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2006年9月24日 - 2006年9月30日に作成された記事

2006年9月30日 (土)

バッテリーの不思議+Macの思うところモード

 当然ソニーがらみのお話です(笑)。くだんの事故であれよあれよと事例が出てきちゃって、結局全社回収となったようですが…VAIOで事故が起きてないのは何故?

 まさか、他社製と差別化のために別なラインで組んでるとか?;>VAIO用 いやそりゃないよなぁ。この件でソニーの肩を持つ気は無いけど(品質向上は常に目指してほしいから。今時ソニータイマーなんて言葉喜んで使ってる奴は時代遅れだとは思うけどね)、安物メーカーから順番に燃えてる気がするのは気のせいですか;同じバッテリー使ってて、あれほど消費電力に差が出るって時点で既になんかおかしいわけで。
 ようは、ソニーにも非はあるけど、ソニー側が主張するとおり、とりあえずDELLとAPPLEのバッテリーコントロールまわりはガサツであるという可能性は高い気が。万が一の場合発火のリスクを抑える構成にすらなってないと自社で証明したようなもんで、やっぱ安物はそんなもんだねーという印象です。富士通・東芝とかもVAIO同様発火してないでしょ?あれはちゃんとしてる証拠だと思うし。電力消費管理しっかりやってるPCほどリスクが少なかった筈。

 今回の件+PS3のせいでソニー崖っぷちで、これでVAIOなくなっちゃったら私はひどく困るわけですが…「同じバッテリーを使ってあの性能差」という裏データを引き出すきっかけになったのは逆にメリットでした。DELLもAPPLEも一生買うことはないでしょう;レノボもね。で、いざという時は東芝か富士通なんだなぁと。

 おまけのひとこと。
 このブログのコメント欄で過去にあったやり取りにおいて、Macを否定する会話があったように記憶していますが、私はMacの存在を否定する立場ではありません。あれでないと困るという人のポリシーは尊重したいです。OSXより前を好んで使ってらっしゃるデスクトップ系のユーザーさんのチョイスは汲むものがありますし。(ただ、ノートは微妙かな;あれは素直にWindows機選んだほうがいいと思います)遊びに使えない分プロツールなんだなーって印象が主にグラフィック分野に関してありますからね。たまたまかもしれませんが、Mac使ってる人は絵関係納入早いという印象もあります。
 なんでもできる魔法の箱じゃなくて、絵が描ける道具として特化させることにプライドがあるのかもとか思うし。Windowsでもストイックに使えばそうできるじゃんって言うかもですが、できる?(笑)ぶっちゃけ。ごく個人的主観で言わせてもらうと、IBM~レノボよりは私の中では印象はましなほうです>Apple。
 ドールの世界で「ボークスという会社の経営者はひどい。でもドールは素晴らしい」ってのと似たようなもんだと思います。

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2006年9月29日 (金)

被害者くん気の毒だけどモード

関連リンク: Yahoo!ニュース - 毎日新聞 - <オタク狩り>少年ら8人を恐喝容疑などで逮捕 警視庁.

 警視庁は都内での「刀狩り」をこれでやりにくくなったと思われ。お馬鹿な坊やのお陰で「自己防衛のため」という名目つけやすくなったから。

 最近の都警(警視庁)の、フツー誰でも持ってるだろってレベルの刃物まで職質で所持者現行犯逮捕して罰金カツアゲ指紋捺印強制はもう常軌を逸したレベルでひどいことになってて、本気で気ぃ狂ってんじゃないかという事例に「ヴィクトリノックスのサイバーツールを秋葉原で持ち歩いてたら逮捕」ってのがあって。それ立派な警察官による威力業務妨害罪だろうと。

 ぶっちゃけナイフレベルのダメージを与えられる道具なんて他に山ほどあるわけで(警棒やスタンガンの方がはるかに危ない)しかしそれらを禁止したら今回のようなことがまかり通るわけで。ナイフを護身に積極的に使えとは勿論言わんですが(玉石混淆の玉の方を使う人が使っちゃったら刃渡り3cm以下でも相手を復元不能なレベルで分解できるので)、万が一の場合の備えをどうするかという話もあるし、人を傷つけること、人を気絶ないし殺すことしかできない「護身用品」より、日常で必須になる刃物の方がはるかに毒がないのは自明の理で。

 マスコミもいい機会だから別アプローチでこの件つつくべきだと思うんですが。明らかに最近の警視庁は営利目的の取り締まりをやってます。各都道府県警の速度取締りも似たようなものだけど。(速度出して安全なとこでしか取締りしてないって何それ。取り締まり渋滞なくなるだけでどれだけガソリン消費量と二酸化炭素排出量減るか一度試算しなよ、どこの団体でもいいから。奴ら完璧に社会悪だ)

 ま、警視庁の件置いとくにしても、報道されたのは良かったんじゃないかな。模倣犯出てくるのを見越して、「その手の抜け道に精通しまくり」なミリヲタ実働部隊の血に餓えた連中がアキバに出てきて、じきにカウンターハンティングのメッカになる気がするから(笑)。ステゴロ大好きな格闘ヲタって人種も少数だけどいるしねぇ。
 ヲタってのは何かを極めようとする人たちで、そのジャンルは多岐に亘るわけで。で、ヲタとしてくくられてる(コミケとか行くタイプの)人たちはジャンル違ってても仲間意識は多少なりともあるから、義憤(と個人的ストレス解消w)のために集う面々が出てくるだろうなーと思います。現場ではいろんな範疇で情報交換も進むだろうし。そういう中で警視庁の活動の矛盾を指摘してくれる人たちが出てきてくれる事に期待します。仲間に限らず護る能力があるのなら、あらゆる災厄や矛盾に対し知恵を廻らせてくれるだろうと。
 そういった「理屈」まで含めて「ヲタ欲」の範疇だと思うしね。頑張り時だと思うなぁ。

 そして被害者は中学生あたりだったみたいなので、間違った方向に進まず「強いヲタになりたい」と思ってほしいものです。とりあえず友達増やして単独行動を減らすとこから始めるといいと思うけども。コミュニケーションも学べて一石二鳥。ただ、ミイラ取りがミイラにならないようにとは言っておこうかな。

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2006年9月28日 (木)

やっとでチューナー更新祭りだ!モード

関連リンク: スカパー!、H.264を用いたHD放送を2008年夏に開始.

 現状スカパーチューナーってキャンペーン向け品以外でまともに買える製品がソニー製に限られると言っていい状況になってるわけですが、(一時は松下・東芝・日立・シャープなどの主要AVメーカーも2衛星モデルを出していました。シームレスまで出したのは松下・東芝・ソニー・シャープくらい?)規格の更新ということで久々に各社のチューナー新製品が期待されます。

 現状D1端子で映像出力規格は打ち止めになってて、録画用端子としてiLinkを使うモデルは希少ですが、これで画質向上に伴う規格のアップデートも当然行われそうです。

 個人的には東芝にもう一度ハイエンドチューナー作ってほしいなぁ…。基礎的な取り回しは東芝が一番だと今でも思ってて、CSR-A3(東芝最後のS端子装備スカパーチューナー)はヤフオクでアラートに入れてるほどなんですが。←RDシリーズ使ってる人ならよくご存知でしょうけど、EPGの扱いに関して東芝は突出しすぎてると言えるほど他社と差があります。速度とインターフェースの両面で優れているので、画質横並びになりがちなスカパーチューナーにおいては重要でした。

 まだ先の話ではありますが、楽しみではあります。110°側のアップリンクが改善されたとしても、スカパーのメインサービスはずっと使い続けるつもりなので。(パーフェクの試験放送からの付き合いなので今更変える気ナシです)

 そいやパーフェクのアップリンクセンターのエンコーダーがリプレースされて画質向上されましたが、スカイの方はまだやらないのかな?時期としてはちょうどいいと思うんだけど。

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早い納期も考え物モード

 もうTV届いちゃいました(笑)。そして部屋は全く片付いていません。
 …

 どーしろとッ!?Σ( ̄□ ̄;!!

 物を移動させるプランはあるのですがー、全然実行できてないですしー。困りました。パタ。ううぅ、ちと頑張らないとなぁ…。

 そしてHUBの端子が足りないことに気づく。私、ネットワークの知識ぜんぜんないんですが、こゆ時はHUB買い足してタコ足しちゃっていいの?それとも端子数多いHUBに買い替えですか?はうーちんぷんかんぷんですよー;(てゆかTV買ってLAN接続の話が出てくるのも結構妙な話ではありますがw)

 もーいろいろアレでソレでナニでうきー!です。ぷしゅー。テレビ台は無駄に高価なのでいらないけど、かわりになる安い家具は欲しいしー。

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2006年9月27日 (水)

広橋さん すごい そのまんまモード

 今日はカレイドスターのファンディスク?「ぐっどだよ!ぐぅーっど!」のDVD発売日、でもってAT-Xでのオンエアでした。本編部分のみのオンエアでしたが、とても丁寧に仕上げてありました。ラジオドラマとかでやるような台本をCGで映像化というコンセプトでしたが、キャラかわいいし、OP以外はあんまり「CGアニメ」を意識させない出来になってます。OP曲が「約束の場所へ」の本編最終回バージョンのフルコーラスでした。かわいくていい感じ。

 オンエアされた範囲ではミアやアンナの出番が少なかったので個人的にはちょい残念ですが、しっかりそら×レイラさんの2ショット(と、メイの嫉妬)があるのでwお約束の類はほぼ入ってる感じです。

 フルCGトゥーンレンダリングなわけですが、もしかしたらこのレベルなら360でできないかなぁとか思いました。あのレンダリングデータ使ってカレイドスターゲーム化とかないかなぁと淡い期待をしてしまったりとか。

 で、カレイドスターといえばそら役広橋さんの素人芝居っぷりですが、ぜんぜん変わってないので逆にびっくりでした(笑)。演技でやってるんなら素晴らしいですが(以下略)。

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2006年9月26日 (火)

ドールとスタンドあれこれ+αモード

 先日ここで紹介した、キューティーズの60センチドール用ドールスタンドと27センチドール用ドールスタンドBが届いていたのですが、やっと試すことができたのでちょこっとレビューを。

 まず60センチドール用スタンドですが、脇支えタイプですがなかなかいい感じでホールドしてくれています。霧香さん(ボークス社DDのベースボディII)に使っていますが、最低の高さから少し上げてやったあたりがちょうど腰のくびれに入るあたりなので、下が水平であれば(傾いてると弱いです、ボークス製と違って台座自体は重くないから)十分な保持力が得られます。ばねで左右からホールドするかたちになっていますが、ばねレートがちょうどよくて、衣装やドールに対して全く圧迫感を与えないのに、保持力が不足することもありません。よくできてます。オススメ。

 ドールスタンドBの評価がちょい微妙です。ピアニューモ素体であるあいかさん2ndに使ってみたわけですが、ちと支える位置が高いかも…かなり厚底な靴を履いてるあいかさんでも最低の高さでウエストの中心より上側、胸寄りの高さになってしまうので、えっくすきゅーとのほかの子だと本当にわきの下あたりまで来てしまう可能性があります。で、針金1本を曲げて作ってある脇支えなので、低い位置に行くほど横から押さえる力が強くなっちゃうんですな。背の低い子にはちょっと辛いかも。25cm以下には、ちょっと高価ですがイエローサブマリンから~1980円で出ているジョイント式/針金式のドールスタンドがオススメになる感じです。ポージングの自由度が上がるので、ボークスやオビツの22~27cmをお迎えした方にもオススメです。

 ドールつながり?で。真紅さんフィギュアつきのローゼンメイデン原作7巻限定版が届きました。立体化に恵まれない不遇なキャラとして名高い;真紅さんですが、今回は凄くいい感じ。ちょっと顔が小さく、肌色が成型色なのが残念ですが、全体の造型の躍動感が素晴らしく、また衣装の構成の精密さはユージンからSRDXで出ているPVC完成品を凌ぐほどです。顔のペイントが自前でできる人なら、サフ吹いてちゃんとフレッシュ塗った上で顔をリファインしてあげて、髪の黄色をもう少し強めにした上でハイライトを入れてやればより見栄えがすると思います。てゆかそこまでやっちゃうと現時点で多分真紅さんの決定版(笑)。興味がある方で踏み切れない方は、書店で実物を見てみることを勧めます。箱の正面から見える範囲のディティールでも十分凄さはわかります。

 ほんとはドールさんもう1ネタ行きたかったんですが、とりあえずセットアップ済んでからあらためて。

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2006年9月25日 (月)

行使すべき参政権モード

 紹介して下さったLAY師を交えて、クライアントさん(隣の市の市議会議員さん)とミーティングをしてきました。ネットワークを使った展開についての打ち合わせでしたが、来年度早々に実施される選挙についても話題が及びました。

 陣営の手の内に関わるので詳細は話しませんが、クライアントさんは2つの事に困ってらっしゃってました。1つは昨今のマスコミの「利権獲得のため単純にアジテーションに走る記事傾向」。例えば市議会で市民/県民の注目を浴びている話題について10の論議がされたとして、実際報道されるのは3~7程度で、残りは完全に主観で書かれているという実情があり、残りの7~3に説明すべき重要な点があるのに、故意に取りこぼすことで騒ぎをあおっているという事実が存在するそうです。実際に有権者の方の集まりに出向いて10を説明する(私たちもモデルケースとして今県民の注目を浴びている話題について詳細を教えてもらいました。意図的に核心部分が隠蔽されていたように感じます)ことで、ああでもないこうでもない言っていた部分がすぱっと収まることがあるそうで。私は似た事例として先日のロシア国境の密漁に伴う水際外交の嘘を挙げたところ、クライアントさんは「報道では全くわからなかった」と目を丸くされていました。

 2つ目はいつもの事ですが、投票率に直結する「(特に若手層の)市民の政治意識の低さ」。これは一連の小泉劇場にコトがロールバックするわけですが、結局政治思想云々でなく目立ったもん勝ちで、投票しなかった層は「どのみち反映されない」と参政を諦めてしまっている、という点。それが国政選挙ならともかく、末端の地方自治体選挙でもそういう傾向になってしまいつつある事をしきりに気にされていました。

 1つ目については、全てとは行かないまでもほぼ全体を見渡している議員側から直接有権者側に定例報告を行うというかたちで解消していかないと、まず外側の意見が揃わないので、その状態では議論は確実に平行線になる。よって、情報発信していくことで信頼を得ていくことも議員の重要な仕事であるという結論になりました。実は進んでスポークスマンをかって出ている中立な議員は滅多にいません。ポリシーに基づき情報にマスキングをかけているのはマスコミだけではないのです。それではいけないだろうと。

 2つ目については、マクロレベル(国政)とミクロレベル(地方自治)では、理想論として全て投票が有権者の意思に反映されるべきということがあるにせよ、マクロレベルでは事実上不可能。しかし、実はミクロレベルでは候補者と有権者の距離が近いので(近く感じない候補者がいるとすればそれは全く失格と言えます、地方自治の先端部分たる区市町村レベルでは議員はまさしくそれらに属する住民の代表者であり代弁者たり得なければならないし、また議員の側も積極的に住民と接触して話を聞く事が可能な距離に居る必要があります)投票をもって民意を反映させることは十分に可能なのです。無論、投票しっぱなしではいけません。支持者として投票した候補に対し積極的に意見をぶつけていく事で初めて参政が成立するわけです。選挙で全てが終わると思っているから諦めがついてしまう。そうじゃない。実際にはその先があるし、その先を確定的に代行…とまでは行かなくとも、意見交換がきちんとその後もできる候補を選ぶことに重要性があり、その候補を当選させることが自らが地方自治に介入する足がかりになる。そこがマクロとミクロの違いで、実は同じ選挙でも大きく隔たりがあるのだという事を認識してもらう必要がある、というのが結論です。人口の多い都市だと難しい事のように思えますが、意外とそうでもありません。議員サイドでWebという窓口を有効活用しようという動きは確実にありますから、チャンスは普通に転がっているものなのです。実際にコンタクトしてみて、その印象で「自分の代理人」を選ぶ、というスタンスが可能な水準にあるのが、地方選挙の良さです。税金や法などの大きな問題も確かに懸念事項ですが、その前に自身が住む地域でもう日々直接的に起こることからまず解決していくという課題に「加担」することが可能である、その事を実感してほしい、というのが一応の結論でした。※

※政令指定都市など、規模によっては都道府県議会と同レベルでマクロ寄りな場所もあるので、一概に言えることではありません。残念ですが。今回の場合は、それが十二分に可能な場所であるという判断です。

 特に2つ目について言えることですし、1つ目にも大きく関係することですが、その「一見難しそうな横の繋がりの作成」で生じる1桁台の票の動きが、ミクロレベルの選挙では明暗を分ける事が多々あります。平成の大合併後の初選挙ということで、昨年来各自治体の議員選挙は注目されていましたが(議員総数が主に減少し、地域も変わるため、以前の区割りのピンポイントというのが通用しなくなった)例え末席でも当選と落選では大違いで、その票差がわずか5票というケースを今年実際に目の当たりにしています。自道な対話に時間を割けたかどうかだけでどうにかなった範囲の人数であると断言します。

 これを読んでいる方で、現状捨て票にしてしまっている方は、これを機にまず身近な地方自治について興味を持ってほしいです。そしてゆくゆく行われる選挙において「反映される実感」を得てほしいと思います。お金をかけずに自分の意に沿う政治が行われる可能性が高いので、参政権というものの価値を見直すことができる筈です。少なくとも国政レベルとは比較にならないほど深く。その土地で生きていくわけですから、選挙権を得た以上身近な事くらいは興味を持って接していったほうが、単純に損得勘定しても得に傾きます。若い世代の人にとっては、選挙ないしその候補者とのコンタクトが、自分の引き出しを多くする大きなきっかけになるというメリットもあります。成長のチャンスをみすみす逃す手はありませんし、選挙とその後のやり取りで変わっていく地方自治を実感するのは、高齢者層ではなくむしろ若年層なわけですから。自ら立候補とまでは行かずとも、自分の意思を反映させるための枝をつけるくらいはしておくべきでしょう。後々「過ぎてしまった無責任」に後悔しても無駄なわけですし。

 というわけで、遠くに感じていたものを近くで動かしてみる力が自らにある事を皆さんに実感していただきたいです。お仕事やポリシーに関係なく(笑)、私からは強くオススメします。市民レベルでは右左のドロドロとかあまりないですから(党推薦なしの生粋の無所属候補が多い選挙ですし)、繰り返しになりますが「皆さんの身近な候補者」との繋がりを単純に実感することができ、そこから手応えが得られる筈です。

 そしてこれらは、木を見ることで森をより知るといった感じで、さらにマクロなステージに対する理解への足がかりになります。自分で考え、折角の「選挙」を「人気投票」にしないためのきっかけになる筈。何かの経験に枝が繋がると、確実にその先があります。それが全体に行き渡った時、意外なほど大きな変化が起こせることに気づくと思います。

 なんか真面目な事書いちゃいましたが(笑)、これはお仕事に関係しているからだけでなく、私の生い立ちに少なからず関わっている事なので、ちょっと時間を割いてみました。これで何か読まれた方の心に響くものがあれば嬉しく思います。

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2006年9月24日 (日)

温故知新の後ばきっと衝動買いモード

 LAY師を誘ってノスタルジックカーin八幡平に行ってきました。LAY師は兄の同期で、60年代生まれで私より旧車に随分詳しいので、いろいろお話を教えてもらって随分ためになりました。

 毎年混むのわかってたので、早めに会場入りして駐車場のいい場所を確保。すぐ近くにフェラーリF355GTがありました。スモールフェラーリは熟成度とサイズの兼ね合いこのへんが一番丁度いいなぁと思いながらしげしげ見ちゃいました。今日だけで黒と赤のテスタロッサ含め3台フェラーリ見たなぁ。そういうイベントじゃないのにw。そうそう、会場入る手前で素晴らしく速い360ccクラスの軽が走っててなんだろうと思ったらN360Sでした。あの脚付きと加速はとんでもないです。前走ってたほぼノーマルっぽいビート(Ver.Z)が交差点で置いていかれてましたもん。音も素晴らしかったです。

 豊橋からいらっしゃったランサーGSR(1975年型)がなんというかキター!という感じで、ぐっさり刺さりました。今回多数集まってお祭りになっていたギャランGTO(1971年あたり~)は特定の車体を学生の頃からずっと見ていて、オーナーさんとも面識があるので比較的慣れてたんですが、生まれた後の車なのにこのランサーは見覚えがなくて、その小さくスタイリッシュなクーペボディと、FRらしい車体の動きにすっかり惚れ込んでしまいました。
 安全基準だモアパワーだで最近の車は肥大化傾向なだけに、なおさら刺さったなぁという感じです。あんな小さいFRクーペ、日本ではもう作れそうにないもの。(参考までに・AE86より二周りくらい小さいです)
 他にもいろいろありましたが(びっくりしたのはダイハツのコンパーノスパイダー。実存したとは;)冬の本向けにネタ備蓄することにします。オーナーの方がことごとくいい人だった事にLAY師が感銘を受けつつ、「そうか!いい人だからこんなに根気よく車を維持できるのか!」と納得していました。全く同感です。そしてフロンテクーペが売りに出ていて真剣に購入を検討する二人でありました(笑)。

 盛岡に戻って、LAY師には私のTV選びに付き合ってもらいました。まずK’sデンキで現物確認。ここで私は現物を見ないで買い物しそうになっていた自分の愚かさに気づきます。37型超えると放送にどうしても粒子感が出るので、近距離での視聴に向きません。なので32型に的を絞ることにしました。で、各社のパネルを見比べて、意外や気に入ったのは東芝と三菱でした。東芝は広帯域の専用HDDレコーダー使ってデモをやる事が多くて直接比較がなかなかできずアテになんない、と思ってたのですが、普通にBShiをデモしてるの見たら、私の目にはライバル社モデルよりよく見えたのです、意外にも。特に東芝が応答速度も速くていいなぁと思ったら、店員さんが「パネルは亀山ですから」と。本家よりチューニングずっと上手いです(笑)。で、東芝といえばEPGの使いやすさをはじめとするインターフェースの優秀さですが、正直リモコンの使い勝手が全社の中で東芝がダントツでした。ブラビア買ってソニーを応援したい気持ちはありましたが、「PS3値下げできるくらいだから大丈夫なんでしょ、多分」となげやりな気持ちになり(これをクタ効果という)、東芝にすることに決定。一応旧モデル(CまたはZの1000系。新型は2000)狙いで探してみることに。ここではCが138000円、Zが展示品のみ198000円でした。
 その話を持ってヤマダへ。ヤマダではCが134000円で、Zはもう2000のみになっていました。ただ、Z2000の説明を聞いていたらその豊富な調整機能にぐらぐら来たのですが、だいぶ足出ちゃうので我慢。Z1000は展示機が198000円+びっくりなポイントで既に完売しちゃったそうです。東芝機はフルスペックは37型からですが、フルスペックは別にいいかーと思いつつも、実質10万近いポイント還元に実は結構揺れて、「あぁぁTV買ってポイントでTVを!ってなんでやねーん!」と一人ボケツッコミ状態になってたらLAY師に「もちつけ」と言われました(^^;。ここも一応押さえで穴場であるコジマへ。
 コジマは家電量販店では地元老舗のデンコードーを除いた外来店で盛岡で一番古いところです。お店が古いこともあり最近は他店に押されぎみだったのですが、その分値段を頑張っている印象があったので期待していました。で、Z1000在庫あった!安い!展示機168000円からさらに引きますと表示。聞いてみたら148000円とのこと。さらに話したら「今ちょっと他店在庫確認しますね…あ、青森に1台在庫あります、お時間頂けるならそちらをこのお値段でお出しできます」と。
 結果。
 買っちゃった。てへ♪(てへじゃねぇ!←お約束)
 なんというか、オフ会で初めて会った女の子とその日のうちに婚約したよーな気分です(^^;。お金は48000円は貯金から、10万は家族借金です。(お店のクレジットも考えましたが、手続き面倒だったので(^^;)ちょうど明日、入金はあったのに滞っていた仕事のミーティングがあるので、その仕事が済めばすぐ10万も返金できるし、ということで。たぶんC1000でもゲームをやるには十分だったと思うのですが、LANタイプのHDDを接続すると録画機能が使えるようになるとことか、二画面機能とか結構刺さったので、ちょっと頑張ってZ1000にしました。本当はZ2000にも若干未練でしたが、キャリブレーションの明るさコントロール詳細設定は、既存機のアバウトな設定でも十分かもと思ったのと、HDMI端子あんなにいらない(^^;というのがあって。ヤマダで東芝出向の社員さんに聞いたら、「うちはMCは半期だと思います」と言っていたので、今逃すと半年待ちか!と思ったのもちと効いたかも。で、東芝機はどのお店も旧型は在庫がもうギリで、タイミング的にもすれすれっぽかったので、頑張ってみました。あぁ。(Z内蔵のスピーカーがオンキョーと共同開発というのも個人的には刺さる要素でした。今HTS死んでるので、本体スピーカー重要)

 そんなわけで納期1週間くらいだそうですが、その間に設置場所を確保しないと(^^;。今使ってるAVラックに収まらないのは確認したので、片付けをして部屋を若干模様替えする必要がありそうです。うわー;

 そんなわけでTVは決定しましたが、ナンバーポータビリティ合わせで一応他社の携帯を見ておこうと思い、前から気になっていたN902iXを見てきました。カトキ臭がプンプンするぜェーッ!!てなもんでめちゃくちゃ気に入ったわけですが(笑)、ぼだ(SB)の例のAQUOSケータイも、地元でもやっとワンセグ試験放送始まったので気になりました。実は携帯でTV、今でも結構見てるほうなので。(パケ使うコンテンツ一切使わないかわりに、そういう付加機能で楽しんでたりします>V603SH)なんだかんだで携帯の液晶はやっぱりシャープが一番だと思っているので、その点も加味してソフトバンク残留で12月に機種変更でこれに、もしくはもうちょい待ってみて確実に出してくるであろう後継機狙ってみるのもいいかなぁと思っています。ZERO3があるため既に携帯は通話端末だから、パケを使わない付加機能の性能の方が重要。なので、思いっきりパケ向けな(笑)N902iXは残念ながら候補から外れちゃいそうです。例の高速転送が使えない分、地元では安い値段がついてるらしいのですが。いやしかしあのデザインは秀逸というか、確実にヲタ狙いだよなぁ(笑)。書き文字とかもあまりにそれっぽいし。H型モールドが側面にバシュンバシュン!と展開して何かチャージして撃ちそうだよね!とLAY師と話してましたw。なんつーかベルガ式携帯って感じで。もちろん開くと「スタンバイ・レディ」と例の声で言うのだろうなぁと。特に白いモデルはw。

 ざっと見渡して、携帯電話ほど同じ用途なのに多様なデザインがある道具も珍しいなぁと思いました。ほんっといろんなもんが出てますよね、今。SHブログ愛読者の私としてはV705SHの薄さを実際に見てみたいなぁと思ってたんですが、本気で薄かったので「な、何コレ?ネタ!?」とか同様してまたもLAY師に「もちつけ」とw。あれは持ち歩き楽で良さそうだなぁ。でもFelica機能が904~905SHと違って他キャリアに追いついてないので残念ながらパス。で、「薄いのは会社のせいじゃないの?」とLAY師が言うので、「それはあれすか、社長の頭と一緒ってことすかw」と言ったところに凄くいいタイミングで某社の縦ストライプジャケットの携帯があって、LAY師が「そうそう、こんな感じでw」と。「思わずバーコードリーダー当てちゃいますよねーw」とかえらい失礼な話してました(笑)。

 しかしまぁ実のところ、LAY師はもうたぶん十年以上WILLCOM/DDIP一筋で勿論発売日からのZERO3ユーザーだし、私もDDIP歴結構あって発売日からのZERO3ユーザーなので、その後継が一番気になるというのが実情なのでありました。「esはきびきび動くけど、キーボードに対して画面が右オフセットしてるからちょっと違和感がね」とLAY師は言ってて、私も「今のこのサイズが一番いいんですけどねー。通話端末別にあるし」という意見なので、WS003SHの筐体・機能でesのソフトウェア内容になってるモデルが今一番欲しいなぁというあたりで一致しました。ちょうど1年目くらいに出てくれないかなぁ。なゆりんも同じようなこと言ってたような。まだ?>WILLCOM
 余談ですがあんまし小さい液晶でVGA解像度だと流石に意味薄いなぁとV904SHとes見て思いました。文字小さすぎ(笑)。フルブラウザでWeb見る時便利といっても、携帯でWeb見ないので、特に904SHは意味薄いなぁと思っちゃいました。すごくキレイなんですけどね~。でもいいや。QVGAとVGAの中間解像度くらいが丁度いいんじゃない?と思うんですが。

 LAY師が360いつ買おうか迷ってたので「すぐにでも!」と。PSU目当てで購入確定だそうですが、別サーバーなのが気になってる様子で。その点は「仲間も全員巻き込むべきです、アイマスでw」と言いつつ、今すぐやりたいのセンコロくらいと言ってた件については「是非我らのスカッドに」と言っておきましたw。TVが届いたらやっと本体付属のD端子ケーブルが使えるようになるので、浮いたS端子ケーブルはLAY師に回すことに。

 そういえばYoutubeにトラスティベルのトレーラーがやたらたくさん上がってたのがおかしかったです。皆余程刺さったのね。自慢じゃないけど私ゃ初回の報道で既にこのクオリティを予見できてたので、したりという感じでありました。久々にびびっとアンテナにキタタイトルです。RPGやるのえらい久々ですが、楽しみ。

 Amazonからドールスタンドが届きましたが、セットアップは明日以降です~。ああ、やっとあの子をお披露目できる(まだ秘密)。

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