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2005年6月30日 (木)

日本車ではいいほうだけど、モード

 インプレッサの2度目のマイナーチェンジ版のSTI仕様に乗ってきました。
 詳しい説明はいらなさそうなので、簡単なインプレを。

 まずメーターが素晴らしいです。ブラックにアンバーの照明の比較的シンプルなものですが、やはりど真ん中に回転計が来てるのはいいですし、シフトアップポイントでLEDが点くのも良いです。始動時に全部のメーターが一度振り切る演出も私は好み。常時点等なのも視認性いいと思います。

 走ってみて。いいところはミッションがロングストロークなのに凄くかっちりしていてフィールがいいこと。リバースが6速側のプルリング式なのも良し。クラッチの重さも適性。アクセルペダルも理性を保つのにちょうどいい重さ。そして、ドアをめちゃめちゃ軽量化してあるのにやたら感じる剛性感と、バタつきの押さえが意外と効いてる接地性。タイトコーナーでの意外なほどの回頭性、そして今時珍しいどっかんむき出しなターボ。一番のトピックはターボでしょうか、やっぱりドカンと行くと気持ちいいですよ(笑)。しかしどっかんだからってもたつくかというとそんな事はないです、きわめて早くその領域まで吹け上がって二次加速するんですよ。いい感じです。アウディとかとは全然違う面白さです。
 いまひとつだったところは、中~高速コーナーで少しステアリングのフィーリングがぼやけるところと、ブレンボを使ってるのにブレーキのタッチが少々すっきりしないところ。あと、ボンネットのエアインテークが露骨に視界を塞いでしまってるのはどうにかならなかったかなと思います。ステアリングフィールは低速では遊びもなくがっちりしてていいんですけどねー。レーンチェンジとかはすぱっとこなしてくれるのですが。
 ハンドリングだけに言及すると、ランエボとアウディのクワトロ系のちょうど中間って感じです。若干アウディ寄りですが。

 いい車だしとても速いけど欲しくはならなかったなぁ。残念ながら。

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