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2006年7月 7日 (金)

深夜の秘密作戦モード

 普通の人が家に帰宅して翌日を考えて寝静まる時間まで、全くサーバに繫がらなくてブーイングの嵐なクロムハウンズですが、どうにも本の件で煮詰まってて落ち着かなかったので、深夜にアクセスしたら繫がりました。フリー対戦に顔を出してみたのですが、何故かまだ売ってない筈の東アジアのプレイヤーがいて、言葉が通じなくて大変な思いをさせられたりもしましたが、なんとか日本人プレイヤーの集まりに混ぜてもらえて、しばらく遊びました。

 面白いもので、敵味方ともども、似通った機体というのを全然見ませんでした。
 私は重いタイプよりは索敵範囲の狭いNAメイカーを積んだ、コマンダーとしてはそこそこ高速でかつ攻撃力がある(マシンガン4連。振り切りができればディフェンダークラスにも負けないことがある)機体で参加して、序盤はメインのコマンダーさんと連携してスカウトとしてコムバス(このゲームの要である索敵・通信アンテナ)を確保して回り、同時に近場の敵の正確な居場所を特定しスナイパーさん・アタッカーさんに伝える任務をやっていました。コマンダーが二人になる=正確な敵位置を押さえられるのが二人になることで、こちらの攻撃力の分散ないし集中の判断がより正確になるというメリットがありました。また、厄介な固さの敵に対しある程度のダメージを与えることが可能だったので、仮に私が倒されてもコムバスを奪回されるまでは索敵は継続的に行える上、他の攻撃担当さんが潰しやすい状態まで相手を弱くすることもできました。(逆に、生存している場合はアタッカーさんの撃ち洩らしのフォローもできました)

 しかし、私一人で何ができるかというと実はやっぱり何もできなくて、優れたスナイパーさんはじめそれぞれの皆さんがロールを完璧にこなした時に作戦が決まるのだというのを実感しました。私のような複数ロールタイプは複雑な地形のミッションで力になれるようでした。スナイパーさんとの連携でかなり固い敵も倒せますし、弾切れで帰還する仲間と交代で拠点確保をする、ないし敵が多ければ撤退判断もしくは抜け道からのカウンターを狙う、なんてこともできて面白かったです。

 機体は重いNAメイカーを積む都合装甲が薄く、足もコマンダーとしては速いですがスカウトとしては遅め。正直難儀な機体ですが、連携が決まった時の面白さは格別でした。

 ちなみに、機体を破壊されてもやることはあります。コムバスないしコマンダーの索敵・通信範囲ぎりぎりまで出て、目視で敵を確認して伝令する、というものです。これで残存機体が相手のスナイパーの餌食にならずに済んだことがありました。チームプレイは本当に大事です。殲滅だけが戦略ではないし、本当にケースバイケースです。

 機体の性能やスキルがばらばらでも、凄く面白い勝負ができる、本当に優れたゲームであることをおおいに実感したわけですが、「これでいつでもサーバーに繫がれば…」という一点において本当に惜しいです。このゲームはロングヒットの予感がします、サーバーさえ整備されればですが。そしてあらためてボイスチャットの便利さを身に染みて感じました。あの即応性あればこそのゲームだと思います。

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