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2006年1月27日 (金)

ぴんとこないこと。モード

 新年早々いろいろあるものだと思うのですが、備忘録的意味を含めて。
 喪中につき来年の新年のご挨拶は控えさせて頂きます。

 父方の祖母が亡くなりました。今朝の早朝との事でした。
 母からちらっと話を聞いた後、叔父さんから久しぶりに電話があって。
 だいぶ前に父方の祖父が亡くなった後、その叔父さんが介護していて、つい先日父が北海道に行った時はまだ元気だったと聞いていたのですが。突然でした。

 不思議と悲しくなかったです。元気とはいえ介護が大変なほどの状態になっていたと聞いていたので、お疲れ様と思ったくらいで。父方の親戚は伝聞の存在で、もう20年は会っていないので、私にとっては正直つながりを感じない存在で。母方の親戚とは交流が深く、私は母方の祖母に育てられたので、そちらで何かあると流石に気に病むのですが。

 距離が近ければもしかしたら母方の親戚同様に、人並みの感情が出てきたのかもしれませんが、正直ぴんとこなかったです。

 命の価値は均等云々という話がありますが、精神的距離感から生まれるプライオリティというのは確実に存在する気がします。率直に言って私が今回思ったのは、祖母へのお疲れ様という気持ちより、面倒をみていた叔父さんへのお疲れ様の気持ちの方がずっと強かったし。…変でしょうか。関係ない人間が死んで心が痛まないほどドライではないつもりですが、確かに「失われたほうが本人のためでもある命」をたまに認識することがあるし。…自分自身も含めて。

 朝からいろいろ考えさせられた1日でした。

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