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2006年5月21日 - 2006年5月27日に作成された記事

2006年5月27日 (土)

ここ数日の新しい習慣モード

 私が滅多に他所様のフィクション小説を読まない人なのは、古くから知る人ならご存知の事かと思いますが、最近ちょっと資料として読んでいるものがあります。江戸川乱歩の小説。児童書なので読みやすく、ハードカバーで厚みがあるわりに2時間半もあれば読めてしまうので(加えて、字がでかいので目が疲れないw)、飽きずに続けられています。

 江戸川先生の小説は元来子供向けで、内容としても非常にシンプルなものです。私が他の人の小説に目を通さないのは、お気に入りが生まれた時にその影響を受けないためですが、なんというかさすが日本のミステリーではもはや古典だけあって、文体等きわめてベーシックな内容なので、安心して読めます。トリックも今では通用しないものが多いわけですが、それでは資料にならんじゃないかというと、そうでもないです。そのきわめてベーシックな内容が、描写の時系列の構築など、基礎を学ぶのにちょうど良かったから。

 私は思いつきで一気に書くタイプで、かつ「この視点で書いちゃっていいもんかなぁ」と日々自分の文脈に疑念を抱きながら書いてるわけですが、ああなるほど、これでよかったんだと再確認することができました。(同時に、日本の最近の小説の、豊富に枝分かれした大樹の、根に近い幹のあたりにあるものだなぁと感じます>乱歩作品)

 意外と端折りとかアリなんだなぁとか思いつつ(それが現代の読者に通用するかは別として)いろいろ参考になって興味深いです。ノベルというより手本書き感覚で。
 乱歩作品は非常に簡素で、設定で虚飾して本筋の薄さをぼかすタイプの最近の小説(中でもライトノベル)の対極にある感じです。見せ場だけをびしっびしっと押さえていくので、短文でも面白いんですな。勿論最近のライトノベルにも優れたものはありますが、いらない設定で引きこんで実の所その分野の描写は薄い小説なんかと比べると、逆に目からウロコです。簡素すぎるのも今の時代には合わない気がしますが、設定の量が文章の量にきれいに収まるのが前提なんだなぁと、これまた非常に勉強に。少年探偵団は小林少年を含め11人なわけですが、全員の名前をいちいち詳細に説明なんかしていませんし(笑)。(出番があったとき初めて、その少年の名前と形(なり)がごく簡単に説明される程度)
 こういう人物の出し方も参考になりました。最近の「世界観の冗長な説明に飽きて完読できないノベル」の、どうにも言葉にまとめにくい違和感の理由がわかった気が。

 そんなわけでなんとなく研究がてら、レトロとモダンの間を行く作品群を楽しませてもらっています。図書館通いも気分転換にはよく、乱歩作品以外におまけで借りる1冊を選ぶのがちょっとした楽しみです。その1冊はノンフィクションないし図鑑の類で、単純に知識欲を満たすために覗いてみています。

 で、こういった研究からどのようなものを生み出そうとしているかはまだナイショなわけですが、とりあえず完成しても何かしら賞の類には応募しません。出来上がりの折には近しい友人に評価をお願いするかも。その折はよろしくです。ってゆうかたまに「まだかッ!」と尻を布団叩きでひっぱたく発言をして頂けるとw。(そこの六角先生、まだ早いw>ひっぱたく準備)

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2006年5月26日 (金)

薬の眠気と戦う雑記wモード

 私が常用している薬には抗神経薬とか筋弛緩剤とかあるわけですが、どれもこれも眠くなるものばかりです。(特に筋弛緩剤であるテルネリンの効果が強いです。血圧を下げる作用があるのですが、抗鬱剤であるデプロメールと組み合わせた場合、心臓が「やばい、ボク止まっちゃうかも、止まっちゃったらゴメンね」ってな悲鳴を上げるほど動きが悪くなります)で、薬は主に朝夕の食後に飲んでいるわけですが、服用後30分後あたりから猛烈な睡魔が。意識を保つのが困難なので(無理すると冷や汗が止まらないし、いつの間にか船こいでたりするし。首痛くなる;キーボードに顔突っ込みそうになるし)普段は無理しないで仮眠してます。予定がある時は薬は減らすか抜き。実は今も食後で、耳があまり聞こえてません(笑)。うつらうつらも時間の問題かと。

 話変わって、今ダイエットをしなきゃしなきゃと思いつつ、やっと65kgまで来たなぁと思ったらうっかり脂モノ食べちゃって次の日ガーンとか繰り返してるわけですが、ダイエットに最も効果的なのは「歩くこと」だと言われています。基礎代謝が高まるせいだと言われていますが、実感することがあります。実は上記の薬のことに関係があります。

 上京中も欠かさず薬を飲んでいますが、こちらに居る時ほど眠くなりません。理由は、電車で移動が基本だけどその間はずっと歩いてるからだと思われます。代謝が早いと薬が回るのも抜けるのも早くなる。(ただし、抜けるのが早いということは…)←たぶんこれ、東京でやたら脚が攣る持病に関係してると思います。

 というわけで徒歩と代謝の関係は身を持って立証できているわけですが、ダイエット手段に徒歩を選ぶという選択肢はいまひとつ私は実行する気になれません。退屈だから。そんなこと言ってるといつまでも痩せない気もしますが、ホンネだしー;

 ふと、「ああ、近場にDDR置いてあるゲーセンあればなぁ」と思いました。3rdMIXあたりでいいから、5曲50円とかで。1日10曲こなせば十分な運動だと思います。家庭用だと遠慮した動きしかできないのでアーケードで(笑)。盛岡市上堂・みたけ・青山地区のアミューズメントスポットの担当さん、倉庫に眠ってるDDRあったら設置願います。平日なら暇の許す限り踏みに行きますのでw。
(コナミのスポーツクラブだとDDRあった気がしますが、流石に入会するほどお金ないし(^^;)思えばDDRやり込んでた時が生涯で一番元気だった気が(^^;。高校の頃一応運動部(バドミントン)でしたが、部活大好きだったけど選手ではなかったし。

 あ、微妙に眠気飛んだ(笑)。

 話はぐいっと曲がって、TVを見ていて思った話。
 アメリカンホームダイレクトの保険の数の多さになんというか呆れるわけですが(^^;、ふと思いついたものが。
『ア○リカン○ームダ○レクトの「これまでか」!本人契約に限定、契約から1年以内に契約者が自殺で亡くなられた場合、契約者が指定する方に1億円をお支払い!ただし、自然死・病死・事故死・被災死・他殺の場合は対象外です。月々の掛け金は800万円!一度契約した場合、契約期限後も解約はできません!覚悟の決まったアナタに!』
 やりそうだし契約する人もいそうで怖い;

 えーっとまんが日本むかし話の再放送で、鉢かつぎ姫に萌えてしまった件について。
 ついでにリリカルなのはさんは魔法少女じゃなくて普通に戦闘少女だと思う件について(笑)。魔法陣出れば魔法ってわけではない気が。PSOのやりすぎかなぁ。しかしレイジングハートもバルディッシュも超かっちょいいですな。

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2006年5月25日 (木)

欲しいガジェット(思いつき)モード

 昨日の日記に関連することなのですが、GARMIN社のハンディGPSが出力するデータフォーマットは、一応PC分野のGPS測位機能のデータのスタンダードとして認知されており、(標準ケーブルがいまだにRS-232CなのでUSB変換ケーブルなんていう既にレガシーな物体を用意しないといけないという難点こそあれど)いろいろな地図アプリケーションで利用することができます。GARMINの地図記録モデルのためのデータを持つメジャーな地図ソフトもあるくらいで。

 でもって、デジカメの主たる記録フォーマットであるJPEGは、画像以外に撮影機種名や日付など、ある程度のテキストデータを持つことができます。(ある程度どころかごっそりテキストもその気になればできたような…)そして昨今のデジカメは、データの転送用にmini-B端子などのUSB端子を持っています。

 ならば、とふと思ったのですが、GARMIN用のケーブルを繋げば撮影時の位置情報を画像にログとして残せる(あるいは画像中に差し込むことができる)デジカメが出てくれればなぁ、とか思いました。USB経由のデータ処理であればごく簡単なことな筈なので、GPSモジュールをカメラに直接内蔵するよりもずっと設計的にも楽でしょう。GPS自体が思いのほか電池を食うので、その消費を避けることもできますし、何よりソフトウェア程度で済む改良+ケーブルの準備だけでコトが済んでしまうので、コストアップという程の価格上昇もなく導入できそうです。機能がいらない人でも納得程度で済むでしょう。(プリンタ側にメモリカードスロットがある今、Exifプリント機能よりローコストで有意義かもしれません)

 電子すかし的に暗号化を行う仕組みをGARMINと共同開発すれば、あらゆる状況証拠の記録に役立ちそうですし、ベタに経度緯度を記録してくれるだけでも、旅の記念にはとてもいい気がします。いろんな事に役立ちそう。

 難しくないどころか、ケーブルさえ準備できれば既存カメラからファームアップデート程度でもう入れられる機能な気がします。どこかやらないかなあぁ。

 GARMINのハンディGPSには入力した経度緯度に対し、誤差を割り出して方向と距離を示す機能もついていますから、「この写真を撮った場所に行きたい!」と思えば頑張れば行ける、なんて楽しみも。無論、工事現場の皆さんにとっても役に立つことでしょう。自然観察がお仕事の皆さんにも。

 キヤノンあたりやってくれませんかねー。>GARMIN連動

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2006年5月24日 (水)

只今旅の準備中(葛藤含む)モード

 SEGAlinkでも過去に話題にしたことですが、書類の提出が済めば本決まりになる段まで来たのでご報告。7月の下旬にここに行ってきます。

 根室に2日滞在の後船中泊で2泊3日、みたいな日程だそうです。上陸して宿泊のプランもあったんですが、その時期コミケなので(^^;、あえてこちらにしてもらいました。(そのうちそちらにも参加してみようとは思っています、現在の在住者の皆さんのお話をいろいろ伺いたいし)

 で、領有権を主張しているものの現在は扱いとして海外なので(パスポートいらないけど)、携帯電話などのインフラは上陸中途絶します。まあそれはいいのですが、電源の供給手段がないので、充電モノデバイスの充電をどうしようかで頭を悩ませていたりとか。

 とりあえずデジカメはうちはAA×4なので問題なしですが(4日分くらい充電いらないだけのNi-MH電池はある)、他の暇潰し道具をどうしようかなと(笑)。いっそパワーバンクスリム買い足してしまおうかとか思ったりもするのですが、安い買い物じゃないしなぁ(/_;)。
 あと、ただ写真に残しても、というのがありまして、こりゃいっそハンディGPSか!?と思ったりもしてるのです。当然AAAとかで動かないといけない(充電型パス)なので、このあたりかなぁと思ってます。マップ入るタイプはいりません。だってかの地の地図、提供されてないもの(笑)。引き揚げる直前のデータと、衛星写真だけが現在手に入る情報ですから。他、主装備品については現在なかたさんのバックアップで米国から取り寄せ中です。あとは釣具か…リール新調しないといけないし、お金かかるなぁ…orz。

 SEGAlink側をお読みになっていない方のために簡単に説明すると、私はかの地からの引揚者の直系の血縁なので、墓参等でかの地を訪れる権利を有しています。日本側での旅費・滞在費、そして渡航費、全て国の負担で訪れるチャンスが年に数回あります。(抽選ですが…)今回は父と二人旅です。
 先日父方の祖母が亡くなり、それを機に、かの地においてあった事を祖母の生前書き留めておいたメモを、他の引揚者の方と共同でデータの裏取りをして小冊子にまとめるという作業を父が行いました。半ば封印されていた情報(父は自分の過去については語らない人だったので)が一気に公開され、かの地についての興味が自分の中で湧き上がりました。冊子は歴史を知る上で重要なデータですが、やはり現地に赴かないと出てこない記憶もあるし、現状がどうなっているのかがこれから先について重要、という観点もあって、親族の中で比較的若い私が(自分自身の希望もあり)行く事になりました。恐らくですが、こういったことの継続役はうちの親族では私が行うことになると思います。

 行く前である現在の心境では、かの地を日本に戻す必要は感じていなくて、そのかわりかの島々は知床同様世界遺産にすべきではないか、という感じなのですが。行ってみてどのように変わるか自分でも楽しみなところです。(1度で結論を出せるとは思っていませんし、今回はロシアの方とはあまりコンタクトを取る機会が無さそうなので、自分なりに何かがまとまるのは数年先の事だとは思いますが)

 ちなみに戻ったら戻ったで、遠縁の親族にメリットがあります。島の広域の領主だった家系の末裔が苗字同じで、今その方は一人ですが、ごっそり土地を手に入れることになります。跡継ぎがいないのですが。父方の祖父は、現在の宮古市南部にあたる旧津軽石村の村長の長男に養子縁組で入った人でして、その長男さんがかの地の地主だったわけです。そして、その方の後妻の子で兄弟では末にあたる方が、今かの地の利権を本来持っている筈の人物である、と。ようは私の祖父の兄弟なのですが、本来宮古地区のうちの苗字の土地の正当な後継者は祖父で、祖父は祖母の強い意向で岩手に出向かない決意を固めていたため資産相続の一切を放棄したのですが、その場合本来ならその土地も、その祖父の末の兄弟の方のものな筈だったところ、いろいろ何かあったらしくて。いやはや。利権がらみの話は複雑で、できれば一生無縁でいたいもんです;

 とまぁ、いろいろ横道ですが、着々と準備は進めております。
 ちなみに、生まれてはじめて飛行機に乗るので楽しみです(笑)。

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2006年5月23日 (火)

ものの1年ほどで日本の景色を変えちゃった車モード

 最近、幹線道とか走ってると、主に後姿、そしてカラーリングのセンスで、「おっ、新しい欧州車かな、最近増えたよなぁ」と思って見ると、実は日本車だったうわぁびっくり、という車があります。

 新型スイフトなわけですが。いやぁ、あれは出たときのインパクトも相当だったけど、見慣れれば見慣れるほど日本車に見えなくなってきましたヨ。面白いですよねー。
 非常に優れた面取りをやっていると思うし。アズールグレーパールメタリックの車体が特にそのオーラを持ってますが、最近のフランス車的な力感があるんですよねー。ぱっと見、ルノーが好きそう…というか、ルーテシアIIIがぶっちゃけ似てる(笑)んですが、よく先手を打ったもんだと思います。

 こういうセンスはマツダが率先してやってきてたように思うんですが、なかなかどうして。続くエスクードもデザインは素晴らしいし(未試乗)、スズキは「白ナンバーは」デザイン頑張ってますね。(ちょっと本業たる軽が停滞気味なのは残念、でもラパンの新グリルはとってもいいと思います。LCのフィードバックなのかな、コンセプト的には)軽との温度差の理由は「輸出の想定」だと思うのですが、そろそろスズキも久々に海外出せる軽やってくれませんかねー。

 で、東京あたりではもう外車の方が多いかも、とか思う状況ですが、地方都市だとまだまだです。(このへんだと盛岡あたりはかなり外車多いですが、秋田青森行くと激減します)ちょっと大袈裟かもしれませんが、そんな「首都圏外」の道路の風景を変えたなぁと思います、スイフトは。評価芳しくないですがコルトも、実は張り出しの感じがドイツっぽいんですよね。派生であるメルセデスAやスマートforFourよりも、後ろの主張が強い気がします。

 ほんの10年前まで、日本と欧州のデザインセンスには一部(あっちでデザインされたもの)を除き決定的な差があったように思います。日本は日本車ばっかだ~、って。TVで報道見た時、車の国籍の偏りが見た目凄かったなぁって。でも今は、輸入車の絶対数が増えただけでなく、自動車のセンスが造型面でも配色面でも、欧州のそれに近づいたのを強く感じます。メルセデスやBMW見ても、びっくりしなくなったでしょ。彼らの車が周囲から浮き上がって見えた、あの「存在感」が没した。決してドイツデザインがおとなしくなったんじゃないです。日本車がよくなってきたんだと思います。E46の3シリーズとか、メルセデスのC以下とか、えっ?って思うほど地味になっちゃったもんなぁ。セダン系で存在感示せてるのはイタリア(アルファロメオ)・イギリス(ジャガー)あたりかも。ドイツのは重厚だけど、そこで止まってるのが案外多いから。で、面白さでいくとVWアウディやオペルだったのに、オペルがいなくなっちゃったもんなぁ…寂しい。

 ちょっと横道でした。てなわけで、車のデザインが育つと周辺の景色の見え方も変わります。特に街並みは、車と建物で相互に彩られる場所だと思います。昭和の景色が失われつつある中、平成の景色に生えるのは「それなりのデザインを持った車」じゃないかなぁと思います。

 スイフト買っちゃえ!と言っているわけではないのですが(笑)、単純に車のデザインを見るだけじゃなくて、「この車を自宅ガレージや、あるいはお気に入りのあの場所に置いたら、どんなに素敵だろう」というところまで考えて車を選ぶのも面白いんじゃないかと思います。車に無頓着なうちの母でさえ、アルファ147の後期型を見て「凄いかっこいい」と褒めてましたからねー。美しい立体物への憧れってやっぱり、車に興味ない人にもどこかに眠ってる気がします。庭先をきれいにガーデニングしても、横にあるのが白のカローラじゃねー(^^;。そんなわけで、折角センスが向上した時代なのだから、持ち物、洋服、住環境なんかもトータルに考えてシナジーを狙うのは、ハイセンスでいい趣味だと思います。

 日本はもっとおしゃれな国になると思うなー。まずはテンプレ服飾文化が崩れてくれればいいんだけども(笑)。

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2006年5月22日 (月)

顛末、モード

 先日のお目汚し(^^;の件ですが。
 SEGAlinkが外部から尻を蹴られないと動かないのは相変わらずで、とりあえず回答は(そのまま転載は禁止されているので要約ですが)「迷惑を被ったと感じた時は、拒否リストを活用して下さい。その際、フレンドリストに掲載されていない事が拒否の条件となります。刺激することで被害が拡散することを防ぐため、接触を試みず行って下さい」てな感じでした。とりあえずいつも通り。奴の件で困っちゃった皆さんの自衛策はこれです。

 で、中傷受けた上拒否られた私の場合については「残念ながらSEGAlinkでは立ち入れない問題に発展しているので、警視庁サイバーテロ課へのご相談を勧めます」と、状況把握があった上でこれまたいつも通り。まあこれは仕方ないです、法的実行力を行使するには、訴訟を起こしてプロバイダ責任法を発動させる必要がある。(ユーザー間訴訟になった場合は、弁護士を通じて管理団体に情報開示請求を行うことが可能。管理団体には情報の開示義務があります)それから割り出せるのは本人のデータなので、当該研究医とその部下とやらのデータは本人から聞き出さないといけない。弁護士を含めた代理人経由で調査にあたるとしても、本人が協力するとは到底思えないので、結局本人の行った名誉毀損として慰謝料を請求するのが限界。(その段になっても多分当該研究医は出てきません、推測ですが存在しない人物なので。後述)私の目的は「もし本当にそういう教授が学会に在籍しているのなら大問題なので、事実関係を明らかにした上でその教授及び所属機関に「も」訴訟を起こさないといけない、というかむしろ本人の件よりそちらが優先だったりしますから、現状では金かける価値がない。
 ので、スルーすることにしました。クローズドコミュニティでたまにある事ですが、災害に遭ったと思って諦めます。

「教授」が存在しない人物たる根拠。
1・私とカールグスタフ氏がミニメでやり取りをして、反論ができなかった氏が次にミニメで例の拒否通告をしてくるまで2日しかなかった事。氏がデータを収集する時間すらないところ、行動解析や臨床分析の根拠になり得るデータを取る時間にさえ及ばないため。
2・仮に氏が以前から私の情報をストーキングしており、その詳細なデータを得ていたとしても、それを管理し、まとめる能力が彼に存在するとは思えないこと。また、この場合でも、私の件でわざわざ研究機関に相談する理由は問題のやり取りがあった18日以前には存在せず、データを渡されたとしてそれらを研究機関が「ただの知り合い」である1個人のために貴重な時間を割いて分析するのはありえないため。
3・氏にとって都合の悪い人間の行動パターンを逐一記録していたら、SEGAlink内だけでも氏の処理キャパシティを超えてしまう量になるため。私だけではないみたいだし。
4・そもそも、内容が「臨床におけるストレス系疾患に対する応対のテンプレートそのまんまだった」ため。(はいはい、相手がばかだね、近づかない方がいいね、という最も簡単なパターン。聞き流し問診です)これから推測されるに、知り合いの教授とやらはかかりつけの医師、院生は存在しないかインターンでしょう。ようは「たまたま通院だったので都合いいように喋ったら、ストレス除去処理の反応をされた、それを(統合失調の初期症状である誇大妄想で)拡大解釈して掲載したのがあのミニメ、と考えれば辻褄が完全に合ってしまう。

 というわけで、ストーキングをしていないとして2日という時間軸では彼の発言に含まれる事項は実現できないという点、ストーキングをしていたとしてごく限られた1側面から臨床医の教授クラスがそこまで突っ込んだ干渉を「こちらに」することにメリットが全くない点(上記の通り、テンプレートにしてしまう臨床医が一般的。だいたい、本当に調査をしたらそれは職権乱用になり、その人の立場が危ない)、さらに、方々で繰り返された彼の虚言妄言の数々と、都合が悪くなった時ストレスという言葉と医師という後ろ盾に逃げる傾向が、統合失調症の初期症状で見られる症例に合致している点。以上から、
「彼は逃げを打つために都合のいい嘘をついた」と判断するのが妥当と思われます。

 このレベルの人の扱いは難しく、入院が好ましい場合と悪化する場合があるそうです。しかし、恐らくは特定人物とのコンタクトに限らず、ネットは禁止されていると推測するのですが。(彼自身にダメージが及ぶ可能性と同時に、彼が迷惑を撒き散らす可能性が医師にも認識できている筈なので)

 以上あくまで私感と、長く精神科に通院しいろんな症例を見た上での推論ですが、信じる信じないはご自由に、です。あぁ、ちなみに私は統合失調ではありません。障害者申請時など、過去に幾度も診断書提出義務がありましたが、内容に鬱が載ったことはあれど、それ以外の精神疾患は実はありません。鬱以外は神経疾患。ですので、一応ニュートラルな状態で行われた思考であることを補記しておきます。

 というわけで、私からはカールグスタフ氏の拒否リスト入れ(と、フレンドであればフレンド解除)をお勧めしておきます。干渉することが相互に最も毒なので。彼のためでもあります。

 この件は以上です。なお、本人から発言にあった当該教授及び院生の連絡先を申告する旨(自分を正当化できる根拠があると示す意向)が示された場合、喜んでその報告は受けますので、メールでも頂ければと思います。いずれにしろ、状況を見るに「関わるべきでない人物」から氏が外れることはないわけですが。問題事は内部解決という判断のもとSEGAlinkに判断を仰いだ結果もあれでしたしね。

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かまってさんvsかまってねこモード

 おととい、SEGAlinkで偶然ひらべさんと同時にオンしてて、ちょこっとミニメでお話とかしてたのですが、ひらべさんが不意に「セブンポーカーやってみません?」と。
「やったことないけど教えてもらえます?」と言ったら「私もわからないから大丈夫」とw

 ちょこっとActiveX転んで苦労しましたが、なんとか立ち上げることができて、ゲーム開始。ルールはこんな感じ。

・最初配られるカードは3枚、うち1枚を選択しオープンする
・ベットないしライズ(掛け金増し)、パスでもう1枚が来る。6枚目まではオープン状態で配られる。
・ベットなどをせずに下りることもできる。その場合負け金を払うことになるが、相手の役が高い場合は防御策になる
・7枚目は裏返しで配られ、自分でめくる。最初にオープンしなかった2枚と最後の1枚は相手には見えない(ブラインド状態)。その状態で最後の賭けを行う。
・7枚中5枚から最もいい構成で役が構築されるため、オープンされている4枚と、ブラインドになっている3枚の内容を推理しながら賭けを行うことになる。(ここで、ハッタリをかけて相手に下りてもらうのを狙うもよし、本気で勝ちに行くもよし。オープンになっているカードで既にまずそうなら下りてしまうのがいいのだけど、3カードまでならあえてハッタリでどんどん掛け金を上げてみることもできる(自分が3カード以上である可能性も相手から見ればあるため)。ようは騙しあいが生じる(笑)。
・最終的な賭けが終わった時点で結果が出て勝敗が決まる。役が大きいほど高得点。

 さて、ハッタリを駆使してみよーと思ってみたぬまにゃんでしたが。
 正攻法のひらべさんにストレートを連発され大敗orz
 しかも唯一キター!と思ったフルハウスの時下りられちゃったという寂しい結果。
 最終的にはぼっこぼこでしたw。

 でもあの駆け引きの感じはとても面白かったなぁ。あと、本人曰くの通り、ひらべさんは負けん気が強いって部分の片鱗が見れたので楽しかったです(笑)。私がボロ負けだったので安心してその後ひらべさんはおやすみなさいだったわけですが…勝ってたらどーなっただろ(^^;。

 とりあえず楽しかったので、気が向いたらまたいつでも誘ってほしいです。

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双方の気持ちがわかるだけに・モード

 先日のE3がらみで、MSのムーア氏が「夏はゲームをしないだろう?ワールドカップもあるし」と日本市場軽視の発言をしたことで、ユーザー以外のひやかし連中だけでなく、360ユーザーの間でも温度差ができてしまいました。ある人はマーケティング展開の甘さに激怒し、またある人は「その報道の仕方が偏見を生んで、市場を閉塞させてるんだ」とマスコミに怒りを向けていました。

 私はどうだったかというと…両方です。確かに普段味方の筈のインプレスが何故かマイナスへマイナスへと論理展開する記事を記載していたのは事実だと思いますし(書き手はプログラマー上がりのAVマニアでソニー寄り、ユーザーでないの文章からバレバレ)、他の報道もメーカー含めて温度差があったと思います。ああまぁ、アンケートではE3で期待かかったのは圧倒的にWiiで、実はPS3が360を下回るという結果が日本で出ちゃったのを正直に報道してたとこもあったことはあったんですが。報道にひきずられる部分が妙にあったのは鼻につきました。
 しかし、MSのやる気の無さにもちょっと辟易してはいます。公式サイトで目当てのソフトを探そうとしても、発売日が決定していないものは探せないし。本体のマーケットプレイスでトレーラームービーや体験版が配信されたものでも、日本での発売が確定してないものもある始末。ゲームに対するライトユーザー層の日本とその他諸外国のきわめて大きな温度差が要因だと思いますが、360に限らず市場が死に体であることをMSはもう解ってしまっていて、日本をやるなら先に制圧できる国を、にもろにスイッチした感じを受けます。それもどうかなぁと。お客さんいるならきっちりやることやるのがMSの美点なのに。うなるほどある資金力でね。

 あぁでもどちらかというと偏向報道の方が酷いです。「日本でもあまりのシェアの低さにハードをPS3にスイッチしたという話を筆者の周囲でも少なからず聞く」とインプレスのライターは書いていましたが、私が聞いたとこではまるっきり逆です。前にも書いたとおり市場は既に「洋ゲー」なんていう「今時鎖国制度?ばか?」というエクスキューズを引っ張ってくる連中完全スルーで、日本のゲームメーカーもグローバルターゲットデザインに方向転換しちゃってますから、E3で氷河期現象を引き起こしたソニーと、自分でお気に入りを探せない日本人のマーケットは諦めて、はなから海外目指して360に注力するメーカーが増えたと聞きます。FFXIIIがマルチ展開なのは既報の通りですが、少なくともそのうち2つを360用に、現在PS3向けに予定されている2作も状況次第ではクロス(2機種同時)に、といと一応決定事項報道として見た気が…(英語力自信ないので、噂程度で)。で、メタルギアはPS3ですが、ZOEの続きを実はPS3にするか360にするか迷ってると小島氏が言ったのは公式発言として出てますし。で、メインマーケット海外なので、日本以外で360がシェア押さえた場合、同列の機能しか持たないPS3は国内シェアにかかるわけですが、反応がああでしたから。「出るべきものがどちらでも出る」と知れた瞬間に、ダムの決壊的状況が起こる可能性は常にあって、世辞を言う相手(ようは広告主)と売る客を間違えるのを恐れた出版業界が情報コントロールに出てる可能性がきわめて高いです、現状。事実、雑誌側のファミ通の悪名高いクロスレビューでは360は明らかに頭押さえつけられてますが(雑誌の売れ行きに響くから…高ポイントつけたゲームを買わせてそれの攻略で彼らは稼ぐわけで)、Webのファミ通ではむしろ360押せ押せで。部数ぜんぜん関係ないから。広告はクリック収入じゃないみたいなので。で、無料コンテンツなら野次馬でも見るわけで、実は360の記事でも行ける。これは本誌も切り替えできるようにとの布石と私は見てるんですが、総合誌だからできる立ち回りってやつですね。あんま気分良くはないけど>雑誌の方

 DSの最初が今ほど売れてなくて、むしろPSPが恐ろしく品薄だったのってたった1年前のことなのにマスコミはなかったことにしたがってて、あれ見るだけでも端的に風評と情報操作がどんなに怖いかわかるわけですが。PSP、負けてないんですけど。勝ってないけど。で、DSの今の好調も一時は全く予測できなかったというか、一度は「勝負あったね」と言われちゃってたわけで。たった1年のスパンでこれですから、先の予測なんてできません。消費者はひどく気まぐれなので。

 で、MSのやり方の手ぬるさを叩く人への賛同に戻るわけですが、実はE3中~後にかけて、台数の伸びは普通だったけど360への認識の改善が随分あったのが方々で聞かれます。(他機種ユーザーからも。)畳み掛けるチャンスなので、夏に外で遊んでる場合じゃないんですが(笑)。財布握ってる日本人の夏休みがどんなに短いかも知らないなんて、文化の不理解にも程がある!と怒られても仕方ない状況で。あれはムーア氏早めに謝らないといけないことだと思います。うちらはあんたらほど暇じゃないぞと。休みの少ない哀れな日本人を働き蟻と罵ったようなもんですからねぇ。極論すれば。

 てなわけで、客は騙されるな、MSはもっと頑張れ、って感じです。
 こんだけブロードバンド普及してるんだし、新しい娯楽を試す価値はあると思うんだけど。「据え置きはもういいや」は、ネットワーク非接続機しか使ったことない人の意見でしょう?新しいもの見てからでも遅くない。

 以下は余談。
 そうそう、E3でSCEが示したPS3のネットワークサービスモデル、オープンネットワークを使うことを除けばまんまXBOX勢のパクリ、という指摘が相次いだわけですが、たぶん無理です。あのMSがその手の基幹特許を押さえてない筈がないもの(笑)。同じことしたくてもできない筈です。で、しつこいようだけどPS3マンセーな例のインプレスの記者はPS3にVistaばりのブラウザが入ってることを評価してましたが…さて、いつPS3向けウイルスが蔓延するか楽しみなところであります。(だからやめてるのに>Liveのオープンネットワーク化 基本的に360はPCのサブセットなのでブラウザはPCに任せる、という思想も根底にあるわけですが)

 そういえばどこかの調査会社がPSPの無線LAN利用のネットワークサービス利用状況アンケートになんと3000円のネットキャッシュ全プレという報酬つけて調査してましたが、もう結果出てるはずです。恐らく接続状況は相当低いのではと。だって、携帯のサイトを携帯で見るのは流行ってますが、フルブラウザつき携帯って一時流行ったけど全搭載にならなかったでしょ。PC向けサイトはPCで見るものって認識が一般の人にもちゃんとあるってことです。見かけが崩れることを不安に思う人も多いわけで、そうなるとIEのエンジン使わないといけなくなる(笑)。Operaでもアクセスできないサイトは結構ある、というのは、W-ZERO3使ってる人ならよく知ってるかと(だからそういう時はやむなくIE立ち上げる)。ZERO3使うようなコアな層でさえそんな恒常的にネットサーフはしないのに、一般人がコンソールでやるわけないでしょうと。MSの担当氏が余裕ぶちかましで大笑いしたのにもうなづけます。Webが見れるTVだのなんだの数々あったのに、何一つ当たらなかった。WebはPCで見るもの。そろそろ気づくべき。だって、

 デザインする側もマウスオペしか考慮してないんだもの:P

 コンマ何秒単位の応答でそのサイトの印象が変わってしまう世界なのに、その操作がマウスより遅れる、ないし使いづらいなら、誰も手をつけませんて。わかってないなぁと。

 てなわけで内紛を憂いつつ、PS3はもう忘れろとも思いつつ、Wiiのゼルダを早く見てみたい今日この頃です(笑)。

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2006年5月21日 (日)

5/20の更新モード

 今回から、トップページ(ねこてーじ)の更新情報をこちらのカテゴリでやっちゃおうという試みをしてみますー。とりあえず一回目。

○メニューアイコンからPHOTOを外しました
(ココログのアルバムが揃ったら復活させる予定です。ニコンイメージングは廃止)
○赤い車の会通信の更新
 赤い車の会のページ、封鎖しました(^^;。機能してなかったので。
 月末に向けて夏コミ当落予告。受かってるといいなぁ。
 短信も更新。
○Amazonアソシエイト関係更新
 ビジュアルリンク系大幅追加。見てみてね。
 テキストリンクも追加。今回は360のソフトと本がメインです。
(あ、やべ。フレームシティのリンク消し忘れたw)
 ビジュアルリンクとかぶってないものがあるので、それぞれ見て頂けると。
○えんのした更新
 愚痴。でも心配事はとりあえず回避されたみたいで本当によかったです。
 何事もありませんように。ただ幸いを祈って。

 このカテゴリーにトップからリンクをつける作業とか、長くほったらかしの左スクレイパーの内容修正とか、そろそろ飽きたペンギンとっかえとかやるつもりですので、明日も更新あると思いますです。

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