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2006年5月14日 - 2006年5月20日に作成された記事

2006年5月20日 (土)

SEGAlinkにて久々に吹くモード

 いやぁ、実に最近の若者らしいキョドっぷりを久しぶりに見せてもらいました。
 言い返すつもりだったけど拒否られたのでここにw。

 事実なのでもー名指しですが、前々からカールグスタフ君というユーザー氏の、「自分の畑(一応模型のつもりらしい)における絶対的優位性の誇示から来る水かけコメント」だの「知識豊富と思っている分野における間違った知識の流布」に辟易してたのですが。

 先日、とあるユーザーさんが楽しみでやってる事に「人生犠牲にするぐらいの覚悟いりますよ」てなコメントをポストしてまして。流石に呆れたんで(過去に自分とこでも随分荒らされたけどねー;)これこれこうだからそういうのはやめたら?とミニメしたら、

「残念ながら、あなたの文章とホームページの書き込み、ネットの行動パターンを知り合いの臨床心理学科の教授、並び院生に鑑定していただいた結果、「重度のネット依存症の症状が見られ、これ以上かかわるのは危険」との指示が出ましたので、拒否リストに登録させていただきます。」

 と一方的なミニメ送りつけられて、拒否リスト入れられて書き逃げされちゃいましたw。

 あのー、分析のデータになるほどの書き込みを私がSEGAlinkにしましたかw。行動パターンて、そんなに明確にわかっちゃう程べったりできるくらいアクセスできてたの?PCたまにしか使えないって言ってなかったっけ?w てゆうかどこのお医者様がそういう判断を下されたのか、明確にしてほしいものですねー。説明はあくまであなたの口から行われたものでしょうから、その警告は遠まわしにあなたへのものであると気づくべきだと思うのですが。

 これ以上荒らし食らうのも迷惑なんで、私に関わらないでくれるのは大歓迎なんですが、(詳しくはなーんもいじっていないうちのSEGAlinkのMyHPでカールグスタフ君の書き込み見てくれればOK)、他の人に迷惑及んじゃうのは怖いので、一応警告文的意味合いでここに書いておくことにします。

 ようは「スキルを誇示することでしか自分のポジションを確立できないので、他人を蹂躙することでそれを実現している快楽犯、ないし確信犯」の典型だったわけですが(この手合いは困ると権威にすがるんですな。キャパ超えると逆ギレないしこれなのでわかりやすい)まさか身内に「お前が悪い」とも言えない(てゆうかそれやっちゃったら精神科医失格だよね)んだってことにも気づかずこういうミニメを送ってきちゃう神経に吹きました。

 気の毒な精神病の人もネットにはたーくさんいます。でも、それって人に迷惑かけていい免罪符にはなりません。方々でこの人が作った誤解を解消して回るのに、だいぶ腐心したことがあると前に本人に伝えたのに、わかってくれませんでしたねー、結局。自分を疑うことができないようで。

 ああ、でもネット依存症であることは否定しませんよー。
 私の一番大切な人はネットの向こうですから。その上、私の場合ネット繋いどくの仕事の一環だし。職業病ですがな。SOHOだもん。(ほんとは、たまに面倒になって逃げてるけど(^^;旅行中、繋げられるけどあえてネットサーフってしないしね)連絡も近しい人には極力電話でとってるのは近しい人ならご存知な筈。
 たぶん「オンラインするといるから、いつもSEGAlinkにいるんだ!」とか思ったんだろうなー。私は彼のフレンドじゃないので、オンであることをチェックするのは手間な筈なんだけど、わざわざやったんだろうなー。ネットができる時間に制限あるって彼は言ってたけど、依存症の人ストーキングできる時間があるんならその人も立派な依存症じゃないの?とか思いましたが(笑)。調べようと思えばこちらもツテはいっくらでもあるわけですがー(血縁者の職業柄専門家に知り合い多いからね)、手を煩わせるまでもないのでしないです。皆忙しいんだもの。

 あ、ちょこっと反論させてもらうなら、私がSEGAlink繋いでる時間って今は凄く断片的で、以前のように1ウインドウ立ち上げてマナーモードにして放置ってことはしてないです。基本的には自分がつけたコメントを見て必要なら返してるだけ。巡回は週イチってとこです、多くてもね。足跡も全体の3割程度しか返してないし。だもんで、その断片的な接続の時間に何故滅多に接続しない筈の彼がいるんだろう?とひっじょーに疑問に思ったことは記しておきましょう。

 坪倉っぽい(知ってる人だけ苦笑してもらえれば)なぁと前々から微妙に思ってたんですが、今回の件ではっきりしちゃいましたねー;まあ、どちらの言い分を信じるかは相変わらず皆さんの自由です。私は自分が正義の味方だなんてこれっぽっちも思ってないし、便利に駆けつける善人でもありません。ただ、重大なミスの尻拭いをせずにおれない損な性格してるだけです(ぉ。

 にしても、「ストレスが溜まっているから」と言って、その捌け口にSEGAlink使われるのはたまらんなぁと思いました。ついでに、分析の根拠になるだけの行動パターンを読めるのはICQで私と繫がってる人だけな筈ですが、どうやって調べたんだろ;ハッキング?スパイウェア?ストーキング?こわーい(>_<) ←こういう初心者のフリリアクションはやめれ>私(^^;

 まあそんなわけで、ようやく尻尾出してくれたのでありがたい限り。
 なもんで遠慮してたことはっきり書いちゃおう。
「ピンキーの改造で人生犠牲にする覚悟、なんて話を、例えばキミが絵の分野で、ないし文章の分野で同じように言われたらどう思う?私はキミの文章力を含めたコミュニケーション能力の欠如に辟易していたし、絵も上手いとは思わなかったわけだけど。ついでに、キミの発言で傷ついたと相談受けた回数は一回二回じゃないぞ。勘弁してくれ」

 ここで精神病に一定の知識がある人は、彼が鬱でない別な病気(わりとありふれた)の初期症状下にあることにもう気づいてしまわれたかと思います。(まあ坪倉パターンです;)あちら曰くの問診結果からも察することができますが…
 若年期の統合失調は初期治療しくると大変なことになるので、ネット断ちを勧めるところですし模型もストレスならやめるべきだと思いますが、私はもうフォローに疲れちゃったので、ここで言うだけにとどめておきます。

 いじょ。にしても某女史(ラで始まる方)はどうしてあの手のユーザーさんにばっかくっつくのか不思議でならないw。坪倉くんのフォローをお願いしたのは私だけどね。誤解があるといけないのでついでに言っておきます、坪倉刹那氏には私は随分嫌われてるし、私も(他に知る範囲でオリコンブログと2chの管理板の皆さんが)迷惑被ったんで随分警戒してるけど、一方で彼の病気がひどくならないようにフォローは入れてたんですよ。もうしてないけど。相手も「近づかない」という事を覚えたようなので、SEGAlink以外で現在同居してるコミュ(i-revoとGlep)では見なかったことにしています(^^;。たまに坪倉くん出現情報を教えて下さる方がいらっしゃいますが、そういうことなので気にしないでね>関係筋

※補記:本当に臨床医に提供できるだけのデータを得たのだとしたらそれはシャレでも脅しでもなんでもなく本当にストーキングであると判断したのと、もし「判断基準になるほどの個人情報を第三者に手渡した」としたらプライバシーの侵害かつ個人情報の漏洩なので、一応然るべき場所に通報はしました。やむなく。証拠の提出で反論ができるのならどうぞ。こちらは何一ついじりませんが、ログやコメントの消去は今からやってももう遅いかと。こちらも拒否リストに入れましたがうちに入れたコメントは消せる筈です、でもSEGAlinkのデータベースには残ってる筈なので。

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2006年5月19日 (金)

ドールさんのお部屋モード

 ココログベーシックでも写真が扱えることがわかったので、今後はいくつかアルバムを足していこうかと思うのですが、とりあえず目下の趣味であるドールのアルバムから作りました。このブログの画面左下に入り口があります。

 ところでドールさんを着せ替えさせてたら、すっかりなんか慣れてしまって、着崩し系グラビアとか見ても何も思わなくなりました。(裸が平気なのはわりと前から(^^;)ただ、お洒落がばっちり似合ってる女の子見るとときめくようになりました(笑)。重要なのは完成芸であると!悟っちゃいましたよ!ええ!w

 普通の写真もぼちぼち載せていこうと思います。
 たまに左下を気にしてやって下さい。

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2006年5月18日 (木)

ちょおハマる体験版、けど…モード

 いやぁ。E3がらみで配信されたXBOX360のテストドライブ・アンリミテッドの体験版が面白すぎですよー。ハワイのオアフ島ほぼ全域(道路以外も(^^;)を再現したマップ内で、まず自分を作ってから車を買って、島にオンラインしてる人たちとつるんで走ったりもできればレースに誘うこともできるし、友達同士でも車の売り買いできるし、ヒッチハイクもできるし(笑)、ってな感じで、自動車ゲーム初のMMOにして、ゲーム業界初の「本当の」ドライブゲームになってます。

 体験版はランボルギーニ・ガヤルド・スパイダーとシェルビーコブラのあれはムスタングベースのやつ?427じゃないモデル、あとはロータス・エクシージのフェイズ2・240Rが選べます。たぶんボットですが、他の車も名前ついてちゃんと走ってて、つついてきたりするのでなかなか楽しいです。(名前なしの一般車や後述するパトカーもですが、ちゃんとAIで考えて運転してるので、反応面白いです)接近してAボタンでレースに誘ったりできます。コースは任意。そうそう、体験版なのでロックがかかってるエリアが一応あります。
 体験版は起動から15分のタイマー制ですが、その間にもいろーんなことができます。路上にあるアイコン踏んでイベント起こすのはもちろん、好きなようにドライブできます。どのくらい好きなようにかというと。そりゃもうものすごくです(笑)。

 とりあえず自分の車ちょお頑丈で、何やっても壊れません。でもって、もんのすごい傾いても横転しません。(グランツーリスモみたい、とか思いつつ、あれより凄いことになります)で、肝の部分が「基本的にコースオフしてもあまり減速しないどころか、藪だの山だのどんどん入っていける」という恐ろしい性能を持っています(笑)。で、これでどういうことができるかというと!「横の崖を登って斜め走りで思わずルパン三世の曲を口ずさむ」とか、「山に向かって走り出し、ホイールスピンしないアクセルワークと無理のない斜度のルートを見出して登山ができる」なんて感じなわけです。あ、でもジャンピングスポットには敏感で、跳ねたときの挙動は実車ばりに派手なので、そこは注意かも。ガードレールの向こうの世界に行っちゃったりしますから(笑)。でもちゃんとその先作ってあるので、そのまま走れますけども。戻りたくなったらBACKボタンでコース復帰可能です。あと、マップ出せば道路ならw任意の場所にボタン一発で行けます。

 で、体験版のおすすめの遊び方の1つは探検・登山。ようするに道路以外を踏破しようというお遊びです。山によって難易度違いますが、結構険しい山もあるので、登りきるとけっこー感動しますよw。下りるのも楽しいし。
 もうひとつはちょいイリーガルなお遊び。おまわりさんとカーチェイスで気分はルパン、です。るぱんざさー♪と口ずさみながらやりましょう←(c)つくりものじセンセ やり方は簡単、一般の車に激突ないし接触すると、1回で画面上部のおまわりさんマークが半透過表示に、2回で完全表示されます。で、マーク1つで路上のパトカーが追跡を行うようになります。3つまでマークはつきますが、3つになるとなんとパトカー3台縦に並べて路上封鎖してきます。もー一般の車とか他プレイヤー(のボット)とか走ってるパトカーとか巻き込んで大迷惑なんですが(^^;、路肩を抜けられればあっさり回避できたりします。で、パトカー付近で停止ないし低速になってしまうとキップ切られちゃうので、そうならないようにえんえん逃げ切る、という遊びです。ずっと山の中走ってれば捕まらないので、あえて挑発行為を繰り返すのが楽しく遊ぶコツですw。15分逃げ切るのは案外難しかったりします。
 ハワイ州警察はこのゲームの中では結構ひどい連中でw、後ろから車を押して路肩の障害物に突っ込ませたりとか平気でしてきます。ぶっちゃけ悪い人たちなので、バーンナウトかなんかやってるつもりでどんどんはねちゃいましょうw。

 右側通行なのを除けばきわめて実生活に近い感覚の中、いろんな遊び方ができるとてもいいゲームなのですが、残念ながら日本での発売日は未定です。(発売は決定してるのですが)インプレスの提携ライターがMSのムーア氏に「ホントに日本でやる気あんのかゴルァ」とか噛み付いてましたが(^^;、確かにそう思う反面、海外優先にさせたのは他ならぬ日本の顧客だってことを忘れちゃいけません。さて、ここらへんから360の現状にテーマをシフトしてみますが…。

 先日のE3の感想で360に関して目立ったのは「日本向けのものがない」でした。でも、これって思いっきり言い訳なんですよね~。こないだヲサネコの家に遊びに行った時にも話題になった事ですが、実は日本のメーカーも今は余程ローカルなタイトル以外は海外基準でソフト作ってます。で、洋ゲーとされているゲームを遊んでみると、実は一昔前と違い高い洗練度で作られていることがわかっちゃう。結局のところ、製造国とローカライズセンス以外に違いはなくて、内容もうほぼ一緒と言っていいとこまで来ちゃってます。(ネットゲームの類の一切は、日本製に見えるものも実は世界向けバランスだったりしますしねー。てゆうか純日本製のネトゲ自体が数えるほどしかないのに、そのセンスは海外のゲームから引っ張ってきてるってのが実情で)

 でもって本来日本製らしいゲームというとアーケードゲームだと思うんですが、これもひどいもので、例えばアウトラン2006というアウトラン2SPの移殖は、PS2・PSP・XBOXで出てるんですが、日本未発売です。輸入ソフト屋さんでしか買えません。

 日本の顧客はゲームを見てない、タイトル名を見てるだけ、というのが「日本のメーカーにすら」浸透しちゃってるのが現状で、どんなにいいタイトルが出ても気づく人が一握りなので「もういいよ;」となっちゃった会社がかなりあるようなのです。360に限らずね。もうそもそも日本人だけのために作ってるってゲームはごくごく少数ですから、日本のメーカーでもキャラゲーでもない限り販売を国内では迷う、というもうなんというか、末期的症状になっちゃってます。

 それに加えて360の場合「どうせ洋ゲーばっかだから」という、遊んだ人間ならわかるけど既に何の意味も持たない言い訳をいまだに言い続ける保守層の顧客が根強いせいで、いわれのない中傷で「もうだめだろ」と言われてるケースが多いです。(インプレスのライターも随分叩いてましたよねぇ…)加えてマスコミの理解の無さがあります。米国での報道まんまで新聞に流したせいで、PS3と360の価格差が1万5千円とか書かれたりしてました。(ご承知かと思いますが、実際には日本では2万5千~実勢で2万7千円ほど違います)でもマイクロソフトは反論の会見を一切しませんでした。これはもうインプレスのライターが穿った書き方した通りですが、日本市場は見切りつけられたと思っちゃっていいんじゃないかと思うほどです。先のラインナップも精鋭揃いですが少数で、海外とギャップあるのは事実です。ローカライズに時間かかるのはわかるんですけどねー。でも、これは日本製ソフトがノしていた頃、海外のゲーマーさんが同じように味わった歯痒さなんだと思えば、単に主導権が移ったのだと納得できるかと思います。これはもう360に限らず、WiiであれPS3であれほぼ一緒でしょう。同時発売ってのは実は結構難しいことです。

 てなわけで風評に惑わされる輩多数の中、実は細々じっくりではありますが360は台数を静かに静かに伸ばしてます。現在日本で20万台ちょいらしいですが、3ヶ月前のデータでは12万台だったんですよ。ちゃんと伸びてきてはいます。理由はそれぞれですが、安定した環境できれいな画面でFFXIを遊びたい人だったり、N3で入ってきたり、PSU狙いだったり、経済的な理由で乗り換えが遅れてた旧XBOXのユーザーさんがやっと入ってきたり、いろいろです。実はロストプラネットの体験版の評判を聞きつけて、それだけで買っちゃった人もいます。あとはカルドセプトレジェンドを待ってて、もう買っちゃったなんて人もいるみたい。で、ついでに既に出てるゲームで遊んだら「面白かったよ!?」って反応が出たりしたそうで、ちょこっとずつですが足場はできてきてるんです。度々SCEシンパの横槍受けながらも、そういうのはスルーできる理性ある人たちの間で(笑)。

 ようは「ゲームが好きな人」はちゃんと360の動向気にしてるんですな。「流行りモノが好きな人」は「FFとドラクエ」の動向を気にするだけなんですが。(決してハードの動向ではありません。これでPS3が安ければ、迷わずPS3だったのでしょうけど>流行りの人)
 流行りは民意から発してるようで実は最近は完全にマスコミの制御下なわけですが、PS3がコケた時の保険を考えてないのが注目すべき点です。切り替えがきかないとこはすぱっと淘汰されるでしょうねー。今ではゲーム好きの口コミマーケットはごく小さいのが実情で、それは寂しいことです。DSのWi-Fi入りごっこ遊びとか学習系くらいですね、口コミでまともに流行ったの。学習系はゲームと呼んでいいか疑問ですが。まあ携帯ゲーム機市場はここでは置いておきますが。

 結局のところ、ビルゲイツ氏への偏見を持った皆さんと愛国心溢れる皆さんの手によって、360の情報はうまいこと隔絶されていて、それで流行っていないのが現実です。某政党もびっくりの風評流しますからね、彼ら(笑)。で、それが嘘だと見抜けた、ないしは気にしなかった人だけが、新時代のコンソールで既にいい目を見てますよという状態になってます。

 最初の論点近くに戻りますが、XBOX360は体験版だけでも(=お金をかけなくても)びっくりするほど遊べる機械です。でも、オーナーでもそれに気づいてない人が結構いるのが実情で、それが残念でした。(ただ、ロストプラネットの体験版は相当反響あったらしく、15日夜には駆け込みダウンロードでサーバが随分混雑しました。実はE3後の今日現在でもコンテンツ残ってたりするのですがw)
 で、さらに残念なのは、体験版が出てるのに発売日が確定していないソフトが多いということです。今回取り上げたテストドライブアンリミテッドも、欧米では夏らしいですが日本では未定です。ロストプラネットは冬、ということだけ決まっています。年始くらいにはダウンロードできてた(あちらではローンチだったので)CALLofDUTY2が、6月に日本語版がコナミからやっと出てくれるとかそんなペースなので、この素晴らしいテストドライブもいつ日本の仲間達と楽しめるのか、ちょっと心配だったりします。

 最悪、ローカライズしなくていいと思うんですけどね。だって場所ハワイだし、英語で当然じゃないですか(笑)。メーターのマイル/キロメートル表示切替と、国籍表示だけできれば十分な気もします。ゲームでハワイに語学留学だッ!wとにかくあの体験版はおすすめです。

 国内のゲーム市場の劣化に苦慮しつつ、とりあえずシメとします。

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2006年5月17日 (水)

BRが高いのはドライブだけじゃないモード

 昨日一昨日くらいでしょうか、VAIOの夏モデルの追加分が発表になり、ブルーレイ(以下BR)ドライブの記録型を搭載したモデルがノート(AR)とタワー(RC)の両方で発表になりました。現時点で、RCのオーナーメイドではBRドライブを選択できないので、私が使っているTypeAの後継機であるノートのフラッグシップ、TypeARのオーナーメイドでアッセンブリの値段を調べてみました。

 今回光学ドライブのローファイ化やオミットは無しで、ノート用薄型ドライブの最低でもスーパーマルチか、あるいはBRドライブという選択になっています。とりあえず単純に光学ドライブの話から入ると、ソニー機のスーパーマルチは確か2万以上、2万5千くらいした筈です。そこからBRに切り替えると、プラス6万円となります。ようするにだいたい8万円以上のアッセンブリである、ということになります…が。この話は光学ドライブで完結しません。BRドライブを搭載する場合、CPUは最低でも上から二番目、CoreDuoの2GHzモデルであるT2500を積まないといけません。 TypeARにおけるローエンドであるCoreDuoT2300(1.66GHz)にプラスすること2万5千円です。相当な処理能力を要求することが伺えます。(もしかしたら、CELLプロセッサを使っても同時に何かを処理することはできないかもしれません)今回ビデオまわりはNvidiaのGeForceGo7600(256MB)が標準なので、ビデオはデフォルトでそこそこ強力です。で、タワーモデルであるTypeRCの話になるわけですが。

 RCの場合は話はもっと複雑です。制限を受けるのはビデオボードとCPU、そしてモニター。何故モニターかというと、著作権保護機能の都合「HDCP搭載のモニターとの組み合わせでないと駄目」という制約があり、搭載モデルとの組み合わせないしモニターのオミットを選択しないといけません。勿論最新のモニターなので高額です。17型SXGAモデルで5万もします(^^;。ハイエンドでもWSXGA+までしか選べず、その場合20型ワイドで11万円。HDCPを諦めると今度は何故か巧みに他の画面サイズ・解像度領域・ないしチューナーつきを選ばされる羽目になり、割高感がわからないように設定されています(笑)。参考までに、17型SXGAのHDCPなしは今回のモデルチェンジで消滅しましたが、記憶が確かなら35000円程度でした。TypeHXに組み合わされるモニタも今回全てHDCP対応になって、一番下が6万になっちゃったんですが;著作権管理にそんなにお金持って行かれるのはちょっと…という気がするんですが;。それって我々が払うお金なの?と。
 CPUはPentiumDの940(3.2GHZ)以上ということで、ローエンドの930(3GHz)だけ駄目なんですが、一見大した差があるように見えないこの2つのCPU、価格差は2万円です(ぉ。ビデオの方はハイエンドであるNvidiaのGeForce7600GTのみの選択になります。インテル950との差額は3万5千円。まあ、RCを950で使う人はいないと思うので、同じGeForceの6600GTと比較しても差額は1万5千円です。肝心のBRドライブアッセンブリの価格がまだ不明ですが、BRを扱うためにだいたい最低5万、モニタを最低ラインに絞ったまま考えて最高で7万の差が出ます。ここにさらにBRドライブの価格差が乗っかるわけで、恐ろしい値段になることは既に明白、ということになります。単純にBRドライブを扱いたいだけなら、TypeARを選んだ方が安上がりかもしれません。

 というわけで、記録型とはいえドライブ単体でもやはり高価なだけでなく、扱うための環境も相当強力でないといけないので自ずと高価になることがわかります。一応フォローすると、RCもARもフラッグシップなので、最低スペックで組んでも相当に高性能です。そこからさらに上を要求するわけですから、BRドライブがいかに難物であるかが伺い知れるかと思います。

 それを積んだPS3があの価格なら割安かもしれない、という考え方もありますが(HD-DVD勢の再生専用機が5万で既にサプライズだったわけですから)ARやRCのように「ハイビジョン撮影した動画を取り込んで編集」なんてことを普通にやるPCであれば「データの記録媒体」としてBRドライブの価値は生じるものの、単純に再生を考えた場合、DVDからBRに乗り換えるメリットがどれだけあるの?というのがありまして。(違いを感じるには付帯環境…TVなりオーディオなり…の強化が必要で、そちらに莫大な予算を投じないといけないわけで)ゲームではDVD2層以上のデータを持たせた場合、開発費がとんでもないことになるのは既に自明の理でして、ついでに言うとGPUの性能が上がったので、プリレンダリングムービーはゲーム画面とのシームレス環境を考えて廃止に向かってるというのが現状だったりもしますから、とりあえずゲーム機として見た場合もやはり疑問符がつきます。

 HD-DVDの具体化が速かったので、ソニー的には何らかの提示を急ぐ必要があったのだろうと思いますが、逆に「待ち」の印象を与えられましたね。単純にデータドライブとして選択できるのであればここまで高額にはならないわけで。VAIOは好きなマシンですが、無理してBRドライブ積みたいとは思わなかったなぁ。安くて安定していてデザインが美しいのがVAIOの取り得だと考えているので。

 今のままだと少々微妙ですね。

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2006年5月16日 (火)

かばん考モード

 ビジネススタイルに無縁な生活を送る私は、ブリーフケースを無理に持つ必要もなく(まあトラッドスタイルの革製のハンドバッグくらい勿論持っているけど)、多少装備品はあるけれども、闇雲に広い気室があっても荷物が混ざるばかりで、普通に売られているかばんにはだいぶ不満があった。旅行に行くためのトランクならまだしも、ただ街を歩くだけなのに何故バックパックなの、山に登るわけでもあるまいし(と、ミレーあたりを愛用してる人をつついてみるw)などと常々思っていた。たまにワンショルダーなどの程好い気室を持つバッグを頂いたり買ったりしたかと思えば、耐久力不足であっさり肩の付け根が裂けるなんてことは日常茶飯事で、頑丈なカバンが欲しいなぁと思うものの、国産だと例えばエース社あたりのものを狙ってみると目玉が飛び出る。

 オークションで落としたXBOXのワンショルダー(ハーネスに携帯のケースがついているスグレモノ)が結構お気に入りだったのだが、ある日かにさんことなかた先生からお誘いを受け、ミリタリー系のかばんの現状を知る。こんな感じで。詳しくは先方を見て頂きたいが、米軍の装備というのは最近なんでもそうだが、「共通のシステムを構築して相互に運用できるようにする」という極めて合理的な作りになっている。銃器類で言うところのレイル・システム(銃にマウントレールを付け、そこに上部ならスコープ等の光学系をマウントしたり、側面・下部ならライトをマウントしたり、下部ならグリップをマウントしたりすることで、銃の性能を自分好みにシステムアップできる)のように、ラゲッジ類をトータルに管理しようというのがPALS及びその関係装備だ。ようは親亀の上に小亀びっしりとかがその運用用途に応じてできるようになっている、というアイディアである。作戦内容により装備が変わるのは当然だが、その都度中身を入れ替えるのでなく、メインのかばんに装備するポーチ自体を中身ごとまるまる取り替えることができるだけでなく、PALSさえあれば豊富にある互換品の中から自分の好きな組み合わせでかばんを仕上げることができる。大したものだと思った。思ったのだが私はなかた先生の欲するところであるA3のような「普通のバックパック」をはじめとする軍装品には全く興味が湧かなかった。その理由は後述するが、米国のとあるウェブショップで商品を眺める中、たった一社、確実に胸に突き刺さった会社があった。それがMaxpedition社である。特に同社の看板製品であるVersipackと呼ばれるシリーズの、JUMBOと呼ばれるモデルに一目惚れした。

 JUMBOのどこいらへんが良かったか。まず、バックパックでも、ウエストバッグでもなかったこと。形容するならタクティカルベストの前側右半分あたりという感じ。体に密着する設計になっており、広いハーネスは頑丈そうで荷重で裂けるなんてみっともなさは微塵も感じられず、また密着するので重量の分散が期待できた。また、前に装備するものなので、装備が視覚に完全に収まりアクセスが容易な上、後ろを気にしなくていい。これだけの特徴が一目で伝わるデザインな上、同社のポーチと組み合わせた場合のデザインのまとまりがすこぶる良かった。カジュアル系のスポーツバッグにも希に機能性を見た目で訴えかける優れたデザインのものがあるが、これはその本物も本物、という雰囲気なところが良かった。本体にある収納の分割数やその広さも十分に要求を満たしてくれるもので、もう出先で薬をかばんの中から探すのにえらい苦労をすることも、使いたい時にLEDライトが出てこなくて困ることもない。全て予定されていたかのように狙った場所に収まる。主気室も思いのほか広く、普段持ち歩くものが全て収まる。その上で、(本来は拳銃やナイフ等を収納する部分だが)ファスナー一発でアクセスできる大きな気室(スリップコンパートメントと言う)も備える。その上で、新世代の汎用水筒として広くスポーツの世界でも普及しつつある(無論官用でも)米国Nalgene社の32oz/1L水筒がとても綺麗に収まる上、そのポケットにはよくある500mlのペットボトルもきれいに収まるのだ。想像の範囲で既に完全に要求を満たすものだった。何より、「そういうカバンを持ち歩いている奴を見たことがない」のが良かった。そして、過剰に軍用装備的な主張をしていない。組み合わせて使っているのはこれまた非常によくできた品であるMega Rollypoly。雑誌サイズのものが結構な量入る巻き取り式のポーチで、畳んだ状態では非常に小さく、展開しても真正面に来るためバランス的に体を圧迫しない。この組み合わせが非常に気に入り、Nalgeneのセージグリーンのボトルとともに注文した。

 軍事用に見えないもの、という発想から一見逸脱するかもしれないが、色はオリーブドラブグリーンを選択した。他に黒とデザートタンがあったが、黒は逆に実戦的に見えてしまい冗談通じない警官に職質を食らうという大変不本意な状況を招きそうだったのと、事務的でつまらないという観点から避けた。デザートタンも悪くなかったが、カジュアルより少し落ち着いた印象になるのと、ブランド脳汚染されたトンチキ坊やに「吉田カバンのパチモン」とか言われると非常に心外だと思ったので(笑)これもやめた。少し遊び心のあるカジュアルカラーということでODグリーンを選んだが、正解だったように思う。日が射しても熱くならないし、抑えた色の服装と合わせても浮き上がらない。有彩色の服装との組み合わせにも案外映える。本来カモフラージュカラーなのだが、デニムの紺などとも相性がいい。

 ところで、Maxpedition社は中国法人でMagforceという別ブランドを持つ。PALSウェブの装備や細かいところの改善などが1世代遅れているが値段は安く、日本で輸入されているのはこちらのブランドだ。全くオススメはしない。もとの値段が安いとはいえ結局個人輸入した場合のコストと等価程度で一世代前の性能のものを買わされる羽目になるというのもあるが、何より社名が少々下品というか子供っぽく感じる。折角の機能性が「ごっこ遊びの延長」のようになる台無し感があるので、多少の苦労を顧みずMaxpedition社の製品を購入することをお勧めする。

 Maxpedition社は他にも優れたカバンを作っており、私はあまり好きではないがバックパックの類もある。そして、Versipackの類もさまざまな種類がある。脱着式ハーネスのデザインがいまひとつ好きになれない、かつ耐久性に疑問があるので、幅広のベルトとスリップコンパートメントを備えたVersipackで、肩だけでなく腰にも装備できるThermiteというモデルの買い足しを目下検討中だ。ウエストのベルトループが追加されるため、ポーチもさらに追加装備できるようになる。こういったシステム構築を同ブランド内でやった場合映えるのが、この会社のいいところだと思う。逆に言うと、他所の(軍用という意味で)本気モードの商品と組み合わせた場合、ナリが良すぎて相互に映えなくなるという欠点もあるのだが。少なくとも現状、日本の各ブランドを選ぶよりも先鋭的でいいチョイスだと思う。ウエストポーチ類も普通に装備してるとなんだか野暮ったいものが多いなか、この会社のものはカジュアル性ないしインテリジェンスと機能性を同時に見せ付けてくれる。

「そういえば、こういう事を以前にも思ったことがあったな」と思ったが、思い出した。
 日本で流行りだす前のSurefire(言わずもがなタクティカルライトの雄)を、日本語が通じる米国の業者から初めて買った時と、同じ店で今や高性能ナイフのド定番となったCOLDSTEELのナイフを買った時の感じに似ている。
 今後、じわじわとブレイクしていくのではないかと思う。もちろん代理店に法外な値段をふっかけられつつ、だろうけれども。

 余談だが、PALSウェブのコンセプトは日本ではエースがいち早く取り入れた。東急ハンズなどで当該製品の取扱いがある。しかし、やはり目玉が飛び出るほど高い。トピックとしては、少し艶のあるいい質感の紺色に裏打ちとステッチで赤を合わせるという趣味のいいカラーリングがあるが、残念ながらそこに組み合わせるPALSのアイテムが今のところ同社製品以外は前述の黒・緑・タンの他にウッドランドカモ(いわゆる日本でよく見る迷彩)やデザートカモ(砂漠迷彩)などしかない。どれもあの優れたカラーリングにはマッチしない。惜しいところである。しかしまぁさまざまな色が増えてもとりあえずバックパックは買わないので、現状あまり関係ないのだが。

 何故バックパックを好まないかというと、後ろに目がついてないからである。冗談でもなんでもない。一応まともな心の持ち主なので、人にぶつかった場合とりあえず「すみません」が口をつく私は、バックパックを装備すると都会を歩けないことがわかった。都会人はバックパックを障害物として払いのけて歩くし、その状況でも私の口はうっかり滑って「すみません」と声を発してしまうからだ。非常に馬鹿馬鹿しい。無礼者にかける侘びの言葉など本来ないのに。で、JUMBOを装備してからそれがなくなった。大変な功績である。MAXPEDITION社を褒める理由の最たる部分かもしれない(笑)。あと、背中が空いているということは、いつでも背もたれのある席に座れるということである。コンディション次第で立ち居が大変辛い私には座席確保は重要なことであるし、緊急時にはJUMBOを外さずにシートベルトをかけて車を運転することすら実は可能である。

 そんな感じでMaxpedition社の配慮とデザイン性に満ちた商品群は一見の価値があるし、おおいにオススメできる。汗で塩がのっちゃっても一拭きできれいさっぱりのテフロンコート、頑丈な繊維・縫製と、日本のメーカーが出したらいくらするんだかという作りの良さがありながら、価格は常識の範囲内だ。そしてVersipackシリーズの先見性は大したものだと思う。

 どうでもいいことだが、旅行かばんには私はワインレッドにタンのアクセントカラーが入った豚革のレトロ調トランクを使っている。先端技術とレトロモダンのミスマッチが少々面白く、割と気に入っている。

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2006年5月15日 (月)

眠っていた能力を掘り起こすモード

 明日タイヤセット交換(冬→夏)の予約をしてるので、冬でのドライのスペックを見ておこうと思って、近隣で一番タイトなワインディングにビートを連れていってみました。長くて4秒で次のタイトターンが来てしまうので、自ずととんでもない回数のシフトワークとペダルワーク、ステアリング操作を強いられるわけですが、いやもうすっかり鈍ってましたね;前はタコメーターどころかスピードメーターを見る余裕がありましたが、左手はシフトから離せなかったし、視界はもう前方にめいっぱい集中。REV-01とはいえ車体の前後にタワーバーが入ってるせいか無理矢理タイヤに力がかかる状態で、アンダー出すと前からスキールが。(このあたりも忘れてる。切り角はあんなにいらない)

 前のビートよりパワーが出ていて、3速までダウンしたときにオーバーパワー気味になり正直怖かったんですが(立ち上がり油断すると膨らむ)、だんだん思い出してきました。ブレーキもラフになってたなぁ、あんなにタイヤ鳴らしてるようじゃいけない。フラットスポットとかできてないといいけど。ABS車だのATだの乗ってると運転下手になることだけよくわかりました;

 しかし以前はあのコース、タイトターンからの立ち上がりに2速を使った記憶があるので、1速ずつ上のタイミングで下の回転数を使ってる事に気づきました。巡航状態だと気づき難かったけど、こりゃ前と随分トルク差あるなぁ。どうやら前のオーナーさんはいい仕事をしてくれていたようです。

 右手酷使したのでステアに手垢が(笑)。今回はMOMOを入れてますが、だいぶ扱いやすいので助かってます。以前は純正でした。

 というわけで途中で「峠でブレーキ使いすぎるとベイパーロックして落ちちゃうナイスカー」こと旧エスティマのだっさいライダー仕様にひっかかっちゃったので、追い越しなんてとてもできないタイトコースだったこともあり、最後の1kmくらいは流しました。ミニバンのペースだと超イージードライブ。当たり前ですが。トヨタのミニバンはどいつもこいつも登坂弱いんで邪魔です。行きはVOXYに邪魔されました。ヤレヤレ。

 1000km弱走ってようやく癖がわかってきましたが、いまだにリヤのタワーバーの処遇で迷ってます。フロントだけにすると簡単でいいんですが、前後あるとタイヤを使い切る感覚がわかるので。(結果的にはマイナスのチューンであるように思うのですが)

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省みる時・モード

 大切に思っている人がいます。
 その人とは最初、趣味の分野で知り合ったのですが、ある時その人が「自分と同じ、心に大きな穴が空いてしまい、喪失感と後悔の念に苦しんでいる」ことを知りました。
 今、その人は鬱に苦しんでいます。そんな中で、私の話相手をしてくれてます。

 私はといえば、鬱を飛び越して心身症や重い自立神経失調症を起こし、常人のコンディションではありえない血圧や脈拍のせいで、心疾患はじめ循環器系や脳の血管障害の可能性に怯えながら生きています。普通に苦しいだけじゃなく、いつ終わるかわからない命と向き合いながら。

 誰かと話す時、ここ数年の私はいつも「自殺は考えてないけど、身体が許してくれないから」と、自分の命が続くこと、将来の話をすることに否定的でした。ふとその人とそういう話題になった時も、最初はそんな感じの話をしていました。でも。

 鬱に苦しんでいるその人が自殺の話をした時、素直な気持ちが口に出ました。
「これは私のエゴだけど、あなたには生きていてほしい」と。
 その時思い出しました。
 誰かに生きてと言うのなら、自分も生きないといけないことを。
 そんな単純なことを忘れる程身勝手になっていた自分を恥じました。
 その人だけじゃない、多くの仲間にも悪いことをしたと。
 勝手を言ってごめんなさい、私も生きる努力をしますと、その人に告げました。

 いくつかの目標が自分の中に生まれました。
 そのうち一つが、私の心を救ってくれたその人の心に背かないため、空間に爪を叩き込んででも生きてやる、連れてかれるわけにはいかない、というものです。
 遠くの人なので、立場的な都合でお別れをすることもあるかもしれません。でも、せめてその時までは。あの人の視界にいられる、話ができるうちは、あらゆる厄災に抗うと決めました。

 その人の心の穴を埋めるなんてだいそれたことはできないし、そこまでの存在には見てもらえてないっぽいですが、私も穴が埋まってないとはいえ、過去にえぐられた傷口を癒してもらえましたから、少しでもお返ししたいなと思っています。これ以上ひどくなってほしくない、私のように身体までめちゃくちゃになってほしくないという想いもあります。こんな思いするのは、私一人でいいです。できることもできない身体になって、もどかしさと焦りに苦しむなんてのは。

 苦しみの中に喜びをきちんと見いだす心を与えてくれたその人、そして友人たちに感謝です。ずっと心が死んだまま、時間という川を流れているだけの存在でしたが、なんとか心の鼓動を取り戻したように思います。あとは足元にアンカーを叩き込むだけ。

 さあ、動き出さないと。

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2006年5月14日 (日)

お車購入おめでとうモード

 うちのサークルの重鎮でいらっしゃるしろにゃんが新型ロードスターRSを購入したことをぽろっとBBSで話したのがつい先日。現時点での会誌の最新号でとても欲しい話をしていたので、いつ頃かな?と思っていたら案外すぐでした。びっくりでしたがおめでとうですね。

 で、会のメンバーにはもう一人、ある車(私が過去に試乗記で絶賛した車です)をずっと欲しがっていた人がいます。それはえぬさん。かなりのレア車で中古が高額で、何度か諦めて他の車を買う話をしていたんですが、今までの愛車プジョー205の塗装の件で悩んでてそれどうなったかなぁ…と思っていたら。

 今日珍しくえぬさんからICQが入って、「S3買うみたい」と(笑)。
 みたいってそんな他人事みたいなー!と思いつつ(^^;、聞けば205を買ったお店に相談したら、ちょうど下(取り車)で来たやつがあって、いろいろあったので全コミ200万でいいよと言われたそうで、もう手付金払ってきたそうです。走行46000kmの01年式・黄色で、はっきり言ってめちゃくちゃ好条件だったので、本当にびっくりでした。

 灯台下暗しとも思いつつ、悲願達成でよかったですねーと。待てば海路の日和あり、かな。とにかくえぬさんおめでとうございます。

 簡単に車の素性を説明すると、先代のアウディA3の、同社のハイパフォーマンスラインであるSシリーズに当たるのがS3です。同社お得意のクワトロシステムによる圧倒的なトラクションとスタビリティ、1.8Lの軽量エンジンにこの系列最大のターボを組み合わせたエンジン(馬力は235ということになってますが、体感では280馬力のランエボ等と変わりない上に車体が小さく、それでいて安定感あってトルクが下から上までフラットに最大出っぱなしなのでインプレッサより体感加速凄いです)、そこに現在アウディジャパンがラインナップしていない極上のシフトフィールの6MTが入ります。わかりやすく言えばTTの1.8Tクワトロのコンポーネントを持つハッチバックなのですが、迫力あるボディと、Sシリーズの特徴たる鮮やかな黄色は印象的で、わかってるドライバーならバックミラーで視認するとたとえ愛車がポルシェでも警戒感を抱くという恐ろしい車です。大変台数が少なくて、アウディジャパンが日本語版のカタログを作らなかったほどです。(カタログありますが英語です)

 現行で言うならゴルフVのR32やA3の3.2クワトロSラインに相当する車ですが、ボディの美しさとプレミアム感においてはるかにそれらを凌ぎます。くあーえぬさんうらやましいヨ!

 TTなら中古たくさんあったんですが、えぬさん粘り勝ちって感じです。
 なんか私のビート出戻りから半年でぱたぱたと2人も買い替えたので面白かったですw。他の誰かも買い替えないかな。

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