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2006年11月30日 (木)

CCC結果出たよ~モード

 まあ予想はしてた範囲。知っている車にしか投票はできないわけで、ものすごく票は偏ってました。(各カテゴリ5位までの公開でしたが)にしてもネコパブリッシング臭が強いなぁと。現実味がないプライズということで、来年以降は実行委員会の方向性をやり直してほしい気がしました。あと、ブルーバードシルフィの組織票がどこの仕業か知りませんが、来年からこういうのが無いようにお願いしたいとこです。モコとウイングロードもね。

 以下カテゴリ別に。
○大賞 三菱「i」
 投票通りになりました。正直、今年は「どんなに車に疎い人間を参加させて、どんなに有名人に誘導意見出させても、上位はこのiかレクサスLSだろうと思ってました。予想通り。投票期間に他の2プライズの結果が出て、あの通りでしたから(笑)。プレゼント目当てで車詳しくない人が投票するとすれば大賞が他の賞のトップのどっちかにはなるだろうと。
 結果的にはそのおかげでこのカテゴリは妥当な車が取ったと思います。2位LSだし。

○インポートカーオブザイヤー フェラーリ「599」
 やる前からわりと馬鹿げてると思ったのはカテゴリのキャッチコピーのせい。「一度は乗りたいオシャレな車大賞」はぁ?今更輸入車なんて珍しくもなんともないし、国産にも洒落た車はたくさんある。企画担当者、ちゃんと寝てる?寝言は寝て言おうね。
 で、599に関して。いい車なんでしょう。見たこともないけど。つか3位のTTしか乗るどころか見たこともねえよ(笑)。2位のメルセデスE320アバンギャルド(ディーゼルのあれ)以外は5位まで全部スポーツカーってのが。そもそも5位のムルシエラゴLP640ってデリバリー済んでるの?日本にあるの?私の口から出ると意外かもだけど、順位まっとーなのはE320だけですな;TTは凄くいいんだけど、ああいう車が上位に来るようじゃなぁという気もするし。仮にキャッチコピー通りの賞だったとしても、599もムルシエラゴも怖くて乗りたくないですが;4位の911ターボはまだ運転できそうだけど。
 夢がないなぁとか思われそうですが、現実見ないよりはマシです。

○スポーツカーオブザイヤー 光岡「オロチ」
 だから何でデリバリーもスタートしてない車が賞取ってんだ!(怒)そもそもオロチはファッションカーというかパイクカーで、スポーツカーでもなんでもねえっつーの。このカテゴリーもまた馬鹿なコピーついてて「恋人と乗りたいクルマ大賞」となっている。企画担当者には世迷言は地獄で言えと言いたいとこ。スポーツカーってのは基本的に一人で乗るもんで、移動の快感や官能と所有する歓びが全てのクルマ。二人目三人目って価値基準は存在しないものでしょ。しかしまぁ投票した皆さんもそれは流石にわかるみたいで(苦笑)、どう考えてもデートを楽しめない車だけで5位まで埋まりました。オロチなんて、「キモイ」で終わりだもんね、キャッチコピーの主旨通りだと(笑)。女性は飛ばすドライバー嫌いだけど、オロチ以外はひと踏みで3桁の車ばっかり。
 投票直後に書いたとおり、このカテゴリはエキゾチックなチョイスもありかなと思いましたが、一位は忘れるとして(ぉ二位は599、三位911ターボ、四位TT、五位アストンのヴァンテージという結果に。三位五位は特別審査員の河村さんのコメントの影響じゃないの?どうも「これくらいしか知らない」って感じの票の取れ方してるような。パフォーマンス重視であればこういう得票にはならないですな。知名度テストになってるなぁって印象。

○K4オブザイヤー 三菱「i」
 投票直後に出来レースと書いたとおりです。セルボが間に合ってても変わらなかっただろうね。たぶん二位だったんじゃないかと。三位モコ・五位MRワゴンという投票直後に指摘した通りの結果出てますが、足してもiの得票に足りてません。エントリー車種が少なかったせいか、他カテゴリーよりも票の集中度が高かったわけですが、それでもなおソニカが引っかからなかったダイハツの心中やいかに。

○RVオブザイヤー トヨタ「エスティマ」
 おお、そういえばパジェロがあったではないかと二位を見て思いました(笑)。乗ったの投票後だったんだよねー。MPVは三位でした。Q7五位。Q7もまたデリバリー間に合わなかった車な筈だけど上位。やれやれ;四位のウイングロードを見て「確実に日産関係者の組織票入ってるな」と思いました。これで来年以降泥仕合になるのが見えちゃった感じです。プライズのコピーが「家族で旅行に行きたいクルマ大賞」だったので、エスティマが一位は別にいいんじゃないの?という感じです。後ろは悪くないし。後ろはね。

○ECOカーオブザイヤー メルセデス「E320アバンギャルド」
 で、五位まで全部、どのへんがエコカーでどのへんが地球環境に優しいですか?いろいろ錯綜してるなぁと思いました。経済性と勘違いしてる人もいるし、製造コストとその過程で生ずる艦橋影響・使用部品のリサイクルまで考えて選んだ人ほぼいなかったんではという気が。投票者が主旨わかってないと一番感じたカテゴリ。燃費に限った話だけするにしても、それぞれのクルマの実使用燃費わかってる投票者いたんだろうか。

○セダンオブザイヤー レクサス「LS」
 キャッチコピーが「お父さんに乗せたいクルマ大賞」日本語がおかしい…。企画担当者は泥酔状態で仕事しないで下さい。しかしジェッタに投票しといてなんですが、間違いなくLSなのはわかってました(笑)。ここでもシルフィが四位に。組織票排除を。意外だったのは投票時点で左HのMTしか存在しなかったアルファ159が三位だったこと。もし正気の投票なら(笑)、各社もっとMTのセダンを入れていいということですな。どんどんやれと言いたい。二位~四位は僅差でした。

 総評。
 プレゼントで釣るとこの手の企画は大失敗する、という典型を歩んだような。次回からプレゼントの有無とその内容は投票〆切り後に発表とかにすればいいのでは。結果的には「もうやらなくていいよ~」でしたが。これじゃただの知名度世論調査。やれやれでした。プレゼント当たれば文句も減るかもだけど(そういうもんだと割り切るw)、当たらないだろうしねー。

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