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2006年7月 7日 (金)

心配事モード

 もう5年ほど、サークルの牽引役として関係者の皆さんにいろいろお願いしてるわけですが、言いだしっぺとしてずーっと心配してることがあって。読者の皆さんには楽しんで頂いてるみたいなのですが、書(描)き手の皆さん無理にスケジュール空けて執筆することに疲れたり迷惑したりしてないかなぁって。私のひとりよがりに皆さんを付き合せてしまってるのだとしたら本当に申し訳ないことで、あまり変わらないスタンスで本を作ってきましたがそろそろ少し突っ込んだ変更をすべきかなぁと今回思いました。皆さんとても多忙みたいなので、少しでも手間が軽減できて、かつ誌面が映える工夫をする時期じゃないかと。

 折角PDFなのだから、雑誌のように写真を大きく取り込むかたちの誌面構成も面白いかも、とは以前から思っていました。でも毎度時間がなくてテンプレ的にやっちゃってたんですよね;ページ数気にしなくて良いのだから、写真を裏回りさせることで少ないテキストでページを美しく見せることだって可能だと思うんです。やってみたいんですが…今回も時間的に厳しいかも。

 やってみたいことはいろいろあるけど、一人の事じゃないのでどうしても歩調を意識しないといけませんし、なにより「参加してくれた皆さんもお客さんもどっちも楽しい」が最大目標ですから、辛いなぁって思うようなお願いは極力避けたいんです、ほんとは。でもスケジュール的にいろいろあって。うちのサークルのメンバーさんは皆さん多忙ですし、今回は私自身も時期的にちょっとイレギュラーがありまして、準備等で気が急いてる状態です。もっと上手にタイミングを調整するように心がけますので、ライターの皆さんには面倒をお掛けするかもしれませんが、懲りずにお付き合い頂けますと幸いです。

 いろんな方面のお友達に声をかけて執筆して頂いているわけですが、ひとつテーマがありまして。「この人はこの分野が得意な人だけど、車輪ものだとこういうのが好きだよ」というのをそれぞれの執筆者さんをご存知の方に知ってもらう、なんてのかな、執筆者の皆さんのマルチロールな側面を見てもらいたい、という思いがあります。だから自動車という枠を作らず「車輪つき乗用とその派生」という広い枠にして、書き手にとっては普段の芸風の外を狙えて、読み手にとっては意外性を感じてもらえるようにしているつもりです。

 書き手の皆さん自身はつまらないかもしれないと感じている事でも、意外と興味関心を引くものだという実感が今までやってきた中で生まれました。些細なネタでもいいので、是非書いてほしいというのはこのあたりです。

 昔の友人で今や売れっ子同人作家であり立派なプロ漫画家の某氏は、私と関わりがあった頃はスカイラインが好きだよ、と仰ってて、最近ファンサイトを見たらRX-7(たぶんFDかな)が好き、と書いてありました。そういうのにほほーと思う方もいるわけです。有名な方でなくても、本を買ってくださる方はこの分野が好きな方に違いないわけで、そういう方はいろんな方の「個別の視点」を欲してると思います。

 私に声をかけられた皆さんには、気楽に原稿を書いて頂きたいです。普段の経験、ないし思いが、他の人にとっては十分楽しいのですから。増して本としてまとまった場合にはなおさらです。というわけで、月末あたりの締め切りに向けて、簡単な作文を書くつもりでやっていただければと思います。写真などを添えて頂ければ、こちらで見栄えを練りますので。

 今回は今までで一番「ちゃんと間に合うかな」と心配しています。同時に「どのくらい原稿が揃うかな」とも。結果的に今回も傑作になることを信じて、皆さんの原稿に期待します。

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