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2006年11月21日 (火)

どうにも不調で雑記モード

 実はずっと体調が悪く、赤い車の会関連でこちらから連絡しないといけないお二人(てれさん、えぬさん)に連絡もできていない状況です。急ぎ連絡するつもりですが、納期の件でご迷惑をおかけしてしまう可能性が。申し訳ありません。

 MR-Sがやっと終売するそうで。最後は限定千台の特別仕様だそうですが、6MTで1t切りを実現の本気仕様とかでもない限りもう売れないような気がします。結局この車、一番良かったのって165万で5MTで1t切ってるやつだったような。重さにこだわってるのは動力性能の話ではありません。重量税の話です。リヤのスタイリングだけが白眉でしたが、結局ちぐはぐな顔もぜんぜんスポーツじゃない内装も直らないままだったなぁ…。ひと手間かけるごとに良くなるポイントが5つも6つもあったのに、何もしてもらえなかったかわいそうな車でした。「クルマとスポーツの乖離が、また進むということなのか?(webCGより)」とありましたが、これもとよりどちらかというと普通のオープンカーでスポーツって感じじゃなかった(MRとか2シーターとかって「要素」があればスポーツになるというわけではない)し、ドライバーズカーを作るという観点であればレクサスLSが十分に用件を満たしている上LF-Aの開発が進んでいるわけで、それほど気に病むことはないのではと。
 当初予定より1年以上長く頑張ってくれたわけですし(同時終売予定だったセリカは既にお星様)、十分ではないかと。

 私の主観では、トヨタは「形にこだわらず、ドライビングプレジャーを捨てない」という努力を始めたように見えるのですが。それも1つの方法論でしょう。対抗馬は常に存在してほしいとは思いますが、国内のオープン2シーターって実はマツダロードスターの寡占市場ですしね(笑)。なんでかクーペ・2ドア・3ドアが売れない国なので、気持ちが折れるのもわからないでもないですし。(とはいえその状況をよしとはしませんが。一番儲かってる会社に「余裕が存在しない」というのは国民性で見た時に恥ですし)
 これはホンダにも言えること。パーソナルカーに4枚とか5枚とかドアいらんわけですよ。とりあえずスポーツ云々より前にそういう部分を大事にしてほしく思います。スポーツを語るずーっと前の段階に引き戻されてしまっています、今の日本市場は。(ミッションの件含め)
「複数人乗る実用車しか作らない=エココンシャス」ではなくて、「無駄なアッセンブリを減らしてでも燃費を稼ぐ=エココンシャス」であると考える製品開発主査がおらんのでしょうか、日本の上位メーカーには。どうも都市部の客だけ見て「クルマの使われ方」を判断しているようにしか見えません。

 最初に戻って、とりあえずMR-Sは8年売る車になるわけで、最初から失敗気味だったわりには頑張ったと思います。ミッションとエンジンのマッチングはちぐはぐ、MRなのにFRのロードスターより鼻先の動きが悪いといいとこなしでしたが、これはもしかしたら「予定されていた終息(FMCしない)」だったのかも。だって、本気でスポーツで売る気なら、セリカのようなタイトなコックピットにしていたでしょうし、セリカの上級に積んでいたヤマハユニットの導入要求にも早期に応えていたことでしょう。(ディーラーから要請はたくさんあった筈なのに、結局やらなかった。トヨタはこの車「流行ってほしくなかった」んではないかと)

 モデルの名前を大事にしない、というのはメリットでもデメリットでもあると思います。もしかしたら小さいFRスポーツを1台やるために2台のスペシャリティを潰したのかもしれないし。「客がへぼくてケツが飛んでいくのを車のせいにされちゃたまんないからMRは安いのではもうやんない」とか、「FRならエンジンがとりあえず見えるから(笑)アフター絡めてベースとして流行らせやすい」とかあるかもしんないですしねー。
 来年の東京ショーあたりにFRのクーペの、しかも1.6L以下のが出てきたら「したり」かもしんないです。

 新型スカイライン。どこが変わったのか見た目よくわからない…。酷評されてなおあれかぁと。最初に韓国で発表したあたりに意気込みを感じました(ぉ。ルノージャポンならぬジャパンルノーとして独自ブランド展開したほうがまだマシじゃないか、今の日産は。

 

 360ネタ。米国アカウントを取ると米国のマケプレが使えるようになりますが、あちらでしか配布されていない体験版や動画・アーケードタイトルがあって結構面白いです。(逆もあります。アイマスとかね)
 最近刺さったのは「Just Cause」というタイトル。まだ日本での発売は予定されてないみたいなんですが、なんつーかカッコイイです。最近リアル指向のタイトルが多いなか、きちんとヒーローアクションになってる。日本でも出ないかなー;
 あ、そういえばLIVEアーケードの先週分はディフェンダー(ミッドウェイだったかな)で、日本ではリリースされませんでしたが正解だと思います。あれは昔随分遊んだけど、今回のは移殖が凄く下手でぶっちゃけつまらない。もっといいゲームです、本来は。

 やっとWii予約で検索する人が減ってくれて、アクセス数も通常レベルに戻ってます。ふーやれやれ。ところでふと思ったんですが、WiiはストレージにふっつーのSDメモリカードを使います。もしバーチャルコンソールのゲームをSDに落とし込める、その上そこからブートもできるのなら、解析次第で同人タイトルもアリですよね。誰かやらないかなぁ。個人が作った携帯で言うとこの(言葉悪くて嫌いな言い回しだけど)「勝手ソフト」を上手く導入できたコンソールが実は地味に流行るのではないかという気がするのですが。一応、新世代機3つともそれが可能かもしれないと思わせる仕様(360はもろ狙ってる仕様、一応PS3もかな)なので、ちょっと楽しみではあります。いろいろ個人レベルで手探りしていくうちに、当たりが出てくるだけでなくて、「どうしてこの国の市場がこんなに冷えたのかのヒント」が垣間見えるかもしれません。ぱっと見拙いアマチュア製RPGが大ブレイクとか、あるかもしれない。うっかりUnrealより凄いエンジン組んじゃう人も出てくるかも(笑)。

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