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2006年7月9日 - 2006年7月15日に作成された記事

2006年7月15日 (土)

早朝決した戦と久々の発作モード

 クロムハウンズ。ある一人の老兵の郷土を愛する心(愛国心という名のそれとは異なる、ナショナリティとは別個のもの)に共感し、傭兵としてモルスコイに身を置いて約半月。大半の時間がサーバートラブルという困難な状況の後、常時接続性が確保されて48時間。「深夜~早朝に強いモルスコイ夜行旅団」と言うとかっこいいけど言い方を返ると語弊が生じたりカドが立ったりする部隊の力で、連日シャル・カール首都に少しずつ打ち込まれては押し返されていた楔は、ふとした瞬間に真北の拠点が落ちた瞬間を狙ってついに決定的な一撃となり、勢力を二分してきた宿敵はあっさりとその陣地全てを失った。残るは早々に壊滅したタラキア残党が復興したタラキア首都のみ。シャル・カール残党が首都復興を実現するであろう短時間の前にケリをつけられれば戦争は終わる。

 急いでタラキア首都に向かい、壊滅作戦に参加。その戦いが終わった時、サーバから「反応途絶」のコールが。しかしセーブはさせてもらえて、その後サーバーに接続した時、待っていたのは我々モルスコイの勝利を高らかに謳うメッセージだった。午前7時少し前、我々モルスコイのハウンドたちは資源をめぐる軋轢と、背後に蠢く組織の陰謀によって引き起こされた戦争を終結させた。

 かくして老兵の愛する土地を我々は守りきった。実は老兵のその後を知っているため(ストーリーモードのエンディングで明らかになる)、非常にせつない気持ちになったのだが、私は私の心を打ち、初期任務終了後に「いつか戻って来い」と言ってくれた老兵との約束を果たす事ができた。

 勝利した瞬間はもう興奮だけが先行したが、モルスコイを選ぶに至った理由を思い出して涙が出た。私の分の勲章は、叶うなら彼に捧げたい。
 スカッド「MISOJI-THREE」の最初の戦争は、こうして幕を閉じた。

 サーバーリセットの後、程なく新たな戦争が始まった。先の大戦末期から我らの所属国はその兵員を大幅に増やしたが、結構苦戦している。しかし既にタラキアはすれすれの状況で、全開はシャル・カールに落とされていたが今回は我々に明日中には落とされそうな雰囲気だ。そちらのケリがつけば、意外と早く終わるかもしれない。3回の戦争を同じ国家に所属して乗り切れば勲章が得られるそうだ。それを貰うまではこの地にとどまるつもりでいる。老兵への恩返しを済ませたら、次は地の利の悪さから真っ先に狙われるタラキアにでも移ろうか、と思っているが、早くてコミケの後だろう。

 一応7月27日発売のソフトを予約していたりもするが、当分はこの3国の行く末を決める戦いに身を置くつもりだ。

 

 歓びに湧いた数時間後、久しぶりに心臓が強発作を起こした。破裂しそうなほどばつんばつんと脈打つ心臓、痛みと苦しさで声も出ず、本気でまずいかなと思った。まだ若干胸が痛む。明後日から北海道~ロシアだが、果たして生きて帰れるだろうか;

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2006年7月14日 (金)

やっと本稼働モード

 オンラインゲームのくせして接続性がやたら低くて非難ゴーゴーだったけど接続できれば神ゲーと言われていたXBOX360のクロムハウンズ。11日のメンテナンスが延長に延長を重ねた末、ようやく入りたい時に入れるサーバーになり、とうとう神ゲーになりましたw。

 人同士が戦うゲームとはまた違ったオンラインのチーム戦略があり(機体特性で役割分担がはっきりするため)、さらに機体の自由度が高いため妙に面白い戦闘が展開します。デモとか写真とかで見た方はそこそこかっこいい機体を見ているかと思うのですが、それこそ米陸軍などが実際に採用しているような、塔のように装備を積み重ねて丘の上からスナイパーライフルだけ出してる人なんかもいたりとか(笑)。

 文句なくオススメできるものになりましたので、戦闘モノ好きな方は本体ごと購入をオススメします。

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2006年7月13日 (木)

アスリートである前に人間でしょモード

 ワールドカップの話。実は決勝はリアルタイムで見てましたが、明らかにマテラッツィがわざわざジダンの肩掴んでなんか口走ってた(しかも結構長い言葉を)ので、「何も言ってない」という証言に信憑性は皆無ですし、「あれほどの選手が」「あの場面で」「あの判断をした」という時点でなんかおかしいだろと思うのが自然じゃないかと。

 スポーツマンシップという言葉はサッカーの世界では残念ながら(特に欧州では)ただの建前だと思ってるので、まあこんなもんかなと思ったりもしましたが、それにしたってマテラッツィお咎め無しは明らかにおかしいだろと。肩掴んでそれらしい顔つきでなんか文句言ってりゃ当然そっちが仕掛けたと、会話内容に関わらずわかるだろうにと。

 今回のワールドカップのテーマは人種差別の撤廃だったわけですが、各国(イタリア以外)の報道の内容が正しければ、今回のワールドカップ決勝はとんだ茶番だったとしか言いようがないです。周囲の選手も聞いてるかもですが、近くにいたのはイタリア人ばっかりだったので、本当の事を言う可能性は低いように感じますが。FIFAの調査でどんな結果が出るか不明ですが、マテラッツィの黒が判明した場合どういう判断をするのかおおいに気になるところです。永久追放だけじゃ済まないでしょ。大会自体のテーマを覆して、協会と主催国、そして参加した全ての国に泥ぶっかけたわけだから。流石にこれが理由でリマッチは無理だとは思いますが。

 で、マテラッツィだけ叩いても仕方ないっぽいですな。奴のピッチ上でのチンピラっぷりは世界的に有名なわけですが(苦笑)、大会後のイタリアの監督のコメントがえらいひっかかった。「最大の功労者はマテラッツィだろう」おいおい、もしかして「やらせた」んじゃないのか?と。FIFAは代表決定前から大会後3年程度、マテラッツィ及びイタリアサッカー協会関係者の口座を監視すべきではないかと思いますが:P

 最後に汚点を残したとジダンは叩かれてますが、私はそうは思いません。何にも増して、人としての尊厳は優先されると思うので。ましてその尊厳を謳った大会での出来事だったので、推論が正しければ彼は今大会のFIFAの方針に従っただけです。

 にしてもまぁ、しらけたのは事実ですが。試合もつまんなかったしなぁ。「上手い!」って叫んじゃうような場面が1つもなかったもの。

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2006年7月12日 (水)

ぬまにゃん全速力モード

 みくしで三駒さんが動物の最高速度について書いてらして、人間20km/hくらいかなぁという話題になっていたので、とりあえず100m10秒で走る人を参考に計算したら34km/hでした。瞬間的な最高速度では44km/hなんてのもあるようです。

 で、ふと「自分はどうだろう」と思って、まず過去の記録で計算してみました。中学生の時に計ったタイムが、50m7.4秒。端数を切り捨てながら計算したらだいたい24km/hくらい。じゃあ今はどうなのかなぁと思って、早朝アンクルウェイトを外して右手にGeko201を持って、近所の道路で全力で走ってみました。3回走って最高速度が24.8km/hでした。中学の時の記録はクラウチングスタートからで加速分が計算に入ってないので、実際にはもうちょい速度は出てると思いますが、ほぼ一緒の速度でした。

 20年間スペック同じで、喜ぶべきか悲しむべきか微妙なのですが(笑)、とりあえず全身筋肉痛ですorz。意外なのは上腕が猛烈に痛んだこと。走るのって全身運動なんですねー。Gekoを持ってた都合右手を動かせなかったので(振ると速度狂うから)、次は何らかの方法で電波受信できる状態で体に固定してやってみようかと思います。IDケースに入れるのがいいかな。

 アンクルウェイト外して動くと逆に筋肉痛になるのは以前も書いたかもですが、走ると何が起こってるのかよくわかります。オーバーパワーで体浮き上がっちゃうんですよ;いや冗談抜きで。足がうまく地面をとらえてくれない。結果きちんと地面を蹴れない。体重重くて困ってるからダイエットのためにウェイト着けてるのに、まさかそれ外しただけで軽さに違和感を感じるとは;。ちょっとびっくりです。そしてその後筋肉痛で足が上がらなくなり、あらゆるものにつまづきまくりました。ヘタレすぎ。そして重運動後のお約束で発作が。

 運動部に居た高校時代にタイム計っておくんだったなぁと思いつつ(その頃運動性喘息があったので、走るのは禁止だったんです。って、長距離だけだったから短距離は別に構わなかったんですが(^^;、ハードルしかやらせてもらえませんでした>体育 部活ではバドミントンでコート内動き回ってたのにw)、自分足遅いし陸上やる人はやっぱり速いね、と思ったのでした。

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2006年7月11日 (火)

ネットの印象と実物の差モード

 SEGAlinkで知り合ったお友達で、最近はみくしでお話をしている事が多い、つい先日2年半の米国での演劇武者修行から帰国した「マル助」ことマル嬢と電話でお話しました。上京のタイミングを一ヶ月間違えて認識したみたいだったので、急ぎで「来月だヨ」と伝える用事だったのですが。

 で、ネットでのマル助を知ってる皆さんは、非常に快活ではきはきしたイメージの子、という印象を持っているのでは?と思うのですが(私はそうでした)、電話の向こうのお嬢さんは何やらおどおどしていてちょっとおじさんびっくりでした(笑)。「で、でんわって緊張しませんかっ!?」とか言ってて。ギャップにびっくり。私は私でこのまんまなので(^^;、もー一人でべらべらと喋っちゃって後で「あーみっともない;」と自省しちゃったりしたわけです。

 ネットの友人で、話したり会ったりした事のある人って、印象が対極化してる感じがします。うらはらにおとなしい人と、そのまんま~って人。ネットより実物がラジカルって人はほとんど見たことがないです(笑)。そのまんま~な人は文体の性格が普通に出てる感じで、例えばドク(六角せんせ)みたく文章の通り穏やかだけどふざける時はノリがいい人とか、Jollyさんのように終始冷静な人とか、しろさんやえぬさんのように文章表現まんまで面白い人とか(えぬさんは若干おとなしいかなぁ、会話内容はまんまラジカルですがw)。しばさんもそのまんまな気がする!w付き合いの長いLAY師はちょっと変わってて、基本的にそのまんまですが丁寧です。
 ネットの印象よりラジカルというか快活な人は女性が多いように思います。ゆうきゆうきお師匠様とか、オフ会で会ったお姉さま方はそういう傾向あったかも。あと、意外なあたりでは付き合い長いせいかもですが、いわが普段は文章通り冷静な感じだけど、怒るときばっちり怒るので驚く事が。
 でも圧倒的に「文章よりおとなしい」方が多いなぁと思います。過去に経験した業種にもよるのかなぁ?という気がしますね。

 とりあえず私と会う方はそんなに構えないで「この山猫め!」とか罵って下さってOKです(笑)。親しくなると電話取るなり「スネークだ」とか言う奴なのでヾ(^^;ぉぃ。

 ちなみに来月14日あたり、都内でSEGAlink関係でぷちおふ、って感じになりそうな気配です。マル助にお買い物を頼んでいたので、それを受け取らねばならないという用事もありまして。

 西の方にも会ってみたい方が大勢いるのですけどねー。なかなか機会がなくて残念。遠からず関西あたりには行ってみるつもりなのですが。

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ドール関係近況モード

 GWのドルパで買った、麦わら帽子合わせのひまわり柄のサマードレスがお気に入りなのですが、ちょっと困ってました。「これに合わせる靴がないなぁ」と。主要なメーカーさんの小物にもサンダルってあまりいいのがなくて、困り果ててたとこでいい感じのサンダルがヤフオクで出ていたので落札。白なので他の衣装にも合わせることができていい感じになりました。で、以前ヤフオクで落としたボークスの夏向きっぽい白のシンプルなツーピースドレスを丁度着せてたので、その状態でサンダル+麦わら帽子を装備してみたら、何やらばっちり決まってしまって。霧香さんは今すっかりリゾートお嬢様風になってます。

 みくしの方でDDコミュとてれさんち経由で三駒小鳥さんという方と知り合ったのですが、二人で真っ先に一致した意見が、「M胸※でも大きすぎですよね」でした(笑)。
 いやもう、なんか人間換算でFカップくらいあるらしいです;それでもL胸が出てるってどーゆーこったと。ヤフオクでぼちぼちL胸向け衣装を見るようになりましたが、どう見てもフリークスレベルですよ;ボークスという会社が巨乳派なのは認めるところですが、DDにもS胸(たぶんそれでもC~Dくらい?)とSS胸(A~Bくらい)が欲しいとこですよー;
 かすたまはA~Bくらいに見えるんですけどねー。
※ボディ標準構成のサイズ

 ボークスが近くになくて困ってるのは再三言ってる通りですが、近くのおもちゃ屋さんがアゾンの取扱いあるので、聞いてみたら「問屋経由ですがお取り寄せは可能ですよ~」とのことでした。これはもうチロリアン行くしかないのかッ!!ヲサがえっくすきゅ~との値段に驚いていましたが、あの衣装なら普通だよなぁとか思っちゃった私はすっかり感化されちゃってるんでしょうか;1/6はアゾンがかわいいかな、と思っている私ですが、でも今のところみみこ※最強な感じです。
ボークス・ロストエンジェルズ「ミミコットン」のこと。大変人気のある子で、1万1千円(税別)。

 名古屋/幕張ドルパ合わせで何か発表になるのかなーと、楽しみ半分経済的不安半分といった感じです。アフターで済ませちゃうか、幕張行くか、いまだに迷ってます;

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メンテナンス情報モード

 今日のお昼過ぎから木曜の同じくらいまで、このブログの閲覧はできますが書き込みができなくなっちゃいます。48時間書き込みが途切れますが、失踪とかではないのでご心配なく。

 今日はクロムハウンズサーバーもメンテだけど…接続性上がるといいなぁ;
 付け焼刃じゃ駄目っぽいけど。

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2006年7月10日 (月)

過去の映像でわかることモード

 実は昨年だか一昨年あたりに、スカパーのパーの方(元々パーフェクTVだった方)のアップリンクセンターの施設が更新されたのですが、継続して見ていて「確かにブロックノイズは減ったかな?」という程度の違いしか感じてなかったのですが。

 ふととある作品の素材を昔のと今ので比べたら、全然違ってたんで驚きました。思い出しましたが、パーフェクの施設のエンコード能力だと、ブロックノイズが本当に大きく、ばきっと出るんですな。それが最近はスカイとそう変わらないか、むしろいいくらいになってます。スカパーに限らずデジタル放送の転送は基本的にMPEG2ですが、リアルタイムエンコーダーの性能が向上するとやはり結果はよくなるんだなぁと。機材はようは映像処理サーバーですから、チップの性能向上と周辺環境のアップグレードで継続的に良くなる可能性は(限度こそあれ)期待できるのだなぁと思った次第です。圧縮映像を扱った事がある方ならご存知かと思いますが、同じ帯域幅を使う場合、時間をかけてエンコードを行った方が結果がいいわけで、当初のチップで1秒を費やしたエンコードがコンマ1秒で済む施設に更新されたとしたら、単純に10倍の時間をエンコードに費やせることになるわけで、やはりチップ等の高性能化で少しずつでも画質は向上するのだなぁと思いました。(勿論、10倍の時間で10倍の画質にはならないわけですがw。それは流石に限界があります)

 DVDはPS2初期型の大罪のせいで帯域8Mという制約が生まれ今に至るわけですが(本来HDTV対応のデータも現行DVDに収録はできます。枚数は増えるけど)、その帯域内で画質を追究するために、30分の素材のエンコードに数日かけることがあるとか聞いたことが。

 そんなわけでデジタル放送の場合センターの更新は常に望まれるところです。次はスカイのアップリンクセンターを更新してほしいですね。ANIMAXのCIでブロックノイズが出なくなった頃、帯域しか武器がないAT-Xは所在なくなるかもしれません。一定以上の画質が確保されれば人は満足しちゃうわけで。

 しかしまぁ一方で、同じ素材の旧パーフェクとスカイを比べるともう昔のパーフェクはひどかったなぁというのも思うところです。

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2006年7月 9日 (日)

いやぁ、ブレラやばいなぁwモード

 ヲサネコのデミオの点検に付き合ったついでに、久々に地元のラテン系メーカー寄り合いディーラーで試乗をしてきました。簡単に。

・アルファロメオ ブレラ3.2Q4スカイウインドゥ
 いいっす。はっきし言ってめっちゃいいっす。外観だけの車じゃなかった。トンチキなレビューに釘刺ししておくと、リヤシート狭くて2+2レイアウトですが、それはこの車が159クーペでなくGTV後継の新モデルだから当たり前。造型を優先してスペースを削っただけの美貌は確実に備えてると感じます。で、実はラゲッジが存外広い。そしてシートまわりとインパネまわりが、ハイテクを纏いつつ確実に伝統を感じさせるスポーツカーのそれになっているのが好印象でした。
 走らせるとむちゃくちゃ安定してて、ハンドリングも自然だし重さもほとんど感じない、追従性の高い車に仕上がってます。加速感も悪くないです。クラッチがびっくりするほど軽いのがちと微妙でしたが、シフトはカキカキしてないけどばしっと入ります。車体でかいんで車庫入れ大変そうですが(車庫入れは自分ではやりませんでした。最近試乗ではそうしてます)、後ろの視界は悪くないしリバースもプルリング式で扱いやすく、ああ、こりゃいいやと。気になるの燃費くらいかなぁ。新型TTのクワトロと天秤にかけると猛烈に迷いそう。147あたりのアルファの持つ軽薄さがぜんぜんないの。てゆうかデザイン以外はイタ車っぽくない。えらいしっかりした車です。回すといい音がするけど、下でガサつかないエンジンもアルファとしては隔世の感。一瞬でレブリミット行っちゃう豪快さも好しです。
 スピードメーターが6時方向スタートで9時80km/hなのには吹いたけどw。

・アルファロメオ 159 2.2JTS
 概ねブレラと同じ乗り味だけど、エンジンの控え目さとミッションの相性をみた場合、こちらの方が日本の道には合ってる(速度が適正)かも。といってもとろいって事は全くなくて、2.2Lでも十分機敏に走っちゃいます。やっぱ洋車のMTは左ハンドルだよねーと思いつつ、ATないからMTで押し切ったアルファに拍手なのです。BMWとアウディは爪の垢煎じて飲むように。
 内装の雰囲気はもうブレラとほぼいっしょで、4人乗せるかそうでないかで選んでOKな感じ。走りに関しても不満は特になし。FFだけどトルクステアは感じなかったし、ちょっとエンジンが低音寄りだけど悪くはないし。側面が美しいセダンで、とてもエレガント。どちらの車も好感触でした。セダンとしては孤高の世界にあるクルマだなーと。

・アルファロメオ アルファGT 2.0JTSセレスピード
 相変わらずセレスピは同種のミッションの中ではいいほうだなぁと思いつつ、147より落ち着いた腰のお陰で乗り味は随分良くなってます。でも値段FFの159より高い(ブレラよりちょっと安い)けど、ブレラや159の後だと悪くないけど「弱い」。シートの腰すっぽり感だけは159兄弟に勝ってる気がしました。それと、やっぱりこのクルマ、リヤがとてつもなく美しい。このクルマがアルファのドイツ市場狙いのターニングポイントだったんではと思わせるところあり。

・プジョー 1007 1.6
 ユーティリティには感心したけど、2トロニックはへぼくて、アクセル軽踏みしたときに全然前に進まなかったり、踏み込んでいってもシフトショックがラフだったりと、正直あのお値段のクルマじゃないなぁという印象が。スライドドアクーペであること以外何の利点もなくて、正直これ買うなら日本車だろうと思いました。全体に落ち着きに欠ける感じ。

・シトロエンC4 2.0エクスクルーシブ
 ステアリングのセンターがフローティングコンソールになっているというデザインに「流石シトロエン!発想が変態だ!」と舌を巻きました。ダイヤルメインのアナログ操作ができるカーコンピューター、レブカウンターだけが目の前にありスピードや諸情報はセンターに来てるセパレートメーターと、操作系の先進性ではここんとこ見た車で一番インパクトあったかも。走りはごく普通。クサラとそんなに変わらなかった印象。で、シートがぜんぜん駄目。後席にも不評。ここはシトロエンらしくないとこ。いまどき4ATってのもちとね。値段もお安くないです。

 159ファミリーの完成度が極めて高いことがわかりました。うっかり宝くじ当てた日にゃ本気でTT新型かブレラか迷いそうです。AWDモデルで。

 1007やC4を買う事は間違ってもなさそうです。あの金出るならもうちょい頑張ってマツダスピードアクセラ買いますって(笑)。

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