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2005年6月 3日 (金)

やっとカプチーノに乗りましたモード

 長山さんのとこにtiのタイヤ交換頼みに(こんなに遅くなったの初めてだw)行ったら、長山さんが「乗っていいよ、エアロだけで足もエンジンもノーマルで一度事故ってる車だけど」とようやくお許しを出してくださったので(笑)、お言葉に甘えて乗ってみました。

 入ってるタイヤが良かったので車がぜんぜん逃げなくて、しかも足回りが締まってるので素晴らしい操縦安定性でした。ただ、ハンドリングのセンター1.5センチ程の遊びが気になるっていうよく言われるレビューはその通りで、確かに遊びがありました。しかし、その遊びから外側の手にしっかり反発が来る領域ではもう、剃刀のように鋭いハンドリングで操ってて非常に愉快でした。ビートみたく安定性に振ってないので、自分で危険を察知できない人には向かないという印象でしたが、それでもあの感覚は凄いです。真ん中の押さえをきちんとできる人なら絶対ビートより速い。あと、滑り出しがどのへんかわかる人なら。

 思ってたよりミッションのストロークも短くて(ビートより少し長い程度かな)、操作は楽しかったです。ただ、ビートほどギヤ比を詰めてないので、ブン回して繋いでいくという楽しみをしようとするとリッターカーよろしく捕まる速度になってしまいます(笑)。逆に言えば軽自動車であるというエクスキューズがいらない車なわけですが。よくF6Aはどっかんターボだと言われますが、ターボランプ点くの確認しても特に極端な挙動変化はなかったです。車が軽いせいだと思うのですが、タマが軽いぶんターボラグを感じにくいのではないかと思います。気持ちよく回して箸っても燃費ビートと同じです(リッター15kmオーバー)。ああ、こりゃはええわ、と素直に思いました。

 ただ、ヤレやすい、管理が大変、いい車体はもう残り少ないなどと、所有するには条件が随分厳しい車なようです。純正ホイールもタイヤもサイズもう無いらしいですし。(タイヤ作ってないってのは意外でした。まあサイズ変えれば済むのですが、ビートでさえリヤの専用径タイヤまだ作ってるのになぁと少々意外な感じが)

 ついででしたが、H5年式のアルトワークスRS-XのATにも乗りました。同じF6A。最初、えぇ~オートマぁ?と思ってたんですが、走り出すとこれがもうとんでもない。笑いが止まりませんでした。ハンドリングが中央付近左右数センチ軽いのを除けば、接地性いいし加速とんでもないし曲がるしロールぜんぜんしないし、以前同じくらいのノーマルのアルトに乗った時と全く別印象でした。しかもこのATがすんごくエンジンとマッチングがいい。めちゃくちゃ気持ちよかったです。ラフにコントロールすると少しドリフト気味になるのが怖かったですが、ホールドを使いながら走っていくと非常に楽しかったです。

 いやぁ、これを今まで知らずに生きてきたんだなぁと(笑)。今日は凄く勉強になりました。カプチーノの速さはありゃ反則ですよ(^^;。命とトレードオフとはいえ、軽で下道でアクセルをベタ踏みできないって一体何?って感じです。ハンドリングはメタルピロブッシュ入れたビートの方が好きだけど、エンジンはF6Aめっちゃ魅力的だなぁ。標準の接地感もカプの方が若干好みかも。リスキーだけどあれをこなせる程度のスキルはもうあるし。うーん、両方所有したい気も。燃費も税金も安いしねー。

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