃えです。死ぬほどカッコイイ。ゲームとしても(パワースマッシュよりはややこしいけど)面白いです。

 あとはバーンナウトリベンジとか22CHARACTER LIMIT(ニードフォースピード・モストウォンテッド)とか痛快な車ゲーでよくできてます。他、FPSの秀作いっぱい、スポーツゲームも「…本人?」とか思うようなのがいろいろと。いま日本のアカウントでダウンロードできるパッケージタイトルの体験版は34本です。

 ムービーの類もかなり。あ、体験版もですが、Bring it Homeという項目に先日のゲームショーとX06がらみのものがいっぱいひとまとめで入ってるので、そこは要チェックです。ムービーで特に見てほしいのはやはりロストプラネットX06トレーラー。まるで映画の予告編です。Montageと書かれているムービーを見ると出展タイトルダイジェストをひとまとめで見られるので、それで気に行ったタイトルのを見てみるとよさげ。ブルードラゴンとロストオデッセイのムービーも見られます。個人的オススメは「Portal」というなんだか不思議なゲームの予告編。主人公は変な銃を持っていて、1発撃ってその弾が壁に当たると空間に穴が空きます(穴A)。もう1発同じことをするとまた穴が空きます(穴B)。AとBの間は繋がっており、障害物を避けて谷の向こう側に逃げたり、天井と地面に穴あけて無限落下したり(笑)、壊したいものの後ろか上と、ブロックの下に穴を空けてブロックぶつけて壊したりと、いろーーーーんなことができます。重力の方向と穴を空けられる方向に関連というか条件付けみたいなのがないのが特徴で、なんか思考系でいろんなことができそうなアクションです。とにかく一度ムービーを。
 あとはバレットウィッチはムービーかっこいいのでオススメ、シルフィードのトレーラーもよくできてます。あれも映画みたい。
 そうそう、Bioshockというゲームのムービーは、痛い映像苦手な人はやめておいたほうがいいです;ものすごく痛そうです(/_;)

 さらにライブアーケードのタイトルが28タイトルかな?それらは前述の通り全て体験版兼ねててサイズも小さいので、さくっと落としてちらっと遊んでみるといいです。結構はまるのありますよー。

 ゲームに関係ないムービーもいくつか。「鴉」1話OPアバンタイトルの720pバージョンは見て損なしです。

 とりあえず無料で試せるものはいろいろ試してみて損はないです。ダッシュボード(管理やコンテンツ購入、各種操作の画面)のテーマはWindowsよろしく変更できるので、そのへんいじってみるのもいいかも。PGR3スキンとかかっちょええです。

 デフォルトで入ってる音楽が結構いいので聴いてみるのもいいです。デフォルトのムービーはそれほどじゃないので(笑)、一度見たら消してもいいかな。

 てなわけで、ソフトなしでもわりと長時間楽しめちゃいます。「2面までしか遊べないディグダグの体験版でどれだけのことができるのか粘る」とかいう歪んだ遊び方ができる人なら、明日買ってもアイマス出るまで遊べるかもしれません(^^;。

 そんなわけで迷ってる人は早く買っちゃおう!おう!おーぅ!(そらさんの声で)あまり安くなくても限定版がいいですよー。

| | コメント (2)

2006年10月13日 (金)

死角なし!モード

 順序として逆になっちゃうんですが、先にレクサスLS460の話をさせて下さい(笑)。

 きっかけはLAY師のご友人がLSを欲しがっているという話を聞いたのと、私個人今や世界一の自動車メーカーであると思うトヨタの「技術の粋」を見てみたいという気持ちが強くあったからでした。およそ1年ぶりくらいにレクサス盛岡に出向いたところ、IS/GSの担当営業さんはちゃんと私を覚えていて下さり、当時仕様について間違った説明を1つだけしてしまったことをお詫びして(いや、ぜんぜんお詫びされるようなことじゃないですよ?)下さいました。1年ぶりの客を覚えているだけでも正直驚愕だったのですが、会話内容までしっかり覚えていて下さったことに感銘を受けました。素晴らしい。ビートで乗り付けるなり営業さんがお店の外に出て用件を聞きにいらっしゃるし、試乗の段取りもスムーズで他地域で耳にするような「アポのない客爪弾き」みたいなことはありません。今回は試乗コースを3つから選べるようになっており(高速、ワインディング、シティセクション)、同乗の説明員さんも非常に熱心でした(売り込みでなく、機能説明に)。
 レクサス盛岡さんにワタクシ主観の勝手賞として「岩手自動車ディーラー・オブ・ザ・イヤー2006」を。いやマジで凄いお店です。福来さん本当にありがとうございます。

 で、LS460ですが。まずマスコミに言いたい。「この車を『セルシオのモデルチェンジ』と定義して、イメージを固着させるのはやめてほしい」。ISの時にも思ったことですが別物です。変に「見栄っ張り向けにわか高級車」のレッテルをひきずらせることで、この車の価値を貶めてほしくないのですよ。この車は、私の主観では「車に興味がある全てのドライバー、車で移動することのある全てのパッセンジャーに体感してほしい」車です。そう、それほどまでに素晴らしかった。この車を売っている国であることを日本は世界に誇っていいです。なにせ比べる車がない。

 方々で書かれていることですが、この車独自の良さを書ききろうとすると本が1冊出ます、いやマジで(笑)。なので私らしくわかりやすく行きます。難点から入ったほうが早いので先に書くと、「電子制御ステアリングはもうちょっとキックバックを強めにしつつ、重めにした方がいいかもしれない。今のトヨタならこれらの重さはユーザーが調整できる機能の範囲に収められるのではないか」と「このエンジンこのミッションでスピードメーターが180km/hまではいくらなんでも勿体ない(笑)、この車なら何の問題もなくフルスケール行ける筈。国内にこだわることはなかった」、あと強いて言うなら「グリルのデザインをもう少し冒険しても良かったかもしれない」この3つだけです。

 エンジンをかける。なんとウェルカムの画面とサウンドロゴが入る(ここでもうワタクシおおはしゃぎw)。車でサウンドロゴやっちゃうか!と。メーターパネル内のカラー液晶にレクサスロゴが出て同時に音、です。そしてハンドルが乗降位置から運転位置に下がります。まさしく「この車へようこそ」と言われたかのような感触。イグニッションで独自の世界を演出する車は今までもありました。しかしこういうアプローチは初めてでは?

 内装はよく考えられてて、ウッド入ってますが下品さがないです。ボタンが非常に多い、最近のトヨタの電装車らしいコックピットですが、うるさい感じはしません。で、あるべき場所にあるべきものがあるので非常に気分がいいです。

 パーキングブレーキはDレンジに入れるだけでオートリリース(Pレンジでオートオン)。まず感じたのは「ステアリング軽いな、でもL2L※は短い」でした。そして低速域でも十分に感じるリニアリティ。長さ5mオーバー、幅1.9m弱、重量2t弱という数値はこの時点で頭に入っていません。
※L2L:Lock to Lock

 シティセクションでのドライブは軽快の一言。電子制御エアサスは見事なもので、例えるならジャガーXJなどのそれが近いかも。突き上げという言葉とはほぼ無縁のドライビング、そしてルーフを開けてなお静か。若干エンジンの震動がステアリングに来るものの、不快というレベルではないです。私は気にならなかったけど、ここは気にする人は気にするかも。そして車は郊外へ。ここで8速シーケンシャルシフトを試してみました。と言っても使ったのは下の半分(4速まで)だけ。それだけで十分走れます。このミッションアッセンブリの出来は秀逸で、他のレクサス車にあった「Dレンジの出来が良すぎてかえってシーケンシャルだとシフトショックを感じる」といったことがまるでありません。シフトノブのストロークは極めて短く、手首でコクコクと決まります。非常に気持ちいい。
 ワインディング登り低速。エンジンパワーに余裕があり、かつその制御が極めてうまくいっているので、重量のあるFRでもタイトターンの恐怖感や急なシフトチェンジによる突き出されなどは一切なし。路面負荷にほぼ関係なく操作性は常にフラットな印象。ワインディング下り、いくつも曲がった交差点でも実感していたけど、あの乗り心地に対してこの路面への車体の追従は本当に凄い。運転している分には全くロール感がない極めてフラットな走りをします。それはワインディングでも同じ。そして、驚くほどノーズの入りがいい。これほど明確に「ノーズがキレイに入るなぁ」と感じさせる車はスポーツカーでも珍しいと思います。ライントレーサビリティも語るまでもなく正確で、そのお陰で車福を感じずに運転ができます。ワインディング登り高速。ルノー車のテストに使っていたコースですが、ここでこの車の素性をがっちり見せ付けられました。センチュリーをはるかに上回る乗り心地を常時キープしながら、相当ハイアベレージでコーナーでわざとインに突っ込んでもまずアンダーは出ません。わりと大雑把に切ってもちゃんとその切ったとおりインに入れます。そしてゾクゾクしたのは、シーケンシャルで下のギアを使った時(速度域とギア比がマッチした時)に発揮される、怖ろしいまでのエンジンのツキの良さ。曲がりの良さと相俟って、「気持ちいい!」と。賢すぎる車はつまらないと言う人もいます。それは、本当に賢い車を知らない人の言葉だと思います。この車は賢いけれど、面白い。攻める気になれるし、車はそれに応える。しかも、相当高いレベルで。ワインディング下り高速。このコースのハイライトである山の頂上から急な下りプラスタイトなS字というハードすぎるコーナーでも減速の必要を感じなかったのは、いろんな車でこの道を走った中でもこの車だけでした。試乗を通して、ブレーキングは自制心で発揮される場合の方がはるかに多かったです。(2t弱を支えるとは思えない、素晴らしいリニアリティで、3桁から通常域まで一瞬で減速かけても嫌なマイナーGは出ない上にきちんと狙った速度に収まります)減速シフトについても。この車のミッションはDSGとはではない筈ですが、4速少し回し気味から2速に一気にダウンしても、シフトショック皆無でした。回転数は相応に上がっていなしをかけて(不可能なシフトダウンだと警告音でキャンセル)、そこからきっちりエンブレに移行します。いやいやこれはとんでもないよ。加速については実測では流石にジャガーのXJ-SuperV8にはかなわないですが、体感でそれに近い「感覚」を得ることができる。ジャガーの4.2Lスーパーチャージャーつきエンジンはほとんどレーシングエンジンで、それに近いフィールがあるということは、すなわちLSもまたレーシーな動力系を持っているということ。F1参戦しているのにそれっぽい車がない事に不満を漏らしていたわけですが、こういう形で「F1参戦メーカーらしさ」を出してくるとは思いませんでした。そして減速。相当アウディを研究したんじゃないでしょうか。ミッションコントロールと荷重移動まで含めて、ここまで質が高い車に乗った記憶はありません。唸りっぱなしでワインディングを抜けて幹線道路に戻りました。

 ここでちょっとお遊び。0km/hから120km/hまで使えるという、やたらワイドレンジなくルーズコントロール(もちろんレーダーと、ステレオカメラ(立体視)を使っています)を試してみました。おー、ついてくついてく。そしてちゃんと減速するする!(笑)信号待ち停止を足の入力なしで終わらせたのには感激しました。ちょっとその後の発進追従の操作に戸惑ったものの、一度追いついてキャッチすればもうあとはペダル踏む事なし。いやいやこりゃ楽だって(笑)。ディスコ3乗った時にも出た言葉でしたが「今から東京行け言われたら行きますよこりゃw」と。まるで疲れる気がしませんでした。で、最後にストレートでもう一度あのツキのいいエンジンを堪能して、トヨタお得意のバックカメラ誘導制御を体感して、場所さえありゃこりゃぜんぜん普通に使えるわ、と感動したのでした。とにかく、大きさも重さも感じません。VWグループのテスト車に、任意の車種のプリセットパターンを定義すると完璧にその乗り味を再現するA8があって、清水和夫さんをして「A8がロータスエリーゼに化けた」と言わしめた技術があるそうですが、恐らく今のトヨタなら同じ事をしてみせるでしょう。

 ユーティリティのチェックもしてきました。乗ってすぐ驚いたのは「よそ見センサー」と「盗難防止カメラ」でしたが、細かいとこもしっかりしてます。フロントドアのウインドウ前端下にエアコンの細い吹出し口がついてます。普通は外側のエアコン吹出し口でやることだと思うのですが、ドアミラーが確実に見えるようにという配慮がなされている、というわけです。そしてハンドルにはハンドルヒーターが入っているそうです。これ、シートヒーターなんかより全然ありがたい。雪国では冬にステアリング握るの結構苦痛なんですよ。だから雪国育ちのドライバーはグローブ使う人が多いんじゃないかと思うほど(私はぶれを嫌うのでグローブしない人)。そして後席。ルーフから下りるモニターはミニバンでおなじみですが、扱える機能も凄ければDVD見た時の環境も凄い(笑)。しっかりdtsサラウンドになってました。左右独立エアコンは当たり前、リアシートもシートアジャストがしっかりついています。そして驚かされたのは、パッセンジャー優先シート設定モード(正式名不明)。左後ろの席が右ハンドルの国では一番大事なお客さんの席だと思うのですが、ボタンを押すとナビシートが前進、シートバックが前に30度程度倒れて、さらにヘッドレストが前に倒れこんで、パッセンジャーの足元と視界を十分に確保します。正直、これ乗った後にベンツ買っちゃう奴は余程のブランドキ○ガイだと思いました。他のメーカーならまだ「四駆」とか「味」とか逃げ道あるんですが、ことメルセデスに関してはもう鼻っ柱折られた状態だと思います。国産では並ぶものがないし。間違いなくセンチュリーよりもいいです。

 なんというか、乗って面白かっただけでなく、いじっても面白い車で、これが最先端なんだなぁという印象がひしひしと。にしてもあの素晴らしい動力系はセダンだけにしておくの本当に勿体なく感じました。「NSXみたいなスポーツ作ってほしいですね、このエンジンで」と言ってきたんですが、作ってますねそういや。LF-Aをw。俄然楽しみになりました。
 もう、なんというかいろんな経験則を持ち出しても褒める言葉しか出ず、試乗できた事がとても嬉しく思えました。本当によかったです。営業さんメカニックさんも「自信つきました、ありがとうございます」と言っていただけて、よかったです。あとはLAY師経由でLSどうだろうと聞いてらした方が買うかどうかくらいですね(笑)。

 LS600hも非常に楽しみです。「死角のない車を作ったなぁ、トヨタは」と感心しきりでした。この車に対抗する要素があるとしたら、重ねて言いますが固有の味(走り・デザイン両側面において)くらいでしょう。BMWのE90セダン以来久々に「完成品」に乗った気がしました。

 

 さて、今日のもう一方の主役、新型TTです。やはり実物見てみるものですねー。一番写真で見て疑問符だったポイントが、実は一番デザインのハイライトになっているという意外な感想となりました。具体的にはヒップラインです。先代もそうでしたが、TTはルーフラインがきれいに弧を描いているのが特徴で、そこからリヤガラスにかけて直線になって、その先の処理が前回と今回で違うのですが、先代のシンプルな直線志向に対して、今回は非常にグラマラスなラインになっていて、そのコントラストがとても美しいのです。ドアの高さとか全体に厚みを増した感じとか迫力でしたが、特にリヤの印象は実物良かったなぁ。

 フロントはがっちりデザインされた先代から、少しスポーツとしての印象を意識させるものに変更になっています。これは、この車単体だと少し弱い変更なのですが、この後アウディR8がデリバリーになった時に効いてくるデザインだと思います。「あのR8に似たアピアランス」というのは、バックミラーに映った時強烈なインパクトになる筈。もちろん、この車単体でもシャープでいいです。店長さんと2人(アウディ岩手の店長さんは非常に洋車に造詣ある方です。自社他社問わず)、「これで4シルバーリングスがボンネットに乗ってれば完璧でしたね」と言って笑ってました。

 ユーティリティについて。コックピットはきちんとタイト感を演出していて、ナビも標準装備になったことで先代の後付け時のひどい手間から解放された上、操作しやすい位置に来てました。ちょっと残念だったのは、ナビを入れた都合エアコンのコンソールがシフトレバーとナビの下に埋もれてしまい、若干操作が大変そうだったこと。運転まわりはそんなものかな。マグネティックライドコントロールや電動スポイラーの制御などのスイッチ類はシフトレバー手前に行儀よく並べられており、きちんとデザインされていてポン付けな感じがありませんでした。ちょい面白かったのはサイドブレーキ。バーの部分の上にアームレストついてます(笑)。今回はリヤシート一応使えるという評判だったので頑張って収まってみましたがw、先代は「無理。これ無理」の世界でしたが今回はエマージェンシーなら使えそうな気がするかな?という感じでした←だいぶ頑張ってるな私w
 意外だったのはトランクルーム。ちょっと浅いです。ボードをめくるとバッテリーと、パンク補修剤などのユーティリティキットがウレタンのパーティションに納められていますが、明らかにスペアタイアのための大きな丸い空間がありました。これはデッドスペースなので、まだローカライズで着手できなかった部分だと思います。マイナーチェンジ後に恐らくこのへんは変わるでしょうね。うまくまとめれば3~4cmラゲッジルームのボード下げられるはず。

 電動スポイラーは結構急角度で、かなりダウンフォースを稼ぎそうでした。確かシューティングブレイクにはついてたディフューザーを今回採用していないので、恐らく上だけでかなりいけるということなのでしょう。

 明らかにアウディの顔をしているのに他のモデルよりはるかに攻撃的な印象で、前作のまったり顔とは明らかに違うものです。ディメンジョンも拡張されて、幅は1800mmの大台を超えました(1820mm)。しかし重量は前モデルよりも軽いあたり、今回のTTには「本気のスポーツ」を感じました。

 月末にはFFモデルの試乗車を作れますとのことで、楽しみです。つい店長さんと長話をしてしまいましたが(R8の話題とかでw)非常に楽しいひとときでした。ふとA6の話になったのですが、LSに乗った後の感想だと「アンダー1千万でセダン買うならLS、でももう少し(装備が)普通で、(走りに)もう一味欲しいならA63.2クワトロ、その下ならE90の330、さらにその下ならパサートV64モーション、(中略)軽が嫌ならベルタの営業車仕様が一番下」というチョイスになる印象でした。いやぁ、今セダン選ぶの凄く面白いですよ。ちょいオーバー1千万だと「ガツンが好きでエレガントも好きな人はXJの4.2Lスーパーチャージャーモデル、そうでないならやっぱりLS」です。

 いろいろ面白いものを見た日でした。

| | コメント (2)

2006年10月12日 (木)

新TTをようやく見られる~モード

 ものすごくかっちょいいインビテーションDMが来てて「うわー楽しみだ!」と思ってたアウディTT新型の内覧会ですが、明日からですよーとメールでお知らせを頂いたので、混まないうちに明日ちょっくら見てこようと思ってます。

 いろいろ資料を見て気づきましたが、今回は赤が非常に似合ってますね。前回も良かったんですが他の色の方が印象強かったので。デザインも見慣れたらだいぶ気に入ってきましたが、さて実物を目にするとどうなることやら。

 今回気にしてる点がもう1つ。ベースが恐らくA3二代目~ゴルフVだと思うのですが、もしそうなら線溶接への変更に由来する剛性の強化と、FFモデルの乗り味の圧倒的な向上が期待できそうです。(線溶接:いわゆるスポット打ちじゃなくて、レーザーを用いて繋がった線として溶接する技法。スポット増しする必要もなく剛性は高いです)前回は「できればやっぱクワトロかなぁ」という感じですが、今回は「FFもいいじゃん♪」と言えることを楽しみにしています。ディメンジョンが近い同ベースのジェッタも良かったですしねー。って、まだ内覧会なので試乗はまだ先ですけれども(笑)。

 今回も大好きだと言える車であることに期待しています。にしてもMTないのだけが切ないなぁ。

 

 もうすぐ1年なのでそろそろゲロっちゃいますが、ちょうど昨年の今頃までルノー盛岡のホームページの更新担当をしていました。前任者のデザインや仕様が嫌いだったのですが、やり直しさせてもらえなかったので、薄給にもめげず(月にどんなに仕事をしても、何度ディーラーに呼びつけられても交通費も出ず上限5千円。私が決めた額ではありません。あちらがそれしか出しませんでした。しかも私が仕事をしていた事実をいつでも隠蔽できるように、こちらから領収書は切らせませんでした。ぶっちゃけ証拠になるファイルや書類はいくらでもありますが)やっていましたが、要求がエスカレートした挙句、こちらが障害者であるという立場を認識しているのにこちらが承認していない納期を確約したと言い張ったり貸し出したカメラを勝手に「買い取る約束をした」と言い張って出張先に置いてくるなど大変な無礼を働かれたので、モーターショー後にブチ切れて、「一人の顧客に戻ります」と言ってやめました。

 めちゃめちゃ嫌気が差していたのでその後の顛末見てなかったんですが(ルーテシアにまだ乗ってないのもそのせいです)最近見たら1月にブログスタイルにリニューアルしたようでした。でも折角更新しやすくしたのに、1月・2月・7月しか更新されてません。で、工事中の場所がいくつかあります。ブログのデザインと使ってるスクリプト自体は悪くないというか後任の方大分頑張ったようですが、気になったのが各車の紹介の文面。旧型は旧ページから丸写し、今年に入ってからのものは広報資料の丸写しです。で、私が担当したあたり(残ってるあたりでメガーヌ全般とルーテシア2フェイズ2のV6とかとコンセプトカーのBeBop)と、他の文面のギャップが凄いのそのまんまだし、ルーテシアV6の紹介に至っては変なところに改行が入って台無しになっちゃってる。私はルノーの広報下手というか車両アピールの文面がイメージ戦略大事な輸入車市場において全然駄目だと思ったんで、実は全て資料と実車展示の取材と試乗経験から書き起こしていました(経費は全て自前です)。ギャラにもならん苦労をわざわざやったのは思い入れがあったからですが、正直今でも私が書いたコピーが使われている事には強い不快感を感じます。

 パリサロンで発表になったトゥインゴが気になってますが、盛岡では買いたくない(苦笑)。秋田で買おうかなぁ。まだ売れ残ってる中古のトゥインゴ、あれ本来私が買うかもしれなかった車です。真剣に検討してるから事前試乗させてくださいと再三言ったのに「営業車だから」と断られたので、上記の件もあって馬鹿にすんのも程々にしろと思ってビート即決したわけですが。で、3ヶ月前の情報まんまなら(ぉ まだ売れ残ってる筈。車検通したのが「そのトゥインゴ欲しいです」って言った頃だから、もう1年経っちゃってて値ごろ感もなくなっちゃったし。使ってる筈ですが値段変わってませんよ。1年前に声かけられた時点でも本体38万でした。

 後任さんの頑張りも虚しく試乗車の中古落としの販売告知ページに成り下がってしまってますが、正直それならそれに特化してカタログは全部本社のリンクにしちまえばいいじゃんと思いました。Webの有用性に疑問を感じたのかもしれませんが、「放置されている状況をさらすくらいなら無いほうがマシ」なのが企業のページです。箱ものの会社のように細かい変化がない会社ならともかく、毎月イベントやってるとこなのにね。その告知もなし。ブログにしなければ更新日時わからないから放置ばれなかったのにね(笑)。勿論、サーバー据置のスクリプトみたいなので、サイト管理者さんの技量次第で日付のマスクは可能なわけですが…手間だろうなぁ。

 こちらの逆鱗に触れた自覚はあったようで、詫びの品を(無理矢理あちらの言い値で強奪気味に買い取られそうになったデジカメと一緒に)届けに来たようでしたがその時私は不在で、あとでその品を見てさらに私は激怒して、わざわざ出向いてルノー盛岡1Fの日産ギャラリーに突っ返してきました。
 私がアルコールアレルギーであることを知ってる上、抗精神薬の都合アルコール厳禁なことまで知ってるくせに、ワインを届けやがったんですよ、あそこの店長は。明らかに嫌がらせでしょう。直後に体調崩したんで診断書出して告訴すれば慰謝料くらいは請求できたかも。恒久的にルノー盛岡で買い物できないのは困るのでやめましたが。(いつまでも同じ店長ではないでしょうし)

 てなわけで現状ルノーは鬼門だったりします。まぁ、今年はノーマルのルーテシアが出た以外何もない年だったので、実害ありませんでしたが。来年ちょっと困るかな。ルーテシアRSとトゥインゴが出るので。上記の迷惑で受けた実害について謝罪の意思があるなら、ルノー盛岡からでなくルノージャポンから直接頂きたいものですが、期待はしません。

 

 さらにお話変わって。ソフトバンクがウリにしていたAQUOSケータイがドコモからも発売決定(SH903iTV)。というわけでMNPの行き先はドコモに決定っぽいです。ただ残念なのは、多くの皆さんご承知のとおり来年から携帯電話にはGPS機能の搭載が義務化されるのですが、ノーマルの903iには今回全て実装されているのに、iTVとiX(ワンセグタイプとHSDPAタイプ)には実装されていないことです。次の携帯はワンセグ入り、と決めていたので(プッシュ配信のサービスが無料で受けられる状態が自分にとって重要で、そのためにはワンセグのデータ放送がとても有効だから)恐らくSH903iTVで決めてしまうと思います。お値段もちょっと考えますけどね(^^;。MNP事前登録時に予価が聞けるようなら予約入れるんですが、まだ発売日も決まっていないしなぁ…どうだろう。まあ、事前登録といっても得するポイント2000程度なので(どのキャリアでも)、それなら馴染みの店で口聞いてもらったほうが実質安いかも、と思ってます。

| | コメント (0)

2006年10月11日 (水)

おやすみ、ゲームキューブ。モード

関連リンク: 任天堂、ゲームキューブ版「ゼルダの伝説 トライワイトプリンセス」を任天堂オンライン限定販売.

 任天堂の偉いとこは、他社ならもう「次世代用!」って割り切ってWii専用にしちゃったであろうところ、公約通りキューブでも出すところだなぁとつくづく。Wiiにしちゃってもキューブのゲーム遊べるんだし、買い替えを促す意味で強力な牽引ソフトなのに、あえて「そのままで」を選んだあたり、任天堂は相当Wiiの成功に確信を持っていると見えますな。

 64版直系なので、ハードの1ライフ分ファンは待たされた形ですが(なので、これ待ちだった私は結局キューブを買えなかった)、とにかく前作(ムジュラと風のタクトは別と考える)は素晴らしかったので、あえてWiiユーザーになろうとする私もこっちを押さえたい気分です。両ハード分買ってもいいと思うほど好きですし。

 しかしまぁ、あれです。通販限定にしたということは、これほどの作品でも「もうキューブの作品は一般流通ベースに乗せられない」という姿勢の現れで、どうやらトリを飾る作品になりそう、という気がします。子供向けとか接待用とか色々言われる中、よく頑張ったハードじゃないかなぁ、キューブは。コピー防止の独自規格にこだわるあまりDVDを8cmにしてしまったのが「任天堂らしい最後の失敗」だったけど。
 そのこだわりを捨てた分、Wiiは自由闊達にやってくれるんじゃないかという期待があります。

 Wiiのローンチの品揃えに余程自信あるからこうもばっさり行ったんだろうなぁ;。実物出てくるのが楽しみです。

 どこぞのハードみたいに、新型出ても半年くらい旧型のソフトでお茶濁すようなグダグダは正直だっさい気がするだけに(苦笑)、このばっさりっぷりはかえって気持ちいいです。Wii60ムーブメントが日本でも定着することに期待しつつ。

| | コメント (1)

2006年10月10日 (火)

クラスアップでも売れ行き日本一?モード

関連リンク: toyota.jp カローラ アクシオ.

 日本一売れてる車FMCです。ちょっと驚いたんですが、今回営業車仕様っぽいやつは無しなんですね。全グレードバックモニター標準とかで。えらいこときばって「セダン」を仕立てた印象ですが…ちとポジションが見えないというか、「普通を好む人にとっての普通」を外れてしまったんじゃないかという印象があります。お値段高めだし。あぁ、でもグリルのわざとやってるとしか思えない野暮ったさはカローラだ。(ふつーあの構成なら縦じゃなくてななめクロスか横だと思うんだけど;)

 シリーズまとめてモデルチェンジなので、今まで特にサブネームがなかったセダンのアクシオだけでなく、フィールダーなどもFMCです。いい機会なので、車種別売り上げ集計の時、全て別集計にしてみてはどうかと思います。意外と日本一に貢献していたのは、セダンでなくフィールダーとかじゃないのかなー。セレス売ってた頃セレス同一集計じゃなかったでしょ?レビンも。常々アンフェアだと思っていたのでそろそろどうにかしてほしいです。

 しかし車両の出来には興味がかなりあります。前に書いたとおり私はこれの1クラス下にあたるトヨタのセダン「ベルタ」をとても気に入っていて、ちゃんとベルタを超えているのか(プリウスもどきの上っ面装備だけでなくね)気になります。ベルタは生み出す車どれも魔法のようにセッティングが素晴らしく、最近ついにJDパワーのプラチナプライズを取った(わざわざJDパワーの会長が岩手来たよ!)関東自工金ヶ崎の作品。確か今のマークXに代わってカローラ系のどれかが来ると聞いた気が。もしそれがアクシオなら同門対決で、楽しみです。

| | コメント (0)

学習リモコンってどーかなぁモード

関連リンク: ソニーeカタログサイト[Sony eCatalog]RM-PL1400D.

 ぬまにゃん超オススメのAV機器まんが「でじぱら」で、ヒロインのまれはたんが「バカねー、一種類に一個のリモコンでどーするのよ!」という台詞から学習リモコンの有用性を主人公(この時点ではテレビしかAV機器ないのにかわいそうw)に説くシーンがあります。(ちなみにまれはたんのリモコンはコレ。つい最近代替わりして…ってこれが今日の本題だからその話はあとに)

 しかし実はRM-VL1000Uユーザーの私が思うに、たとえそこかしこリモコンだらけになっても、結局はそれぞれのリモコンが一番使いやすいなぁと思ってたりもします。今はジョグダイヤルシャトル使う機器がなくなったから、学習リモコンでもいいっぽいんだけど、どれがどの機能?っていうの、意外と忘れちゃうんですよね;ついでに言うと、シャープの家電とかならともかく(嘘だと思うなら家電屋さんでAQUOSと他社TVのリモコン比べてみるといいよ。ひっでーからw)そこそこいいかなって思えるソニーのリモコンも東芝のデフォルトリモコンの完成度には遠く及ばない気がします。(岩手支社のせいで嫌いなメーカーになっちゃったけど、日立もリモコンはわかりやすいよ)さらに言うなら、どんなに強力な学習リモコンでも、エアコンをフルコントロールできるやつはないんですよね(笑)。(あれはリモコンの上で数値計算してデータ転送してるから、基本機能しか学習させられない)

 というわけで、余程物覚えのいい人でないと学習リモコンは向いてないなーというのが実は私の主観だったりします。HTS故障する前はボリュームコントロールを一元化できたので大助かりだったんですが、故障した途端に出番なくなっちゃった。

 てなわけでいきなり存在を否定しちゃった学習リモコンですが、とはいえあって損はないものでもあったりします。きちんと学習させた上で内容を控え取っておけば、本物なくした時にリカバリーできるから。手製のリファレンス片手にリモコン操作というのも滑稽な姿かもしれませんが(笑)。ところで、私のVL1000UとまれはたんのVL501の世代では大きな違いがあります。これがあるとないとで今のTVを操作するのには大違いなんですが、「赤青緑黄」の4色ボタンが1000Uにはついていません。1000Uの機能として液晶ディスプレイつきコマンダーキーに名前つきでキー定義というのがあって、そこに「アカ・アオ・ミドリ・キイロ」とでも定義しちゃえばいいのでしょうけれど(確かプリセットだと別なキーに割り振ってあった気がするなぁ>4色 一応その機能が入って以後の製品ではあるのですが)直感操作となるとやはりあの4色ボタンは独立していてほしいという気がします。VL501にはちゃんとついています。

 で、その流れで最近モデルチェンジした学習リモコンがRM-PLシリーズ。ローエンドの300D以外には4色ボタンがちゃんとついています。400DがTV+3台、500DがTV+7台の操作が可能なリモコンです。(型番でおわかりかと思いますが、まれはたんのVL501の後継がPL500Dです。大幅に機能強化されています。お値段一緒。まれはたん残念!w)
 そして、私の使うVL1000Uの後継として、ディスプレイつき学習リモコンの最新型として発売されたのが今回のお題であるRM-PL1400Dです。液晶から有機ELにディスプレイが変更になったり、操作系の面でだいぶ「わかりやすい方向」にシフトされています。ただ、方向キーがスティックでなくなったとか、ディスプレイでコントロールするボタンが3つに減った(VL1000Uは4つ)とか、制御機器数が12から10に減ったなどの変更もあり、そこは少々残念かも。直感操作に向くけど特殊操作に向かなくなった、という印象です。でもやっぱり4色ボタン独立はうらやましいなー。(実際にはPL1400Dはボタンの上に色が配してあります。全てのボタンが青色LEDで光るからw)お値段はVL1000Uといっしょで12,390円。私は(まだ設置できてないけど;)REGZAのZシリーズを使う都合リモコンはあれでないと駄目だから買い替えは考えてないけど、うっかりシャープ買っちゃったうぶきさんみたいな人にはオススメかもねと(笑)。

 まあ、私には関係ないがっくりポイントとして、どんなにいい学習リモコン買ってもPS3はコントロールできないというのはあるのですが。何故って?あれのリモコン思いっきりBluetoothですがな。電波式。ああ、SCEのスタンドプレーいいかげんどーにかなんないかなぁ;(360のコントローラーは電波式無線だけど、メディアリモコンは赤外線だからちゃんと学習リモコンで使えます。マイクロソフトの方が余程AV機器わかってるよね)

 ところででじぱらでやってたソニー型番ネタというのがありますが、VL1000Uって高木先生理論だとキリ番なので思いっきりハツモノなんですよねw。この上には液晶タッチパネルタイプの3000ってのがありましたから、その下ということでたまたま1000だったと思うのですが。
 詳細に説明すると、RMはリモコン、ハイフンに続く形式ローマ字のうち、2文字目にLが来るモデルが学習機能つきです。現行の末尾Dはたぶんデジタルの略じゃないかな。デジタル放送対応モデルという位置づけで。数字が2桁が普及機、3桁が上級機、4桁がハイエンド機で、同世代であれば数字が大きいほど偉いです。

| | コメント (3)

2006年10月 9日 (月)

中国が面白いことになりそうモード

関連リンク: 北朝鮮が地下核実験に成功…朝鮮中央通信 : 北朝鮮の核実験 : 特集 : YOMIURI ONLINE(読売新聞).

 世界の警察とやらを自称する某国家にとってはいい口実ができちゃったわけですが、流石に中ロと歩調をずらすことはしないだろうし(この件で東西の衝突への発展は無いと思うけど。半島は捨て地域という認識だろうから)即軍事行動はなさそう。

 でも、どうだろ、可能性こそ低いけど下手すると中国動いちゃうんじゃないかなぁ…。いいかげん脱北者のお守りも飽きてるだろうし、接してる領土も周辺諸国で一番広い。むしろ中国主導で押さえに入って、そのまま接収しちゃう可能性とか出てくるんじゃ。日本海沖の資源に関心あるだろうし。ロシアも同じ事したいかもしれないけど、お金あるわりに軍に割いてないので初動が鈍くて出遅れるの確実。大陸のモンゴロイドの国民性として、義侠心と面子を重んじるというのがあるので、ポリシーが近い弱者だと思って囲っていた飼い犬が十分に自分に致命傷負わせるほど成長し、それどころか自分に吠えた事を相当不愉快に思ってる筈。

 日本人がどんな言論を展開しようと21世紀後半には中国は世界を動かす主軸の1つになるの間違いないことなので(ただ、それが現政権で行われるとは断言しないけど。民主化革命の可能性だってなくはない)、「イラクにおける米国(表向きの)と同じ事をやってのける」ことでその存在感を示そうとする可能性は十分にある気がします。

 6ヶ国協議とか言うけど、こと核を口実にした軍事行動については韓国は見てるしかできないし日本も似たようなもんだと思うんで、核が外交カードだと勘違いしている(自爆ボタンを押したと気づいてない)金正日が拘束される日が近づいた印象。贅沢病で逮捕されるなりポックリ行きそうな気がするけどねー。で、そこで北の国民がかつて東アジアの島国で同様にあったように軍国教育という名の洗脳から目を覚ませるか、という問題は懸念事項としてあるわけですが。さんざ美化した挙句自爆とかしかねないよねぇ。めんどくさい。

 とりあえず、発生に至る経緯となった戦争の後ろ盾たる国家がそこそこの安定をみたとこで、仕切りなおしをするいい時期なんではないかと思いますが。個人的にはここいらで同時に「中ロは同じ方向を見ているようで、実は利権の面で対立する立場だ」と相互に認識しておくべきな気がするなぁ。プーチン政権、やりすぎた感があってそろそろ国内から大きな波が出そうだし。0と1しか出目がないサイコロを今世紀中に振ることになるであろう点では両国は同じ立場か。とりあえずロシア側はスターリン主義で大きく歪んだ(中央の独裁という体裁がそれであるという印象を世界に広められた)共産主義の、本来ある姿に戻りたがってる国民が多い感じが若干するけれど。政府に踊らされているという意味では不幸な国だ、あそこも。人はいいもの。

 で、イギリスがはるか西の果てからこの件についてでけぇ口叩いてますが、そんな遠くからあんたら何ができますか(苦笑)。かつての植民地の飼い犬って評価がまた上がるだけだからほどほどにしとけと言いたい>英国政府 女王陛下がかわいそうだ;

 とまぁとりあえず、望ましくない事ではあるにせよ、世界に転機をもたらすきっかけにはなるかもしれないなぁと小国の一国民としては思うところですな。

| | コメント (0)

2006年10月 8日 (日)

自分の気まぐれに振り回されるモード

 WindowsXPのSP1のサポートが間もなく打ち切りということで、誤動作の懸念から長くためらっていたTypaAのSP2へのアップデートをようやく実行しました。うちのA70SはSP1プリインストールの最終世代機なので、随分長い間放置したことになります。(VAIO UPDATEのほうは該当するものは全てあてていましたが、仕事の機械に止まられると困ることもあり、OS側は放置でした。セキュリティはソフトまかせ)

 順調にインストールが済んだ…かと思いきや、リブートの度に警告が出ていたドライブにチェックディスクが入り、それにものすごい時間が。(結果的にはリブートシーケンスに警告が含まれなくなったのでOK)で、その後恐らくファイルの再定義か何かの処理で随分待って、やっと起動したと思ったら更新が既に2つあって、それをインストールしてリブートしたら何やら勝手に処理してる。やっと操作帰ってきたと思ったら「更新ファイル60個」おいおいw。まあ仕方ないのでそれもやって、ついでなので自動更新が誤動作して更新できてなかったWMPを手動で10にアップデートして一応作業完了。やれやれでした。

 アプリケーションによっては(フリーソフトだけど)細かいエラーを吐いたりするものもありましたが、動作に問題がなかったのでとりあえずよしということで。こういう時にハード構成出来悪い会社のPCだとさっくり問題吐いて別PCでメーカーのページの対応表を検索することになりますが、さすがというかそういうことはありませんでした。(ソニータイマーだ下請けだとVAIOを揶揄中傷する面々は少なくないですが、彼らが使ってるPCの恐らく最低でも倍の時間リブートなしでうちのVAIOたちは動きます。自作機なんかと安定感ダンチですから(苦笑)。うちの3機が一応その時代々々でのフラッグシップ機ということもあるのでしょうけれども)私がVAIOしか使わないと公言してるのはこのあたりの信頼性です。業務に使うPCがいきなり止まったり青画面吐いたら困るんですって;

 とはいえ、今請け負ってる業務は別マシンで処理しているのでAはアップデートに踏み切れましたが、主業務機はちょっと怖くてアップデートできません(^^;。クリーンインストール一度もなし(出荷状態まんま)でまもなく5年になりますが、全く問題なく動作しているのでいじりたくないのです。予備機のRAは最初からSP2なので特に考える事もありませんでしたが。(メモリが足りないせいか、むしろ最後発のRAが強いて言えば一番不安定かも;)

 AのSP2の話に戻して。感想として「こんなスムーズなら早めに済ませておくんだった」というのが(笑)。下手にファイルが増えたせいでチェックディスクが遅かったり、アプリケーションが増えたせいで再構築が遅かったというのもあったでしょうし。後継機のA72が出たタイミングでやっちゃって、同等品にしてもよかったように思います。(はい、うちのマシンはソニークロニクル2006にも掲載されているA70です。Sマスターアンプ装備のドッキングステーションとモニタースピーカーレベルの専用設計(専用端子)スピーカーつき、WUXGAの化け物ノート。まれはちゃんも一目置くであろうモデルでありますよ。ぜんぜんノートじゃねえけどw)

 いろいろタイミングが難しい分野ですが、メーカーが何も告知してないなら本当は早いうちにやっちゃうのがいいのかもですね、アップデート。メンテナンスに出向く都合SP2に慣れておく必要もあったわけだから、SP1にこだわったのは今にして思えばミスだったかも。もう契約済みの方以外のマシンは見ないつもりですが。(とか言いながら、Vista機の初号を購入しようとしてるのは、勿論業務でのメンテ慣れのためです。可能性の幅は広げておかないとね(^^;)

 もうデスクトップはいらないけど、AV機能オミットしたRマスターが出たらちょっと欲しいかな…。数出るハードじゃないだろうにインテルにマザボ0起こししてもらうなんて、何考えてんだか(褒め言葉)。

| | コメント (0)

« 2006年10月1日 - 2006年10月7日 | トップページ | 2006年10月15日 - 2006年10月21日 »